研修準備と時間の使い方
たがけいこの、今日もコーチング日和、スタートです。
はい、いきなりタイトルコールをしてしまいましたが、今日は何の話をしようかなぁと思って、まだまとまっていないんですけれども、とにかくボタンを押してみようということで、押してしまいました。
8月の終わりなんですけれども、あまり日頃に比べると、研修などの仕事が毎日はないという状況でして、ただですね、9月に入るとちょっとね、だんだんなんか忙しくなってきたなぁと、ありがたいお話なんですけれども、
気がついたらね、結構9月ぱつぱつになってまいりまして、まあそうは言ってもね、先の話なので空いてる時間が全くないわけではないんですが、
人間ってこうまとまった時間がないと、なんかできないんじゃないかね、なんか成し遂げられないんじゃないかって思ってしまいます。
特に私なんかもそうですね、まとまった時間がないとテキストが作れないんじゃないかとか、研修の準備ができない、またはそのコーチングセッションの準備ができないんじゃないかって思っていると、そんなにこうまとまった時間が取れることっていうのはないわけですから、
まあ1時間でも2時間でも、取れれば万々歳という感じだと思います。
ですので、細切りの時間をどう使っていくのかっていうことをうまく使えないと、なかなかこう前に進まないですよね。
マインドマップを活用した資料作成プロセス
ですから、よく新しくテキストを作るって言った時に私がやる方法として、私はマインドマップを使ってテキストを作ること、研修作ることが多いんですけれども、
まずマインドマップを開いて、時間ですよね、何時間でやるのかとか、何分でやるのかとか、そういったところの大まかな流れ、そして対象者、目的、先方が望んでいるゴールであるとか、内容であるとかっていうものを一通りバーッと書き出していき、
書き出していく中で、何か思いつくことがあるんですよね、これキーワードかなぁとか、こういうワークはやりたいし、効果的だろうなぁっていうのを、もう順番関係なくですね、とにかく書き出していくんですね。
しばらくまたそれを放っておいてですね、そうだそうだ、やらなきゃということで、時間を空けて開いて、もう一度その眺めでですね、じゃあこれを入れようとか、他に資料が持ってくれるものがないだろうか、なんていうことで持ってきたりして、徐々に組み立ててきて、
大まかなものを作った上で、新たに追加するスライドを検討したりですとか、それから今までやった研修の中で使えそうな部分であるとか、そういったものを組み合わせていくということになります。
テキストにバンとね、仕上げていくにはやっぱりある程度のまとまった時間が必要なので、まあできるところからってことにはなってくるんですけれども、ある程度大まかに作って、全体の流れを整えるというところまでですね、そして
それを一回作って、流れを作って、スライドを全部入れたなと思ったら、一回それをですね、なんていうんですか、スライド、1枚に6枚のスライドが写る設定でプリントアウトをしてですね、それでもう一度確認をするということをやっています。
なぜか画面上だけだとね、やっぱり確認がうまくできないんですね、私の場合ね。
ですので、一回プリントアウトを小さいスライドでして、それで流れを確認し、これ順番がこっちの方がいいなとか、ここはなんか繋がってないから、まあ違うものに差し替えるのか、それとももうちょっとその前に違う説明部分を入れるのか、なんていうことを検討しています。
しながら最終作り上げていくということで仕上げております。
ですから、そうですね、ご要望をいただいてから、まずざっくりとなんとなく考えていったり、なんとなくAIと今はね、壁打ちをしていったり、それから必要そうな資料を見ていったりということをしながら、とにかくマインドマップに書き出しておくと。
その後にスライドに落とし込んでいく、もしくはテキストになる部分を作り上げていくと。
まず先方が欲しいのはテキストとか配布資料の部分になりますので、それを仕上げて提出し、その後開催日までにプレゼンテーションで映し出す部分をテキストを元にしながら、
テキストだけだとワークの説明がちょっと不十分だなということであれば、ワークのやり方のスライドを入れたりですとか、それからまあちょっと知識として知っておくといいよねというスライドを入れたりですとか、
そんなことをして最後、当日までに映し出す資料を作るというやり方が多いですね。
作成作業への向き合い方とモチベーション
なんで今日これを喋っているかと言いますと、新しく研修の内容を作る案件が一つあり、そしてテキストは提出したんだけどまだプレゼンテーションで映し出す問い用の資料はこれからというのが今溜まっているので、
そこの振り返りをしつつ、何をやらなきゃいけないのかなというのを今自分自身で確認したという時間になりました。
特にね、今までとはまた違うものを扱う時ということでご依頼をいただくと、本当にゼロとは言いませんけれども、新たに自分自身で作っていくというものも多くなるので、
少し時間はかかりますが、こんな時にですね、こういうのは作業だと思ってはいけないですね。
作業だなとか、やらなきゃいけないことだなと思っているとどんどん気持ちが下がってきたり、
それから自分の能力の無さや知識の無さを痛感して自己嫌悪になってしまうと、余計に手をつけられる、手をつけるまでに時間がかかるというのがあってしまいます。
ですので、私は実験書を作って、実験をしてみよう。
これね、本当に主催者様であるとか、受講される方には、え、実験されているの私たちって思ってもらうと、ちょっとそれはまた違うんですけれども、
私自身の中では、やはり化学変化が起こったり、研修を受けることによって、あ、そういうことか。
私たちが今までやってきたことが良かったんだと、さらにこうするといいんだと、なんかそういうひらめきを起こしたり、
そのための流れを作っているとか、フローを作っているとか、ワークを入れ込んでいる、そういうイメージなんです。
それを私の中では、実験書を作るということで表現しているんですが、実験書をちょっと作ってみようと。
2時間なり、3時間なり、半日なり、1日なりというのは、そういうスパークが起こったりね、
じんわりと何かが流れていくような、そういった時間を作り出すための仕掛け作りというかね、
そんなものを作っているんだという感覚になると、テキストを作ること、研修を作ることがすごく前向きになれるので、
そうだそうだ、そのために私はやっていたんだというのはね、やっぱり人の可能性を引き出すんだ、
そして組織の可能性やモチベーションを思い出してもらったりだとか、再構築してもらったりだとか、
そういった時間のための研修なんだと、そう考えて取り組むようにしております。
そうですね、だからテキストを作らなきゃなってなっているときには、それを見失って目の前のことしか集中していないね、
締め切りしか目が行けないし、受け取ったときの担当者さんの渋い顔みたいなね、そういったものを思い浮かべてしまうとうまくいきませんので、
やはりいいものを作ってくれましたね、であるとか、受講者さんの顔がこんな風に変化するのかな、
そんなところを思いながら作るようにしたいと思います、という私自身への振り返りというかね、もう一度再確認でございました。
エンディング
高木恵子の今日もコーチング日和、今日はここまでです。また聞いてね。バイバイ。