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#606 「会社員と同じ額を稼げるまでやめるな」に従っていたら今どうなってた?
2026-10-06 19:43

#606 「会社員と同じ額を稼げるまでやめるな」に従っていたら今どうなってた?

「会社員と同じ額を稼げるまでやめるな」という定説に従わずに退職して、もうすぐ丸2年になります。

実は今もまだ、会社員時代の収入には届いていません。

でも、もし定説どおり続けていたら、まだ辞められていなかったことになります。

そうなると、もしかしたら心身を病んでいたかもしれないし、「自分には無理なんだ」とそもそも起業を諦めていたかもしれません。

若さは、誰もが平等に失っていく資産です。

年齢を重ねるほど挑戦のハードルは上がっていきます。

収入だけを起点にすると、それ以外の幸福度やQOLが下がってしまうこともあります。

あなたには、誰に許可をもらうでもなく挑戦する権利も失敗する権利もあるんです。

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サマリー

奥村なおこさんは、会社員と同じ収入を副業で得るまで退職しないという定説に従わず、2024年11月末に正社員を辞めた経験を話します。現在も会社員時代の年収には届いていませんが、月に1件成約できれば生活できる水準に達したことで退職を決断しました。退職を先延ばしにしていたら心身を病み、挑戦を諦めていた可能性があると振り返ります。若さや体力、家族との時間は後から取り戻せないため、収入だけで成功や幸福を測る危険性を指摘し、挑戦や失敗を自分に許す権利を語ります。AI時代で個人で稼ぐ難しさが増す一方、挑戦者が減ることは継続する人にとって機会や信頼につながるとも述べ、最後に赤坂の昼スナックや交流会を案内します。

会社員収入を超えるまで辞めない定説を考える
こんにちは、奥村なおこです。人生の主導権を取り戻すラジオを始めていきます。
今日はですね、会社員と同じ額を稼げるまでやめるなという話に従っていたら今頃どうなっていただろうかという話をしたいと思います。
今、独立したい、起業したい、みたいな感じでね、目指してやっている方、これからやろうとしている方、いらっしゃると思うんですけど、
よくある教えみたいなもので、まず副業で会社員と同じくらいまで稼げるようになってから会社を辞めた方がいいよ、みたいなのってあると思うんですよ。
それは確かに正しい。正しいし、かなり堅実ですよね、だとは思います。
それができるなら、こうしたことはないよ、みたいな話なんですけど、でも私はそれに従わずにね、辞めました。
正直そこまで待てないなっていう感じですかね。
正社員辞めたのが2024年の11月末だから、あと10月だから2ヶ月で丸2年になるわけなんですけど、そこからちょっと会社の業務委託のお仕事とかももらっている時期はありましたが、
今もね、まだ会社員自体の収入届いてないんですよ。
一応そのフルコミットをしているわけですよ。
正社員辞めて、それでも正社員の額に届いていない。
ということはすごい単純計算ですけど、じゃあ会社員と同じ額を稼げるまで会社続けて副業で頑張ろう、みたいな感じでやってたら、どのくらいかかったんでしょうね。
まだ少なくとも辞められてないでしょうね。
わかんないですけどね。
可能性は高い。
だし、じゃあその2年間辞めずに続けてたらどうなっていったんだろうって考えると、
まあ心身をね、病んでいたかもしれないし、もっとその辞められない状態になっていたかもしれない。
退職を先延ばしにするリスクと若さの価値
あるいは、自分にはもう無理なのかもしれないなって、もう諦めちゃって、
もうおとなしく私はもうやっぱり会社員でいくか、みたいな感じになっていたかもしれないなぁとも思います。
それはそれで一つの選択だと思うし、それが不幸なのかと言われたら、まあわからないです。
なんですけど、私がそもそもビジネス、その前に自己啓発的なものに目覚めたのが35、6歳の時だったんですけど、
このまま今の環境、今の状況で40歳迎えたくないなーってなんか思ったんですよ。
そういう気持ちから本当に始めてたんで、今41歳ですよ。
で、まだね、会社で疲弊をしていたらですよ。
もう自分ダメだなって感じになっちゃってたんじゃないかな。成果が出ない自分だったり、動けない自分とか、
そういうネガティブなレッテルを自分に貼ってしまったんじゃないかなと思います。
諦めちゃったっていう感じかな。
私の場合は、とはいえですよ、年収ベースでは届かなくても、月収でその会社員時代というか、
月に1件でも制約できたら、これで普通に生活できるよねっていう単価ですね。
制約できるようになるまではやっぱりやめなかったというか、やめる決心がつかなかったというか、という感じですよね。
やっぱり1件数千円とかのセッションで月に何十件やればいいみたいな話になっちゃうわけなんで、
それはちょっとさすがに生活できないなっていう感じですけど、
もちろんコンスタントに毎月毎月新規が取れるわけじゃないわけですけど、
でもネットとか売り上げがほとんどない月とかもあるわけですけど、
でもとりあえず月に1件取れればなんとか生活できるよねっていうラインですよね。
それがあれば後はどう再現性を高めていくかっていう話にちょっとフェーズが上がるので、
そこまでは副業でなんとかその時はセミ時間削ったりとか土日も家族の時間削ったりとかっていうのはありましたけど、
ここはちょっと踏ん張る時だなと思って頑張りました。
でもそれを毎月取れるようになるまでみたいな感じで我慢してたら、
その前に多分心身の健康を害してしまって、
逆にできなくなっちゃう。それこそそんな状態でビジネスも頑張れないし、
普通に生活すらもしかしたら送れないぐらい落ちちゃったかもしれないっていうのはね。
そんな状態でさ、いやもうそっから挑戦するかみたいに戻ってくるまで、
それこそ何ヶ月何年かかんのよみたいな話になっちゃったんじゃないかなっていうふうには思います。
若さってね、人生において一番大きな資産だと思うんですよ。
かつ誰しもが平等に失っていく資産、若さイコール時間でもあるけれども、
時間っていうふうに考えると価値が下がんないみたいな感じに見えるかもしれない。
それは毎日24時間をね、生きている限りはあるわけですけど、
でもその24時間を、1日24時間を過ごす自分の若さは絶対にめべりしていくわけですよ。
もちろんその体力作りとか生活習慣とかでね、筋トレとか頑張ったりとか食事とか頑張ったりとかして、
ちゃんと睡眠時間とってっていう若々しさを保つ努力はできる。
何なら若返っていくような方もいますけれども、
でもそれはすごく努力をしているからであって、正直何もしなければどんどんやっぱり人って年老いていくわけですよ。
その老化に向かう、下に向かうベクトルっていうのかな。
老けていくみたいな、その力は等しく働くわけですよね。
そこにどう抗うかという話であって、若さというのは等しく全員が失っていくものであるということですよ。
昨日の24時間と今日の24時間では自分の、1日ではそんなにかんないけど、
1年前の自分とはやっぱりその24時間の質がやっぱり落ちていくわけですよ。
その若い頃の自分が使える1日1年というですね、その頃の自分の方が何かができる可能性が高い。
若さあふれる自分がやった方が可能性が高いと思うんですけど、
その若い頃の自分からの可能性を奪って、年老いた自分に年取ってから挽回させようとするというか、
頑張ってくれっていうのは、コスパ悪いんじゃないかなって単純に思うんですよね。
若さってすごい。若さは本当にすごい。
元気があれば何でもできるとか言いますけど、本当に若さは最強の武器だと思ってて、
若ければ何とかなることっていっぱいあると思うんですよ。
もちろん人生は何歳からでも変えられると思ってるし、何歳からでも挑戦はできるし、
私の周りでも50代とか60代とかから企業とかビジネスに挑戦する方ってたくさんいらっしゃるんですよ。
それは素晴らしいと思うし、全然遅いとか思わない。
年齢重ねたからこそ人生経験とか人脈とか使える資産とかいろいろあると思うんですよ。
収入以外の幸福度と人生の成功尺度
早ければ早いほど有利かって言ったらそんなに単純な話ではないとは思うんだけど、
でも一方でやっぱり年を取れば取るほど挑戦のハードルが上がっていくっていうのはやっぱり間違いないと思っていて、
それはその体力が年齢が落ちれば体力も落ちていくし、体力が落ちれば記録も落ちていくし、
なんか睡眠とかやっぱり眠れなくなってきたりとかするし、そういうメンタルの部分ですよね。
やっぱりもう遅いんじゃないかなとか、そういう無意識の思い込みみたいなものもやっぱり強くなっていく。
今まで重ねてきたものがより強固になっていくから、まずその剥がしていくっていうかな。
やっぱり会社とその個人で稼ぐみたいなのってもうルールが違うというか世界が違うから、
今まで積み重ねてきたものをいかにアンインストールできるか、考え方とか捉え方を180度変えられるかみたいなところからマインドを変えていく必要があるんですけど、
それは積み重ねてきたものが多ければ多いほど、それをアンインストールするのにもすごく苦労するんですよ。
やっぱり頭が固くなっていくから、考え方を変えるって、それはやっぱり年取れば取るほど難易度は上がっていく。
できないとは思わないけど難易度は確実に上がっていくって思っていくんですよ。
関係者とか増えていくし、影響範囲とかも増えていくから身動きが取りにくくなっていくっていう感じは確実にあると思うんですよね。
例えば私で言っても、娘が3年生から去年からバスケ始めて、土日がめちゃくちゃ潰れるようになったんですよ。
その生活で会社員やってたらマジで何もできないなと思って、平日フルタイムで仕事でほぼ終わるでしょ。
土日はバスケと溜まった家事とかを片付ける時間みたいな感じで、週末が終わったら家族時間もあるわけじゃないですか。
マジで何もできないなと思いましたね。
そこからプラスアルファで生み出そうとするのは無理だなって思うので、諦めちゃうと思う。無理すぎて。
無理すぎて、成果が出るまでに会社員レベルで稼げるようになるまでに頑張ろうと思ったら、
ハードルが高いわけですよね。合格点が高すぎて、そこに到達するまでに諦める可能性が極めて高いなと思います。
その前にやめておいてよかったんだとすごく思っている感じですね。
やっぱり人生の成功尺度みたいなものを、収入だけで測ってしまうっていうことにすごく危険性を感じていて、
収入を下げないことを起点にして、そこに優先度、軸を置いてしまうと、それ以外の幸福度とかQOLとか言われますけど、
満足度が下がっちゃう。かえって下がっちゃうっていうことが往々にしてあるのかなと思います。
大前提、収入は大事なんですよ、マジで。それが別に軽視していいという話ではないんだけど、
でもそこだけにやっぱり縛られていると、もっと大事なものを人生トータルで見たときに失いませんかっていうのは、
やっぱり改めて思う。何年経っても思うっていう感じですね。
挑戦と失敗を自分に許す権利
最近はサブスタックの交流会とか、この間もオンラインのやつがあったんで参加させてもらったんですけど、
リアルの昼スナックとか、そういうイベントとか、でもやっぱり起業した人に会ってお話しする機会っていうのはあるんですけど、
中には本当に売上もゼロ、見込み顧客もゼロみたいな、何もゼロからの状態でやめて挑戦したっていう方もいるんですよね、結構。
決して推奨はしないんだけど、でもやっぱりそれだけのリスクを取って挑戦したからこそ得られたものはあると思うんですよね。
もちろん上手くいかない人も絶対いると思いますよ。全体で見たら多分上手くいかなかった人の方が多いんじゃないかなと思うんですよ。
でも、自分に挑戦とか失敗も含めて挑戦させてあげる権利は誰もが等しく持ってると思うんですよ。
やっぱり上手くいかない、稼げない、失敗みたいなものを、それを悪として捉えてしまう。
例えば家族に迷惑がかかるとか、いろいろ考えてしまうと思うし、いろんな痛みも伴うと思うんですけど、それはダメなのかっていう話で、
それも含めて人生の体験をさせてあげる、自分に対してそういう経験体験をさせてあげる権利を自分は持ってると思うんですよ。
それは誰かに許可をもらうとかそういうことではなくて、また自分でその人生の主導権を持って、やりますと。
そういう権利を持っていると思うんだよな。
こないだの有給の話もね、あれ?ラジオでもしたっけ?
ちょっと文章で書いたかラジオで話したか忘れちゃったんですけど、
有給とかも取らせてもらうものじゃなくて、取りますでいいんだよみたいな話をしたんですけど、
それと一緒なんですよね。
挑戦する権利を等しく持っているって思うんですよね。
厳しい時代に続けることの価値
今ってすごいその影響力のある方も含めて、今の時代マジでフリーランス厳しいよみたいなことを言ってるわけだし、
実際そのAIがこれだけ出てきて個人で稼ぐっていうのは正直すごく難しい時代だと思います。
思うように稼げていない人もそれは私も含めてたくさんいると思うんですけど、
だから何っていう話で、挑戦のハードルが上がってるわけですよ。
ということはつまり知り込みしてやらない人が増えるということでもあると思うんですよね。
捉え方を変えると。
ライバルが減るわけです。
企業小勢みたいなイケイケドンドンみたいな時代、少し前にネタがあったと思うんですけど、
っていう時代は参入者も多いわけですよね。
今いいらしいぞってなったら参入者もめちゃくちゃ多いから、
よりライバルも増えるから、やっぱりすごい優秀だったりとかすごい尖ってるとかっていう感じじゃないと埋もれちゃうみたいなところがあると思うんですけど、
今は逆にその会社員に戻るフリーランスが増えてるとか、
そもそもちょっときまー企業、いやー厳しいなーみたいなっていう人が増えているということは、
つまりライブが減っているということなので、それはチャンスとも言えるのかなと思います。
そういう厳しい時代にやり続けていた人という実績が残るわけですね。
ってなった時に今状況が上向いた時に、あの厳しい時代も頑張って乗り越えた人なんですね。
あの頃からやってたんですねっていう信頼にもつながるのかなと思うんですよ。
なんかすごい長期投資に似てるなって話してて思ったんですけど、
やっぱそのちゃんと下がってる時も買い続けるから、上がった時により増え幅が大きくなるみたいなのがあるじゃないですか。
その感覚に近いと思ってて、やっぱり上がり下がりは当然ある。
ずっと右肩上がりっていうのはまず無理なんだけど、やっぱその続けてればトータルでは上がっていくよねっていう。
でもその途中でやっぱり大幅に下落しちゃったりとかした時に、
もうこれダメだって言って、諦めた人が対応していく世界なんだなと思うので、すごい似てるなって思っています。
昼スナックと交流会の案内
そういう話はね、やっぱり経験者と会って話すのが一番ピンとくるというか、
やっぱそうだよなみたいな納得感かなっていうのがあるかなと思いますので、
そういう会をオンラインなしリアルで開催し続けていきたいなと。
最近オンラインの予定はないんですけど、リアルのイベントは2つありまして、
1つはヒルスナックですね。
10月23日13時から17時までいつもの赤坂みつけのスナック引き出しさんでやります。
あともう一つサブスタックのアカウント持ってる人限定になっちゃうんですけど、
10月17日の夜ですね18時から、
こちらも東京の赤坂みつけでオフ会を開催しますので、
もし興味ある方はサブスタックのアカウントをお作りの上ご連絡いただけたらと思います。
あと2人まで、今3人参加決まってるんで私入れた4人なんですけど、
あと2人まで増員できますので、ご興味ある方はご連絡いただけたらと思います。
今参加決まっている方は、
1人は会社員で、1人はもう10年ぐらい前に起業されていて、
法人も持っていて、
もう1人の方はどうなんだろう、今はお勤めじゃないのかな、
ちょっと詳しく知らないけど。
いろんなフェーズの方がいらっしゃいますので、
いろんなフェーズの人と話すっていいよね。
イリスナックでもいつも思うんですけど、
そういう感覚反応が起きる場所を今後も作っていきたいなと思っております。
今日は以上です。最後まで聞いていただいた方は、
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本日も聞いただきましてありがとうございました。
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