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2023-09-06 09:04

声の引用 心地よいコミュニティ【NFT関連】

心地よいコミュニティとは?
・尊重する、否定しない
・来るもの拒まず、去るもの追わず
・コアで活動していないヒトも応援者であることを、認識できているこて
・同調圧力をうまない

そんな風に考えました。

声の引用配信
たかきさん
#397 内輪ノリと新規の両立はムズカシイ https://stand.fm/episodes/64e71d17e91bbae1dd062587

#NFT
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00:00
フラットの独り言が来るー!
ハロフラー!フラットの独り言へようこそ!
このチャンネルは、ママさんドクターでWeb3 NFTプロジェクトでは、
コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、
日々、頭の中で考えていることや医療情報をゆるっと、フラッと配信している番組です。
今回は、声の引用ということで、コミュニティについて考えること、
というテーマでお話ししたいと思います。
今回、声の引用ということで、私がコミュニティマネージャーとして活動している、
ずっとまもるというコミュニティがあるんですね。
そのコミュニティで活動されている、リードマモレーター、リードモデレーターとして活動している、
たかきさんが、以前、
コミュニティのうちわ乗りに関して放送をされていたので、
こちらについて少しお話ししたいと思っています。
まず、私、コミュニティに関しては、いろいろ参加しています。
NFTに関連するコミュニティとか、インフルエンサーさんが主にやっているオンラインサーモン的なものとか、
あと、スキルアップ目的のコミュニティなどですね。
そもそも、コミュニティ、
というと、どういうものがあるのかということを考えると、
2つに分かれるかなと思うんですね。
コミュニティの形態が、おそらく2つに分かれるんじゃないかということになります。
この2つを分けるポイントというのは、コミュニケーションが、
一方向性なのか、双方向性なのかということで、
二分されるんじゃないかなというふうに思うんですね。
で、例えば、その、
インフルエンサーさんとかがやっているコミュニティに関して言うと、
おそらく、コミュニケーションというような観点から考えると、
一方、一方向性がメインなのかなというふうに考えています。
例えば、オンラインサロンとかもそうだと思うんですけど、
インフルエンサーさんの思考とか、
あと、裏情報とかを流していただいて、受け取りて、
コミュニティのメンバーさんがそれを受け取る、みたいな形。
で、もう1つは、NFTプロジェクト、NFTに関連するコミュニティのように、
コミュニティのメンバーさんが、双方向性にコミュニケーションを取る、
そういうようなことが種のコミュニティということだと思います。
で、今回話す、私が話すコミュニティというのは、NFTコミュニティのような相互の関係、
相互のコミュニケーションがメインのコミュニティについて、
ちょっと話をしたいかなというふうに考えています。
この1年、NFTのプロジェクトに関わってきて、
03:04
どういうようなコミュニティが、心地いいコミュニティなのか、
ということを少しお話ししたいと思います。
これ、完全に私の持論なので、このコミュニティがいいとか、悪いとか、
そういうことを言っているわけではないので、それだけちょっと注意していただければと思います。
じゃあ、私がどういうところが、どういうコミュニティ、どういう点があると、
このコミュニティいいなというふうに思うのか、ということですね。
これ4点かなというふうに思っています。
まず1つは、否定しないです。その人を尊重するとか。
あとは、来るものを拒まず、去るものを追わずと。
で、久しぶりに帰ってきても、お帰りが言える雰囲気があるということですね。
で、もう1つが、コアで、コミュニティがいいなというふうに思っています。
活動している人たちだけが、そのコミュニティの応援者ではないことを認識しておくと。
でも、活動したくてもできない人も応援者であるということを心に留めておく。
それが分かっているコミュニティがいいんじゃないかというふうに考えています。
最後に、同調圧力を生まない環境ということかな。この4点かなというふうに思っています。
で、この同調圧力について、少しもうちょっと考えてみたいと思います。
で、内輪乗りって、一種の同調圧力につながりかねないというふうには、私は思うんですね。
で、例えば、内輪乗りに関して言うと、中にいる人が盛り上がると。
そこで、まあ、団結力が生まれて、まあ、心理的な安全性は保てると思うんですね。
その一方で、やっぱり入れない方への疎外感が出てきてしまって、新しい方が離脱してしまう。
つまり、それはコミュニティのアップデートにはあまりつながらないんじゃないかというふうにも考えるんですね。
で、ある程度の内輪乗りっていうのは仕方がないと思うんですね。オンラインサロンとかもそうだと思います。
で、以前、パルパルさんが同じような話をしていて、NFTプロジェクトに関して言うと、やっぱりある程度の内輪乗りっていうのは仕方がなくて、
それを楽しい意味にしていたりとか、そういう部分で楽しいって言ってくれる人もいると思うので、まあ、しょうがないか。
点ではあるんじゃないかっていうことは話されていました。
で、今までのそのコミュニティの雰囲気を作ってきてくれた方って、少なからずやっぱりいらっしゃっていて、
で、そういう方々にはやっぱりコミュニティとして、まあ、感謝とかのとか、まあ、いわゆるありがとうの気持ちっていうのはね、ある、あるというか、持つ必要がね、必ずあるとは思っています。
とはいえ、やっぱり新規の方も大切にしていかないと、コミュニティとしてはいけないですよね。
そういったときに、もし新規の方の離脱を防ぐというふうに考えたときに、じゃあどうするのがいいのかっていうことですよね。
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まあ、一つは、まあ、当たり前なんですけれども、ウェルカム感を出すっていうことですよね。
まあ、来てくれてありがとうっていうことを、まあ、全面的に出して、まあ、そういうふうに思っています。
まあ、その人を、まずは受け入れるっていうことですよね。
で、あとはもう一つは、まあ、新規の方でもまあ、楽しめる、まあ、コンテンツとか、まあ、企画とかを少しずつやっていくってことですよね。
例えば、まあ、ご新規さんいらっしゃいみたいな感じで、新規の方々だけが、まあ、参加できる、何か企画をして、まあ、コミュニケーションを取っていくっていうのも一つの手かなっていうふうに思っています。
で、結局、やっぱりコミュニケーションがないと、なかなかやっぱりいすんはないですね。
居座るというかね、長くいてもらうっていうことはできないんじゃないかなっていうふうには私やっぱり考えるんですね。
それは何でかっていうと、自分もそうだからなんですね。
どうしてもオンラインサロンとかって一方方向性だと、情報を得るだけっていうふうになるとつまんなくなってしまったりとか、
あとちょっと体調が悪いとか何か忙しいとかになってくると、そこに行こうっていう気がなかなか私はなくなってしまうんじゃないかなっていうふうには感じています。
だからこそ、コミュニケーションをいかに新規の方と既存の方、コアな方含めてどれだけコミュニケーションを取れるのかっていうことが、
重要になってくるんじゃないかなっていうふうに思っています。
昔、早く行くなら一人で行く、遠くに行くならみんなで行くっていうような放送でコミュニティに関してお話ししたことがあるんですけれども、
やっぱりこのことっていうのはコミュニティをすごく表している言葉だと私は考えているんですね。
一人だったらいけないところとか見えない景色が、
人がいることによって見ることができる
だから、いろんな人がいるコミュニティの方がさまざまな場面で強みが出てくるんじゃないかなっていうふうには思っています。
今回は心地よいコミュニティというテーマで同調圧力、つまり、その中でもうちはノリという観点からお話ししてみました。
以上です。
はい。
はい。
はい。
はい。
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今日も皆さん聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もフラットのぞきに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
09:00
またね
バイバイ
09:04

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