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ハロフラー、フラットの独り言へようこそ。
このチャンネルは、ママさんドクターで、Web3 NFTプロジェクトでは、コミュニティーマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、日々頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラッと配信している番組です。
今日は、声の引用RTということで、うまく話をする必要はないけど、心がけは必要だと思う、というテーマでお話ししたいと思います。
これは、ラグビーさんという方が、Jabba the Hattoriさんというボイシーパーソナリティの方の声の引用RTというものをやっていたので、
早速ちょっと私も真似して、引用RTというものをやってみようと思っています。
引用元のJabba the Hattoriさんの配信というものは、7月13日の音声配信で、うまく話そうとしても意味ないし、という話、というのが元ネタになります。
というわけで、早速本題に入っていきたいと思います。
そもそもうまく話をするとは何なのか、ということですよね。
テーマ選びなのか、話の構成なのか、話し方なのか、これのどれかによって、ちょっと論点がずれるというか、変わってくるのかなと思うんですが、
おそらく今回ポイントとなるのは、話し方のことなんだとは思っています。
私自身、スタイフの歴がすごく長いわけでもないので、今2ヶ月ちょっと、スペースと合わせると、だいたい半年くらいになるんですけれども、
少し私、
私が考えていることっていうのをお話ししたいと思います。
個人的には、うまくきれいに話す必要はないけれども、心がけは必要かな、というふうには考えています。
話し方の一環だとは思うんですけれども、あとは、分かりやすく聞いてもらいたい、という気持ちも大切かなと思っているんですよね。
確かに、もともと話の上手な人っていうのはね、いると思うんですよね。
あと、話し方を気にしすぎて、放送自体のハードルが上がって、
全然放送ができない、ということは本末転倒だとは思ってはいるんですが、やっぱり私にとっては、話し方というのが、配信において、切り捨てられない、諦められない要因だと感じています。
理由としては、声の印象とか話し方っていうのは、相性、好き嫌いなもの、つまり生理的なものが多少なりとも関わってくると私は思っているんですよね。
私個人の体験としては、いいことを言っていても、なんかちょっと聞きにくいなっていうふうに思ったりとかすると、ボイシーだと特になんですが、ちょっとずつやっぱり耳が遠のいていってしまう傾向にあったんですよね。
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とすると、私のようななんでもない人が配信をするのであれば、一回やっぱり聞きにくいと思われたら、多分その先聞いてもらえない可能性が高いっていうふうに私は思っているんですよね。
例えば、
ですけれども、私の場合はテーマを決めても、持論を展開するっていうことが結構やっぱり苦手なんですよね。
医療系もかなり噛み砕いているんですが、まだできていない部分もいっぱいあると思っています。
そうすると、どこで勝負しなきゃいけないかっていうふうに考えると、聞きやすさとか構成とかだと思うんですね。
私が今、内容以外でこだわっている部分をちょっとお話しすると、
取ったらまずざっと聞き返すっていうことですね。
とんでもない言い間違いを時々していることがあるので、そういうのはちょっとまずいので、聞き直したりとかっていうのをしています。
あとは、私これは個人的なものなんですけれども、裏に音楽は入れていないですね。
配信されたら自分のを1.5倍速で聞き直したりとかしています。
私は音声配信っていうのは一方的な媒体。
で、あるけれども、コメントから得られるフィードバックも含めてコミュニケーションだというふうには思っています。
だから、話し方、つまり聞き手への配慮っていうのは、打算的ではあるかもしれないんですが、ファンメイキングにもつながるかもしれないっていうふうには考えているんですよね。
もちろん、ご自身の配信において何を重要視するかで、方針とか注意点は変わってくるとは思うんですけれども、
やっぱり私個人としては、話し方の工夫とか、聞いてもらう人への心がけはあったほうがいいのではないかなっていうふうには思っています。
以前、ボイストレーナーのミカさんという方にボイトレをやっていただいたことがありますので、その体験記を概要欄にリンクを貼っておきました。
もしお時間ある方がいらっしゃいましたら、聞いていただけると嬉しいです。
いかがでしたでしょうか。
今回は、初めての試みということで、声の引用リツイートをしてみました。
テーマとしては、「うまく話をする必要はないけど、心がけは必要だと思う。」ということです。
コメントやいいねは、日々の配信の励みになります。
今日も皆さん、聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回も、ふらっとのぞきに来ていただけたら嬉しいです。
またね。バイバイ。