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2023-07-13 08:54

子どものネントレ。我が家の3つのポイントと感想

愛波あやさんのインスタ
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#ネントレ
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ハロフラー、フラットのひとりごとチャンネルへようこそ。
このチャンネルは、ママさんドクターでWeb3 NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、ゆるっとフラット配信している番組です。
今日は、子どものネントレ、我が家の3つのポイントと感想というテーマでお話ししたいと思います。
今日は、我が家のネントレ事情についてのお話になります。
ネントレっていうのは、ねんねトレーニングのことで寝かしつけのことです。
今、実践しているポイント3つと、
ネントレをしたことによる感想についてお話してみたいと思っています。
ポイントとしては3つで、ひとつは、部屋の遮光を徹底する。
もうひとつが、室温は涼しめ。
最後に、早起き、早朝起きになってしまっても、すぐにリビングには行かない。
この3つになります。
で、私がネントレに興味を持ったのは、
第2子を、下の子をですね、妊娠中の時でした。
で、もともと興味はあったのですが、毎日がかなりね、バタバタしていたのもあって、
ネントレね、したいなーとは思ってたんですけども、
いざ、これからなんかこう、勉強してネントレやるぞっていう気にならなかったんですよね。
でも、さすがに1時間以上添い出でかかることに、かなりヘキヘキしていたのもあって、
このまま、下の子が生まれたら、生活がままならないんじゃないかっていう思いもあったので、
わらおむを使う思いで、友人に相談したり、
ネントレの本を読んだり、インスタとかで情報をとってきたりとかしていました。
そこで、あいばあやさんという方にたどり着いたので、その方のネントレ方法について、少しご紹介しますね。
そこで、あいばあやさんという方にたどり着いたので、その方のネントレ方法について少しご紹介しますね。
基本的に相場さんの念トレ方法なんですけれども
ママさんが今やっている年齢に問題を感じなければやらなくていいという方針になっています
一方でやっぱりストレスを感じているのであれば念トレはやった方がいいんじゃないかというような方針になっています
上の子の時は最終的にうまく念トレできなかったんですよね
でも下の子の場合はセルフ年齢に成功して
1歳くらいまではベビーベッドで一人で寝てくれていたのでかなり楽をさせてもらいました
端的に言うと寝る前のルーティーンを決めてスリーパーを着てベッドに置いてそのまま部屋を出るというような感じです
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ベビーベッドの横にはベビーモニターを置いていたので
寝たかどうかとか寝ている様子に関してはリビングからチェックしていたというような感じです
今の現状はなんですけれども
1歳過ぎたあたりからベビーベッドから出てきちゃうようになったので
セルフ年齢は終了してしまいました
今は2人とも一緒に添い寝で寝ています
やっぱり添い寝ですると少し昔に比べると時間もかかるので
イライラすることっていうのはねあるんですけれども
私も寝落ちが前提なのでもういいやっていう思いで寝ています
今は念トレの知識を生かして寝室の環境だけはしっかり守っています
それが最初に言った3つのことポイントなんですね
一つは車高
どれぐらい車高しているのかっていうのが疑問かなって思うんですけれども
我が家は本当に真っ暗です
これは本当に重要で
寝るときに明るかったりするとうまく寝つけなかったりとか
特に朝は太陽の光が入ってくるだけで
部屋がかなり明るくなるので起きてしまうんですよね
特に夏は日が昇るのが早いですよね
そうすると冬とかに比べると結構起きるの早くなってしまいます
引っ越し前まではシャッターを閉めて
対応していたんですけれども
引っ越し後からはシャッターがなくなってしまったこともあって
朝子どもたちが早く起きるようになってしまったんですよね
結構困ったなーって思ってはいたんですけれども
そこで車高シートを貼るようにしました
そしたら早起きがなくなって元の生活に戻りました
なので車高っていうのはこのお話聞くだけでも
やっぱりかなり効果あるんですよね
じゃないかなって思っていただけると思います
2つ目が室温ですね
子どもは体温が高いせいもあって
室温は少し涼しめがいいということでした
本には大人が少し寒いという思う程度がいいらしいって書いてありました
今の室温で子どもがしっかり朝まで寝ていてくれて
途中で起きないっていうのであれば
室温の改善はしなくてもいいそうです
でも途中でもし汗をかいて起きているようなら
室温を見直してもいいかなっていうふうに思っています
最後に早起きになってしまっても
すぐにリビングには連れていかないということです
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うちは5時ぐらいに子どもがもし起きてしまっても
一緒にリビングにはいかないようにはしていました
子どもは起きてリビングに連れて行ってもらうっていうのが
分かってしまうと
やっぱりこう
早く起きれば自分の好きなことができる
っていうふうに思ってしまうので
それが早朝起き早起きの癖になってしまうということなんですね
なので例えばですけれども
何時ぐらいまではこのお部屋で真っ暗にして
ゴロゴロしてようねっていうような話をしたりしています
そうすると意外と子どもまた寝てくれたりとかするので
このことは徹底していました
最後に私の年齢は
年齢の感想をお話ししたいと思います
個人的には年トレはやってよかったなと感じています
下の子に関しては
1歳まではセルフ年齢ができていたわけなのですが
これはある程度成功できた秘訣は
夫を巻き込んだという点にあると思っています
上の子の年トレがうまくいかなかった理由の一つに
夫がセルフ年齢のルーティーンを
うまくこなせなかったということがありました
寝かしつけとかの育児の問題を解決するときのプロセスっていうのは
お母さんがつらい
なんとか解決したいということがまず最初にあって
その次にお母さんがママが全部調べて
ママが実践してっていう感じになることが多いと思うんです
なのでこういうことから
下の子の時は上の子の失敗を踏まえて
再度夫にセルフ年齢をしたい理由を説明して
理解してもらって
さらに夫とともに実践する
この一連の流れをすることで
私じゃなくてもできる
やってもらえるという状況にしたのが
良かったことだと感じています
やっぱり夫にも当事者意識を持ってもらうっていうことが
大切だなっていうふうに再度感じました
今日は子供の念トレ
我が家の3つのポイントと感想というテーマでお話ししました
皆さんのご家庭では
どんな寝かしつけをしていらっしゃいますでしょうか
ご意見や感想等ありましたら
コメント欄に記載していただけると嬉しいです
今日も皆さん聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もふらっと覗きに来ていただきたいなと思っております
それではまた
またね
バイバイ
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