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2023-05-21 15:05

🧠医学部に入るのに頭の良さは必要なのか

#医学部入試 #医師
#フラット医療ログ
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ハロフラ、この放送はWEB3 NFTプロジェクトで、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、ゆるっとフラット配信しているチャンネルになります。
今日は、STAND FMの5回目の放送になります。
昨日の放送を少し聞き直してみたんですけど、
結構、若干尻目つれてなところがあったなと思って、少し反省しています。
昨日は注意点として、あのーとか、そうですねーとかっていう、ああいう言葉?愛の手っていうんですかね。
あれを言わないように注意していたんですけれども、そこに注意をしてしまったために、
なんか若干、話している内容がよくわからなかったなって思って、
そこらへん。
そこらへんは、あの、少し反省しています。
やっぱりSTAND FMの方が、ボタンが、こう収録っていうボタンがあるせいもあって、
あともう一つ、そのストック型っていうこともあるので、結構やっぱり緊張しますね。
スペースって、こう、やっぱりこう、なんていうのかな。
行き当たり、ライブ感がすごい強いから、もうやっぱりその、押したら勝手に進んでいくし、
言い間違いもそのままっていう感じなので、
そのままっていう感じなので、
もう、その、ライブ感が強いので、
ガキプチ感があるので、後戻りできないっていうのはわかってるので、
もうそのままゴーっていう感じがあるんですけど、
やっぱりSTAND FMって、やっぱりこう、撮って、収録して、コンテンツ化するっていうところを踏まえると、
どうしてもこう、ちょっと一歩、そうですね、スペースよりも、こう、気軽さに関しては少しこう、少なくなったな。
少しこう、少なくなったなって思いながら、昨日の配信を聞きながら、自分の配信を聞きながら、ちょっと思っていました。
で、雑談はここら辺ぐらいにするんですけど、まあ、今日は、まあ、医学部に入るのに頭の良さが必要なのか、みたいなことで、まあ、医学部入るのには頭が良くなきゃダメなの?みたいなことで、ちょっとテーマで、少し話をしてみようかなって思っています。
特にこれ、話をしようと思った理由はあまりなくて、うーん、なんか、そうですね、こういう話って聞いてみたいなのかなって思っています。
そうですね、こういう話って聞いてみたい人いるかなと思って、今回ちょっとそんな話をしようかと思っています。
で、私に関して言うと、まあ、個人のね、私のお話になるんですけども、私別にね、成績良かったわけでは全く無くないです。
で、えーと、そうですね、進学校でもなかった、進学校というのかな、中高一巻みたいな感じの学校で、大学までついてた学校だったので、特に大学、まあ高校側も受験もあったので、
勉強をガンガン推奨しているっていう感じでもなかったので
結構のんびりのほほほんとして中高を過ごしていました
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でどうして医学部に進もうかなって思った理由としては
前少し寺子屋さんって忍者寺子屋さんで一回登壇した時に
少しお話ししたことあるんですけど
周りの親族に医者の人が多かったんですよね
だからなんとなくその影響もあって将来を考えた時に
医者の職業やっぱりいいなって思ったのが大きなきっかけだったかなというふうに思っています
とはいえ医者になるって決めたはいいものの
あまり受験勉強とかをほとんどしなかったせいもあって
全然初回ですねいわゆる現役っていうのは全然もう
どこにも引っかからず浪人しなきゃいけないっていうことになりました
でさすがにですねただやっぱり浪人するとなると結局お金もかかりますよね
お金も浪人するにもお金がかかるので
これはちょっとまずいなと思って
浪人が決まった瞬間からエンジンをかけました
なんでそこで今更って思うかもしれないんですけど
浪人が決まって4月から新しく新学期って言って浪人の年度が始まるとは思うんですけども
そこで多分スピードかけたエンジンかけたらね遅いと思ったんですよねその時
だからそれよりも人よりも早くもうスタートダッシュをかけないと
私の今の成績だと来年入る自信もないし
その自信ないですね自信がなかったのでとにかくいつ頃だろうな
とにかく早く3、2がなんか怪しいなって思った時から
もうエンジンをかけて2月か3月ぐらいからもう危ないと思った時にはもう始めてました
とにかくその1年は勉強しかしてなかったぐらい勉強してました
だから結局のところ多分頭の良さっていうのは
もちろんね慶応とか李さんとかいわゆる旧手代みたいな国公立入る方々とかは
すごくやっぱり見てる
医者になってから見てると本当にこの人たち頭いいなみたいな
天才肌だなみたいな人たちはねやっぱりいるはいるんですよね
だからそういう人たちはいるとは思うんですけども
普通に私が考えるちょっと考えてみると
すごく誰かもともと素質があって頭がいいとかそういうことではなくて
やっぱりその勉強量に比例するんじゃないかな
受験に関して言うと勉強量に比例するんですよ
勉強量に比例するんじゃないかな
勉強量に比例するんじゃないかな
勉強量に比例するんじゃないかなっていうふうには思います
だから今言った頭の良さが必要なのかって言われると
頭の良さは必要ではないんじゃないかなとは個人的には思っています
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とはいえねある程度のがつく力が必要だとは思うんですよね
受験勉強に関して言うと
結局ただ医者になるっていうことは
受験が終わってそれだけでストップじゃないからいないんですよね
プラスアルファーそこで医学部6年間過ごして
そこから国家試験受けて
またそこでスタートですよね
研修医になって
医局なりどっかので病院に勤めて
そこでこう切磋琢磨していくわけなんですけど
結局その学力プラス
大抵限のある程度の学力プラスアルファーが
今後絶対必要になってくるんじゃないかなというふうには
個人的には考えて
います
で医者って大きく分けると
二つの人がいるんですよね
二つの人がいるって言い方はちょっと変ですけど
二つの種類の人がいるんですよ
で臨床医って呼ばれてる人と
研究医って呼ばれてる
二つのタイプがあるんですよね
で臨床医っていうのは
ざっくり説明すると
いわゆる患者さんを見る人たちですね
患者さんを見る外来とか病棟とか
あとクリニックとかね
総合病院とか
とにかく
患者さんを
見る人たちが臨床医っていうふうに
呼ばれている人たちです
でもう一つが研究医って呼ばれてる人たちですね
で研究医っていうのは
患者さんとかを見ることは
ほとんどすることもある
両方やってる人たちもいるのでね
ほとんど見ることはなくて
お薬を
例えば病気の病態の解明
病態の解明っていうのは
原因を探したりとかですね
そういうのの解明をしたりとか
その病気に対する新しい薬をしたりとか
そういうのが研究医っていうふうに
だいたい二分に分かれています
で大きく分けて
この二つのね
お医者さんの種類っていうのが
どういうふうにね
今後どういう人たちが成功していくのか
というかね
どういう人たちが求められるのかっていうことを
ちょっと考えていきたいなっていうふうに
ちょっと考えていきたいなって
ちょっと思います
で臨床医に関して言うと
今後臨床医として
成功したりとか求められる人材っていうのは
結局のところやっぱり
人間性なんじゃないかなって
究極言ってしまうと
やっぱり人間性なんじゃないかなっていうふうに
思います
で何でかっていうと
今やっぱりこう
いろいろかなりいろんな技術がね
発達してると思うんですよね
特にAIとかですよね
AIは今後どんどんどんどんやっぱり
人の知識を
今までの知識をどんどんどんどんストックして
そこからいろんなことに発展していける
ツールだと思うんですよね
だから情報をストックして
そこから出すっていう
情報を引き出す
情報に引き出す能力は必要だけれども
おそらく情報自体は
もう人間はちょっと勝てないんだと
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勝てないと思うんですよね
そうしてくると
人間そうしてくると
医療の知識自体は
おそらくどっこいどっこい
みんなどっこいどっこいになってくると
いわゆるどんぐりの性クラブですね
どっこよくなってくるんじゃないかな
っていうふうに思っています
だから
多分すごくここから重要になってくるのは
もちろんその知識を
そのAIとかを使いながら
どういうふうに医療に応用していくのかとか
情報を引き出す能力っていうのは
これからさらにその個人個人で
つけていかなきゃいけない
力だとは思うんですけども
あとはプラスアルファ
やっぱりその
人間性
どういう人が
いわゆるファンとか
みたいなのかもしれないんですけども
どういう人が
医療をやっていく
どういう人間性とか
他者と共感できる心とか
そういう人間性が
すごく重要になってくるんじゃないかなって
思っています
だからこそ医療だけではなくて
いろんなことを学んでいく姿勢とか
が必要なのかなっていうふうに思います
そうですね
だから個人的にすごく振り返って
やっぱりこう
やっておけばよかったなっていうのは
これは私に当てはまることなんですよね
学生の時結構勉強しかしてなかったようなところがあるから
もうちょっとこう遊んどけばよかったなとか
いろいろ旅行しとけばよかったり
いろんなことを軽減しとけばよかったなとか
英語やっとけばよかったなとか
本当に本読んでおけばよかったなとか
やっぱりすごくいろいろやっぱり
こう
自分の中で
追い目というか
後悔があるから
こういう話ができるんだと思うんですけども
やっぱりこういうことを
いろいろ知っている人たちの方が
なんとなく
人間性
人間として人として
意思として人としてすごく
信頼できるともちょっと違うかもしれないんですけども
話してて楽しいし
患者さんも
多分そういう
そうだな
患者さんも
医者と雑談できるっていうのは
すごく楽しいんじゃないかなって
思ったりするんですよね
はい
そこまでで
臨床医の話ですね
次に研究医とかのことを
話していくんですけど
研究医に関して言うと
私個人的にですね
どういう能力が必要なのかなっていう風には
もともと考えているのかっていうと
仮説を立てる能力
いわゆる
相乗力っていうのがね
重要だと個人的には思っています
今ちょっと前に話した臨床医
患者さんを見る
医者さんに関しては
ストックの知識を
教科書的な知識とかなんですけども
そういうものを使っていく
っていうことに対して
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研究っていうのは
その極素とかに出ている現象を
証明していく
っていうことだから
やっぱりその想像力っていうのがね
やっぱり必要になってくるんじゃないかなと
いう風には個人的には考えています
特にね
今さっきもちょっと話しした
AIとかになってくるんですけども
AIとかそういうものって
ちょっと個人的な意見だし
ちょっと私もまだ
AIに関しては理解が乏しいところがあるので
間違っているのかもしれないんですけども
イメージなんですけど
AIの研究の分野でもし
考えると
既存の情報を
統合っていうかね
集めて
道筋の提案っていうのはね
研究の提案っていうのはできるのかもしれないんですけど
全くのゼロから1のような
え?こんなの?みたいなのは
もしかしたら
人の方がまだ勝てるところがあるのかな
っていう風には思っています
だからもしかしたら
その想像力
想像性っていうのは
やっぱり重要になってくるんじゃないかなと
個人的には思っています
あとは
情報を引き出すことっていうのは
きっとすごく早くできるようになるので
その得た情報っていうのを
取捨選択して
統合していくっていうのを
情報処理能力みたいなのも
重要なポイントかなっていう風には
個人的には思っています
あとはですね
それ以外なんですけど
あとね
持久力ですね
研究においてすごい必要なのは
よく言うんですけど
臨床っていった患者さんを見ると
見ることは
短距離走をずっとやってるようなものなんですね
短距離走をずっとやってる
やってるようなイメージがあって
研究員はもう完全にマラソン
ずっと永遠にマラソン
そういうようなイメージだっていう風には
個人的には思っています
だからですね
研究って本当に結果全然出ないんですよね
本当に出なくて
出たと思っても
なんか間違ってるとか
あれこれ同じことやってるのに
再現性が出ないぞみたいなこと
やっぱりいっぱいあるんですよね
だからそういうことにも
へこたれずに
淡々とやっていける
力っていうのかな
能力
そういうのはね
やっぱり重要なのかなっていう風には
個人的には考えています
はい
今日はですね
医学部に入るには
頭の良さが必要なのか
頭がいい方がいいのか
っていうことに関して
ちょっと今お話ししてみました
結論はね
ある程度の学力って
必要なんですけども
やっぱりプラスアルファが
必要なんだっていう風に
今個人的には考えています
今日はこれで終わりにしようと思います
今日も皆さんおつふらでした
次回もまた聞きに来ていただけたら嬉しいです
15:00
またねバイバイ
15:05

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