1. フラットの”ゆるっと”声カルテ
  2. 早く行くなら1人で行く、遠く..
2023-06-29 08:59

早く行くなら1人で行く、遠くに行くならみんなで行く。

わたしがコミュニティについて感じていること。
コミュニティにおいて『ひと』は宝です。

この放送をとった後に、この言葉が西野さんの好きな言葉だと知りました。
何か運命を感じました。
えんとつ町のプペル 舞台挨拶 youtube https://www.youtube.com/watch?v=_vd_X-qKEd0&t=987s

#コミュニティ #オンラインコミュニティ #コミュニティ運営
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62bb8f981459d9dde0b4d3fb
00:01
ハロフラ、フラットのひとりごとチャンネルへようこそ。
このチャンネルは、ママさんドクターでWeb3 NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、ゆるっとフラット配信している番組です。
今日は、早く行くなら1人で行く、遠くに行くならみんなで行く、というテーマでお話ししてみたいと思います。
今回はちょっと複雑な題名をつけているんですけれども、コミュニティに関して私が今考えていることを中心にお話ししていきたいと思います。
やっぱりコミュニティの土台は人だというふうに私は思っています。
今までいろんなコミュニティに参加しているんですよね。
NFTプロジェクトももちろんそうですけれども、例えばインフルエンサーさんがやっているオンラインサロン。
みたいなものとか、あとスキルアップ目的のコミュニティとかそういうものに今まで参加してきました。
コミュニティが人が大切っていうのはもちろん当たり前のことなんですけれども、そう思った理由っていうのがいくつかあって、
その場の雰囲気を作るものっていうのはやっぱりその人がいてこそなんですよね。
心地よさとかサードプレイスとしてコミュニティが価値提供することができていれば、
人は定着していくだろうし、新しく人を呼び込むこともできると思うんですよね。
それ以外にもやっぱり人が土台って思う理由がいくつかあって、
これはトチさんがずっとママのファウンダーであるトチさんが昔言ってた言葉だったと思うんですけれども、
一つにはそのコミュニティの人にいる人っていうのはお客さん。
いわゆるコミュニティの人がいる。
いわゆるカスタマーっていう側面とお手伝い、サポート、サポーターですね。
二つの性質を持つっていうふうにはやっぱり考えているっていうのがまず一つですね。
オンラインサロンってやっぱりお客さんの意味合いが強いですよね。
でも一方でNFPプロジェクトとかっていうのは、お客さんプラスやっぱりサポーターっていう感覚が
やっぱり二つ両方あるかなっていうふうには考えています。
生活的な活動とかもその一つですよね。サポーターっていう位置づけだと思うんですよね。
あとはコミュニティにいる人っていうのが、実はコミュニティにとっての広告の意味をなすというよりも一つのファクターになっているっていうようなこともあるんじゃないかなっていうふうには思います。
例えば、簡単な口コミとか。
簡単な口コミとかもそうですよね。
あとは例えば、個人がインフルエンサーみたいな人だったとしたら、完全な広告党にもなりますよね。
03:09
最近、さっき今日題名に付けた、早く行くなら一人で行く、遠くに行くならみんなで行く、そんなフレーズをちょっと本で聞いたんですよね。
これ、岸田首相が所信表明演説で言われた言葉で、アフリカの有名なアメリカ人が、
これ、岸田首相が所信表明演説で言われた言葉で、アフリカの有名なアメリカ人が、アフリカの有名なアメリカ人が、
やっぱり懸命とこう、安心したことわざの言葉だったら jederって言われるわけですよね。
少し気 Now I see it's quite a bit cliché but it's straightforward.
上まで上まで、何とも言いかけて、誰とも緊張できる?
上まで上まで、何とも言いかけて、誰とも緊張できる?
でも初心者が答え足して、何ねギリギリいっぱいからちょっとなんか画期的なことわざらしいんですよ。
で、これはねこのフレーズって、かなりコミュニティに通じている気がしていて、
で、これはねこのフレーズって、かなりコミュニティに通じている気がしていて、
一人だったら意思決定も早いし力技でゴリゴリ進めていけば
ある程度のところまではすぐ行けると思うんですよね
あえて自分のやりたいことをコミュニティでやる理由っていうのは
みんなで行くことによって本当だったら一つの方向であったところを
いろんな方向に進むことができるし
その第一つの一時点に対してよりもさらに奥深く進むことができる
っていうことだと思うんですよね
01が得意な人だったりとか100が得意な人がいたりとか
いろんな人がいるっていうのが一番大きいところだと思うし
プロジェクトに集まる場合は参加者の多様性が
この言葉に表されてるなっていうふうには思うし
逆にオンラインサロンとかの場合だと
運営メンバーの人の多様性が
この今言ったような言葉に集約されるのかなっていうふうには思います
少しNFTプロジェクトを例にとってみると
人が大切にされてないなっていうふうに思うプロジェクトは
いいものを作っていても人が去っていくのを見たことがあります
逆に完売しないとプロジェクトって盛り下がるっていうような
定説があったけれども
そうじゃないところも見てきたと思っています
だからこそ参加している人が大切にされてないって思うことは
やっぱりあってはいけないと思うんですよね
コミュニティにおいて
だからそういうコミュニティ作りは必要なんじゃないかな
っていうふうには個人的には思っています
もちろんコミュニティの規模が大きくなれば大きくなるほど
一人一人に対して手をかけるっていうことは
できなくなるとは思うんです
だけどもし違和感を感じたときに
参加者の方が違和感を感じたときに
人が去らないシステム作りっていうのは大切なのかな
っていうふうには思っています
例えばですけど風通しの良さとか
コミュニティの柔軟性とか
あと最後にその人の事情で一時的に
そのコミュニティを去らなきゃいけないっていう場合であったとしても
戻ってきやすい雰囲気
場所作りっていうのは
06:01
がある場所作りができているっていうのは
すごくコミュニティにとって
メリットになるんじゃないかなっていうふうには思っています
どんなに有益なコンテンツが持っている
コミュニティであったとしても
殺伐とした空気が流れていると
やっぱり私だったらちょっと嫌だなっていうふうに
個人的に感じる気がしています
だからこそ
コミュニティにおいては
人っていうのが宝だっていうふうに
私は考えています
皆さんはどういうコミュニティが好きでしょうか
今いるコミュニティは
なんでそこのコミュニティが
自分にとってサードプレイスのように感じているでしょうか
もしご意見とかがあったら
コメント欄で教えていただけると嬉しいです
今日は早く行くなら一人で行く
遠くに行くならみんなで行く
そんなテーマでコミュニティに関して
私が感じていることをお話ししました
今日も皆さん聞きに来ていただいてありがとうございます
次回もフラッと覗きに来ていただけると嬉しいです
またね
バイバイ
放送後にちょっと紹介したいYouTubeがあるので
はい
追加で今放送を撮っています
今日テーマにつけた
早く行くなら一人で行く
遠くに行くならみんなで行く
っていうこの言葉なんですけれども
キングコングの西野さんが好きな言葉だっていうことを知りました
これを知ったきっかけっていうのは
3日前ぐらいに
煙突町のプペルを今更ながら購入して
読んだんですよね
それでこのプペルの映画もあるっていうことも
知ったので映画のこととか調べたりしていました
そしたらその煙突町プペルの
初日の舞台挨拶のYouTube
西野さんのYouTubeが流れていて
それの後半17分ぐらいのうちの後半8分からの部分が
本当にすごく感動しましたし
何かこう
なんか運命みたいなのが
感じてしまったんですね
で夢を追っている人たちに向けて
背中を押してくれるような
言葉だったので
もしよければ
YouTubeのリンクを
貼っておきましたので
気になる方は見ていただけると
嬉しいなって
思います
はい
それでは今日はこれに終わりにしたいと思います
皆さん良い一日を
ご視聴ありがとうございました
08:59

コメント

スクロール