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2023-10-10 18:21

【コメント返し②】10月4日放送の運動会は誰のもの?

たかきさん、みほいみ先生、ゆず茶さん、みみこさん、ごちゃんCEOさん、オルゴールさん、みゆん♡さん、ラグビーさん、yudetamagoさんにコメント返しをしました。

過去放送はこちら↓
運動会はだれのもの?運動会で気がついたこと https://stand.fm/episodes/651b72af45141adf2a9ea22e

モンテッソーリ教師あきえ先生のボイシー
#1208 運動会シーズン 行事から考える子どもの権利 - モンテッソーリ教師あきえ https://voicy.jp/channel/920/625685

#1209 運動会についての疑問へのアンサー 奥にある課題とは? - モンテッソーリ教師あきえ https://voicy.jp/channel/920/626666

#運動会 #子育て #育児 #スタエフ医療部
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ハロフラー!先日、お宮参りで写真を撮った際に、とてもこの数年で老けたなーって思っているフラットです。
ちょっとこれは何とかしないとあかんと思っております。
フラットの独り言へようこそ!
このチャンネルは、ママさんドクターで、WEB3、NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、日々頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラッと配信している番組です。
はい、今日もですね、前回に引き続き10月4日に放送した、運動会は誰のもの、運動会で気づいたこと、
というテーマでお話しした回の、声のコメント返しとなっております。
それでは、さっそくやっていきます。
と、たかきさんと、運動会について見方が変わったっていうふうにおっしゃっていただきました。
で、私もですね、そのモンテス総理の昭恵先生の考え方っていうのは全くなかったので、
これは本当になるほどっていうふうにね、
ただただこう、聞きながらうなずいていたという話です。
で、うちはですね、前回も少しお話ししたんですけれども、
幸い、保育園嫌とか運動会嫌とかの話が全く出てこなかったんですね。
で、本当に苦手な子がいるっていうことからね、完全に頭からすっぽり抜けてたっていう感じになります。
だから、繰り返しになるんですけれども、気づくことが、言葉足りないんですけども、
多いなっていうふうに思っています。
言いましたね。
で、みほいみ先生です。
で、私は運動会、親のものじゃない気がしますねと。
昔は運動が苦手で、かけっこで一番になることもなかったし、
決して目立つ感じではありませんでした。
でも頑張ったって思えたし、いつもと違う日々、日常を味わえたし、
親が来るっていうのも特別感がありましたと。
できる、できないで、自分自身も考えていなかったし、
親も別にそこを注視していませんでした。
一つのことを目指して、
みんなでやる。
これはいつかやるものだし、
やりたくない子はやりたくない子なりの参加でいいんじゃないかなって。
で、恥ずかしいって思う気持ちわかります。
でも私は笑っちゃうかもですと。
まさに息子がそういうタイプで、ちょっとできたらすごいだし、
できなかったら恥ずかしくなっちゃったかな。
また家で見せてね、みたいな感じです。
外場でできなくても何かが、何かできたというような成功体験にもなる
イベントに行って思いました。
ということです。
確かに本当に成功体験ってね、重要ですよね。
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子どもにとって。
本当にそう思います。
親になってから、気づくっていう形だし、
こういうのって育児章とかにも書いてありますよね。
成功体験をしっかり褒めてあげて、
自己肯定感の高い大人に、子ども?
子どもになってもらおうみたいなことですよね。
みほえみ先生の声かけ、素敵ですね。
なんか恥ずかしくなっちゃったとしても
また家で見せてねっていうのは
私やったことがない声かけなので
なんかの時に使ってみたいなっていうふうに思いました
私もみほみみ先生と一緒で
全然かけっことか得意じゃないし
好きではなかったですね
ただリレーとかでみんなでお祭りのようなイベントで
そこに参加しているっていうような感覚になったので
そういう意味ではお遊戯とかリレーとかじゃなくて
おっしゃる通りでその場の雰囲気を楽しむっていう視点もあるかな
っていうふうに感じました
親が見に来てくれたっていうのは単純に嬉しいですね
嬉しかったのを今ふと思い出しました
あと小学生の時とかは一緒にお弁当をね
食べたっていうのもいい思い出になっています
みほみみ先生ありがとうございました
次にゆずちゃさんですね
確かに自分の子供が他の子と違う動きをしてたら
落ち込む恥ずかしいっていうような気持ちになるかも
だけどそういうことが何か違う気がするし
本当に誰のための運動会なのかっていうふうになりますね
うちの子も楽しんでいたからいいけど
いろいろ考えちゃいますよね
私自身運動会結構好きなんですね
さっきもちょっと話をしたんですが
結構運動会好きで
そもそもお祭りとかが好きなので
文化祭とかそういうように
人と何か一緒にやるっていうのはすごく好きな方です
だから運動会っていうのは
基本的にも私の中ですり込みのように
面白いもの楽しいもの
みんなで何かするものやったみたいな
そういう感じなんですよね
だからこの考え自体が
ちょっとマインドブロックみたいになっていたのかな
っていうふうには思います
うちの子供は娘なんですけれども
あんまりやりたくないとか
遠縁しぶりとかそういうのが全くないので
ただこれもね
どういうふうになるのかわからないので
やっぱりそういうことを踏まえると
やりたくないとかっていうような時に
なった時にやりたくないとか
行きたくないとか
そういうことになった時に
どういうふうに私が対応するのか?
とか対応した方がいいのか?
っていうことを考えるきっかけになったかな
っていうふうには思っています
ゆずちゃさんありがとうございました
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で次にミミコさんですね
子育ての考え方は宗教に似ているので
否定も肯定もしませんが
ミミコさん自身は
モンテストーリーアッキー選手さんの考え方とは
合わないなっていうふうに感じました
運動会は子供たちのためでもあるかなと思っています
運動する
機会を作る社会に出たら
何かしら集団での人間関係は発生するので
その一環としてみんなで何かをする
ということも学びになるかなと思います
そういうこともあるからか
昨今は運動会で
個々で競争させない内容になっていますので
運動が苦手な子も
楽しめるようになっていると感じています
子育ては宗教に似ている
この言葉
なるほどって思って
こう見させていただけました
個人的には母乳育児とかね
それにそういうのも近いのかなっていう
ちょっとそれも宗教に近いのかなっていうふうに
私個人的には考えているんですが
宗教っていう言葉で表すと
なんかこうちょっとしっくりくるような
印象を受けました
で少し調べてみましたが
アキエ先生と同じような考え方で
保育園ではイベントをやらない
っていうところもあるみたいですね
あと過去ちょっとどこで見たか
覚えてないんですけれども
どこかの保育園か小学校では
運動会というものをやらずに
スポーツでというようにして
子供たちが自由に種目を選択して
やるっていうところもね
見たことがあります
あと苦手な子にも合わせた
運動会っていうものは
いろんな子供にとって
参加のハードルが下がるな
っていうふうに思いました
にみこさんありがとうございます
で次にごっちゃんCEOさんですね
で面白いですね
まず前提に保育園の目的は預ける保育する
であって運動会は
各保育園の方針によると考えていますと
保育園の方針が親に寄り添ったものなのか
子供に寄り添ったものなのか
そしてそれを親・園児・保育者が
理解した上で運動会に参加するのが
適当かと考えますと
とはいえ現実はみんなが理解共有できてないので
各々の考えでいいと思います
僕の考えは良かったことや
良くなかったことも教訓として次に生かす
これですね
その場にいるみんなが一つの物事に
精一杯でいられるか
精一杯やることで何かを得られればいいことで
あ、得られれば
いいか?
良いことでも悪いことでもいいと思います
ということですね
ごっちゃんさん
保育の概念からありがとうございます
私ここら辺の概念が全く抜けてて
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確かにさっきも言ったかなと思うんですけども
保育園でもそういうイベントをやらないっていうところは
やっぱりあるみたいですね
うまくいかなかったことも
確かに子供にとって良い経験ではありますね
私もなんかできたかったなって思ったら
そこから子供なりに少し考えたりとかしたことって
なんかあったような気がしています
具体的に何をしたかっていうのは全然覚えてないんですけれども
そういうようなことってやっぱりあるなっていうのは
子供ながらにしても学べることってあるかなっていうふうに思います
で、精一杯やる
そういうところに注目することで
運動会をどういうふうにやっていくのかっていうような議論をする
きっかけにもなるかなっていうふうに思いました
ごっちゃんCEOさんありがとうございました
で、次にオルゴールさん
オルゴールさんは
運動会イコール全員が楽しいではないですからね
集団である以上
一人一人の考えを尊重するのは難しい予定ですよね
今の僕の職場も同じです
ただ運動会にしても部活にしても
親が力入れすぎなんじゃないかなとは感じます
思いますと
純粋に楽しめないことはないですよ
子もいるし親が言うから
みたいな風潮はあるような気がするけれども
これも時代なんですかね
私この運動会
運動会だけじゃないんですけども
私が自分が結構好きなイベントって
運動会もさっき文化祭もそうだったんですけれども
私ここら辺を楽しめない人がいるっていう感覚が
正直ちょっと抜けてたんですよね
多分自分がお祭り好きだからっていうのもあると思うんですけども
ちょっとここら辺の感覚が抜け落ちて
落ちてました
これに関してはかなり反省しています
親が言うからっていうことに関してなんですけども
親が確かに私の経験上
親が良かれと思ってさせた習い事って
あまり面白くなくて
そういうのって継続できなかったりするんですよね
だから思い返せばその感覚とイベントっていう
いわゆる運動会とか文化祭とか
そういう行事っていうのは
よくよく考えると同じように考えなきゃいけないのかな
っていうふうに思いました
オルゴールさんありがとうございました
ミユンさん
ミユンさんは保育の資格も持っている方になります
私は運動会に発表会などの行事はゴールではなく
保育の中でも行事は子どもの成長過程であり
通過点と思っています
その途中の過程でいかにその子その子の個性に興味が
どうやったら光って自信につながっていくのかを意識して
保育してきていますと
それが難しさでもありやりがいでもあると
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できたできないかじゃなくって
家庭って本当に大切だなっていうふうに思いますと
その過程を運動会とかで大好きなお父さんお母さんに
見てもらっているときの嬉しそうな子どもたちの顔は忘れられませんと
いうことですね
保育士さんからね貴重な意見をね本当にありがとうございます
この通過点っていうのが本当になるほどなっていうふうに思いました
でその家庭まあそのやっていくような過程を通じて
子どもたちの個性を見極めるっていうことです
私たち親って私の感覚ですけれども
出来上がったものとかできたものを見ることで
子どもの成長を感じ取ったりすることで
できることはできるかなとは思うんですけれども
そのその出来上がったものにをやっていく
その通過点とか途中経過っていうもの自体っていうのは
やっぱりそこまで見れてないと思うんですね
でだからこう今みゆんさんが言ったように
その家庭の中でできることとか得意なこととか
そうじゃないことっていうのを見極められるっていうのは
本当にその保育士さんのすごく貴重な
なんていうか視点だなっていうふうに思いました
だからこう今回のそのお話を聞いて
私は今度その保育士さんに会った時に
この今回この運動会で
ここまあこういろんなことができていた
家庭ここまでの過程の中で
うちの子供にうちの子供がどういう子だったかっていうのを
何かこう分かることとかありますかっていうのを聞くっていうのは
すごくいいことかなって思いましたが
例えばそれ以外にも得意不得意なことってありましたかとか
そういうのを聞こうと思った
すごく貴重なご意見だなと思って読ませていただきました
みゆんさんありがとうございました
で次にラグビーさんですね
ラグビーさんはコメントしようと思ったら
めっちゃ熱いコメントがいっぱい来ていて
まあちょっと正直すごくびっくりしましたと
で余裕があったら
引用しようかなっていうふうにおっしゃっていただいています
でラグビーさんありがとうございました
でラグビーさんは先日ですね
ラグビーさんの放送で声の引用として配信されていました
でそれも聞かせていただきました
ありがとうございます
で私も自分の放送を撮った後に
秋江先生の2つ目の配信を聞いたので
もう少し今回の問題
運動会に
関する問題に議論に関しては
こう秋江先生が議論したいと思っていた
部分というのが少し見えてなかったというか
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見えてなかった部分があるかなっていうふうに思っているので
あの配信を聞くことによって
もう少し自分の意見を述べられたらいいかなっていうふうには思っています
でこの問題に関しては
結局私そんなに
こう
強い意見とかこうした方がいいっていう意見はないんですけれども
少なくとも私は自分の子供がどうしたいとか
あれしたくないとか
そういうような言葉に
しっかり親として耳を傾けなきゃいけないんだなっていうようなことを
再認識したというようなことが一番
こう考えたことかなっていうふうには思っています
で最後はゆで卵さんですね
ゆで卵さんも
えっと
保育の経験がある方で
えっと今はシッターさんとか
キッズラインでシッターさんもやられている方になります
で運動会への考え方っていうのは色々ありますね
子供の受け取り方も色々と
私たちにできることは子供の気持ちに寄り添って励ましたり
応援したり共感して味方になってあげることかなと思います
そうですね確かに本当に
その通りだと思います
で私これすごく自分の中でも反省点として
反省点というか今後やっぱり気をつけたいなって思っているのは
子供の気持ちに寄り添いたいっていうのが
頭では分かっているし
本とか読むとね色んなことが書いてあるので
そうだと思ってはいても
つい自分の感覚で物事を判断してしまったりとか
自分の考えを子供にこうでしょっていうように
言ってしまうことって
色んな場面で出てきてしまうので
自分の感覚が変わってしまっているなっていうのを今感じています
だからやっぱりこの点に関しては
今後も気をつけていきたいなっていうふうに思っています
ゆでたまごさんありがとうございました
はい今回はかなり長くなってしまったんですけれども
一気にいただいたコメントに対して
声で返信をさせていただきました
今回このコメント返しに関しては
本当に一個一個悩むというか
自分の中で考えて
言葉にするっていうことが
すごく難しい議題でした
なのでこういった意味でも
皆さんのコメントには大変感謝
本当に感謝しています
部分的に私が要約して
コメントを読ませていただいた部分もありますので
もし皆さんのコメントに関しては
よろしければ皆さんのコメントは
10月4日の放送の部分でも見られますので
ご興味ある方は
ぜひ見ていただければいいかなっていうふうには思っています
18:01
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もフラットのぞきに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
またね
バイバイ
18:21

コメント

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