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令和時代の研修の意義とは
2026-08-07 18:27

令和時代の研修の意義とは


企業研修を長年手がける多賀恵子さん(通称おけいさん)が、今の時代の研修の意義を語る回。知識を伝えるより、参加者自身が気づきアウトプットする時間こそが研修の核心であり、会社の目標と個人の価値観をどう繋げるかという技術が今の時代に求められている。そんなおけいさんの「研修の意義」が伝わる配信となっています。

企業研修をされている皆さんは、研修にどんな意義があると思われますか?ぜひコメントで聞かせてくださいね✨

タイムスタンプ

おけいさんってどんな研修やってるの?
スマホ普及前後で研修の意義が変化
情報が溢れる時代に研修をやる意味とは
実践とセットだから身につく
「明日からの一日がどう変わるか」を問う手法
会社の目標と個人の価値観を融合させる難しさ
アウトプットが苦手な自分と研修者としての矛盾
研修は自分を取り戻す時間
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成長とは、新しい自分に会いに行くこと。

コーチ歴20年のエグゼクティブ・コーチ
多賀恵子のホームページや各SNSは以下リンク集からどうぞ
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感想

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00:05
たがけいこの今日もコーチング日和、スタートです。
ということで、バンソーパートナーの伊藤優子とともにお聞きいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さて、おけいさん、今日のテーマは何でしょうか?
研修というものについて、私がどのように今感じているのかをしゃべってみたいと思います。
ちなみに、おけいさんはプロコーチで長くやられていますけど、同時に企業研修も長くされていて、
私もその研修のサポートに入らせていただく場面もありますが、本当に素晴らしい研修内容で、
大人数を前に、本当にパワーがあるな、だって一回4時間の研修とかじゃないですか。
すごいなって思いますけど。
そうですね。
今どういう研修をやっているか、ちょっと事前情報で皆さんシェアしてもらっていいですか?
そうですね。一番多くやっているのが、OJTのトレーナー研修。
OJTさんが新人さんに向けてどう対応したらいいのかというのを伝える研修。
あとは、リーダーシップ研修であったり、コミュニケーションに関するところ、若手の2年目、3年目さんが振り返って、
今後どうやっていくかなんていう自分自身の計画を立てていくっていう研修が多いですね。
何本くらいやられているんですか?月に何本みたいな。
月に10本くらいかな。
すごい。
前後になりますね。
オンラインだけじゃなく、リアルで行かれたりもされている研修ですね。
すごい。そんなお客さんが研修をテーマに今日は語ってくださるということですけど。
そうですね。
私が始めた2005年頃というのは、皆さんご存知の通り、スマホもなく。
スマホもなくっていうか、スマホが多分出始めた頃だと思うんだよね。
パソコンの中でブログが全盛期みたいな感じの時代だったんです。
その当時の研修というのは、新しい知識を得るということが研修の一番の意義だったんだけれども、
この20数年の中で特にコロナ以降かな、すごくコンテンツが発達してきて、
03:05
良い情報を誰でもキャッチできる、玉石混合みたいなところがあるけれども、
なんか情報を得ようと思ったら、至る所に良い情報が落ちている、
こういう状況になりました。
そうですよね。
この間もちょっと歩いていたらですね、バス停で待っている高校生がですね、
一生懸命メイクの仕方を動画で見ているんですよね。
だから今までメイクの仕方なんていうものも雑誌で何となくコロナとか言っていたものも、
帰りがけにパッと見れるっていうようなことがあったりして、
すぐ自分の興味のあるもので得られる。
そうするのであれば、研修って何の意義があるのかなってことだよね。
研修って何でやるのってこと。
新しい情報を得るためだけだったらいらないわけで、
わざわざ忙しい中集まる研修の意義って何だろうっていうのをすごく考えたわけです。
よこさんは何だと思います?
新しい知識を得るものではないとすると。
でもなんか、やっぱり企業研修で会社勤めしている時に研修を受けるってなったら、
やっぱりその会社に合わせた内容、リアルな現場での悩みとかって個別対応してもらえる。
個別相談、全体を通してだとしても業界の話とかもしてくれたりすると、
それはYouTubeとかそういうのでは手に入れられない個別具体的な情報を得られるかなっていう感じがする。
そうかも。それ一つ付け加えていいですか?
よかった。ぜひ。
あと個別対応というふうに言ってくれたけれども、
もうちょっとざっくりとバーンって情報投げるというよりは、私の場合はどうなんだろうって考えることであったり、
アウトプットするという時間が足りていない。
インプットはものすごくできるんだけれども、自分はそれをどうしたいのかとか、何が大事なのかとか、
そういうことを忘れてしまったり。
何を悩んでいるかということもごわんと悩んでいるんだけど、
うまくピンポイントになっていない。
そういったものをアウトプットをその場で書き出すなり伝えてみるなりして、
06:08
周りからの反応を見たりだとか、自分の体感的にそれに困ってたとか、それが好きっていうのを取り戻す時間なんじゃないかなって思っています。
確かに。ワークとかありますもんね、一緒に。クループワークとか。
それはそうですね。ただ情報を得るだけじゃなく実践が必ずセットでついてくるから、より血肉になるというかね。
そうね。
あと試しにやってみるっていう時間。
分かりました、それそうですよね。じゃあやってみようってなった時に、え?ってみんななるから。
それをまずやってみる時間。仮の姿としてやってみる時間。
そして研修っていうのは意義があるんじゃないかなって今思っているので、
知識を詳しく説明するというよりも、知識はざっと説明していって、じゃあこれはあなただったらとか、
あなたの場合だという、自分に落ちることを一回こう入れて、やるっていうのが大事なんじゃないかなと思ってますね。
まさに今聞いて思ったのが、私先日自分でね、セルフコーチングのセミナーをダメージで開催したんですよ。
で、知識をいっぱい伝えたくって、ありがちですよね。
時間がなくてワークができなかったんですよね。なので一応でも終わったらってワークに役立つそうな資料を渡しして、
やってみてくださいねって1ヶ月後ぐらいに、ちょっと進捗聞きますんでみたいな。
そしたらもうほぼ8割9割やってらっしゃらなくて。
それ、やっぱり相手が悪いんじゃなくて、やっぱり仕組みがすごく悪かったなと思うと、
やっぱりその研修の中に、セミナーでしたけど、可能であればちょっとでも動ける。
その人たちが自分ごととして行動できる時間がやっぱ必要なんだなって実感しております。
反強制的にそこを出してもらう。
グループワークがあるから出さざるを得ないみたいな状況を作って、
まず何でもいいから書いてもらう、出してもらうっていうのが大事なのかなと思ってますね。
確かに確かに。
あとたまにそのリアル研修、研修の前にやることを問いとして立てるのは、
09:07
この研修を受けて明日からのあなたの1日はどう変わると思いますか?
っていう問いを立てるんですよね。
この研修を受けてあなたの1日がどう変わるのか?
というのをイメージしてもらう。
そうすると多くのビジネスパーソンは、
なんかうまく対処できるようになるとか、
それから例えば部下とのやり取りで悩まなくなるとか、
そういう物事について話をしてくるので、
もう一個プラスして、
この研修受け終わってそういう状態になったら、
何をつぶやきながら帰ると思いますか?
っていうのを入れるんですよね。
1日の終わりにどういう気持ちで帰りたいの?っていう。
なんか楽しかったなとか、幸せだったなみたいな、
そういう感情も出してねってことか。
今日終わったとか、
明日はこういうのできるかなって思いながら帰りたいとかね。
そこをイメージしてもらって、
そのための研修ですよって思っていく。
確かにね、何のための研修かっていうのを受ける人が、
自分事として何かしら持っていた方が、
より研修を受けたっていう満足感も高いだろうしね。
そうなんです。
そうだね。
研修の意味としては、そういったところを感じてもらう。
つまり、あなたはこれが足りないんですよ、あれが足りないんですよ、
これ足してください、これちゃんとやりましょうよっていう風に、
受け取ってしまうことが多いんですよね、研修って。
だけどそういうことではないと思うから、
助けになるものを拾っていったり、
それを拾うことによって何を理想に近づけていくのか、
自分の中で何を理想に近づけていくのかっていうのが、
大事な部分だと思うし、
そこを感じてほしいって思っていますね。
やっぱりさ、今回この研修をテーマにお話ししてくださいましたけど、
お客さんの中で研修の力とか可能性っていうのを、
やっぱりお客さん自身が分かりきっている感じがしました。
ありがとうございます。
そしてこのことを話をしているのに、
自分にツッコミを入れるとすると、
12:00
こんなに研修でアウトプットが大事だって言ってるのに、
自分ができていないっていう矛盾?
お前もちゃんとアウトプットしろよって。
そうね。でもさ、またちょっと違うんじゃない?
研修のアウトプットの必要性は、
やっぱりその研修を自分の生活とかお仕事の中で
生かしていってほしいっていう目的があるじゃない?
お客さんのアウトプットの部分は、
やっぱり目的っていうのが人生軸においてだからさ。
でもそこもね、多分ね、
研修ってそろそろ重なりつつあると思うんだよね。
エンゲージメントなんていうのを話す時には、
会社の目標もあるけど自分の目標もあるじゃない?
自分の目標もって言った時に会社寄りの目標もあれば、
自分のやっぱり好きなこととか、
自分の価値観とか、
そういったものもどう入れられるかっていうのが、
今からすごく大事になってきてるから、
あなたの好きな価値観って何なの?
あなたが求めている承認の言葉って何なの?とか、
そういったものも入ってくるから、
ベリー・パーソナルに近い部分も駆動させていくと
うまくいくよねっていうのがあるから。
研修を提供される方の大変さというか、
企業・組織として強くなるために、
組織の思いも組み、
かつ社員一人一人の個性なり、
一人一人の人生のハッピーにつながるようなみたいな、
たくさんアンテナを建てなきゃいけない大変さがある気がします。
いわゆる多様性というふうに言われた時には、
会社がこうなってほしいっていうのもあるけれども、
そうなってほしいという軸というか、
枠組みの中でどう自分を発揮していくのか、
ってなってくるので、
そこで迷ってしまうというか、
うまく融合するって結構難しいじゃん、その辺ね。
ノルマはある。
だけど自分はこういうことを大事にしたい。
じゃあそれをガチさせるって技術が必要だし、
まさに私のね、
アウトプットが苦手っていうのと、
エッセイ・鍵材っていうのをどう融合していくのかっていうのがね。
そうね、確かに確かに。
でも多分そういうことをやっていかないと、
この先、企業も見放されてしまうというかね、
見限られてしまうし、
働く人もどこでモチベーションを保っておくのかっていうことが、
15:06
大事になってくるので、
そうしないと結局ここにはなかった、転職しよう、
ここにもなかった、転職しようっていう、
結局自分探しの旅を転職活動でしてるだけになっちゃうから。
確かにね。
技術が必要なんですよ、技術が今の時代で。
ほんとそうですよね。
いやほんとによくやってるなって思います。
私の計算すごいなって。
私のさっきのアウトプットとエッセイをうまく結びつけられたら、
そのメタファーが生まれるんじゃないかっていうことを、
モチベーションにして苦手なアウトプットに取り組むっていうね。
すごい!
そのことを前回の放送で言いたかった。
言ってたかった、すごい、なるほどね。
それはすごいね、結局繋がるというか。
いいですね。
自分を実験台にして生きていこうと思います。
ぜひぜひ、これからまた再び期待しております。
これから研修受ける方も、
なんだ研修か、めんどくさいなとか、
また自分に足りないことを見つけろとかね、
足りない部分を指摘されそうで嫌だなと。
目の前にやることいっぱいあるのに、
なんで研修というね、
遊んでるような時間に行かなきゃいけないのか、
かもしれませんが、
研修というのはそういう意味で、
自分を取り戻す時間だったりとか、
自分の好きなことを話す時間、
そして融合の始まりの時間だと思うので、
もちろん楽しく毎日仕事しているということであれば、
それはそれでいいんだけれども、
どこかそういうことではないんだよな。
つまりこんな忙しいのに、
研修なんか受けてらんないよっていう状態自体が、
すでに次への課題というかね、
問題の入り口になっているわけなので、
忙しさは変わらないかもしれないけれども、
その捉え方はどうなんですかっていうのは、
チェックしたいなって思うから、
そのために、
1日だともしかしたら長いかもしれないけれども、
半日でもいいので、
そういう時間を持ってほしいなっていうのが、
私の願いでもありですし、
研修の可能性としても持っているっていうことですね。
18:03
なるほどね。
素晴らしい。
ありがとうございます。
熱く語ったところで、
今日は終わっていきましょうか。
ぜひぜひありがとうございました。
田川圭子の今日もコーチング日和、
今日はここまでです。
また聞いてね。バイバイ。
18:27

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