子どものイベントに誰かと一緒に行く利点
ハロー!フラット!この放送は、半径3メートルの日常の中で、私が考えたこと、学んだこと、そして時々医療情報を友達に話すような感覚で配信している番組です。
おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日はですね、先日行った子どもの発表会で感じたことについて少しお話ししていきたいと思っています。
結論なんですけれども、一番初めにタイトルにつけたように、子どものイベントは、もし可能だったら誰かと一緒に行くのがいいなっていうふうに思ったということになります。
少し理由を話していきたいと思っています。
皆さん、お子さんの発表会とか、いろんなイベントがあるかなと思うんですが、一人で行く場合と、あと他の方と一緒に行く場合の2つがあると思うんですね。
私は個人的には、やっぱり発表会って誰かと一緒に行くのがいいのかなっていうふうに思いました。
というのも、私が見る目線と、あとその他の方が見る目線っていうのが、
その他の方っていうか、大体。
親族なんですけれども、目線で見たものっていうものが、やはり違ったりとかして、そこで感想を言い合うというものが、気づきがあるなというふうに思ったからなんです。
先日、私、子どもの発表会ですね。12月の発表会に初めて行ってきました。
その時は、私の実家の母と一緒に行ったんですね。
私はですね。
本当に子どもが一生懸命歌っている姿に、完全に号泣してしまいました。
お遊戯会については、かなり子ども自身も楽しみにしていて、
家でも歌の練習をしたりとか、あと自分の役について、いろいろ話してくれていたんですね。
だから、練習自体も楽しくやれていたんだなっていうふうな印象もあったので、
さらに発表会に行ってもですね。
割と堂々と話をしていたりとか、話というかね、役を演じきっていたのもあって、
4歳になるとこういうようなこともできるようになるんだっていうのをね、感じて嬉しくなりました。
で、ここまでが私の感想なんですね。
家について、自分の母のお遊戯会の感想、発表会の感想を聞いてみると、
全く違うものでした。
なんとですね、私の子どもだけではなくて、他のお子さんをすごくよく見ていたんですね。
で、その母が言った言葉っていうものは、
誰々ちゃんはすごく大きな歌ですね。
歌ではっきり全部しっかり覚えて歌を歌っていたねっていうような形で褒めてくれたとね、褒めていたんですよね。
もちろん、
全部しっかり覚えているということが、発表会において正解というわけではないかなとは思うんですけれども、
私は正直、自分の子どもだけを見て、自分の子どもが嬉しそうにとか楽しそうにとか、できているのかなとか、緊張して大丈夫かなとか、
そういうような気持ちで発表会を見ていたんですよね。
でも、母というものは、
母というものは、
母は全くその目線が、なかったわけではないんですけれども、
もう少し発表会の全体的な子どもたちの様子をしっかり見ていて、
この目線全然なかったなっていうふうに思ったんですよね。
だから、自分の、もちろん自分の子どもだけを見ることは当たり前だと思うんですよね、親にとって。
おそらく夫と一緒に行ったとしても、
自分の子どもがどうだったとか、そういうような話はするとは思うんですけれども、
そうではなくて、他の子のいいところとかも見つけられるっていうのが、
誰かと一緒に行く利点なんだな、メリットなんだなっていうふうには感じました。
誰かと一緒に行くことによる楽しみと感想の共有
さらに、その母が褒めていた女の子のお母さんに、
ちょっと、なんていうかな、おせっかいなんですけれども、
うちの母がこういうところで、
その子のことを、あ、素敵だねっていうようなことを言っていましたって。
さらに、私も動画をもう一回見直してみると、
本当にその子が大きな声で、しっかり全部覚えて歌っている姿を拝見しました、
みたいなことを伝えたら、すごく喜んでいたんですよね。
人が喜んでいる姿とかね、そういうような反応が返ってくると、
ちょっと自分もね、嬉しい気持ちになったりしますよね。
はい、今回はですね、ちょっと短いんですけれども、
発表会に母と行くことによって、
気づいたことということで、少しお話をしてみました。
やっぱり、人と行くことによって、
自分の視点というかね、自分の物差しだけじゃなくて、
他の人がどういうふうにこの発表会とかをね、
見ることができる、見ているのかとか、
どういうところが、どういうふうに、
どういうふうに、どういうふうに、どういうふうに、
よかったねとか、そういうようなことを話すっていうのは、
すごく大切なことだなっていうふうには感じました。
だから、きっとなんですけれども、こういう子どものイベントっていうのは、
まず、自分の子どもが楽しかったかどうかというようなことがまず最初に来て、
さらにそのイベントが終わって、参加した自分とか、
あとそのもう一人とかね、他の人、
人たちの感想とかを言って、
言ってとかね、言って、お互いに言い合って、
っていうところまでが、セットでイベントなんじゃないかなっていうふうには、
個人的に感じました。
だからこそ、誰かとね、一緒に行った方が、
よりそのイベントを楽しめるんじゃないかなっていうふうに感じたので、
今日、こんな放送を撮ってみました。
今日も、
聞きに来ていただいて、ありがとうございました。
次回も、
フラットのぞきに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、
フラットでした。
またねー。
バイバーイ。