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こんにちは、たがけいこです。たがけいこの今日もコーチング日和スタートです。
はい。さて、またまた伊藤優子がスパンソーパートナーとしてね、お邪魔しております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さてさて、今日もなんだか面白そうなテーマだということなんですが、今日はどんなテーマですか?
はい、今日はね、コーチは性善説で言った方がいいのか、性悪説で言った方がいいのかっていう話を考えながらね、私も答えは見つかっていないので、考えながらちょっと喋ってみたいなと思います。
今聞いてちょっと疑問がまずあったのは、まず性善説、性悪説の説明を聞いてくださっている人にしていただきたいところと、その性善説がいいのかは、コーチが性善説なのか、クライアントさんが性善説なのかっていう、それとも両方なのかっていうのを含めて、事前説明をお願いします。
そうですね、性善説でいくと、性善説って言うと、人っていうのはもともと変化を起こしたいし、変わりたいと思ってるし、そういうものに向かっていくものであるっていうこと、だから何か自分の核となるものを見つければ、自発的にどんどん動いていくものなんだっていうことになって、
アプローチ的に言うと、あなたの好きなものとか価値観とか、どんどん内省して掘り下げていく方向になっていって、掘り下げて見つかりさえすれば自発的に動くはずっていうのがメインとするのが性善説。
性悪説っていうのは、やっぱりある程度ちょこちょこつついて、なんだろうな、やりなよみたいな感じとか、さあやってみようみたいなところを引っ張っていくような、内発的にバーンと出るかっていうと、やっぱり外側の力によって進めるっていう、そういうやり方なのかなと私は思って、
います。だからここ足りないよねとか、ここはやらないとね、みたいなものも含めて見ていく方法が性悪説なのかなと、コーチングにおけるね。
なるほどね、コーチングにおけるね。
なので、コーチがクライアントさんを性善説と見ているか、性悪説というかによってアプローチの仕方が変わるなと思ったわけです。
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なるほど。きっとそれぞれのコーチの考えとかがあると思うから、もちろんどっちが正解とかどうかはないんだけど、コーチの大前提としてさ、答えはクライアントの中にあるっていう行動の考えとして、絶対的に相手には何かを変える力があるっていう、そこを信じきってないとコーチって成り立たないと思うんだけど、
その部分は性善説なのかなと思ったんですけど、どうですか?
そうそう、そういう部分は性善説だよね。ところがさ、人間って自分自身も騙すじゃない?
つまりできない理由として、本人も自覚していないけど、上手く見えないところを追い隠すっていう性質を持っているから、いくら掘り下げても、なんかもやしたまんまなんですよねとか、なんかこれじゃない気がするみたいな時には、
少し立ち向かっていく必要があるのかなと思っています。
例えば、私がこのね、スタイフを毎日配信したいってなった時に、なんでできないのかっていう理由は、すごく浮かぶわけじゃない?
本人にはね。
本人にはね。だから、できない理由をそれっぽく語ることってできるんじゃない?
そういう性質のまま言っていると、あ、そうですよね、わかりますっていうところと、何がそこにあるのかなーみたいなのをどんどん掘り下げていくんだけど、掘り下げたとしても、こっちの方はただなんか、裏側でね、面倒くさいだけなんだとか、自分の嫌なところが露呈して嫌だとか、
そんな、ちゃんとしていない自分を外には出せないなんていうのを無意識に思っていて、うまく時間がないんですとか、ネタがないんですとか、そういう方向に持っていくと、
じゃあそれに対してどうしていくか考えていこうかみたいになるんだけど、結局それでは解決しないっていうのがある。
解決しないんだ。
なんだろうな、無自覚に守ってるからね、自分のね。
それでもさ、無自覚で掘っていくじゃん。で、ああ、ただ面倒くさいだけなんだっていうのを気づいたとするじゃん。
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で、そこであなた今、面倒くさいって思ってるだけですね。で、気づいた。じゃあどうするって、そこからは進めないのかしら。
そうだよね。そうそう。だから、そこの辺がさ、すごく微妙なところで、そこで気づいたよね。
で、じゃあやろうかで、あ、そっか、やりますっていけるか、それとも、いや、面倒くさいだけじゃない気がする。
なんか他にもあるんですね、みたいにして、そこをまた見ないようにする。
そうなってくると、え、じゃあ何が今度あるんだろうねって言ってまた探っていくから、時間的に遅くなるよね。
はいはいはいはい、確かに確かに。
で、その誓約説の方にそこから振るとしたら、面倒くさいだけだったら、やりましょうよって引っ張るけど、いつやります?みたいな。
で、本当に面倒くさいかどうかやってみましょうよっていうことで、少しこう、言わないとやらないな、みたいな方向に持っていく。
うんうんうんうん、確かに確かに。
でもありますよね、そのコーチが、なんか良かれと思ってじゃないんだろうけど、掘りすぎてしまって、それが果たして掘ってるのか、なんか物事を複雑にしてるだけなのか、みたいなね。
それよりはもうある程度、それこそ面倒くさいに出た時に、もうある程度ここで切って、掘るのを切って、で、ちょっとどうするか次行きましょうか、みたいな。
そっちに持っていかないとね、特にビジネスシーンとかはね、時間かかっちゃうしね。
面倒くさいっていうのが出たとしても、やりたくない気持ちの方が大きければ、もっと掘らせようとするし、なんか違う気がすんだよね、みたいなので、頭だけで考えて、実際にやってみる方向にはなかなかいかない。
頭の中でシミュレーションするのは大事なんだけど、なんか、でも面倒くさいだけじゃない何かがありそうな気がします、みたいに言われた瞬間に、こいつはそっちに引っ張られてしまう。
なるほどね。
そこで、制約説の方に持っていって、これって、その人っていうフォーカスの仕方よりも、人間ってこうやって隠し始めるなとか、いかないことを全力で守り始めるな、みたいに考えないと、次の段階にはいけないんじゃないかなっていう。
確かに確かにね。
めちゃくちゃ大事なところですね。
ある気がする。
それで、じゃあ面倒くさいので一回やってみましょうって、じゃあやってみますって言って、セッションが終わる。で、次の時にもできていない。
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どうしたんですかって、いろんなことがありまして、みたいな感じで、結局なんか面倒くさい以外の理由を探してやらない?
なんかモヤモヤすんですよね、っていうところに入ってきたりすると、またなんだろうねってなるから。
そうそう。
私がこのスタイフをね、いろいろ最初はごちゃごちゃごちゃごちゃ言っていて、なかなかできていないみたいなところから、
ゆう子さんが、グワッて持ってってくれたのは、
おけいさん、本当に何でもくだらないことでいいから発信してって、
買い物行ったらこうだった、みたいな感じでいいので、それを発信してって言われたのが一番、自分の中のつっかえがパッと取れた瞬間だったのね。
そこでは明確にゆう子さんは発信してって言ったの。
だからそういうふうに言わないとやんないなっていうところも、なんとなく感じて言ってくれたのかなって思ってます。
あーすごい。なるほど。それはそれは。
いやでもね、このやり方は私は多分、ふやしけんたろさんのYouTubeで学んだと思います。
あーそうなんですね。
どういう内容だったかな。でも私は、ふやしけんたろさんの、これ聞いてる方がご存じない方のために、
ふやしけんたろっていうコーチングのプロのコーチがいて、
おけいさんとはそのふやしけんたろさんをキーに知り合ったっていうとこがあるんですけど、
私すごく好きな方で、特に自分が資格を取って、まだお客さんがいないときに、
ずっと教科書で学んだコーチングと、リアルのコーチングのギャップにどうしたらいいんだと思って、
YouTubeを見始めて学んでたときに、
ふやしけんたろさんがやっぱり、引っ張るっていうときも大事だよみたいなことをおっしゃっていたんですよね。
だからやっぱり、何かのタイミングで提案というか、コーチとして必要だから何か言うみたいなのは、
YouTubeで学んでて、だからそういうのがやっぱり実践に生きていくんでしょうね。
さっきの答えは相手の中にあるんだけど、隠している答えも相手の中にあるわけだから、
そこをちょっと続かないと、答えがない、こっちに答えがあるわけじゃなくて、
相手が持っているものの中で、隠したいという欲求みたいなものとか、
そういったのも多分相手の中の答えだって思って、
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だとしたらそこをやっぱりちょんちょんと続いたり、
一回こう外に出してみたりする?
で、それって何だろうって、後々で見てみる?
一回脱出した後でまた見てみようみたいな感じでもいいのかなと思うので、
それはやはりコーチングとしては外れていない気がしますね。
確かに確かに。
あとそうなりたいっていう欲求はあるわけだから、その欲求も相手にとっての答えだからね。
だからそんなのやめてこっちにしましょうよっていうのは、コーチングでは発生しない。
だから少し潜在的に、確信となる価値観とか、ストップさせるブレーキとかには触れにいくけれども、
本人も無意識に思っているその答えっていうのをフィードバックするとか、引っ張っていくとか、
そういったところはちょっと制約説的な部分も持たないと機能しないのかななんて思ってます。
そうですね、素晴らしい。
やっぱりコーチも目的をちゃんとクライアントさんと共に見ておかないと、
つい掘ることとか、何かあるんじゃないかって、そっちに目的がすり替わっている場合があるかと。
もしかしたら何か原石があるかもしれないけど、それをすることで、
本来の目的に行く時間が長くなったり、もしくは行けなそうだったらやる必要あるのかっていうのは、
やっぱりちゃんとコーチはコーチとして思っていかないといけないですね。
そうですね、私も本当に、何か見つかりさえすればジャズにパンって動くだろうって思っちゃう節があるけど、
意外とそのままグズグズグズグズみたいな感じがあるから、
あ、いかんいかんって思う瞬間あるね。
ありますね、確かにね。
一旦、もやもやを抱えたまま行くっていう感じもね、必要かもしれないですよね、時に。
そこを扱ったり、そこに目を向けたり、それから一回動いたりしない限り、そのもやもやは晴れないよっていうことですよね。
つまり、頭の中だけで考えてるから、リアルなデータがない。
確かに。
いいお話でしたね、いいお話でした。
ありがとうございます。
では、田垣恵子の今日もコーチング日より、今日はこれで終わりです。また聞いてね。バイバイ。