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ライフトラベラーカフェ
マツダミヒロです。
ワカナです。
ライフトラベラーカフェ、まだ始まりません。
今日もプレイ放送で行きたいと思います。
引っ張るね。
まだドキドキしてるんだけど、始まってないからね。
でも、今日この番組を聞いてくれた方に向けて、もうちょっと僕たちのライフスタイルについて話をしていきたいなと思うんですが、どんなライフスタイルですか?
振った。
え、どんな?どんな?でもやっぱり、時間とか場所にとらわれず、やってるなって思うよね、一番は。
そうだね、番組のタイトルにもなってる、ライフトラベラーカフェのライフトラベラーっていう言葉が、僕たちが作った言葉なんですけど、ライフトラベラーとは旅する人ではなく、時間と場所にとらわれずに生きる人、自分の人生を生きる人という意味なんですが、
そんな生き方を自分、僕たちも実践してるって感じだね。
例えば、もちろん私たちがやってる仕事もあって、あるんだけど、こんな場所、旅先でこんな素敵なホテルとか旅館とかでなんかできたらいいよねって思ったら、そこで過ごしたいなと思ったら、そこで自分たちができることを考えて仕事を作っちゃうし。
あ、そうだね。だから、仕事とライフスタイルだったら、ライフスタイルありきの仕事の作り方だったね。
今年も、今年というのは2015年、最初の仕事が沖縄だったんだけど、
なぜ沖縄かっていうと、去年2015年の初仕事はどこでしたいかなっていう話をしたときに、沖縄がいいよねってなって、沖縄にしたんですよ。
そうでしたか。忘れてた。
だから、自分たちが思うように人生を生きて、その中で働くこともできたらいいなっていうライフスタイルだね。
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でも、捉えちがわないでほしいのは、旅しなきゃいけないんじゃないかなって思う人もいると思うんだよね。
でも、そうじゃないよね。
そこは、そこではないね。
時間と場所に捉われなかったとしたら、どういう生き方がどこでしたいのか。
それは、世界各地だったら世界各地でもいいし、ずっと親のそばで一緒に過ごしてあげたいんだよね、だったらそれでもいいし。
だから、こういう生き方がいいよっていう正解はないんだけども、その人の中に眠っている自分らしいライフスタイルを見つけてほしいっていうところが最も伝えたいことだね。
なんかやっぱり、自分たちのライフスタイルの中で何を大事にしていきたいかっていうところが軸になっていくと思うんだけど、
私たちは本当に色んな場所、素敵なエネルギーを感じに色んな場所に行ったり、色んな人たちに会うこともとてもインスピレーションになるし、
それをビジネスとして分かち合えるっていうところにもなるので、そこを大事にしてたりとか、
あとは、2人ともね、山形が実家なんだけど、
そうなんですよ、山形が出身で。
そうそう、家族をね、親ですね、やっぱり大切にしたいので、
本当に日本に1週間ぐらいしかいない時も2回ぐらいは山形に帰ってるよね。
そうなんだよね、だから、普通が何か分かんないけども、実家にね、親に会いに行くのは年に1回か2回っていう人もいると思うんだけど、
毎月色んな国にいるのに毎月会ってるからね、親が。
毎月、そう、帰ってるよね。
それって、でも確かに、囚われてるような気は昔したことがあったの、時間と場所に。
要は、もし山形に帰らなかったら、
こういう流れでもっと、1回日本に帰ってこなくても楽に次の国に行けたりするのにとかも思ってたんだけど、
でもそこで、本当に自分が大切にしたいことは何かって考えた時に、
もちろん自分が行きたいところで、一生懸命自分でそこに生きるっていうところもそうなんだけど、
やっぱりその親の存在っていうところは、やっぱり自分の中では切っても切り離せなかったんだよね。
僕もだってね、今のライフスタイルになるまでは、
ほとんど実家にも行かなかったし、話も親としなかったし、
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でも、こういう何が大切かを再び考え直して、このライフスタイルをした結果、
だいぶ話すようになって、すごくいい関係性になった。
でしょ?
すごい仲良くなった。
すごい仲良くなった。
やっぱり嬉しそうだよね、お父さんとお母さんも。
待ってるもんだって、みひも。
なので、良かったなと。
自分が何を大切にしたいのかっていう問いかけを答えることが、ライフスタイルを作っていくことになるんだなと思った。
そうだね。
親のことを大切にしたいけど、親とか家族のことを大切にしたいけど、
やっぱり自分の生き方を優先すると、そっちは切らなきゃいけないみたいな、そういうのがどっかにあると思うんだけど、
でも、自分ができる範囲の中で大切にしたいことを大切にするっていうのがね、すごく大切だなと思って。
そうだね。まずは自分自身を大切にして、自分ができる範囲の中で身近な人を大切にする。
それがライフスタイルっていうのは、ライフスタイルのポイントになってるよね。
あと旅で、よく1ヶ月のうち3週間ぐらいは旅をするというか、海外に行くことが多いんだけど、
旅をしていくときに気をつけてることや大切にしてることって何がある?
旅をしていくときに?
そうだね。
エミジ、なんかある?
うーんとね、非日常になりすぎないこと。
あー、それは大事にしてるよね。
なんか、旅って非日常なんだけど、僕たちにとってはそっちのウエイトの方が大きいから、そっちが日常なんだよね。
そうだね。
それこそね、観光はそもそもしないけど、旅の最中全部観光してたら、非日常しかない1年になっちゃうから。
そうだね。
日常の空間なんだけど、そこでいかに日常的に暮らすかっていう。
それはすごい大切にしてる。
多分観光地に行ったら、観光地に行ったなりの楽しみもあるし、あると思うんだけど、
でも私たちが感じたいこととか、出会いたい人たちはそこにいないんだよね。
そうなんだよね。
日常、その街の日常の中にいらっしゃるから、だから普通にその街のスーパーに行くし、その街をよく歩くし。
スーパーで会ったりするもんね。
そうそう、スーパーで。
あー、こっち来てたんだ、みたいな感じの出会いもあったりとか。
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非日常を日常にっていうのが一つ大切にしたいことかな。
そうだね。だから荷物とかもちょっと多くなっても、自分たちが普段使ってるものとかリラックスしてできるものって全部持ってくもんね。
そうだね。だから旅先でも自宅環境だね。
そうそうそう。
それがだから、どの部屋に行ってもというか、
どこ行ってもくつろげるかな。
そんな日常的にいろんな場所で暮らしてるからこそ、出会える人たちがいて、
そういう出会い方だからこそ、とても面白い人たちと出会って、
なので、
そうだね。やっぱり海外でやってる人たちって、すごくストーリーがあるんだよね。
そうだよね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
もちろんね。
そういう人たちって、すごくストーリーがあるんだよね。
そうだよね。
もう一つのドラマになるようなストーリー。
本当にこのラジオ番組、何週にもわたって、
本当はね、伝えたくなるようなトピックなんだけれども、
それをギュッと凝縮して、毎回お届けしていきたいと思います。
このプレゴを聞いている方にプレゼントしたいと思います。
プレゼントは、僕たちが次に行く国で、
お気に入りのものを見つけてプレゼントしたいなと思いますので、
ポッドキャストのプレゼント後、PDFを見ていただいて、
そこから登録してください。
では、本放送は2015年10月の新月の日あたりに配信しますので、
ぜひそれを楽しみにお待ちください。
松田美裕と。
若田でした。
Life Traveling Cafe