1. ぶっちょすのビジネス自動化研究所【AI&SNS】
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2024-06-14 57:53

【マーケティングセミナーアフタートーク】集客は奥が深い。。

6/15(土)
ひじりくんコラボセミナーの予約はこちら👇
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◼️株式会社ビルドラム
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◼️ひじりくんの公式LINE
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ーーーこれも聴いて欲しい!過去放送ーーーー

◼️AIで絶対に自動化してはいけないタスク
https://stand.fm/episodes/6652e3391306c279a46f5b66

◼️“情報”に価値のない時代がやってきてしまった
https://stand.fm/episodes/665464da972b11e8fa7cb024

◼️絶対に手を出してはいけないAIビジネス
https://stand.fm/episodes/6656d81a770f991041fdb677


ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーー


◼️プロフィール
AI事業で月商1200万円 | 受講生150名超えAIスクール代表
大阪出身 | 28歳 | 偏差値36→神戸大→会社員→独立


◼️好きなもの
K-POP | 日本のアイドル全般 | サウナ | 焼肉🤤


ーーー実績ーーーーーーーーーーーーーーーー


◼️AIビジネス

・勉強開始4日目でマネタイズ成功

・3ヶ月目でサラリーマン時代の月収を超える

・2024年1月「7日でAIマネタイズスクール」設立

・法人3社に出張講義

・AI系YouTubeチャンネル登録者3700人
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・AI事業で月商1200万円達成


◼️7日でAIマネタイズスクール(略称:Aマネ)

・募集3ヶ月で受講生150名突破🎉

・初月で5万円以上収益化達成者多数

・Aマネの特徴
①1日1時間×7日で終わる超効率的な学習プログラム
②初月5万円以上目指せるAIスキルが身に付く
③完全在宅で空き時間に受講できる


※過去のスクール生実績
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00:07
お疲れ様です、ぶっちょすです。
本日は6月14日金曜日の夜でございますが、週末ですね、鼻筋という感じでですね、お酒を飲みながら聞いてくださっている方もいらっしゃるかもしれないですけれども、僕はいつも通りシラフでございますという感じでですね、やっていきたいと思います。
ちょうどですね、さっき夜の8時から9時半ぐらいにかけてですね、ひじりくんとですね、マーケティングセミナーをやってたんですけれども、コラボセミナーみたいな感じでね。
コラボと言ってもほとんど、ひじりくんに喋ってもらってたんですけれども、マーケティングに関するですね、セミナーをやっておりました。
そのね、アフタートークみたいな感じでお話しできればなと思います。
ほとんどね、ひじりくんが今回は登壇して喋ってくれるみたいな感じの回だったので、僕はもうほぼほぼ聞く側というか、もう普通に勉強させていただく側みたいな感じでね、終始聞いてたんですけれども。
あ、ふぅさんこんばんは。お疲れ様です。セミナー終わりという感じで、ふぅさんもセミナーに来てくださったんですけれども、生配信も聞きに来てくださって嬉しいです。ありがとうございます。
夜の遅い時間ですけれども、寝不足にならない程度に、もしかしたら明日もお休みかもしれないですけどもね、寝不足にならない程度に聞いて帰っていただけると嬉しいですという感じでですね。
今回は、あ、いえいえ、とんでもないです。僕はね、ほとんど喋ってないというか、ほぼほぼうなずいてるだけだったんですけどね。
またね、明日もコラボがあるので、アーカイブの方には概要欄に、そのコラボセミナーの予約リンクをアーカイブの概要欄に貼っておくので、
ぜひね、まだ申し込んでないという方は、飛び込み参加OKですので、明日の夜の20時からね、同じ内容でやりますので、もしよろしければ。
今日も会長に噛んでますけれども、聞きに来ていただけると嬉しいですという感じですね。
僕も学ばせていただく側というか、ひじりくんとのコラボではありますけれども、僕の公式LINEの友達の方に、ひじりくんがセミナーをしてくれるみたいな感じのね、ひじりくんに登壇していただくみたいな感じのスタイルだったので、
今回は僕も聞く側というか、ほぼほぼ勉強する側で参加したみたいな形ではあったんですけど、すごく有益な内容を聞かせていただきました。
僕自身もね、自分で言うのもないけど、そこそこマーケティングはね、強い自信があるんですよ。
03:05
あんまり集客に困ったことはないですし、学生時代からなんですけどね、それこそサークルの新入生歓迎会に新入生を呼ぶってなったときも、ぶっちぎりの集客力を誇ってたんで、他のサークルに比べても。
知名度のあるサークルとか知名度のある部活はね、全然余裕で集客できてたにしても、うちは全然知名度のない若いサークルだったので、自分たちから頑張って新入生に来てもらわないと、全然人が集まらないみたいなサークルだったにもかかわらず、全然その辺の大手のサークルとか部活よりも集客できてたんで。
その学生時代からですね、ぶっちゃけ僕は集客に困ったことがないっていう自慢話をつらつらとしてしまったんですけど。
社会人になって独立してから本格的にですね、マーケティングも勉強させていただいて、いろいろとね、ただ僕が想像でなんとなくの感覚でやってた集客ではなくて、本当に理論的でなおかつ、
理論的かつ、再現性の高いマーケティング手法を学んでですね、いろいろと集客もしてきたんですけれども、自分の思い描いてた感覚と似てたというかね。まあまあ大体こういう感じでやるんやろうなっていうのが、本当にやっぱりその通りやったっていう感じで。
マーケティングの講義とか講座とか、あとは商材を読んでいて、そんなに目から鱗というか驚くような内容っていうのは僕あんまなかったんですけど、今まで。なんですけど、今回ひじり君のセミナーというか講義を聞いていて、正直僕としてはほとんど知ってるような内容ばっかりで、驚くことってほぼほぼなかったっていうのが正直、僕は嘘つけないので。
まあ感想なんですけど、ただ一個ね、めちゃくちゃ僕の中で、これはめちゃめちゃ参考にできるなっていうものがあったんですよね。
でまぁちょっと具体的な話をしてしまうとネタバレになってしまうのでできないんですけれども、マーケティングの動線ですよねを考えたときに、一応認知教育勾配っていう密地の流れがなんとなくある中で、ひじり君がよりそれを細かくね。
しかもより言語化したもので、動線を組んでいたんですよね。僕はそれを見てすごく勉強になったし、この考え方は僕の今のビジネスにも結構取り入れることができるなと思って。
06:09
思わず僕もね、一応僕も顔出しで登壇する側やったんですけど、普通にメモ取ったりとかしましたね。ひじり君の話し方やったりとか、セミナーの盛り上げ方やったりとか、和ませ方っていうところのスキルもたくさん学ばせていただきました。
別にそれはね、制約を取るためにやっていることというよりは、よりそのセミナーを学びの機会にしてもらって、なおかつ満足して、そして実際にその有益だったなっていう学びをちゃんと持って帰ってもらうためにやってることなので、そこはちょっと勘違いしないでほしいんですけれども。
別に我々登壇者っていうのは、制約のために全ての発言、スライド、振る舞いを用意しているわけではなくて、やっぱりその会を良いものにしたいっていう考えだったりとか、目標の下を動いているので、
たまにいるんですよね、ひねくれた考え方で。これを言うことによってこういう印象を持たせようとしてるんじゃないかとか、こういうスライドを用意することによって相手にこういう心理状態にさせようとしてるんじゃないかとかね。そういう裏の部分まで呼ぼうとする人がたまにいるんですけれども、別にそこまで深く考えないでほしい。
どっちかっていうと、シンプルにそのセミナーをいい会にしたい、盛り上げたい、楽しんで帰ってもらいたいって思いのもと、特にひじるくんはそういう思いでやってくださってるので、純粋に楽しんでもらえるとすごく嬉しいなってところですね。
コメントすごいいただいてます。ありがとうございます。私のまとまりのない質問を速攻でお二人とも理解してくださって頭のかえってます。いやいや、全然全然。まとまりのない質問っていうわけではないですし、鳥さんが投げかけてくださってた質問というか思いは、たぶんひじるくんも僕もちゃんと正確に受け取れてたと思うので全然大丈夫ですよ。
どうせわかりやすかったですね。そういうメモをですね、僕は取って終わりにするじゃなくて、昔の僕はね、学生時代の僕は正直ね、いろんなセミナーを受けたりとかして、メモはするんだけれども、メモをして終わるみたいなところが僕はあったんですよね。
なんですけど、ただメモを取って終わっても何の意味もなくて、重要なのはそれからなんですよね。僕は途中からね、紙にメモを取ったりノートにメモを取ったりっていうのをやめたんですよ、一時期から。
09:05
今回はね、ちょっと僕も登壇する側やったので、カメラをオンにしながら急に歩いたりとか、その場から離れたりするっていうのはあんまりよくないので、おとなしく紙にメモってたんですけど、基本的には僕ね、家に置いてあるホワイトボードにメモをするんですよ、いつも。
セミナー来てくださった方は見えてたかもしれないんですけど、僕の椅子の後ろ側にホワイトボードあったでしょ、あのでっかいホワイトボードが。僕いつもそのホワイトボードにメモするんですよ。それとノートにメモするのって何が違うかっていうと、ノートって絶対閉じるじゃないですか。
閉じるし、何なら違うページに行ったら、その前のページはパッと目に入ってこないじゃないですか。だと僕は忘れちゃうんですよ。ノートとか、何なら紙とかは捨てちゃうし。何なら学生時代とか、紙をリビングに置いたまま、おかんに捨てられてたりとかして、おかんにぶち切れたりとかしたこともあるんですけど。
だからノートに書いたとしてもどうせ閉じちゃうから忘れるし、見返すことって正直あんまりないんですよね。っていうのもあって、僕はノートにメモするっていうのをそれからやめて、じゃあどうしたかっていうとホワイトボードに書くことによって、ホワイトボードに書くことによって何が起こるかっていうと、自分が家にある間ずっと目に入ってくるんですよね。
トイレに行くとき、手を洗うとき、冷蔵庫からお茶を取るとき、ずっと目に入ってくるんですよ。だから家でも脳に定着するんですよね、その考え方だったりとか。あとは自分がやろうとしてることとかも結構ホワイトボードに書き出したりします。
だから1日2日経ったときに、もう1回見返したときに、あれ?みたいな。なんか俺、一昨日思いついたアイディア、ホワイトボードに書いて、このアイディアめっちゃええやんみたいな感じで書いたけど、ようよう考えたらそうでもないなみたいな。これ別にそんな大したアイディアじゃないなと思ったら消せばいいんですよね。みたいな感じで、一旦書いといて、次の日とか2日後とかに見返してとか目に入ってくるときに、別にそんな大したアイディアでもなかったなと思ったら消せばいい。
っていう感じなんですよね。だから僕はある程度、脳に定着させたい情報やったりとか、あとは今後やっていきたい何かしらのアイディアが思い浮かんだらホワイトボードに書くっていう癖をつけてるんですよね。
ホワイトボード買ってきます。いいですね。ナイス行動力です。僕はこれをやり始めてからすごく成長スピードが上がった気がしているので、是非やってみてもらえればと思います。
12:01
基本的に僕がセミナーやるときとかはホワイトボードに書いてるアイディアも消すんですけど、僕がZoomやってるときとかYouTubeライブやってるときとかはホワイトボードには何も書いてないかもしれないですけど、基本的には僕の家にはいろんな内容が、いろんな内容というかいろんなことをホワイトボードに書き殴ってるっていう感じですね。
一旦脳に定着すればこっちのもんですし、消してそれを消す前に写真撮ったりとかしてやってます。ホワイトボードにずっと書いたまま置いてるわけではなくて、もちろん定着したら消しますし、どうでもいいことも消しますし。
ちょっとセミナーとかがあってどうしても消さないといけないときは写真撮って、セミナー終わったら書き直すみたいなこともやったりしてますね。なので結構僕はホワイトボードがないと仕事ができない人間になってしまったっていうところがあるんですけれども。
そうそうそうそう。僕なりのやり方でやってるっていう感じですね。そもそも僕は記憶力が異常に悪いんですし、飲み込みとかもめっちゃ遅いんですよね。
で、なんで俺とこんな飲み込み遅いんだろうって考えたときに、物忘れが激しいから結局定着しない。そして定着しないから同じことでつまづいてしまうみたいな。っていうところに大学受験のときに気づいて、そっからですね、当時は実家に住んでたのでホワイトボードなんてなかったんですけど、
ノートに書くんじゃなくて紙に書いたやつを家中のそこら中に貼るっていうのをしてたんですよね。
まあ結構ね、皆さん知ってるかもしれないですけども、受験生ってトイレに暗記物の書いたメモとかをトイレに貼ったりとかしてね、トイレの中で見るみたいなのをやってるみたいな受験生とかがあるあるなんですけど、僕はそれを極めたっていう感じですね。
トイレにも貼ったし、あとは階段の手すりの横の壁とかにもめっちゃ貼ったし、寝るときの頭の上の天井のとこにも貼ったし、玄関とか、それこそ、あとはどこやろな、風呂の洗面所のとことか脱衣所のとこかにもひたすら貼って、それをじっくり見るんじゃないんですよ。
毎日パッパッパッパッパッって見るだけ。これを繰り返すだけをやってたんですよね。別にそこで覚えようっていう発想で見ないんですよ。ただ見るっていうだけ。見る。それを繰り返してたら、いつかそれが写真のように思い出せるんですよね。
15:09
人間ってすごい生き物で、毎日見てたら、それごと全部覚えるんですよ。テストとか解いてるときに、階段のこの辺に貼ってあったなとか、全部思い出すんですよね。そのまま書くみたいなことをやってましたね。
なんでこんな話になったかわかんないですけれども。そうですね。目に入る場所に必要な情報を置いておくっていうのは僕はすごく大事だと思ってますね。
あとオススメなのはスマホのロック画面とかに置いておくと、スマホを開けるたびに見返したりするのでいいかもしれないですね。
ホワイトボードの話か。そうでしたね。
ためになるかどうかはわかんないですけども、ぜひ何かしらに役立ててもらえると嬉しいなと思います。
話を戻すと、マーケティングっていうのは本当に奥が深いんですよね。
マーケティングって一口に言っても、いろんなやり方があって、ダウンセル、アップセル、聞いたことあるかもしれないですけれども、
基本的にはまずフロントエンド、専門用語を使っちゃいましたけれども、SNSって基本的には無料で見れるものがほとんどなので、SNSで情報を発信したり、
自分の講座の宣伝をしたりっていうところから無料のところから入っていって、その先に数千円ぐらいのフロントエンド商品を売って、
それを買ってくれた人限定で高額の商品を売ったりっていう感じで、アップセルっていう形で進めていくっていうのが、当時の王道やったんですけど、
今はそういう時代でもなくなってきてるって言われていて、いきなり高額商品をバーンって売りつけるっていう言い方したらよくないですけど、
いきなり高額商品をバーンって宣伝して売って、それを買わなかった人にだけダウンセル商品として安い単価の商品を売るっていう手法が最近出てきてるんですよね。
最近というか、ここ1、2年ですけど、そういう手法もあったりとかして、自分のビジネス、自分の商品、自分のサービスには何が合っているのかっていうところを見極めてやっていくのがすごい大事なんじゃないかなと思いますね。
ダウンセル、アップセル聞いたことあるけど、理解できてないです。
18:00
一番王道は、どんどんどんどんじゅわじゅわ高くしていくっていうやり方なんですよね。これは人間の心理状態というか。
1000円でもいいからお金払っちゃったら、次10万円の商品を進められた時に、もうちょっと1000円使っちゃってるしみたいな。ここで終わっちゃうともったいないから買っちゃおうみたいな感じでついでに買っちゃう。そういうのもあったりするんですよね。
逆にダウンセルっていうのは、いくらでも買いますみたいな人もいるんですよ。正直。世の中には。
例えばですけど、ブッチョスが売ってる商品であれば、何でも買いますみたいな。ブッチョスが身に着けている服、何十万だろうが私買います。
俺の場合はないかもしれないけど、アイドルとかよくあるじゃないですか。僕K-POP好きなんですけど、K-POPアイドルが着ている服、K-POPアイドルが身に着けているアクセサリー、K-POPアイドルが履いている靴、調べて何十万だろうが同じものを買う。
そういうファンもいるんですよ。ファンみたいな感じで。だからそういう、いくらでも買いますよっていう人に対して安い商品を勧めちゃうともったいないっていう考え方もあるんですよね。
もったいないっていう考え方をするのは、僕はあんまり好きじゃないんですけど、であれば最初からいきなりバーンと高い商品を勧めてしまって、買う人だけ買ってもらって、買わない人に対してはその先で安い商品を勧めるっていうやり方もあるんですよね。
僕はもうめんどくさいんで、いっぱいの説明会で、A◯の全部のプラン、これとこれとこれがありますって言って、買いたい人買ってきてくださいみたいな感じにしてるんですけど、僕はあえてそのスタイルをやってるんですよ。
正直僕は、自分で言うのもあれなんですけども、自分の商品を人に勧めて買わせる能力は死ぬほど高いというか、イエスを言わせる能力めちゃめちゃ高いんですよ、子供の頃から。だからぶっちゃけ一人一人個別面談すれば、ものすごい制約率でAマネに入ってもらえてしまうと思うんですよね。
ただ、それをやってしまうと後々めんどくさくて、やる気ない人まで入ってくるんですよ。やる気ない人をその瞬間だけやる気にさせることも全然できてしまうんですね。
マーケティングをちゃんと学んで、空間を支配するっていう方もいますけど、雰囲気を作って、ただの石甲羅でもダイヤモンドかのように見せるみたいな手法もあったりするんですけども、そういう感じで売ってしまうこともできるんですね、正直。
ただ、それをしてしまうと、その瞬間はダイヤモンドに見えても、結局は石甲羅に戻るんで、気づいたら。夢が覚めるみたいな感じなんですよね。魔法が解けるみたいな感覚なんですけど、あれみたいな。なんで俺こんなものに何十万も何百万も使ってんだよ。
21:17
この商品クソやんけみたいな感じでクレームに繋がったりとか、あとは実績にならなかったりとかするんですよね。それこそAマネ150人入ってますけど、他のスクールに比べたら圧倒的に結果が出てる人の割合は高いです。自分で言うのもあれなんですけど、全員じゃないんです。全員じゃないんですけど、マネタイズできている人の割合っていうのは他のスクールに比べて圧倒的に高いんですね。
なんで高いかっていうと、これはAマネがすごいとか、俺がすごいとか、もっと言うとAIがすごいとか、そういうわけではなくて、シンプルに入ってくる人の質が良いんですよね。人に対して質が良いとか悪いとかっていう考え方をするのはあまり良くないんですけれども、ただやっぱり中には口だけな人も結構いるんですよね。
そういう人に対して結構きつく言うんですけど、やる気はあるけど、口ではやる気あるって言ってるけど、結局なんもやらんやつ。そういう人は僕関わりたくないんですよ。お金をもらったとしても。
僕コンサル歴だけで言うと3年ぐらいなので、Aマネを立ち上げたのは今年の1月なんですけど、それより前にコンサルとか他にも色々人と関わるようなお仕事をやってきたので分かるんですけど、どれだけ売り上げがとったとしても、
それを売り上げた先で関わる人があんまり関わりたくない人だった場合、幸福度って全然上がんないんですよ。結局はやっぱりやる気のある人たちと関わりたいし、やる気のある人たちに結果を出してもらうために試行錯誤するのが楽しさでありやりがいなので。
これは多分、僕がと言うよりみんなそうやと思うんですよね。だからこそ、幸福度上がんない。それを僕は知ってるので、今までのビジネス経験からして。
だからこそ、多少売り上げが最大化されなかったとしても、やる気のない人だったりとか、自動的な人だったりとか、口だけな人だったりとか、もっと言うとちょっとアンチになりうる人みたいな人は、そもそも入らないような形にしてるという感じなんですよね。
だから僕はあんまり個別面談とかもやらないですし、たまに個別面談やることもあるんですけど、ちょっとお願いされて、別にいいですよみたいな感じの個別面談するんですけど、この前もですね、あんまり言っちゃうと、個人情報もあるのであれなんですけど、自動化したいっていうのをすごい言ってたんですよ、その人が。将来的な収入を自動化したいんですよね。
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すごい言ってて、僕はその時に、この人は自動化したいとかじゃなくて、ただ楽したいだけなんだろうなっていうのが一瞬でわかってしまったので、言ったんですよ、はっきり。自動化したいとか言ってる人で自動化までたどり着いた人いないんで、そこはもうちょっと自分に厳しくやったほうがいいですよみたいな。
毎月何もしなくても月300万とか400万入ってくる人ってどういう人かっていうと、そこにたどり着くまで死ぬほど努力した人たちなんですよ。だから、自動化するって一口で言っても、いくら今AIの技術がすごいとはいえ、めちゃくちゃ大変やし、自分一人ではできないし、
それこそ信頼できる方に害虫したりとか、ある程度マニュアル化して再現性を高めて他の人に任せるだったりとか、質の高い広告を作ってそれを回していくとか、そういうことをやっていかないと絶対無理やし。
自動化するということは自分の手から離れてしまうということなので、下手したらめちゃくちゃクレームにつながったりとか、あとは害虫してる人だったりとか、そして広告。広告って回せばいいっていうもんじゃないですからね。広告に出てくる人ってあんまりいいイメージ持たないでしょ。
金の亡者感めちゃ出てるじゃないですか。広告に出てくる人ってなんかわからんけど印象悪いじゃないですか。悪い印象を持つ人もいるわけじゃないですか。ってなったら思わぬところで炎上したりとか、イメージが悪くなったりとかってのも出てくるので、仕組みを作るだけでもすごい大変やし、
それを売り上げと高感度っていうんですかね、評価、クレームがないように高感度を維持するのもすごい大変だというところがあるので、正直大変ですよっていうのを結構はっきり言ったんですよね。
案の定Aマネには入らなかったんですけど。そういう人をいかに、高感度はすごく大事ですね。別に高感度だけを追い求めて優しい言葉だけをかけ続けたりとか、あとは角の立たないようなことを言い続けるのが高感度ではなくて、
いますよね、テレビタレントでも。高感度タレントみたいな。でもあれって高感度が高いんじゃなくて、嫌われないような立ち振る舞いと言葉を選んで、角が立たないことを言ってるだけなんですよね。
27:04
テレビの、言ってしまえば裏側の人ですよね。ディレクター側から嫌われないような、そして視聴者からも嫌われないような言葉を立ち振る舞いを選んで実行してるだけで、別にその人は高感度が高いんじゃなくて、ただ嫌われてないだけっていうだけなんですよね。本当に高感度というよりは信頼ですね。信頼の方が最適な言葉ですね。
本当に信頼される人間っていうのは、多少その瞬間は、こいつ何言ってくれてんねって思うかもしれないけれども、その人の間違った考え方を正してくれたりとか、ちょっと甘い部分に気づかせてあげたりとか、
そして、できないことはできないって言ったりとか、このマネタイズ方法には未来がないからやめた方がいいとか、そういう正直な発信をする人こそが、僕は信頼される発信者だと思っているので、だからこそ基本的に僕はたまに空口のことも言いますけど、
だからといってね、それでブッチョス何言ってんねんみたいな、こんなこんな俺はでも楽して月100万稼ぐ方法を見つけるぜみたいな、ブッチョスはそんな甘い世界じゃないとか言ってるけどみたいな、言う奴はそもそも俺のチャンネルは見てほしくないし、全然YouTubeもブロックしてくれていいし、勝手にしてくれって感じなんですけど、
でもやっぱりそこでね、いやブッチョスの言ってることはおかしいみたいな、言う奴は最高レベルで俺はセンスがないと思ってるので、そもそもAマネに入らないでくださいっていう感じではあるんだよね、はい。そうそうそうそう。そんな間違ったことは言ってると思ってないし、たまに間違ったことは僕言うんですよ。
たまに間違ったことは言うんですけど、その時はちゃんと動画なり公式LINEなりでちゃんと謝るようにしてます。僕の謝罪動画をね、見たことある方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、ちゃんと僕が間違ってましたとか、僕の認識が甘かったですとか、のはちゃんと言うようにしてますね。
それが逆にまた信頼だったりとかに繋がったりするので、僕は謝ることの大切さを子供の頃にすごく学んだというか、中学の時の担任がね、中学の時というか、僕中高1巻以降に通ってたので、中1から高1まで4年間担任してくださってた
数学の先生がいるんですけど、その先生にすごい言われたのが、「筋通せや!」みたいなのをすげえ、僕がというよりはみんな言われてたんですよね。筋を通せとか詫び入れてこいとか、言ってしまえば間違ったらちゃんと謝るとか忘れたらちゃんと謝るっていう、ごまかすなと。
30:18
ごまかせばごまかすほど、どんどんどんどん後々自分を苦しめるから、間違ってると思ったりとか、悪いことをしてしまったとか、そういう時は精神制謝れと。謝ったら、そんな人はよっぽど犯罪とかじゃない限り、逆にちゃんと精神制謝る姿に対して逆に好感度が上がったりとか、優しく受け入れてくれたりとか、
繰り返すなよみたいな感じで、逆にそこから可愛がってくれるようになったりとかするから、そういう筋を通すことは忘れるな、みたいなことをよく教えていただいて、確かにそれ以降の人生、ミスったなっていう時はちゃんと謝る。
会社員自体もそうですけど、ちゃんと謝罪をするっていうのは心がけるようになったんですよね。ただね、これには面白いオチがあって、詫び入れてこいとか筋通せやってすごい教えてくれた数学の先生なんですけど、俺らが卒業した後不倫して離婚するっていうね。
お前筋通してええやんけみたいなね。しかもめっちゃドロドロ不倫というか、俺らが中2、中3の時に副担任やった古典の女性の先生がいるんですけど、その女性の先生と不倫をして子供作っちゃって、離婚して、
俺らを中学の時の副担任やった古典の先生と再婚して、今子育てしてあるっていう。どんな状態?みたいな。そうなの。あ、道徳じゃないです。古典の先生です。古文ですね。古文か。古典か。古典の先生ですね。
ほんまかいな、みたいな。それね、俺らが知らされたのは、僕らが大学卒業するかしないかぐらいの時かな。だから僕らが高校卒業して4、5年経った時に、あいつってお前さ、あの先生不倫して、しかも離婚したらしいぞ、みたいな。
え?どういうことやねん。しかも不倫や?って知ってるか?そんな情報通な同級生がね、喋るわけですよ。どういうこと?どういうこと?俺らが知ってる人ってこと?実はな、俺らの中2、中3の時の副担任のあの古典の先生。
マジかよ!みたいな。もう俺ら飛び上がりましたからね、あの時、ほんまに。そんなことある?みたいな。確かに、確かに、よくよく考えたら、なんかちょっと怪しい雰囲気なくはなかったなと。
33:05
なんかこう、イチャイチャしてるような現場はなかったんですけど、ちょっと指定関係というか、しかも出身大学が同じだったらしいんですよね、その2人が。数学の先生と副担任の出身大学が一緒らしくて。
なんかそういうのもあって、なんかちょっとこう、まあまあ共通点も多く、そして担任、副担任っていうのもあって、まあちょっとそういう過ちが起きちゃったのかなっていう感じだったんですよね。
俺、筋通せやって、あんだけ怒られたんやけど、みたいな。自分筋通ってへんや!みたいな話をね、しましたね、当時ね。まあでもね、大人というのはそういう世界ですから。
まあでも、それぐらい筋を通すというのは大変なことってことですよね。そうそうそうそう。不倫はいいけど、子供作ったらあかんぞというところですよね。
っていう、ちょっと脱線してしまったんですけど、まあまあでもね、そこで習ったこと、学んだことっていうのは、僕やっぱり中高で学んだこと、すごいね。
今になってすごい身に染みてわかるというかね、いや俺なんかね、ちょっと半分悔しい気持ちもあって、中高、僕男子高やったっていうのもあって、すごいね厳しかったんですよ。
で、担任ももちろんね、すごい怖かったし、教師たちはもうめちゃめちゃ厳しかったですよ。一応僕らの世代って、ゆとり教育ど真ん中なんですけど、僕らが小学校1年生の頃からちょうど土曜日の学校がなくなって、教科書もね、分厚いのが薄くなって、みたいな感じで、
僕らが小学校に上がるタイミングからゆとり教育が始まったので、もうど真ん中の世代なんですよね、僕らって。なんですけど、ゆとりのゆの字もないぐらい厳しくてね、うちの学校は。もう蹴る殴る詰める、なんかものが飛んでくる、当たり前やったんですよ。
本当に絵に描いたようなマンモスコウというか、剣道の竹で作られた、叩くやつ、剣みたいなやつ。あれで殴られるなんて当たり前やったし。
出席帽か、出席帽。硬いやつ。出席帽の角で殴られるのも当たり前やったし、チョーク飛んでくるのも当たり前やったし、机蹴られるのも当たり前やったし、廊下に立たされるなんて全然序の口やったし。
36:06
髪の毛にワックスつけてきたやつは、胸ぐらつかまれて、水道のとこまで連れてかれて、水道で頭ピシャピシャにされるとか、当たり前やったし。
僕らブレザーやったんですけど、ブレザーの中のシャツありますよね。シャツから黒いTシャツ、高速では白い無地のTシャツを着て、肌着を着て、その上にシャツを着なさいみたいな感じやったんですけど。
高速を破った黒の、ちょっとイキりたい年頃の子たちが着るような、金の文字で英語とか書いてあるようなTシャツを中に仕込んで着てる学生とかもいたんですけど、俺目の前で見たんです。
俺も聞いたんですけど、シャツのボタンをビリビリビリビリって破かれて、ボタンバーッと外されて、そこから無理やり黒のTシャツをグワーッと脱がされて、2、3発殴られるみたいな。
そんなんが当たり前の学校やったんで。
そういうのもあったし。あと、うちの学校は携帯持っていけなかったんで、スマホ持ってきてる生徒とか見つかったら、その場でスマホを地面にバーッと叩きつけられて割られるっていう。募集とかじゃないんですよ。要は募集っていつか返ってくるんだよ、募集って。
親とかが迎えに来たら、親に持ってこさせないでくださいねって言って終わりじゃないですか。その場でぶっ壊されるんですよ、スマホを。どうすんの、みたいな。
あと僕らが中学の頃はまだガラケーやったんで、ガラケーとか持ってきてるのをバレたときは、恐るガラケー、ブチッと半分に折られるとか。そんなん当たり前でしたね。だからもう本当にゆとりの命もない中で育てられたんですけど、でもやっぱ学んだことすごい多くて。
うちの学校って毎日朝礼があったんですよ。毎日ですよ。毎日朝礼があって、晴れの日は毎日グラウンドに集合させられて朝8時半から朝礼があって、雨の日は教室の中でアナウンスを聞く形で朝礼を聞くみたいな感じで。
39:00
毎日校長先生が訓話をしてくれるんですね。教訓の訓話で訓話ですよ。ありがたいお話をしてくださるんですけど。当時は全く聞いてなかったよ。ほんまに早終わりしか思ってなかったし。
校長、熱入ってきてるやんみたいな。まず授業始まるぞと。Aから早く返してくれみたいな感じで、うざいしかなかったんですけど。でも6年間同じような話を毎日聞かされるんですよ。6年間ですよ。さっきのトイレに暗記科目の貼っとくのと一緒ですけど、毎日聞かされたらこびりつくんですよ。忘れたくても。俺一生忘れへんと思う。
いろんな話されたんですけど、めちゃくちゃ覚えてる。毎日するから話もかぶってくるんですよ。それ先週したやんみたいな話とか、ひどい話は今週2回目やぞみたいな時もあるんですよ。
それぐらいの高頻度で同じ話をされるから頭にこぶりついちゃうと。もう頭の中に残っている話で言うと、確信に触れるまで努力をしろっていう話と、後は間違った時は絶対誠実に謝罪しろと。
東芝かシャープやったかなんか忘れたけど、15年以上前の話ですけど、僕がね。僕今28なんで、29の代で中学時代って言うと15年前とかか。15年前とかに何かの家電、シャープか何かの家電に製造ミスがあって、ストーブかな?ストーブか。
それで事故があったみたいなのがあったんですけど、その事故があったすぐにCMで、商品番号これとこれとこれをお持ちのご家庭はお問い合わせください。すぐに回収に伺いますみたいなのをCMでバーッとすぐ流したんですよ。
今でこそそういうCMって増えてますけど、そのパイオニアというか、それを最初にやり始めたのが、ちょっと忘れたな。シャープやったか、どっかの家電メーカーやったんですよ。
で、そのCMがその年の年間CM大賞みたいなんで、2位になったらしいんですよね。1位ではなかったけど2位になったらしいんですよ。ただ失敗を謝罪するCMやから、別に面白いCMでもないし、可愛い子が出てるCMでもないし、イケメンがやってる話題になるようなCMでもないんですけど、
ただ謝罪してるだけのCMなのに、年間CMランキングで2位になったらしいんですよ。これはなんで2位になったかっていうと、対応が早かったっていうところと、精神正異。
42:04
CMという全国民が見ている中で、ちゃんと謝罪をしたからっていうのが、好感度アップにつながったというところで、最終的にそのメーカーの売上が上がったらしいんですよね。
だから、間違ったときは早く謝る。そして精神正異に謝るということを意識しなさいっていう話もされましたね。
あと、核心に触れるまで努力しろっていう話は、バット職人の話なんですよ。バット職人の話はもうね、俺ら同窓会でバット職人っていう単語を使った瞬間大爆笑が上がるぐらいバット職人の話だとめちゃくちゃされたんですよ。
なんやねんバット職人の話ってっていう話なんですけど、聞く気ないんですよ。全く聞いてない。もう聞きたくもないし、耳栓したいくらい聞きたくもないんですけど、6年間ずっとその話をされたらこぎりつくんですよ。
本当に覚える気なんて一回もないし、もう何なら校長はよくたばれやるぐらいの感じで思った。正直、夏の時なんてこんな暑い中、炎天下の中、毎日朝礼なんか出すなと。もう校長倒れてくれって正直思うぐらい聞く気なかった。聞く気なかったけどこぎりついちゃうんですよ。今ここで話ができるぐらい。
バット職人の話っていうのは、一郎選手のバットを作ってる方の話で、当時一郎選手のバットを作ってたんだけれども、自分が作ったバットは練習の時にしか使ってくれないっていう話やったんですよね。
一応ちゃんと言われた通りに作って、これぐらいの長さで、これぐらいの太さで、これぐらいの重さで作ってくださいっていう一郎の要望通りに作ってるんだけれども、練習の時は使ってくれるけどなぜか試合になったら自分のバットは使ってもらえない。
なんでやってずっと不満に思ってたらしいんですよね。そういう時にふとした時に、なんか俺はこのバットを要望通りには作ってはいたけれども、精神整備心を込めてとにかく一郎選手に結果を出してもらおうと思って、全力投球でそのバットを作っているわけではなかった。
だから、確信に振るまで努力をして、めちゃくちゃ分析して、一郎選手のバッティングフォームとかも分析して、こちらからも提案とかボロボロして、素材とかもちゃんと選んで、ちゃんと作った。
45:00
ちゃんと、全力投球で作った。そしたら、いつか一郎選手が試合でもずっと使ってくれるようになったっていう話になったね。だからこそ、確信に振るまで努力をしなさいという話をされましたね。
嫌がられてるとは正直気づいてます。校長先生は。校長先生は言ってたんですよ。今、君たちは正直聞く気もないだろうと。
今、我々が話している内容とか、そもそもこの朝礼自体に対してネガティブな印象しか持ってないと思う。ただ、君たちは10年後、今、我々が言っている話を10年後、理解してくれたらそれでいいからみたいなのをずっと言ってたんですよ。
社会人になって、大学とかじゃなくて社会人になって、何年か経った時に、あ、そういや、校長が言ってたことは間違ってなかったなみたいな。あ、校長が言ってたことはこういうことかっていうのに、10年後、君たちが卒業してから10年後、気づいてくれたらそれでいいから、その時のために、今、僕たちは毎日毎日、たまには同じ話もあるかもしれないけれども、うざい顔されながらでも喋ってるんだよみたいなことを言われて、
それすらもうざいと思ってたんですよ。10代って、うっとしいじゃないですか、そういう大人の、なんかクンワとか、クンワなんて全く面白くもないし、同じ話だし、うざいしかないんですよ。うざいしかないけど、やっぱ悔しいけど、全部頭に残ってて、
で、やっぱ今になってね、その時おっしゃってたことが、身に染みてるっていうね、まんまと気づかされてるっていう感じなんですよね。
本当にうざいなって思うこともたくさんあったし、安心され尊敬され信頼される人物になれみたいなことを言われてたんですよ。
って思ってたんですけど、うぜえって思ってたんですよ、それも。うぜえって思ってたんですけど、そういえば俺生配信でよく信頼されるようなあれに、マーケティングは信頼ですとか、ビジネスで一番気をつけてることは信頼ですとか、この前ひじり君とコラボで生配信やってたときも、ふと信頼っていう単語を使ってたりとか。
あとはやっぱね、スクール生にいろいろサポートとかレクチャーとかさせていただくときは、
48:00
あ、くみさんありがとうございました。もう夜も遅いので、またアーカイブで聞いていただければと思います。ありがとうございました。
なんていうのかな。何だったっけ、話忘れちゃった。でもそういうの残ってるんですよね。
ちなみにその校長先生はですね、当時校長で、僕らが高校に上がるタイミングで校長から学園長になったんですけど、学園長は今年か去年の末ぐらいにお亡くなりになっちゃったっていうところで、結構最近なんですけどね、お亡くなりになっちゃったんですよ。
だからといって別に泣くとかではないですけど、別に校長と一対一で喋ったこともないんですけど、あの先生から学ばせていただいたなとは思ってますね。
別に担任の先生からもお叱りの言葉は日々受けてましたけど、僕も全然成績も良くなかったんでね。
でもやっぱりね、それぞれの先生から学んだことすごいありますし、担任じゃなくてもね。
まあ喜んでくれるかもしれないですね。
僕が大学受かったのもね、降参のときの担任の先生がすごくフォローしてくださったのが大きくて。
電話全然大丈夫ですよ。
いろいろとサポートしてくださったのが大きかったので、僕はあの学校に行ってよかったなとは思いますね。
学校舎もめちゃめちゃボロかったけどね。死ぬほどボロかったけど。
今はね、結構きれいになってるんですけど。食堂もできて。当時食堂もなかったしね。売店もしょうもない弁当しか売ってなかったし。
まあそういう学生時代を過ごしてきましたけど。
ちょうど卒業して10年かな。僕の親世代の方ですね。
しっかり届いてるんだなと思いました。
まあでもね、多少うざがられても言い続けるっていうのは大事かもしれないですね。
まあ難しいですけどね。逆に僕は親から学んだことがあんまりないので。
51:11
これを言うと親が悲しむんですけどね。
親はね、父親はすごく本人主義であれやったんですけど、母親はまあね、本質からゼレたことばっかり言うし。
まあ何もわかってないなと子供心に思いながら。
僕がね、当時子供心に、僕は子供の頃からお母さんがあんまり好きじゃなかったんですよね。
まあ今は別になんとも思わないんですけど。
子供の頃本当にお母さんが嫌いで、思春期とか関係なく物心ついたときから僕はお母さんがあんまり好きじゃなかったんですよ。
なんで俺はあんまりお母さんのことが好きじゃないんだろうって考えたときに、分析したときにもう確実にこれやっていうのがあって。
僕のお母さんってね、あんまり謝らない。自分が間違ってたの。
明らかにお前間違ってんぞっていうことを言ってて、こっちがバーって言い返して、僕もね口がたしたなんで論破するんですよ。
論破したら、もうなんか、いや、まあそりゃあ向こうも親なんで気持ちはね、わかるんですけど、
なんかもう黙ったりとか、物が飛んできたりとかして、謝らないんですよ。謝罪をしない。
自分が間違ってるって気づいてんねん。多分気づいてんのに謝らない。
僕は、これを言うとお前心狭いなと思われるかもしれないんですけど、大学受験も就職活動もうまくいかないってずっと言われてたんですよ。
高校2年生の段階で全国模試で偏差値36しかなくて、高校2年生とか高校3年生に上がったタイミングですね。
高3になってから初めて受けた模試で偏差値36しかなくて、あんたは絶対受からないってすごい言われたんですよ。
今までずっと部活ばっかして勉強してこなかったからやってすごい文句を言われたんですけど、
その悔しさを見返してやるみたいな感じで頑張って、自分の納得のいく大学に受かったんですよね。
やったって思ったんですけど、僕は受かったって、家族と一緒にネットでね、もうすでにネットが発達してたんで、
54:06
受験会場とか大学まで行かなくてもネットで見れるんですよ、合格結果が。
合格結果見て自分の番号あって、よっしゃーって全力で喜んだんですけど、
その時に僕がお母さんに一番言われたかった言葉が、ごめんなさいって言われたかったんですよ、俺は。
私が間違ってたと。あなたは受からないと思ったけど、本当に受かったねみたいな。
私が受からないとか言ってごめんねって、俺は言われたかったんですけど、
やったー!みたいな、やればできるやん!みたいな言い出して、こいつはもうふざけんなよって思ったんだよね。
まず謝れよ!みたいな。
っていうのもあったりとか、就職活動もね、あんたは資格を一個も取ってないし、
トイックも点数悪いから、いい会社なんていけるわけないとかすごい言われて、
資格も取りなさいみたいな、ずっと家で寝てるんじゃなくて。
でも僕は資格なんかいらないって思ったんだよね。
日本の企業っていうのは、いかに実績があるかとか資格があるかじゃなくて、
ポテンシャルやから、ポテンシャル採用だから、いかにこいつはできそうだと、
こいつは将来伸びそうだと思わせるかが勝負やから、
今持ってる資格とかは全く関係ないっていうのを、僕はそういう確信があったので、
資格なんて一切勉強してなかったんですよ。
取った後に使うかどうかもわからない資格を取り合いで片っ端から取るのは、
俺が違うと思ったんで、やらなかったんですよね。
で、就活も思ってた通りうまくいって、そこそこ大きい会社に入れたんですけど、
その時も、「ああ、よかった。あんたいいとこ入れてよかったやん。」って言い出して、
いや、お前まず謝れと。
まず自分で散々言ってきたことに対して謝罪をしろよと思ってたんですけど、
自分の言ってることが間違ってることに気づいてないんでしょうね。
別に今更なんて思わないですけど、
当時は自分も受かった時とかは嬉しかったんで、
わざわざ自分から水させようなことは言わなかったんですけど、
でもやっぱりそれ思ったんですよね。
何こいつみたいな。
散々否定的なことばっか言っといてみたいな。
俺、結果出した時に謝らないんですけどみたいな。
ちょっと心狭いんですけど、僕はちょっと思ってしまった。
フォローはしてくれてましたよ。うまい飯作ってくれたりとかね。
応援はしてくれてたんですけど、
それは自分も分かったのでその時は言わなかったですけど、
でもやっぱり一言ぐらいあんだけ言ってたんやったら、
自分の発言が間違ってたこと。
間違ってたというよりは、
57:00
間違ってたというよりは、
ダメだダメだとか無理だとか言ってごめんねっていうのを
一言でも言ってくれたら俺は気が済んだのになっていうのがあったんで、
この先ね、自分が言ってた発言が間違ってたりとか
その通りにならなかった時とかはちゃんと謝罪するとか、
将来自分に子供ができた時もちゃんと謝るっていうのは
やらないといけないなとは思ってるんですよね。
ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってくださいね。緊急で。
ちょっと急ぎの連絡が入ったので終わります。
ごめんなさいちょっと。
仕事ではないんですけど。
ちょっと急ぎなので。
はい、今回の生配信終わります。すみません。
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