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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして今日独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報考え方などを発信していきます。
スーパーに向かいながら自転車を押して歩いているという時間でして、ちょっと風が強いので、一応、ノイキャンのモードをウィンドカットしてみたんですけど、大丈夫でしょうか。
一応、ここまで聞き直してみて大丈夫そうなので、このままお話をしてみたいと思います。
まず冒頭に恒例の企画のお知らせです。現在、スタンドメフェーブ限定の通話企画というものを開催しております。私がスタイフを始めて1年4ヶ月経ちまして、放送が200件以上、いいねが1000件以上記念して始めたんですが、いいねはもう1500を超えております。
本当に聞いていただいて、いいねまで押していただいている方、本当にありがとうございます。
この感謝の気持ちを込めまして、リスナーの方と皆様ともっと絡んでみたい、お話をしてみたいということがありまして、先着3名様に15分から30分程度の無料のミニセッションをプレゼントさせていただきたいと思います。
あ、風強いな。参加方法は、公式LINEまたはその他DM機能あるもので、スタイフの通話企画を見ましたとメッセージを送っていただければ個別に額を調整させていただきます。
3枠のところ、残り1枠となっております。
7月いっぱいで締め切りますので、
今日が27日だから、あと4日ぐらいですかね。
春の出会いキャンペーンということで、私もいろんな人に会ったりとか、こういう通話企画とかも開催してますけれども、
今日は春だし、過ごしやすく暖かい感じですが、日によっては初夏というか夏に近いような気もあるので、そろそろ春から夏のキャンペーンを考えようかなという時期になってきておりますが、
新しい出会いといっても、初めましての方だけじゃなくて、
久しぶりの方とか、この間話した方も含めて、
私と話してみたいな、久しぶりに話したいな、この間も話したけどまた話したいなと思ってくれてる方でしたら、あなたでも大歓迎です。
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お待ちしております。
結構私の周りでもスタイフやってる方多いんですけど、
そういうスタイルが人によって分かれるなと思ってますね。
ちゃんと原稿を作っている人いれば、私みたいにノープラン、ノー原稿でですね、つらつら話している人みたいな、いろいろいらっしゃるんですけど、
やっぱりこの2人がたりってちょっと特殊なのかなと思っていて、
私のクライアントさんでもラジオパーソナリティを始めた方がいるんですけど、
一人語りの会はですね、全然誰かと話すのと違うらしいんですよ。
筋トレと一緒で、一人語り筋肉みたいなのを伝えていかないと、
全然一人でしゃべれないんだなっていう、
私のスタイル編も何度か出ていただいている方ですけど、
対談だとすごい綺麗につらつら話される方なんですけど、
一人でやったらすごい、初めてっていうのもあるでしょうけど、
思ったより話せなかったみたいなことをおっしゃって、
やっぱり全然違うんだなっていう風に、
筋肉筋肉というか、実際は脳みそなんですけど、
筋肉みたいなところも違うのかなと思っていて、
そこがすごい話すという手段を一つとっても、
全然一人で話すのと、誰かと話すのでは違うのかなって思いました。
私もね、今は気づいたら3,40分くらい結構、
あ、もうしゃべってるわ、みたいな感じなんですけど、
最初の頃は2,3分しゃべるのってすごく長く感じていたので、
何回も撮り直したりとかしてたんで、
やっぱり筋トレって一緒ですね。
何回かやってれば軽くなってくるみたいな。
今日はですね、昨日かな、
かさま塾で何度か開催しているんですけど、
これから起業、副業をしたい方のための相談会ということで、
01、いわゆる01フェーズの方を対象に、
グループコーチングというとおげさなんですけど、
各参加者の方、
4人かな?
4人ご参加いただいて、
それぞれ10分ずつぐらい、
現在の状況だったりとか、
ちょっと課題に感じていることとかも、
提案していただいて、
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それに対して私とミニセッションみたいな形でですね、
私から質問させていただいたりとか、
逆に参加者の方から私に質問していただいたりとか、
という時間を、
1時間15分ぐらいですね、やってたんですけど、
これが毎回やっぱり学びにすごいなりまして、
私自身もどういう起業初期の方の、
やっぱりいろんな業種、職種の方がいらっしゃるので、
昨日も建築事務所を立ち上げたとか、
ということもいましたし、
外国人向けの旅行支援、
アテンダントとかやりたいとか、
ECサイトとか、
全然バラバラなんですけど、
でも全然自分の職種と違うと、
あ、帽子が壁に飛ばされた。
自分と全然違う職種だと、
参考にならないかというと、
全くそんなことがなくって、
皆さん口々におっしゃるのが、
自分が話したことはもちろんなんだけど、
他の人と私のやりとりを聞いていても、
すごく自分に当てはまるというか、
参考になるところがあったというふうに、
言っていただけるので、
その空想的な部分というんですかね、
大変的なというか、
どんな職種、社会であっても、
共通することっていうのは、
たくさんあるのかなというふうに思いまして、
あそこでぶつかる壁だったりとか、
自分の中の思い込みとか、
ブロックみたいなものっていうのも、
通行が多いんだなというところを感じましたね、私も。
例えば情報発信に対する壁だったりとか、
そもそもお客さんを取っていく上で、
必要なステップって何なんだっけ?
みたいな、跳ねるみたいな考え方のところだったりとか、
あとはやっぱりラインド的なところで、
会社員、今会社員です。
企業というか、自分の事業主義だけで
暮らしていくようになりたいけど、
家族を養っている立場で、
会社は辞めたいけど、生活レベルは落としたくないとか、
何でも頑張りたいとか、
今日はクライアントさんともそういうお話をしていたんですけど、
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やっぱり、どんどん手に入らないんですよね。
時間ってどう考えても有限だから、
悪いことではないと思うんですよ。
あれもこれも両立したいっていうのは、
それ自体は全然悪くないと思っていて、
全然ニトを追うものは、
行くと燃えずとも言いますけど、
ニトを追ってみたから手に入ることもあると思うんですけど、
ニトを追い続けるのはちょっと難しいかなっていう感じ。
ニトを追っているうちに、
どっちにするっていうのを見極めて、
一個に振り切るみたいな、
っていうことは必要なのかなっていうのが、
今のところの私の考えですかね。
本当に欲しいのはどっちなのっていう、
これってすぐに答え出ないと思うんですけど、
どっちも失わずに、
片方をよりよく得たいっていうのは、
結構難しいのかなっていう気はしているので、
やっぱり何か会いたいんだったら、何かを諦めないといけないんじゃないかな。
その答えって自分で出すしかなくて、
いくら周りの人の話を聞いても、
この人はこうしてる、この人はこうしてるって聞いても、
でもそれはその人の答えだから、
私、価値観はそれぞれだから、
とっても同じ優先順位なんてものは存在しないので、
このものを失うというか、
手に入れられなかったとしても、
これだけは、
入れられなかったら後悔するな、死ぬとき後悔するな、
っていうものは何なのかっていうのを、
自分も問い続けるしかないのかなと思っています。
あとは、後悔することを恐れないっていうことですかね。
何かありったりな表現かもしれないですけど、
これをやったら後悔、やっぱりこうやっておけばよかった、
やったほうがよかったんじゃないかって思うんじゃないかとか、
って考えると何も動けないんですけど、
後悔をしないことなんてできないと思ってるんですよ。
だって自分の人生ってパラレルワールドじゃないじゃないですか。
Aを試してみた自分とBを試してみた自分、
どっちも経験することを時系列的に後先でできることはあるけど、
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こっちしか選ばなかった自分とこっちしか選ばなかった自分って
比べることができないから、
Aを選んだらBをやったほうがよかったかなって思うかもしれないし、
逆もしっかりなんですけど、
やってみるとわかんないから、
どうなっちゃうんじゃないかなっていう想像だけで、
いつまでもやらないっていう時間が一番もったいないのかなと思うんですよ。
どうせ後悔するんだったらもうさっさとやって、
さっさと後悔しちゃったほうがいいんじゃないかなって。
このほうが早く後悔したほうが人を修正も早くできますからね。
これは私の言葉ではないですけど、
怖いと思うのであればやったほうがいいけど、
嫌だと思うならやめたほうがいいっていう言葉が
自分の中ではすごいしっくりきていまして、
この間も似たような話をしたんですけど、
その不安、不安に思うこと、
怖いなって思うこと、失敗したらやだな、後悔したらやだなと思うことは、
逆に言うと自分が得たい未来の中の最低最悪の想定に対して、
不安や恐怖を覚えるわけですよ。
ということは、それは望んでいる未来でもあるということなので、
怖いなと思うことは基本的にはやったほうがいい。
最悪の想定通りになっても基本的には死なないと思いますし、
それで良い方に転がったら、
思ったより想像より良い方に行っちゃうみたいなことも全然あるわけですからね。
自分の想像しうる良いことの
遥かに良い結果が出ちゃうなんてこともあるわけなんですけど。
あそこって結構、不安に駆られているとも見えなかったりするんですけど、
やってみたら想像より全然良かったみたいなこと結構あるわけですよ。
でもやだなって思うことってすでにもうやだから、
だから違うんでしょうね。
この感覚は直感を大事にしたほうがいいのかなと思ってるんですよね。
直感はやっぱり当たると思います。
直感的に何か怖いな、不安かなと思うことであればというか、
直感的に何かザワッとした時に、
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これはその不安、恐怖、怖いというザワザワなのか、
嫌だなっていうザワザワなのかっていうのはちょっと
言語化して当てはめてみるといいのかな。
何かを手放す時に一番難しいなと思うのが、
なんかこれも前に言ったかもしれないですけど、
ベストの敵はグッドというですね、
さっきのその2と5に近いかもしれないんですけど、
あれも取りたい、これも取りたいっていう、
1番なのがあって、でも2番目も失いたくないんだよねっていう時、
2番目って嫌いじゃないと思うんですよ、大体。
会社とかでやりがいあって、それなりのポジションも任されてて、
給与もそれなりにいただいていて、というものがある。
それもやりつつ、でも本当にやりたいことっていうのは別になって、
それも追い求めたいんですよね。
そういうふうになった時に、ただ時間とか、
避けるエネルギーっていうのが限られてるから、
2番目を手放さないと、1番目は手に入らないんだよねって分かってても、
2番目も嫌じゃないから手放したくない。
1番目が手に入る保証がないからっていうのが一番難しいと思って。
本当に嫌なものっていうのは、さっさと手放せるんだけど、
それが難しい時もありますけど、
得たいものが本当に得たいものなのであれば、
2番目を一旦置いてみる、手放してみるっていうのは必要なんじゃないかな。
手放してみないと本当に必要かどうかも分からないですからね。
手放してみたら、一回手放したらもう二度と手に入らないのではないか、
という不安ですよね。
年齢が上がれば上がるほど、特に会社なんていうのは、
最終職できたとして、20年、30年勤めた会社と同じ給与で、
最終職できるところってすごく少ないと思うんですよ、可能性としては。
その代償を払えるかどうかですよね。
自分の人生で本当に手に入れたかったものを手に入れるための代償として、
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それが高いのか安いのかっていう話ですよね。
だって、うじうじして挑戦しない間にも、
未来の時間というかけがえのないものを失い続けてるわけですよね。
その代償を払い続けているわけなんですよ。
安定した給与と引き換えに。
それを失っているっていうふうに思えるかどうかだと思うんですよね。
安定した給与を手放すことが失うことだと思っていると思うんですけど、
それを安定した給与を得続けるという選択をすることで、
失っている未来という代償があるんですよね。
若いうちに挑戦できるという未来、可能性を失っているっていうことかな。
安定した給与よりももっと大切なものが得られるチャンスを失っている機械損失です。
私、企業を作る人ってここに続けた人だと思ってて、
すごい能力があるとか、
会社員時代と同じくらい収入が得られる確信が持てたとか、
っていうことじゃない気がするんです。
あの時もっと早く卒業しておけばよかったなって思った、
年を取った自分、今の自分に声をかけるとしたら何て言いますか。
挑戦しなかったことを後悔している自分の死んだ顔、死んだ目みたいな、
死んだ魚の目をして、今日も満員電車に乗って、
ため息を吐きながら、遺伝子を寄せながら、
今日も頼っている。
あの時、やっとけばよかったな。
もう今から以上増えたな。
今日も痛くないなと思って、私は卒業したんですけど、
何も確信もない。
コーチングで食って生きる人なんて人に、
昨日の相談でもですね、
その副業の収入が本業の給与収入と同じくらい得られるような感じになったら
食べたいなっていう話をされていただいたんですけど、
でも仮に同じくらいの売り上げが出せるようになったとて、
給与みたいに毎月同じ金額が入ってくる保証は全くないわけじゃないですか。
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給与所得の頃よりも何倍も売上がった月もあれば、
ゼロになる月もある。
というのが当たり前の世界。
でもうまくいけば、安定というよりは、安定じゃないですね。
平均値は上がっていくかもしれないって感じですかね。
平均値は上がっていくかもしれないけど、ゼロの月があっても全くおかしくない。
こういう働き方を選ぼうとしている。
けどそこに踏み出せない理由が、安定した給与を失うのが怖いから。
ちょっと矛盾してるような気がしたんですよね。
私もそっち側だったんでわかるんですけど。
全然気持ちはわかります。
けど冷静に考えて、それ望んでないんじゃないかっていう感じになっちゃうんですよね。
理論的に考えると。
自分が望まない方向に行こうとしてますけど、それ本当に望んでますかっていうことになるので。
みたいな話をしていました。
やっぱりこれってグループでシェアしてるからこそ、他の人の話を聞きながら、
自分もそうだな、自分も当てはまるな、なるほどなっていうふうに思えるので。
結構このグループコーチングというスタイルのいいなって思ってきてるんですよね。
カツマ塾で何度か。カツマ塾は割と起業したい人。
すでにしてる人ももちろんたくさんいらっしゃいますけど。
何らかし自分で仕事してみたいなっていう方が大半なんじゃないかなと思うんですよね。
イベントを立てるとですね、毎回観客になっていただけるんですけど。
カツマ塾はやっぱりその熟成同士という心理的安全があるからこそ、
そういったシェアをしやすいというのもメリットではあるんですが。
公式LINEの方で一回やってみようかなと思いつつ。
集まるかなって。ちょっとやってみないとわからないんでね。
やってみようと思ってるんですけど。
ちょっと公式LINEの方でやってみたいと思います。
公式LINEに入っている方は直接のつながりはないと思うので。
カツマ塾の方は何人かいらっしゃるので。
その方同士であればですけど、全然違う売り主の方もいらっしゃると思うので。
そこで集まってグループでシェアするっていうことに
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抵抗があるかもないかというのはちょっと気になっているところではあるんだけど。
一度やってみようかなと思います。
こういうのもやってみないとわかりませんから。
やってみて、つまんなかったらどうしようとか。
出たらもうすみませんので。
答えは市場が持っているということでやってみたいと思います。
だいぶスーパーに行くので遠回りをしていまして。
ちょっと歩きながら。
なんて言うんでしょう。
暑くなってきたので。
そろそろ終わりたいと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。