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2023-08-26 12:45

1人の時間が欲しくて外にでて、闇雲に始めてみました 弐


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さて、とりあえず1回カフェから出て、また次の場所に移動しますので、 その間にまたライブ配信を撮ろうと思います。
さてさて、何をお話ししようかと、さっきカフェ入りながら考えていたんですけれども、
1週間前ぐらいに、サンゴのマイナートラブルとプチトラブルⅠっていうのをやってたんですよね。
それのⅡっていうのを本当は撮ろうと思ってたんですけど、それをまだ撮ってなくて、
この機会だし、ちょっとそれについて話そうかなと思っています。
マイナートラブルに関しては、
いろんなサンゴの痛いっていう話をしてたんですけど、
もう1個のプチトラブルっていうのが何個かあって、
サンゴを3週間ぐらいまでに、熱を2回ぐらい出したんですよ。
結構な高熱を。
2回とも、完全に1回目の熱は、サンゴ1週間ぐらいの時に39度。
あっ、トマさんこんにちは。
多分これ5分ぐらいの配信に。
なるかと思うんですけども、ちょっと私のサンゴのトラブルについてお話ししています。
えっとですね、サンゴ、7日目ぐらいですね。
熱が39度台みたいなのがですね、
空洞が2日間ぐらい出たんですよね。
で、サンゴの、サンゴ10日目までの熱って三軸熱っていって、
お産に関連する子宮の感染症とかを、
子宮に関連するような感染症のことがあったりすることが、
多いんですよね。
で、それで、もしかしたら三軸熱かもしれないと思って、
ああ、嫌だな、嫌だなって思って、
こうなんか、もし悪いと、なんだろうな、入院しなきゃいけないし、
まあ、三軸熱ですぐ病院にかかりなさいみたいなこと、
言われているので、ああ、嫌だなと思いながら、
まあ、かかったんですよね。
で、ちょっと前に膀胱炎みたいな症状があったんで、
膀胱炎から、自由腎炎っていって、膀胱の方から、
腎臓の方に、まあ、感染症が行っちゃったのかなとか思いながら、
これ、ひどいと。で、自由腎炎って結構、重症化すると、
本当に、そうですね。あの、すごい、
ばい菌が、体中に回っちゃうっていうような、
状況になってしまったりとかするんですよね。
で、だから、もしかしたら、それなんじゃないかなとか思いながら、
もう、とにかく辛くて、病院に駆け込みました。
で、なんだかんだ、まあ、採血とかも、やっぱりとってもらってはいたんですけども、
そんなに熱の割には採血の状態があまり悪くなかったので、軽い膀胱炎、腎臓の方にばい菌がいかないまでも、多分膀胱炎みたいになってたんだろうなっていうふうには思っています。
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これもですね、3、5、まだ10日ぐらいだと本当に体が、いろんなところがまだ、他の痛いとかにもかかわらず熱が駆動台で、ひいひい言いながら子供見ながらやってると、さすがにメンタルやられて結構落ち込んでました。
それで、1回目の熱は抗生剤1週間飲んで、やっと落ち着いたんですよね。
そしたらですね、またその後にも熱が出たんですよ。
で、抗生剤飲んで1回落ち着いてる熱だったので、おそらく今回はまた違うような、
あ、のりさんこんにちは。今ちょっとまたカフェの帰り、カフェに着いて、その後また違う場所に移動するまでの間にライブ配信撮っています。
で、どこまで話したっけ。
で、2回目の熱が出たと。
で、1回目の熱が1週間ぐらいで抑え、1週間で抗生剤飲んで収まったんで、
まあ2回目の熱が出たときには、さすがに1回目の抗生剤、まあ効いてないってことはないだろうかなっていうふうに思ったんで、
また今度は違う熱だろうなと思って、この2回目の熱もですね、2、2日間ぐらいで、39度とかまでが2、2日間出たんですよね。
もう、なんか、もう、なんでこんな熱が出るんだろうと思って、体はもう、子供はね、見なきゃいけないし、さらにですね、夫がまた、よりによっていないと。
はい。
医療者なんですけど、まあ医療職なんですけど、まあいないんですよね。
よりによって夫がまた、ような、当直でいないみたいな状況で、もうなんか、それもひいひい言いながら過ごしていました。
で、まあ結局その2回目の熱っていうのは、まあ乳腺炎だったんですよね。
あ、ご視聴ありがとうございました。
そうなんです、はい。
で、今産後の不調について、私が本当は撮る話をしようかなって、放送として撮ろうかなって思っていたのを、今ライブ配信にしています。
で、まあ結局その2回目の熱はですね、まあ乳腺炎だったっていう話なんですよね。
まあ乳腺炎、乳腺炎って、まあ結局そのしっかり、まあおっぱいで、まあ母乳が出る、本当は出さなきゃいけないときに、まあうまく赤ちゃんが、
あ、熱が出て、あ、いえいえ、そう、痛いんですよ、痛い、そうそう、めちゃめちゃ痛くて、まあなんか、私その乳腺炎になるほど、
まあ私の中で乳腺炎、
乳腺炎になる人って、結構その母乳とかがバンバンバンバン出るような人っていうようなイメージがあったので、
まあ私そこまでじゃなかったんで、自分そういう感じじゃないのかなっていうふうに思ってたんですよね。
まあ別にジャバジャバ出るタイプでもないし、って思ってたら、なんと乳腺炎になってしまったんですよね。
で、まあ結構やっぱり、なんか、まあその熱が出るちょっと前ぐらいに、なんかすごい痛いなと思ってたんですけど、熱も、なんか、なんか熱っぽいなと思ってたんですけど、
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まさかそこでバンと熱が出るとも思わず、まさかの乳腺炎による熱だったっていうようなことでした。
なんか3人目の時、まあ1人目2人目の時は、まあ1人目の時は割と産後の不調っていうのは、まあもちろんね、あったんですけれども、
やっぱり3人、ね、1人目2人目ってそこまで、その自分の不調がなかったので、まあそこはなんていうのかな、
そんなに予想、やっぱり自分がそんなに熱が出て、この短期間に2回も熱が出るっていうことを、やっぱり予想もしていなかったので、
結構メンタル的にも、体も大変だったし、やっぱりちょっと削られました。
で、やっぱりその、まあ医者、医者だからってわけじゃないのかもしれないですけど、やっぱり熱が出ると、すごい自分でも、これはなんで、どうして熱が出ちゃったんだろう、みたいな感じで、結構こういろいろ考え込んじゃうんですよね。
で、原因がわかんないと、よくわかんないですよね。
で、余計、まあもともと私ちょっと不安神経症みたいなところがあるので、まあ余計こう熱の原因がわからないと、なんだろう、なんだろう、なんだろう、なんだろう、みたいなふうに思ってしまうんですよね。
だからなかなかこう、その2回目の、まあ1回目の熱の時はね、ちょっと膀胱炎みたいな症状があったので、まあおそらく、まあ膀胱炎からちょっと、まあこじらせて腎臓の方まで細菌がいったのかな、みたいな感じには思ってたんですけど、
まあその後すぐまた2回目の熱が出て、出たので。
で、かつその時には乳腺炎だなんていうふうに思ってもみなかったので、まあなんだろうなー、みたいな感じで結構ドキドキしながら、産後不調を抱えていたような形になります。
そう、原因知りたいですよね。
そうなんですよ。
で、なんか私はですね、ここら辺は、あの本当に自分でもよくわからない部分もあるので、ついついね、ネットとか普通に調べちゃうんですよ。
医者でも、医者でもって言い方しちゃいけないのかわかんないですけど。
あの普通に熱して。
調べるんですよ。原因、原因とか。産後不明熱、原因とか。
結構調べてしまって、いろんな人のブログ見ながら、あ、原因わからなくてやっぱ熱出る人いるんだー、みたいなのとか。
あと例えばなんだろうな、乳腺炎の熱っていうのは脇の下で、これも本当かどうかわかんないですけど、脇の下で測るのと、肘で熱を測るのとの差が出るから、まあもちろんそりゃそうなんですよね。
まあその乳腺に近い方が熱出やすいですよね。
まあそれで、それで熱の差が出れば、あの乳腺の可能性がある、みたいなことが書いてあったりとかするんですよね。
ただ、まあその肘と、その脇の下で測ったときに、通常の熱、通常ですね、併熱のときでも、どれぐらい違うのかっていうのがわからないと、果たしてこの熱の、確かに差はあるけれども、この熱っていうのが本当に、なんていうのかな、正、なんか正しい知識と、正しいものかどうかっていうのがね、やっぱり、そうそう。
併熱でも違いそう。
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そうなんですよ。
なんか絶対併熱でも、なんか肘で測った方が、ちょっと低そうじゃないですか。
だから、私確かに、これは脇の下で測ったときと、肘で測ったときっていうのは、熱の差は、差っていうのかな、差はあるけれども、本当にそれが正しいものなのかどうなのかっていうのがね、やっぱりね、わからなかったんですよね。
だから、はあ、これ合ってんのかな、どうしてんのかなとかね、本当にね、全然、やっぱり自分…
自分以外の、なんていうのかな、自分の分野、私、脳神経内科なんですけれども、自分の分野以外の知識って、やっぱりほぼほぼ、やっぱり、ざるとまではいかない、一般的なね、ある程度の軽い、薄い知識はあるんですけれども、やっぱりわかんないんですよね、全然。
だからこそ、ついつい、ネットとかね、普通に携帯でパチパチパチパチ打ちながら調べちゃうんですよね。
これなんだろうな、とか言って。
なんかいろんな病院のブログとか見ながら。
ああ、まあ、確かにこういうのもあるよな、みたいなことを考えながら、ちょっと過ごしていたっていう。
あ、そうそう、肘の方が、そうそう、あ、今測ったけど、違いそう、肘が、そうですよね。
トマさん、肘で熱を測るな、あ、そうです、そうです、考えたことありませんでした。
そうですよね、私も全然、あ、そういう考えあるんだと思って、確かに肘、まあそうだなって思いながら、そう、初めて聞きました。
そうなんですよ。
そういうような感じで、ここ、そうですね、3、5、1ヶ月ちょっとぐらいですね、そんな生活を送っておりました。
今ね、めちゃめちゃもう元気ですね、めちゃめちゃ元気って言い方変ですけど、あの、やっぱりね、3人抱えていると、その夫がちょっといなかったりとか、生活が大変だったりすると、まあなんとなく、さすがにね、子供のお世話自体、まあその申請時とかね、
まあちょっと赤ちゃんのお世話自体は、まあある程度は。
あ、そうです、そうです、3、5、1ヶ月ぐらいです、そうなんです。
あ、ありがとうございます。
トマさん、ありがとうございます。
あ、そうです、あの、一応ですね、実家が近いので、実家には助けてもらっています。
あと、そうですね、あの、ちょっと、あの、シッターさんとかにも、時々、あの、結構ね、
シッターさん、私、利用していることが多いので、幼児シッターさんとか、あと自分のリフレッシュのためにも、あの、使っていたことがあるので、ちょこちょこ、そういうのとかも。
で、自治体もね、一応、お金の補助が多分出るんですね、そう、出たりとかもするので、そういうのを使いながらやっていきたいと思っているところです。
はい、こんな感じで、ちょっと次の目的地まで到着しましたので、今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。
はい、では、これで一旦終わりにしようと思います。
12:27
聞きに来ていただいて、
と、ノエルさんとトマさん、ありがとうございました。
では、またお会いしましょう。
良い週末を。
またね。
バイバイ。
12:45

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