今回は性格のお話です。
✦ 性格に影響する不安遺伝子とは
✦ 日本人に不安遺伝子を持つ人が多い理由
✦ 人の性格を決定づける3要素
✦ ネガティブな性格を変えるトレーニング など
【関連エピソード】
参考:
https://sdgs.media/blog/16399/
https://gendai.media/articles/-/36080
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Music credit:
Faithful Mission by Artificial.Music
さみしいおばけと東京の月 by しゃろう
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皆様こんにちは。 人生のヒントは、毎回トピックを決めて、皆様の人生のヒントになるようなお話をしていく番組です。
今週のトピックはですね、自分の性格はどう決まるかというお話です。 皆さんはポジティブな性格ですか?それともネガティブな性格ですか?
私は番組の中で何回か言ってるんですけど、結構自分ではめちゃくちゃネガティブな方だって自重しているんですが、
結構不安を感じやすいタイプだなーっていうふうには思ってますし、なんか子供の時から不安だったりとか怖いみたいな感情は結構感じてたなーっていう感じなんですよね。
で、不安って感じたことない人っていないとは思うんですけど、本能としてあるか。そもそも不安って何かっていうお話なんですが、
危険を予期した時に引き起こされる感情で、不安がネガティブに捉えられることっていうのも結構多いんですけども、
不安ってのは人類にとってもすごく重要なもので、昔ね、森の中とかで人類が暮らしてた時の話で言えば、例えば森の中でクマに遭遇した時に不安感がなかったら逃げられないですよね。
だから、やむの草が少し揺れた段階で、「あっ、クマかも!」って不安になることで、それを予測して逃げる。それによって命拾いするみたいなこともあると思うし、それが実際はただの勘違いで、
クマさんじゃなくてただの風だったりとか、別の小動物によるものだったとしても、多少その逃げたことによるエネルギーの消費で終わるわけですよね。
だから、そういう意味で不安によって命が救われるみたいな、そういうシチュエーションが多かったっていうことですね。
で、そういう意味で昔の環境であればね、不安を感じやすい方が不安を感じにくい場合よりも生き延びやすいっていう結論になると思うんですけど。
例えば、天敵とか以外でも、自然災害とかに関しても同じことだと思うんですよね。なんか起きそうだなとか、なんか命に関わる危険が迫ってる感じがする、すごく不安に感じるみたいなのもそうだと思うんですけど。
そういうので微妙な変化を感じ取って早めに逃げればやっぱり生存確率が高くなるっていうことですよね。
そういう意味で今ね、生きている我々の中にも、ここまで来るまでに生き残りに貢献した遺伝子が関係しているかもしれないですっていう話ですね。
じゃあその遺伝子は何なんだいっていう話なんですが、そのまんま不安遺伝子と言います。
不安遺伝子は何かっていうと、不安の感じやすさを決める遺伝子で、セロトニントランスポーターとか言われたりもするんですけど、セロトニンっていうのは脳内ホルモンの一種で精神の安定に関わるものなんですよね。
心を落ち着かせる働きもあると。このセロトニンが不足すると鬱病になりやすくなるって言われているそうです。
まあこれもちょっとまた面白い話なんですけども、遺伝子が鬱病を決定づけるものではないっていう話らしいんですよね。
ディスク遺伝子とかで、なんかもう鬱になるのは遺伝子で決まってるみたいな話も前はあったみたいなんですけど、そうではないっていうのをその研究によって見出した方がいらっしゃって、
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エレーヌ・フォックスさんっていう方の話で言ってたことなんですけども、この方は認知心理学者とか神経科学者だったりとかの方で、脳科学研究の第一人者なんですよね。
その方は、やっぱりなんか遺伝子によって鬱になるのは間違いで、確かにリスクとしてはなりやすいなりにくい傾向っていうのは多少何ともあるんですけども、遺伝子単体で決まるというよりは環境との相互作用によって発症するっていう話らしいです。
で、不安遺伝子の話に戻るんですけども、遺伝子の型っていうのがS型とL型っていうのがあって、それの組み合わせで3種類遺伝子があるらしいんですが、SS型とSL型とLL型っていうのがあって、遺伝子の長さのことらしいんですが、そのSS型ってのが一番セロトニンの分泌量が少ないということは、つまり最も不安になりやすいタイプ。
で、SLが両方長いのと短いの合わさっているので、中間ぐらいかなーって。まあでもSも入ってるから不安になることもあるぐらいの感じかな。で、LL型が一番セロトニンの分泌量が多くて、やっぱり不安になりにくいっていう遺伝子らしいんですね。
で、世界人口の中でもS型の不安遺伝子を持つ人の割合っていうのは、アジア人、アメリカ人、アフリカ人の順で多くて、不安遺伝子、つまりS型が含まれているSS型SL型の保有率は日本人だと8割で、その中でも最も不安を感じやすいSS型っていうのは64%もいるんだそうです。
アフリカ人はそれに対してSS型SL型両方ですけど30%だそうで、アメリカ人の場合は多民族国家なので、まあそこにアジア人も多分含まれているっていう意味で、まあ50%ぐらい、ちょうど間ぐらいの感じらしいんですけど、で、SS型のアフリカ系アメリカ人、つまり不安に一番なりやすいタイプの遺伝子を持っている人たちっていうのは9%らしいです。
だからアフリカ人って結構楽観的な人が多いっていうことになるのかなぁと思います。確かにアフリカのカルチャーとか見てもなんかめっちゃ陽気に歌ってるようなイメージがすぐ浮かんでくるもんなぁ。
で、ちなみにこの不安遺伝子の有無っていうのは市販の遺伝子検査で調べられるそうです。
まあ自分の体感ではですけど、私もSS型かなぁとは思ってます。まあ少なくともSは入ってるだろうっていう感じなんですけど、これね私も結構気になるので、ぜひ近いうちに調べてみようと思います。
遺伝子検査っていろんなところでキットとか売ってたりするので、お金はかかりますけど調べるのはそんなに難しくはないかなぁと思います。
もし遺伝子検査をすでにやったことがある方いらっしゃったらぜひ教えてほしいです。おすすめとか教えてください。
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はい。で、日本人の中でね不安遺伝子の保有率が高い理由は仮説ですけど日本は自然災害が昔から多かったからと言われてます。
で、自然災害が多いってことはその環境に適応しきれなかった人たちっていうのは自然淘汰されてしまったというか、自然災害の被害に遭ってしまったっていうことかなぁと思います。
危機意識が低い人っていうのはやっぱり生存が難しくなっちゃうから。で、やっぱり不安遺伝子を持つタイプの人が異変をすぐに察知して逃げる。結果生き延びる。
で、その人たちの子孫が繁栄していくっていうサイクルで今のその日本人が構成されているのかなっていう仮説ですね。
で、日本本当に昔から自然災害が多い国で、地震は本当に多いですし、津波とか台風とか火山も多いですし、あと豪雨とか土砂災害とか、雪もめっちゃ降るところあるしとか、本当に厳しい自然の中でもみくちゃにされてきた民族なんですよね。
ちなみに今もなんですけど、災害リスクっていうのは日本はかなり高い位置にいて、複合災害リスク、複数の災害が合わさったリスクですね。なんか例えば地震が起きて津波が来るみたいな感じですかね。
で、そのリスクの中で世界ランキング的なので示されているのがあるんですけど、1位がフィリピンで2位が日本なんですね。
で、単一災害リスクの場合も他の3つの国と同率で1位なんですけど、日本が含まれてまして、他の国はベトナムとソマリアとバングラデシュなんですけど、そうやって見ていくとまあやっぱり自分たちの生き延びてきてくれた先祖によっては自分は不安遺伝子を持ってるんだなぁみたいに思う人もいるかもしれない。
ただ不安が強いっていうのはあんまり良くないふうに捉えられがちというか、あまり快適ではないと思うんですよね。
けど不安を感じやすいっていう特性にも利点があって、例えばなんですけどリスクへの感度が高くて問題点を探すのが得意だとか、
これは例えば私も心当たりがあるというか、結構リマインド的な感じでこの番組でも防災のこととか、あとは貯金の話とかもしたことあるんですけど、
今後地震が起きたりだとか富士山が噴火したりしないとも限らないので、そういった時のための備えを今からしておきましょうっていうことで何回か話したりとか、
あと貯金に関しても人によるでしょうけど、やっぱり私は貯金ゼロではちょっと不安が過ぎるので。
で、あとやっぱり結構日本の未来を憂いているような内容のコンテンツがめちゃくちゃ多いっていうのもありますけど、
実際人口ピラミッド見ても明らかないように人口が減っていくから、国としては少しやっぱり先細っていってしまうっていう未来予知をどうしてもしてしまうという意味で、
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いつどうなるかわかんないか少しでもお金は蓄えておいた方がいいかな的な意味で話したっていうのもあったんですけど。
で、話戻しまして、不安を感じやすい人のメリット、もう一個が日本人の不安遺伝子の保有率の高さが学力とかIQの高さとか勤勉さにも繋がってるんじゃないかっていう仮説ですね。
これ日本の高度経済成長とかにも貢献してそうだなぁと私は思いました。
で、もう一個が不安が強い人は同時に楽しいことに人よりも大きな功用を見出すこともあると。
これはだからドーパミンがより多く出やすいってことなんですけど、ドーパミンは脳内物質の一つなんですけど、まあ触れ幅がでかいってことですよね。
だからもうジェットコースター、ビュンビュンみたいな、とても人間らしいなぁと思います。
これも体感でですけど、私結構これ当てはまってる気がして、なんで私の人生毎日こんなにジェットコースターなんだろうとか思ったりします。
で、まあ自分の自覚として不安を感じやすいっていう人も多分おそらくいると思うんですよ。
で、まあそういう人が不安を感じても自分が精神的に弱いんだとか言って、他の人と比べたりとかして自分を責めるのはやめてくださいねって言いたいですね。
私もそう思うフェーズがあったというか、なんでこんなに私はネガティブなんだろうみたいに思ったりすることよくあったし、
思春期とかはもうなんかずーっと悩んでたと思うけど、でもどうしようもないじゃんって話で、まあ遺伝子を調べてみないとはっきりとはわかんないですけども、
不安遺伝子持ってるからじゃあ仕方ないよねっていうふうにある意味割り切って思えた方がね、変えられないものを変えようとすることほど不毛なこともないかなと思うので、
変えられないで尚且つなんか責めてたらなんか本当に不毛でしかないかなと思うので、そうではなくただ事実として受け止めた方が多分楽だと思います。
で、じゃあ不安遺伝子を持ってるっていうことで、自分はどうしようもないのかって思って絶望するのもまだちょっと早いと、ストップ。
じゃあ性格は変えられるの?っていう話なんですけど、先ほど出たエレーヌ・フォックスさん曰く、イエスだそうで。
彼女の話の中で極端な批判論者が考えを変えることは可能なのかっていう大きな問いがあったわけなんですけど、
それに対してフォックスさんは、はい、という結論を出したわけです。それはどういうことかっていうと、人の性格を決定づける要素っていうのは3つあると。
で、それが一つ目がさっき言ったように遺伝子、2個目が環境、3つ目が認知バイアスだと。
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認知バイアスっていうのは、自分の周りの環境をどう処理するかっていうことなんですけども、モノの見方ってことですよね。
で、フォックスさん曰く3つ目の認知バイアスによって人の性格は変わっていくと。
で、そもそもとして遺伝子と環境っていうのは結構変えるのが難しいっていうお話を彼女はしていて、
まあ遺伝子はそうでしょうと思って、環境に関しては変えられないっていうのは特に子供の頃とかはそうだろうなぁと私は思いました。
子供には与えられた環境で生きるしかないからね。
それに対して自分がどう捉えるかっていうのは自分次第で変えられるから、少しずつトレーニングをしていくことで性格はよりネガティブだったらポジティブな方に変えていくことはできるということなんだそうです。
じゃあ具体的にどうやるのっていうお話なんですけども、例えばなんですけど意識的にポジティブな事柄に意識を向けるようにすると。
フォックスさんが実践した実験の中ではポジティブな印象を持つ絵とネガティブな印象を持つ絵2つを同時に見せてどっちに先に目が行くかみたいな実験をしたらしいんですよ。
それでまあやっぱりネガティブバイアスの人はネガティブな印象を持つ絵の方を先に見ちゃうっていうことだったらしいんですが、
実験によって先にポジティブな印象になる絵を見るように仕向けたわけなんですね、被験者に対して。そうしたらそれをずっと繰り返していくうちにだんだんポジティブになっていったっていう面白い結果が出たらしいんです。
これはあの絵の話でただ実験なので、もっと実際の生活に落とし込んでいくと、要は意識的にポジティブな事柄に意識を向けるようにするっていうことがトレーニングになるっていうことだと思うんですけど、
例えばなんですけど、日記にその日あった良いことを思い出して書いてみるとか、それだけでもなんかポジティブなことにフォーカスを当てる練習にはなると思いますし、
なんかまあよくコップに半分入った水をどう捉えるかっていうのでポジティブネガティブかみたいなのが分かれるみたいなのあると思うんですけど、
半分入った水を半分だけしかないって考えるのか、半分もあるっていう風に考えるのかみたいな、まあそういった選択の繰り返しなのかなと思います。
で、フォックスさんが言ってたのはメンタルトレーニングも数ヶ月は全然成果を感じないって話らしくて、筋トレと一緒ですよね。だから数ヶ月そういうのを繰り返してだんだんとその脳の回路をシフトさせるっていうことらしいんですけども、
それをやっていくと簡単ではないんですけども、そのずっともう進歩強く続けていけば、いずれは変わっていくっていうお話だそうで。
ちなみにこの話を聞いた時に、私はちょっと前にゲストで来ていただいたムシャラジの石川さんが話したエピソードをすごい思い出してたんですよね。
おそらくですけど、石川さんはこういうトレーニングを無意識にしてたんだろうなっていうふうに思いました。
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だからネガティブだった自分がポジティブに変わったっていうのは、こういうエビデンスのある実験としてある意味実証されたんやなと思って。すごいなぁと。
で、ここでまた一個疑問が湧いたんですね。それは何かっていうと、じゃあポジティブで言おうとすることは必ずしもいいことなのかっていう。
そう。ひねくれてるんです。私はそう思いました。で、フォックスさんに対して同じ質問をした人がいたんですよ。
それに対してフォックスさんはどう答えてたかっていうと、ネガティブなことに対して人生に本当に悪影響があるんだったら変えた方がいいというふうにおっしゃってて。
でもネガティブでいることに問題を感じないんだったらそのままでもいいんじゃない?というふうにも言ってました。
で、私もどちらかといえばそういう感じの立場で、前からネガティブネガティブって言ってますけど、私自分がネガティブであることにそこまでネガティブな感覚を持ってないんですよ。
多分、世間一般的にはネガティブっていうとあまり良い印象を持たれないんでしょ。だけど本来はネガティブなのに自分はポジティブだって言って、
目をキラキラさせてる方が私的には本来の自分じゃないのに無理してるっていう感じがして苦しそうだなって思っちゃうんですね。
だからそういう意味で本当に自分が心から変わりたい変えたいって思った時が変わり時なんだろうなっていうふうに思いました。
トレーニングを始めた時というか。またフォックスさんは楽観主義は健康に良いとも言ってました。
楽観主義っていうのは必ずしもポジティブでいることじゃなくて、どういうことかというとポジティブな行動だったりとか、自分の人生をコントロールできているっていう感覚だったりとか、粘り強さによるものなんだそうで。
そういう意味では私自分のことネガティブって言ってたけど割と楽観主義だなと思いました。
なんだろう、自分が嫌で仕方ないとか何もかも嫌みたいな感じでは全然ないんですよ。
私今の現状には完全に満足しているわけではないですけども、完全に満足している人なんて稀だと思いますし。
自分がネガティブな考えを持ちやすいっていうことに対して、個人的に多少のシフトは必要なのかなという意味で、さっき言ったようなトレーニングを私が意識的にやっていくのはやってみようかなぐらいの感覚ではあるんですけど、
完全にポジティブに変換したいみたいなふうには全然思ってなくて、つまりどのぐらいのバランスでいるかっていうのは本人次第だよねっていうことなんですよね。
私的にはちょいネガティブ寄りのニュートラルぐらいで別にいいんじゃないかなっていうふうに思ってるので、少しずつ自分がネガティブに寄りすぎてる時はポジティブに寄っていくようにとかすることで、バランスもとっていきたいかなっていうような感じですね。
ネガティブというよりはどっちかっていうとひねくれすぎてるなっていう時が自分でもあるんですよ。そういう時にちょっと嫌だなって思うときあるんです。だからその嫌だなっていうのがなくなる程度にひねくれ具合をちょっと修正していくぐらいの感じですかね。
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で、あとは最後にフォックスさんはですね、人完全なポジティブネガティブと断定はできないって言ってたんですよ。で、やっぱり日々の生活の中で一人の人の中でもポジティブとネガティブってのは入り混じってるもんだと。まあそりゃそうよねと思って。
だからなんか、自己紹介の時に私はネガティブですとかってなんか、断定的に言うのはやめようかなと思って。実はですね、自分でも自己紹介してて私はネガティブですっていうのを割とちょっと違和感はあったりして、基本的にネガティブな感覚はあるので、間違ってないだろうと思うけど、ポジティブだなって自分で思う時も結構あるので。
うん。まあ人間は難しいですね。これはこれあれはあれみたいな感じで完全に断定できる要素なんて、性格の部分とかそういう抽象的な部分で言うとなおさらなかなか線引きは難しいんだろうなと思います。
はい、そんなところでボヤボヤとお話をしたんですが、まあ要は自分の性格が嫌だったら少しずつ変えていくトレーニングをしていきましょうっていうお話ですね。
で、さっきからずっと言っているエレヌ・フォックスさん、いろんな大学で狂便を取ったりとか、オックスフォード大学とかにもいらっしゃったような方で、まあ農科学とかもそうだし、なんか不安障害とかも研究してた方らしくて。で、著書を書いてるんですよね。2冊。割と最近。
で、1つは農科学は人格を変えられるかっていうタイトルの本で、もう1個がめっちゃ最近出たスイッチクラフトっていう本で、これはどっちかというと実践的な内容なのかなという感じをざっと見た感じを受けたんですけど、本読んでみようかなっていう気になったので、これを読んだ時にはまた情報としてまとめられたらいいかなと思ってますので、
私と同じように不安が強めの方とか、まあ性格ちょっと変えたいんだよねーみたいな人がいたらまた参考にしてもらえればと思います。
はい、ということで今回は以上でございます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。番組の感想は、ハッシュタグ人生のヒントでつぶやいてください。
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さよなら。
バイバイ
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