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ハロフラー! 実は自動車免許を持っていないフラットです。
このチャンネルは、ママさんドクターでWEB3 NFTプロジェクトでは、コミュニティーマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが日々頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラッと配信している番組です。
今日は、STOMP 初めて子どもと行く観劇というテーマでお話ししたいと思います。
先日、STOMPっていうリズム型のパフォーマンスっていうんですかね、そういうのを娘と一緒に見てきたので、それのお話をちょっとしてみたいと思います。
STOMPっていうのはどういうものかっていうことなんですけども、ちょっとホームページからの抜粋でバケツとか
デッキブラシとかゴミ箱の蓋、そしてビニール袋、さらにはタイヤチューブや新聞紙など、あらゆるものが楽器となり、爆発的に気持ちの良いリズムを刻むと。
100分のノンストップの止まらないエネルギーと、つま先立ちしてしまうほどの高揚感にもう言葉はいらない。
ダンス、パーカッション、演劇、コメディ、そして日常の音と動きが混ざり合うリズムあふれる衝動の衝撃の体感型、
パフォーマンスというものなんですが、簡単に言うと、いろんなものを使ってリズムを刻みながらパフォーマンスをしているっていうようなものになります。
もともとこのSTOMPっていうのは前から知ってはいたんですね。
なんでかっていうと、私実はすごいミュージカル大好きで、研修医ぐらいの時にニューヨークに行った時、ほぼ毎日ミュージカルを見ていたほど本当にミュージカル好きなんですね。
それもあってSTOMPっていうのは前から知ってたんですね。
で、今回日本に来てるっていうのは全然知らなくて、スイカの松田先生ですね。
松田先生が先日STOMPを見に行ったよっていう配信を聞いて、あ、日本に来てるんだっていうのを知りました。
で、一人で見に行くっていうのもどうかなっていうふうに思ってはいて、
って思ってたところで、そしたら今度は私の知り合いの女性がお子さんと、4歳半ぐらいのお子さんと一緒に、
STOMP見に行ってすごく楽しめたよっていうような投稿があったので、
あ、そしたらせっかく最近4歳になった娘ともいるし、これはちょっと見に行くチャンスかもしれないと思ったのもあって、
早速チケットを取って見に行ってみました。
で、見に行った後ですね、せっかくなのでスタイフをちょっと娘の感想も一緒に取れたらなっていうふうに思ったので、
今回ちょっと娘の感想も載せてみることにしました。
それではまず娘の感想をどうぞ。
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楽しかったね。
ただミッキー。
ちょっと緊張、娘緊張しているんですけれども、楽しめたようではありました。
で、今回個人的に私が見る分にはSTOMPすごい面白かったなっていうふうには思うんですけれども、
ちょっと子供にとっては難しかったんじゃないかなっていうふうには思っています。
で、なんでかっていうと、まず一つに音だけのパフォーマンスだったので、
中身というかね、
長語りではなかったんですよね。
小さい、4歳にとっては少し100分という長丁場でリズムだけっていうのは、
もちろんパフォーマンスもありましたけれども、
リズムだけっていうのはちょっと難しい点はあったんじゃないかなっていうふうには思っています。
で、全体的にその100分ずっとこう、
なんていうんですか、大きな音でドンちゃんドンちゃんやっているわけではなくて、
動きの激しい部分と、
あと少し動きの少ない、ちょっと静かなリズムパフォーマンスみたいなものがあって、
パフォーマンスの時って、会場が全体的に暗くなるんですよね。
で、そうすると子供とか、もちろん私もなんですけれども、
少し眠くなってしまうんですね。
まあ、ここら辺はしょうがないことではあるかもしれませんね。
こんなふうに言ってはいますが、
2人で、娘と2人でお出かけして、
この楽しい思い出を作れたっていうのはすごく良かったなっていうふうに、
思っているんですよね。
というのも、
会場を巻き込んだパフォーマンス、
例えば、拍子をみんなでするとか、
そういうような形で、最後、すごく盛り上がる部分があるんですね。
そこに関しては、私も娘も一緒になって、
すごく楽しむことができたなっていうふうに思っていて、
子供も最後、笑顔になって帰っていたので、
すごくこれは良い体験ができたなっていうふうには思っています。
最後、少し気付いた点とかを、
お話ししようかなっていうふうに思うんですが、
今回、子供用に、
座席の上に置くマット、
厚めの10センチぐらいのマットっていうのを、
用意してもらうことができました。
これがあるとないのでは、
子供にとって見え方はかなり変わったと思っているので、
用意してもらえて良かったなっていうふうには思っています。
あとは、当たり前なんですけれども、
席って結構重要だなっていうのを再認識しました。
今回、私たちが座った席は、
1ブロック目と次のブロック目の2ブロック目の一番前の席だったんですね。
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そうすると、前の席に誰もいないというか、
前の席が通路になっているんですよね。
それ結構良かったなっていうふうには思っています。
例えばですけれども、子供ってちょっと疲れてきちゃったりすると、
前の席をポンポンポンポンやったりっていうことをしてしまいがち、
というか、
そういうことってやっぱりあると思うんですよね。
初めてのこういう劇だったので、
今回のその席でやっぱり良かったかなっていうふうには思っています。
もちろん本当は前の席で真ん中で見たいっていうような気持ちは、
もちろん私の中ではあるんですが、
それはおいおい、もっと子供と一緒に劇を見に行くことになれたら、
そういうような席に、もっと迫力のあるパフォーマンスを見れたらいいかな、
というふうには思っています。
あと最後、すごく細かいことなんですけれども、
光る靴は履いていかなくて良かったなっていうふうに思っています。
今回は履いてはいかなかったんですけれども、
足の底に、
足の底、靴の底か、靴の底、靴の底が光る靴ってありますよね。
近くにその靴を履いているお子さんがいらっしゃって、
そのお子さんが動くたびに光ってしまうんですよね、暗闇の中で。
そうすると、
やっぱりどうしても気になっちゃうんですよね。
だから今後、映画館とかに行くときは、
そういう靴を履かないで行こう、というふうに思った次第であります。
ちょっと、ちょっとした気づきだったので、最後シェアさせていただきました。
今回、子供の様子を気にしながらではあったんですけれども、
初めて子供と一緒に観劇に行って、
観客とパフォーマーとが一体になるようなドキドキ感が、
子供と一緒に共有できて、素敵な体験になったと思っています。
あと、娘一人としっかり向き合ったデートができたので、
それも良かった点かな、というふうに思っています。
行かないと分からない気づきっていうのがあったので、
これからも子供と一緒に体験型の、
そうですね、エンタメっていうのかな、
そういう施設、テーマパークとかにも、
どんどん行ってみたいと思っています。
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今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、
フラットでした。
またね。
バイバイ。