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スタスタスタイム!
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
こんばんは、けんくらです。
この放送は、240日後に立ち去らせるNFTエンターテイナーであるけんくらが
考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
こんばんは、今日は1月22日日曜日、ただいまの時刻23時30分です。
今日も終わろうとしてますが、今日の文のスタイフを収録していこうと思います。
朝、収録できなかったので、こんな時間になりました。なんだかんだで。
でもね、今日1日、ものすごく実りのある1日になったので、
その中で感じたことを今日はお話ししていこうかなと思います。
今日は自分の思っていること、やりたいこと、ビジョンというのは
ちゃんと伝えましょうということでお話ししていこうと思います。
自分の思いをちゃんと伝えようということですね。
今日ね、1人、2人、ちょっと密にお話をしたのは
先ほどスペースをやってまして、Web3関連の起業をされたムーンさんという方とスペースをしてまして
1時間ほどお話を聞かせてもらってたんですけども、
その方と、あと僕の地元でね、これからサッカースクールというのを立ち上げる、
新しく立ち上げる説明会というのに行ってきました。
その2つともね、サッカースクールの方とムーンさんの方、
全然やってること、事業としては全く別なんですけど、
お互いの共通するところが1つありまして、
しっかりと自分たちがやりたいこと、ビジョンというのを掲げて、
それを発信しているところですね。
僕は両方ともものすごく共感をしたというか、
感動を覚えるぐらい、本当にすごいなと思いました。
ムーンさんとはスペースの方でお話しした、
オンラインでお話しした感じなんですけども、
地元のサッカークラブの方は、
ちなみに上野子が来年小学生になるので、サッカークラブに入れたいなということで、
チームをいろいろ見てたんですけど、
そのチームはいいんじゃないかということで、
説明会を聞いてきたんですよ。
そしたらね、そのチーム自体は、
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もともと40年以上続いているスポーツ少年団のチームなんですけど、
子供たちが減ってきてたり、
あとは人口の減少というのもありますよね。
僕らの住んでいる地域というのは、街の中、人が集まるところとはちょっと離れているところなので、
人が少ないところに住んでいて、子供たちも少なくなっていますし、
どうしても運営していくのが大変だということで、
昔は一つの小学校に一つのスポーツ少年団というのが当たり前だったんだけど、
今はどんどんそういうのがなくなっていて、
サッカーをやりたくてもやれない人たちが増えてきて、
その中で一つまとまって、大きいクラブチームを作って、
そこでこの地域のサッカーをすしたい子供たちを盛り上げていこうということで、
立ち上げたということで、その中身をいろいろお話を聞いていたんですけど、
もうね、やりたいこととか、なぜこういうことを、
なぜこのチームを立ち上げたのかというビジョンをはっきりと聞かされて、
そしてさらにその歴史、そのチームの歴史だったり、
話を聞いているうちにどんどんどんどん吸い込まれていった、
気持ちが吸い込まれていった。
その中でやっぱりめちゃくちゃ共感することができて、
単純に一言で言うと感動したんですよね。
だからここに入れようってその場で決めましたね。
ここでいいじゃんって。
例えサッカーができなくても、そのサッカーじゃなくても、
体を使うということだったり、食事のことだったり、
友達集めだったり、サッカー以外のことだったり、
ちゃんと見てくれるというか、サッカーだけじゃなくて、
人間的に成長させてくれるような場所だろうなということで、
確実に本当に感じたので入れたいなと思いました。
なんでそうなったかというと、やっぱりしっかりビジョンを持って、
どういう思いでその事業を立ち上げたのか、
これからどうやって運営していくのかというのを
しっかりと理解していきたいなと思いました。
どうやって運営していくのかというのを、
しっかりと言葉にして、僕らに伝えてくれたからと思います。
だからしっかり自分たちのビジョン、思いというのは伝えた方がいいよねって、
改めて思いました。
MOONさんの方も先ほどお話、大体1時間ぐらいですか、
スペースをやったんですけど、
これもまた胸熱で、本当に頑張ってほしいと思ったし、
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僕もできることであれば何かしらお手伝いできたらなと思ったんですけども、
宇宙にNFTの画像を飛ばしたいという思いを持って、
それだけでもめちゃくちゃ面白いんじゃないですか。
さらにそこからDAOを立ち上げて、
そのDAOを運営するために起業したっていうんですよ。
すごくないですか、その行動力という、思いという。
全職というのも、全職も辞められて活動しているってことだから、
よっぽどの覚悟を持って活動してますよね。
それだけで本当にすごいと、面白いと、
本当に頑張ってほしいなという思いになりました。
まさにこれも共感ですよね。
こういうのっておそらくナラティブマーケティングっていうのかな。
ちょっと言葉の意味と間違ってたら申し訳ないんですけど、
自分たちのビジョンを語って、そのビジョン、
共感ビジョン、ストーリーというものに共感してもらって、
ファンになってもらうみたいな。
まさにこれだと思います。
これって本当に、
マーケティングって聞くと、
マーケティングかよみたいな感じになる人もいるかもしれないんですけど、
僕はその話を聞いて、
すごいなと素直に思ったし、
共感もしましたし、
こっちは感動させてもらってるんですよ。
その感動に応えるにはどうすればいいのってなったら、
やっぱり応援しますよね。
だから、
僕らもしっかりちゃんとビジョンというのを伝えて、
そこに共感してもらって、
そのビジョンを伝えて、
そのビジョンを伝えて、
そこに共感してもらって、
その共感してもらうことで応援してもらうということにつながるんじゃないかなと思ったので、
今ね、結構眠いんですけど、
思い切ってボタンを押して収録してみました。
自分の中で少し記録として残しておきたかったので。
だからこの放送を聞いてね、
なんだお前寝起きながら撮ってるじゃねえかと。
思うかもしれないんですけども。
僕の記録、記憶の記録だと思って聞いてもらえたら嬉しいです。
ここまで来てそういう話はあれなんですけど、最後まで聞いてくれて本当にありがたいんですけども。
今日僕は何が言いたいかというと、
ちゃんと自分の思い、ビジョンというのを熱量を込めて伝えなきゃ、
それは伝わらないし、
もし伝わらなかったら、
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もし伝わらなかったら何も変わらないんですよね。
逆にそれが伝わったとき、
自分たちのビジョン、思いというのが伝わったとき、
何をやりたいのか、どうしてやりたいのか、何のためにやるのか、
そういうことをしっかり伝えることで、
人を感動させることができる。
その感動を呼ぶことができたときには、
ものすごく力になってくれる、ファンになってくれる。
応援してくれる。
そういう存在になってくれるんじゃないかなと思いますので、
僕らはもっともっとしっかりと、
ファンなどとともに、
どういうビジョンで、どういう思いで、
どういう人たちにこの思いを届けたいのかというのを
しっかり発信していかなきゃいけないなというふうに改めて思いました。
本当に今日も日曜日なんですけども、
休んでたんですけど、だいぶ緑のある一日でした。
本当に、ムーンさん本当にありがとうございました。
スペースをお話しさせていただいて、
またぜひお話しできたら嬉しいなと思います。
ムーンさんのことに関しては、
概要欄にTwitterのリンクを貼っておきますので、
ぜひそちら見ていただけるといいと思います。
毎週月曜日と金曜日にもスペースやられるので、
夜の9時から積極的に活動されていて、
宇宙にNFTを飛ばしたいという思いを持って活動されている方なので、
ぜひそちらもチェックお願いします。
ムーンさんの方、僕が今話したことで、
ここちょっと違うんじゃねえのみたいなのがあったら
ぜひ言ってください。
あと、ここカットでというのがあれば、
この放送を一旦切るので、
もし聞かれていた場合は、
ぜひおっしゃっていただければと思います。
ということで、今日はここら辺でお締めにします。
明日の朝、収録できるかな。
ちゃんと起きて収録できるように頑張ります。
明日の朝はそうだな。
ちなみに僕は今日、
キングタムの原画展を見てきたんですけど、
そのことについて少し話してみようかなと思います。
ということで、本当に最後まで聞いてくれてありがとうございます。
この放送を聞いて少しでもよかったなと思ったら、
コメントだったり、いいね、
あとはSNSでもシェア拡散していただけると嬉しいです。
ということで、今日はここら辺でおしまいにします。
それでは皆さん、おやすみなさい。