1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #453 一周回ってやっぱり体育..
2025-12-02 14:36

#453 一周回ってやっぱり体育会系が最強なのでは?

AIにできないことを突き詰めていくと、体育会系で鍛えられる能力との親和性が高いことに気づく。

稼げる大人になるために必要な教育についても、非認知能力を高めるためにスポーツが有効であることが研究でもわかってきているらしい。

投資すべきは頭脳よりもフィジカル💪

📣【12月のお知らせ】

✨人生加速スナック、5回目開催します✨

🗓 日時:12月29日(月)
📍 場所:スナックひきだし(東京メトロ丸の内線 赤坂見附駅から徒歩30秒)

💰 チャージ:2,200円(税込)
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サマリー

このエピソードでは、体育会系の強さとその意義について述べられています。特に、AI時代において体育会系が持つフィジカルや非認知能力の活用方法が考察されています。

00:05
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を背るようなお話をしていきます。
今これ、本当大丈夫ですかね。電子レンジの上で、今ちょっとオーブン機能を使っているんですけど、この電子レンジの上あたりが立って私が放つのに、スマホを立てるのにですね、ちょうどいい高さなので
立って撮るときは、レンジの上に置いて喋っているんですけど、テレビの音とかいろんな音が入ると思いますが、よろしくお願いします。
まず最初に告知ですね。ヒルスナック12月も開催します。まだホームページの方に反映がされてなかったので、明日ぐらいまで待って、反映されなかったらちょっとつつこうかなと思っているんですけれども、毎月やっているヒルスナックですね。
ヒルスナック引き出しさんのところでやります。12月29日月曜日の14時から18時までになっています。いつもと1時間、時間がずれていますので、お間違いないようにお願いします。
チャージ等はいつも通りです。来ていただける方はご一報いただけると大変助かりますが、飛び込み参加も大歓迎です。
もう一つがセミナーですね。私は先日主催した11月27日のセミナーの続編ですね。1月22日また新宿でやります。私は今回主催ではなく関係者としての参加なんですが、主催が最強のパートナーの花さん。
お話はなおとさん。花さんはなおとさんのクライアントさんです。テーマはAI時代だからこそ生涯仕事に困らないあなたの魅力を売る方法というタイトルです。
前回のセミナーがAI時代に到達されない売れ続けるための必要な力ってなんだっけっていうテーマで、その答えは個人の人間としての魅力ですよ。魅力っていうのは体力、お金、時間をかけて醸成されるものですよというのが趣旨のお話でした。
じゃあその魅力を生かしてビジネスとして売っていく、マネタイズしていく事業として成立させるにはどういうことをしていったらいいんだっけっていうお話です。
新宿の前にも12月17日に札幌で優しいトレーナー育成コーチ山口哲也さん主催で講師お話はなおとさんで話すことを仕事にするというテーマでセミナーもありますので、コーチとか主にコミュニケーション、対人支援をしていく方にとっては気になるテーマかなと思いますので、そちらもぜひご参加いただければと思います。
体育会系の強さの再認識
今日はですね、一周回って体育会計が最強なんじゃないっていう話をしたいと思います。
一周回らなくても多分なんだかんだで体育会計が最強なんだろうなっていうのはなんとなくあると思うんですけど、でもなんかこう認めたくない気持ちもなんかちょっとあるじゃないですか。
ちょっと古いとか、そういうのじゃないとか、いろいろこう、それこそAIとかいろんな手段がある中で、体育会計じゃなくても生き残れる方法を探したいじゃないですか。
なんですけど、なんか…ちょっと炊飯器になっちゃった。失礼しました。なんか情報を探したりとか、いろんな話を聞いたりとか、すればするほどやっぱり体育会計が最強なのかに着地するというか、認めざるを得ないなという感じがしていて、今話しながら思ったのが
お酒を止めるときに、お酒を飲んでもいい理由をめちゃくちゃ探してたんですよ。お酒止められなくて、お酒は百悪の長とかね、昔の言葉でありますけど、今は否定されてますけれども、そうなんですよ。
なんかこう、お酒を飲むことによるメリットというか、ポジティブな面ですね。それを証明しようとすればするほど、いろんなことを深掘りして知れば知るほど、やっぱり飲まないに越したことがないんじゃーんっていうことにたどり着いたんですけど、なんかその感覚に似てるなぁと思って
やっぱり体育会計というか、フィジカルですね、体力に勝るものはやっぱりないなっていうのが、最近たどり着いたところの答えでして、今日午前中、また人と会うご紹介いただいて、人と会ったんですけれども、その人はね、バッキバキの体育会計だったんですよ。
24って言ってたかな?24で、男性で、ベンチャー企業の取締役もやっていて、でも見た目もビシッとしてて、スーツバリッとしてて、バレーボールやってたって言ってたかな?やっぱり背高くて、やっぱり体格もね、良くて
おおーっていう感じなんですけど、20代のZ世代っていうんですかね、すごくいいですよね。大人になるタイミング、社会に出るタイミング、もしくは大学生ぐらいの時から、もっとかもしれないですね、物心ついた時というか
ずっと不景気とか、そういう時代の中で育ってきて、あとあれか、東日本大震災とか、暗いニュースが飛び交う中で、思春期を生きてきた世代って、いい意味で期待してないんですよね。
会社とか、政治とか、いろんなものに期待してないから、自分たちで何とか、自力をつけて、自分の力をつけて、何とかやっていくしかなくねっていうことに気づいた子は、学生のうちから起業したりとか、ゴリゴリ働くわけですよ。
その子も営業でね、1日600アボデンしましたとか、道端の人をひたすら捕まえて営業しましたとか、やっぱそういう泥草営業をやってるんですよね、そういう人たちって。
そこをやっぱできる人とそうじゃない人の二極化っていうのかな、そこがより顕著なのかなっていう感じがしました。
早いうちからやっぱり気づいて悟って、自分で動き出しているので、若いうちからやると体力もあるから、どんどん成長も早いじゃないですか、飲み込みも。
角度がグンって一気に上がるみたいな、そういう感じですよね。
やっぱり我々、私40ですけれども、前後ぐらいの世代って、親がそもそも同じ会社に勤めて一生を捧げる代わりに一生を会社に養ってもらうっていう価値観で、
それが正義の親に育てられ、そういうものなのかなと思って社会に出たら、なんか違うっぽいぞっていうところに後から気づいてはしごを外されるみたいな感じじゃないですか。
非認知能力の重要性
それでもしがみつこうとする人と、それもダメなんだなーって早めに気づいて動き出した人っていう、そこはまたそれで逆化しているのかなと思うんですけど、
年取ってからその状態になったときに、やっぱり体力がないとなんか楽な方法ないかなっていう方に行っちゃって、
情報商材だったりとか、そういう鴨ですよね、情弱的な鴨に引っかかるか、いやいやそんないい話はねえぞということを気づいて地道に手が臭くやるしかないんだということに気づいた人と、
やっぱりそこでこう別れ道があるじゃないですか、そこでやっぱり体力があるかないかの差が大事なんですよ。
体系の何が効いてくるのかって、物理的なもちろん体力、フィジカルもそうなんですけど、やっぱりその人とのコミュニケーション量なのかなと思うんですよね。
やっぱり体系にもいろいろあると思うんですけど、どうしても集団行動だったりとか、誰かに先輩とか先生監督とかからちょっときついこと言われたりとか、やっぱりストレス体制っていうんですかね。
ストレス体制がやっぱり強いとか、多少その理不尽なことを言われるとかもそうだし、雑用みたいなこともやっぱりやる機会が多いじゃないですか。
特に低学年のうちというか、下の方にいる頃っていうのは、なんだかんだでそこから学ぶことって大きいよねっていう話と、
なんか別に根性論だけの話じゃなくて、稼げる大人になるためにどういう教育が必要かみたいな研究の中でも、やっぱりスポーツって改めて見直されてるらしくて、非認知能力っていうんですか。
机の上の勉強だけ頑張っても、意外と社会に出てから役に立つこともたくさんあるけれども、それだけ頑張ってきた人だと意外とうまくいかないよねっていうことが東大とか、出ても会社入ったら意外と活躍できなかったみたいな方もいるって聞くじゃないですか。
それってやっぱり勉強に没頭する時間の犠牲として、やっぱり人と関わる時間を削ってきているんじゃないかなと、人もいるんじゃないかなと思うんですよ。
そこなんじゃないかなと思っていて、非認知能力と言われるものがスポーツによって養われるのではないかって研究で言われているので、
だからスポーツをやるということは結局学力にもいい影響もあるし、何でかっていうと学力、勉強をするにも集中力がいるから、体力がないと勉強も頑張れないっていうのがあるみたいなんですよね。
それプラス、またその非認知能力ですね。コミュニケーション能力がスポーツによって養われるので、それがその社会に出てからですよね。
生かされるっていう研究も進んできているらしいので、その辺を考えて、かつAI時代に、AIに代替されない能力。
AI時代における人間の役割
頭脳戦になると人間はAIには勝てないわけなんですが、肉体労働だったりとか、言葉になっていない相手の背景まで読み取って動く力とか、
あと今日お話のナオトさんがXでつぶやかれていたんですけど、こちらから与える、ギブするみたいなことですね。それもやっぱりAIにはできないですよね。
AIはやっぱり受動的、あくまで入力されたものに対して最適っぽい回をデータから収集して出すというわけなんですけど、
先に自分から何か能動的に行動を起こすということはやっぱりできないので、それができるのはやっぱり人間なんですけど、
自分から気づいて動くとか、声をかけるとか、何かするっていう能力が多分鍛えられるのが体育会系なんですよね。
それを先輩とかに言われて、うっせーなーとか、なんでそんなこと言わなきゃいけないんだよーとかって思っていたようなことが実はめっちゃ大事だったみたいなことって結構あるじゃないですか。
社会に出てから、これってこういう因があったんだみたいなことがあると思うんですけど、やっぱ最強ですね。
一周回ってやっぱり最強というか、結局その代替されない、AIに代替されない能力と非常に親和性が高いのは体育会系なのかなというふうに思っております。
娘がバスケを始めてくれたのも良かったかななんて思ってます。
はい、夕食の支度ができましたので、ご飯にしたいと思います。
はい、本日も聞いただきましてありがとうございました。
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