2022-11-18 26:56

travel.17「沖縄」本気で関わるとは、迷惑をかけるほど・・・。宗像 誉支夫さん

人は誰かとの関わりの中で悩んだり、不安…
00:12
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
今、上を向いて喋ってます。
だって、声が低いんだもん。
これさ、iPhoneで撮ってるから、下を向いて喋っちゃうでしょ?
これ、三脚の問題じゃないですか、そしたら。
じゃあ、もっと高い三脚を買おう。
そうそうそう、そうしよう。
今回は、沖縄公開収録3回目をお届けしますが、
ファイナルですね。
その前に、読者の方からの質問が来ております。
たくさん来てますね。
愛知県にお住まいの方からなんですけども、
質問しますね。
海外から見て、日本に足りないものは何ですか?
海外から見て、日本に足りないものは何ですか?という質問ですね。
たぶん、僕たちが海外にたくさん行ってるから、
そのことがよくわかるんじゃないかな、という意図なんじゃないかと思うんだけど。
ミヒは、なんかある?
僕から?
早く言ったの、今。私から振られそうだったから。
知ること。
え、ちょっと、私が先に言えばよかった。
同じことっぽい、なんか。
まあ、いいじゃん。
知ることというのは、
いろんな知るがあるんだけど、
私たちは素晴らしいということを知ること。
言われた。
かぶった。
言われたって感じしてる。
あとは、あと何があるかな、知ること。
まあ、私たちが素晴らしいということだけじゃなくて、違いを知ること。
で、あとは、海外でもね、日本よりもいいところももちろんあるから、それを見ることとか、体験することかな。
でも、結局、帰ってくる、日本に帰ってくると、日本は素晴らしいで落ち着く。
そうだね。
さて、岡田さんの答えをどうぞ。
かぶりますが、樽を知る。
たぶん、なんか、なんだろうね、これは島国特有の感覚なのかわからないんだけど、
やっぱり、外国との接触が、ヨーロッパだったり、あっちのアジアのほうと、
簡単に行けるからね。
そうそう、あっちはもうすぐ隣がもうね、外国だったりするじゃん。
03:05
だけど、それができない分、どうしてもこう、なんていうかな、まあ自分たちだけで完結をしていくと思うんですよ。
で、それはそれでいいんだけど、そうなった時に、でも、なんか人って何かに憧れるものだから、
こう、なんていうか、ないものにすごく憧れを抱く。
そうだよね。
っていうのが、やっぱりこう、強いかなって思うんだよね。
で、でも、やっぱり海外に行ってみて、日本人の方の、その繊細な感覚、センス、
あとは、やっぱり礼儀だったりとか、なんか人と人との関わりにおいての、その関わり方や、
この調和をもたらす、なんかこう、あり方っていうのは、やっぱりね、すごく素晴らしいし、
他の国の方々が持ってないものだと思うんだよね。
それは感じるね。
ね、なんかまあ、海外で働く友人とかの話を聞いてみても、
どこ行っても、やっぱり日本人がどの国の人たちともうまくやっているというかね、
中立というか、そこに和をもたらしていくっていう。
和をもたらすって感じだね。
そうそう。っていうのをね、すごく感じるし、
自分自身も海外に行ってそれを感じるんですよね。
なんかそういったところとか、この手先の器用さや、正確さ、
あと、あの、空港でさ、歩くエスカレーターっていうの?
日本の空港?
そうそう、日本の空港のエスカレーターとかあるじゃん。
あそこで、終わるときに、三カ国語で、もうすぐここ終わりますので、
足元にお気をつけくださいっていうアナウンスが入るの知ってた?
知ってた。
知らないでしょ。気づいてないでしょ。
でも、あれね、すごい心遣いだと思う。
確かに、他にはない。
そう、三カ国語だよ。
とか、そういうちょっとした気遣いっていうかね、
なんか相手のことを考えた、なんか心遣いっていうのは、
人としてすごく素晴らしいものだし、
そういった部分で、なんかその自分たちが持ってる素晴らしさをもっと、
なんか磨いていけたらいいなとは思うね。
なるほどね。
あとさ、なんか、あの、伝えることが足りない。
あー、なるほど。
それは足りないことかも。
どうぞ。
あの、僕は経験してないんだけど、
暗黙の了解っていうのはいろいろあるわけですよ、日本に。
06:00
あるあるある。
例えば。
あー、こないだね、あの、東京駅かな?
東京駅で、あの、ほんの10分とか15分の間に2回会ったことなんだけども、
暗黙の了解がね。
暗黙の了解のルールっていうかね、
お店でね、買い物をしようとしたの。
そしたら、あの、東京駅って狭いじゃない?
お店も狭いから、あの、並ぶときとかも邪魔にならないように並ばなきゃいけない。
で、なんとなく、ここに、こちらに並んでくださいとは書いてないんだけど、
サインがないんでしょ?
サインはないの。サインはないんだけど、
なんとなく暗黙の了解でこっち側に並ばなきゃいけないみたいなのがあるの。
こっちが広くても。
並ぶ向きが決まっている感じなんだ。
なんとなくね、スペースがこっち側の方があるんだけど、
なんかこっち側みたいなのがあるのね。
それは知ってたんだけど、
誰も並んでる人がいなかったから、
もうレジが、もうそろそろ終わるね、人がいたから、
あ、もうすぐ私の番だし、
ここにいた方が、やっぱりすぐ物も出しやすいし、
もうちょっと急いでたしね。
だからじゃあこの方の後ろに並ぼうと思って、
まあスペースがちょっと広い方に待ってたの。
で、いざ物を出したら、
あちら側に並んでくださいって言われたのね。
反対側にね。
並んでる方が先なのでって言われたの。
で、あ、先ほどから並んでたんですけどって言ったら、
あ、そうですか、みたいな感じで一応変えたんだけど、
同じことが本屋さんでもあったの。
私じゃないんだけど、
多分その方もね、海外に住んでる日本人だと思う。
風貌からして。
で、人の後ろに並ぶっていうことをその方はしてたわけ。
普通にね。
でも並ぶ列は違う方向に、
まあ暗黙の、あれ了解であるんだけど、
で、その方はまあもちろん自分の番が来たと思って物を出したら、
あちらに並んでる方が先ですって言われちゃったわけ。
まあちょっと非難されちゃったんだけど、
でその方は、
じゃあどこに並ぶといいかはそこも書いてないわけね。
書いてないの。
でその方はもうごめんなさいって言ってたんだけど、
なんかかわいそうだなって思った。
だからそういうのがすごく多分日本って、
そのほんの10分とかでね、2回もあったから、
ものすごくいっぱいあるんだなと思ってね。
暗黙の了解って、まあでもそのお店だけじゃなくて、
日本人のコミュニケーションの中でもあるかもね。
そうだね、それがまあいいところもあるんだけど、
ただもう本当に今はもう国の国境がね、
どんどんこうボーダレスになっている時代でもあるし、
国としてというより地球に住む人間として、
こうなんか生きていかなきゃいけないのかなっていうことを感じてるんだけれども、
そうなった時にやっぱりわからない人たちもたくさんいて、
自分たちにとって当たり前なことが、
彼らにとっては全く当たり前ではないから、
09:01
それをやっぱりちゃんと伝えてあげるとかね、
なんかこちらからきちんと伝えるっていうことを、
なんか大切にしなくちゃいけないかなって思った。
まあ思っていても、あえて伝えるということを大切にするといいかなっていうことですね。
はい、今日の質問でした。
このようにどんどん質問お待ちしてますので、
ぜひですね、podcastの番組が登録できる登録ボタンがあるんですが、
そこの中にプレゼント付きフォームがありますので、
そこから登録していただければと思います。
では、今日いよいよ室畑さん最後の週で、
今日はどんなお話が聞けるのでしょうか。
では、室畑さんに会いに行っていきたいと思います。
金たちにさ、盛り上がるポイントとかね、
それぞれの金たちの要素を見抜いて、それをキャッチして、
ハーモニーを作っていくっていうことをされてるから、
人に対してもそういうことができるんだよね。
ああ、そうか。
でもなんか全部の感覚は一緒な気がしてて。
なるべく自分の感覚がシンプルにしていく作業を常にやっていこうと思って。
それは普段の暮らしの中でも?
暮らし全般で。
そぎ落として、よりシンプルにしていくという感じですか。
普段暮らしていく中で、他に意識していることってどんなことがあるんですか。
そうですね。実は僕は学校も運営してたんですけど。
おお、そうなんですね、学校。
ああ、そうだった。
サドベリースクールっていう、ボストンにある学校をモデルにした学校なんですけど、
とにかく子供たちを100%信頼してないとなりたくない学校で、
子供たちは自分のその瞬間瞬間の要求に対して、
レスポンスがすごく早いんですね。
そういう状態の子供たちと常に接しているので、
自分が今きちんとそれを自分自身が把握して、
そういう風にしているかどうかっていうのがすごい鏡になるというか、
そういう場面が結構身近にあるので、
自分をチェックするというか。
ああ、なるほどね。
何か無理してないかなとか。
そういうのを日常的にチェックできるのはありがたいです。
本当の自分を生きているかということを常にチェックしていくということですよね。
前足にならないね。
12:04
はずだ。
頂上になるか。
でもその理想と現実をフィットさせていくっていうのは、
みんな必要かもね。
常に必要なんでしょうね。
ここであるときフィットしてもまたやっぱり全て変化していくから。
絶対変化していくから。
そうか、同じことをやっていても自分が変化しているから、
同じことをやればオッケーということでもないんだね。
全然違う。
だから前足になりそうになったりもする。
それでもキャッチする。
キャッチする。
挑戦して。
素晴らしい。
これからってでも、
こんなことをやっていきたいなっていうのってあるんですか?
今までは結構人を巻き込むのが怖かったんですけど、
まあ十分巻き込んでいますけど。
畑を始めたりして、
麦畑をね。
友達に声をかけて一緒に麦踏みしたりして、
そういう活動をしながら、
地域的な盛り上がりっていうか、
特にそういうスローがあるかどうかやってみないとわからないんだけど、
ちょっとそういう動きをやってみようかなって。
そこがなんかワクワクするんですよ。
今のところ。
ちょっとやってみたいなと思って。
畑作り。
地域作りってことにもつながって。
結局地元の人と一緒にやらないとどうにもならないんで、
今までと関わってないシステムと関わって、
どれくらい自分が力を発揮できるのかとか、
小麦を中心にいろんな、
産業って言ったら大きいんだけど、
いろんな展開ができないかなと思って。
その可能性も探りたいなと思っています。
楽しみだね。
中田さんの話を聞いていると、
関わりっていうキーワードが出てきちゃいとなっても感じるんですけども、
関わっていくときに意識していることってどんなことがあるんですか?
まず自分が迷惑かけてもいいって思えるから。
その覚悟がないと関われないんで、
ごめんって言ってもやりたいって言える状態じゃないと
やらないようにしようかなって。
中途半端だと相手に悪いじゃないですか。
そうですね。
結構相手のことを気にして関わっている場合って多いかもしれないもんね。
15:00
そうだろうね。
悪いからとかね。
だとなかなか本音が言えずに前足になっちゃう。
さっきも繋がってるっていうか、
子どもたちを見て自分を見てるっておっしゃったけども、
そういう関わり方をしていくと、
相手からもそういう感じで、
お互いに本音を出せない状況になっちゃうから。
本当にシンプルだけどすごく真実だよね。
そうだね。
すごい勇気いるね、これ。
いいでしょうね。
そうだね。
それをやっているのがすごいね。
だからこそ常にいい声に恵まれている。
なんか集まってきますよね。
すごい。
何なんでしょうね。
面白すぎる感じ。
行くたびにいろんな人の応援の話をしてくれるので。
でも会った瞬間にみんな好きみたいな感じになる。
なんで集まってくると思います?
僕もこの間ね、東京でパン屋の集まりに行って、
やっぱりこれはおかしいなパン屋としてと思うくらい、
でも広め方がちょっと違う。
ちょっと不思議な感じですね。
見てるところが違うからかな。
パン屋さんだけどパン作りじゃないよね。
そこも見てるけど、そんな生き方っていうか。
大きく言うと生き方なんでしょうね。
なんか在り方っていうか。
在り方ね。
だと在り方次第で多くの人もつながり方が変わってくるってことですよね。
僕も結構好きってすぐ言えるようになってきたんです。
前は?
前はすげえ人だどうしようみたいな感じでもじもじしてたんですけど、
最近は本当に好きって思ったらすぐ大好きですって言えるようになってきました。
でも素直に言えるっていうのはすごく重要ですよね。
これでなんかご縁がつながっていく気がします。
大好きとか好きですって言われた人嫌いにならないでしょ。
別に真っ直ぐ言われたら。
そりゃそうだよね。
大好きですって。
だからそれがこう巡っていくんだろうね。
これからも楽しみですね。
いやーいい話だったね。
今回も響きました。
響きましたね。
ミヒは今回のお話を聞いてどうでしたか?
やっぱりね、僕はちょっと人と関わっていくのがあまり得意ではないんですが、
18:00
今日ね言ってた中で、
関わっていくときに意識することとして言ってたのが、
自分が迷惑かけてもいいと思えるかどうかっていうところが、
要はその覚悟があるかっていう話がね、
そこまで思わないとというか、
覚悟、自分の中で決めないといい関係性っていうのはできないんだなっていうことをつくずく感じました。
なるほどね。
これはでも本当にすごい関わり方の心構えだよね。
人に迷惑かけてもいいかと。
なんか仲良くなれたらいいなとかさ、うまくやっていこうとか、みんな思うじゃない。
でもなんかより深い関わりっていうのは、
この視点で迷惑かけてもいいと思えるぐらいの、
自分の中の思いがあるかどうか。
これを今後も関わっていく指針にしたいなと思います。
いいですね。
他のはいかがですか。
そうですね、フィットし続けるというフレーズがあったと思うんですけれども、
フィットし続けるっていうのは、おそらく理想と自分の実際やっていることとか。
理想と現実を近づけるってことだよね。
そこが合っているかどうかっていうところを合わせていくっていうことを継続していくっていうことだと思うんですけれども、
やっぱり生きているうちに、1日の中でもそうですよね、いろんな感情が変化していって、
いろんな自分の気持ちとか思いとかも変わっていくと思うんですね。
そうなったときに、やっぱり常に自分を整えたり、気動修正したり、感じたり、そして調整したりっていうことをし続けることがやっぱり大事なんだなと改めて思ったかな。
なんか一回やったらさ、達成感でもう大丈夫だと思っちゃうけど。
例えばさ、精神の旅みたいなのに、インドとか世界中とかに行って、2週間とかすごくいいエネルギーの中で瞑想して、
ああ、整った。これ、私は見つけました。ってなったとしても、帰ってきてから、常にやっぱりその自分とつながる状態っていうかね、をやり続けるとかね、っていうことがね、すごく大事だなと思った。
なんか、ラジオとは違う質問なんだけどね、来た質問があって、旅に行きたいんだけど、旅に行って戻ってきたら、元の生活に戻れるか心配ですみたいなのがあったんだけど、
21:18
たぶん今のとすごく話が似てるなと僕は思ったんだけど、
し続けるってことは、旅に行ったときだけするんじゃなくて、日常でもいかにそれをし続けるかっていうところが重要だなと思っていて、なんか非日常のときだけやるってことじゃなくて、
ああ、そうだね。
今ね、ちょっとそんなこと思いました。
なるほどね。
し続けるが大事だね。
うん、し続ける。
はい。では、今日の魔法の質問をどうぞ。
はい、今日の魔法の質問は、
シンプルになるために意識することは何ですか?です。
皆方さんが、自分の感覚を磨くというか、無駄にならないように、
より普段の中からシンプルにしていくとか、削ぎ落とすっていうことを言ってましたが、
じゃあシンプルになるためにどんなことを意識すればいいのかということを考えたいなと思うんですが、
僕の答えは、シンプルになるために意識する。
今日は何をやめようかな?と問いかける。
ほう、やってんの?それ。
いや、これからやることを言うの。
あ、これからやってんの。
そっか、今質問作ったんだから、これからのことを言ってるわけ。
はい、そうなの。
もしくは、1日を振り返ってみて、
もっとシンプルに過ごすためには、どれがちょっと、無駄とは言わないけど、
これをちょっと手放したほうがよかったかなって振り返ると、
自分の1日を振り返ってみるっていうことはしたいなと。
いいですね。
思います。
岡野さんの答えをどうぞ。
私がシンプルになるために、意識していたこと。
意識していたことは、今を振り返ると、
いつも本当の思いに気づき続けるということをやってきた。
どうやって?
それはね、私の場合は、書く、書き出すこと。
書くの?
そうなの。
だいたい何かに悩んでるときって、
いろんな声がいっぱい、頭の中で合戦してるわけ。
だから、まずその声を1つ1つ書き出して、
24:00
感じた上で、
じゃあ、この中で、この状況で何が私を本当にしたいことなんだろうとか、
何を大切にしたいんだろうって、
その中で見つけていくのね。
っていうことをずっとしてきたなと思って。
書いたのって見返したりするの?
まあ、ほんとたまに。
じゃあ、もう書いた時点で、一応終わってるんだ。
整理されてるとか。
そう。
でもね、見返したことがあるの。
結構、最近はもうノートに取らなくても、
頭の中とか心の中でそれができるようになったんだけど、
昔とか、学生の頃とかはそういうことができなかったから書き出してたのね。
そのノートを全部見てみたんだけど、
面白いのが、本当に大切にしたいことって、
どの状況でも同じことだって、同じことを書いてたんだよね。
同じことなの、結局。
同じことを書いてるの?
書いてるっていうか、
要は最後の言葉がさ、
私はこれを大切にしたいんだなっていうのがあるとするじゃない。
それが、全部同じようなことだったの。
17歳ぐらいの時から。
変わってないんだなと思って。
だからそれに、要は気づき続けるというかね。
これもやっぱり続けることが大事。
さっき言ったね。
もう忘れるのよね。
気づいてるつもりでも。
確かにね。気づいてるつもりでも忘れるね。
何かがあるとね。
何か大変なこととかがあったりすると、忘れちゃうんだけど。
じゃあ書いて、見るっていうことですね。
そうですね。
ぜひ皆さんも、この質問。
シンプルになるために意識することは何ですか?に答えてみてください。
シンプルに生きようって思うのは簡単なんですけど、
じゃあ具体的にどう取り組もうかっていうところにね、
チャレンジしていただければと思います。
3週かけて、日本での収録が終わりました。
はい。
次はどの国に行きましょうかね。
行きましょうかね。
まだ決めてないんだけどね。
なので、来週どこから放送になるのかを、
楽しみにしていただければと思います。
このポッドキャスト、ぜひですね、
番組登録をしていただければと思いますので、
ポッドキャストの登録ボタンを押していただけると、
毎週毎週自動で配信されます。
ぜひ登録していただければと思います。
それでは、また次回どんな場所からかを楽しみに、
週末を送っていただければと思います。
では、良い週末を。
26:56

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