1. フラットの”ゆるっと”声カルテ
  2. 音声配信で個性を出すなら、ま..
2024-03-22 07:49

音声配信で個性を出すなら、まずはアーカイブなしのライブが有効かも

今回は「配信で自分の個性を出すには?」というお話です。
詳細はこちら👇

最近、自分のことを話す放送をとっています。
ここ1から2週間ライブをしたころ
もし通常放送で放送をするのがハードルが高い場合は、ライブ配信をして、更にアーカイブなしにすると、自分らしく話せる場になるかも?というお話しです☺️

関連リンク

#ワーママ #育児 #医師 #女医  #スタエフ医療部 #202403flat #パラレルキャリア

Twitter https://twitter.com/crypto_flatGL
LISTEN https://listen.style/u/flatgl.08
note https://note.com/flatgl
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62bb8f981459d9dde0b4d3fb

サマリー

音声配信で個性を出すために、アーカイブなしのライブが有効かもしれないというテーマで話が展開されています。ライブ配信を通じて自分の個性やパーソナリティを表現する一歩として、参考になるかもしれません。

音声配信における個性の表現
おはようございます。フラットです。 今日は音声配信で個性を出すなら、アーカイブなしのライブが有効かも、というテーマでお話ししてみたいと思っています。
自分の発信にちょっと制限がかかってしまっている人へ、何かの参考になれば嬉しいです。
このチャンネルは、いつもの日常をゆるっとアップデートしたい方へ、肩の力を抜いて、パラレルキャリアを模索中の私、フラットの挑戦や気づきをシェアしている番組です。
というわけで、早速本題に入っていきたいと思っています。 そもそもこの個性というものは、その人らしさとか、人となりとか、
その人の発信の奥にあるパーソナルな部分という風なイメージを持っていただければいいかなというふうに思います。
結論としては、もしご自身の話とか、自分の本音じゃないですけれども、そういった自分のことを話すのが苦手な方がいらっしゃるのであれば、
ライブというのが、雑談ライブですね。それが結構有効なんじゃないかなということをお話ししていきたいなというふうに思います。
私の場合なんですけど、ここ数ヶ月、比較的ポジティブなお話で、聞いている方の考えるきっかけとか、行動につながるといいなというふうに思って話をしています。
そういったようにコンテンツを積み上げてくると、自分の話をするのっていうのが怖いというか、しにくくなってくるんですね。
特に否定的な意見だったりとか、最終的にネガティブに終わったりとか、あと消失派の意見を言ったりするのっていうのは、個人的には少しまだ躊躇するところがあって、
それは何でかっていうと、そもそもその配信が皆さん興味があるかどうかっていうのが一つにもあるんですけど、もっと深く言うと、
私の配信で嫌われるのは嫌だしっていうのもあるし、あとは人が聞いて嫌だなっていうふうに思うのがネックになっているんじゃないかなっていうふうに考えています。
で、ここ1週間か2週間ぐらいは一人で雑談ライブをするようになりました。
そのきっかけっていうのは、ひめこさんっていう方の、ひめコンサルっていうようなコンサルで、フラットさんのその人となりが知りたいっていうふうに言われたことが一つと、
あと中村厚彦さんを取り巻くボイシーパーソナリティですね。ボイシーパーソナリティの中村厚彦さんを取り巻く女性たちが自由に自分の意見をしっかり言葉にのせて発信しているっていうことがすごくかっこよく見えたりもしたんですね。
あとよくお話しさせていただいているあっこさんとか、元々知り合いの柚茶さんとか、あと最近だと株さんっていう方も、そうですねご自身の個性をしっかり出された配信をしているなっていうふうに感じていました。
で、ここ1,2週間でやった2回のライブを振り返ってみると、比較的普段通りの私というか、しゃべり方とかを含めて私っぽい放送ができたんじゃないかなっていうふうに思っています。
で、ライブって1対多っていうような状況ではありますけれども、質問が来るとその人にお話ししているような感覚になるので、そうすると普段しているような会話のテンポでお話しすることができるなっていうふうに感じるんですね。
で、だからそういった意味でも質問って何が来るかわからない。つまりライブってやっぱり、雑談ライブなんて特に何も用意していない状況で始まるので、よりその場での科学反応みたいなのを楽しめる場所にもなるんじゃないかななんていうふうにも思いました。
アーカイブなしのライブ配信の有効性
で、収録って特に私の場合はある程度の構成を考えて、ちょっと台本書いてっていうような形をやっているので、やっぱり用意しているんですよね、いうことって。
だけど、やっぱり今言ったようにライブっていうのは生物だから、本当にその場の雰囲気でもどうとでもなるので、すごく個性が出るなっていうふうに私2回やって感じることができた気がします。
で、やっぱりもしね、ライブでこれちょっと収録残したくないなっていうふうに思ったとすれば、その場でですよね、その場で思ったとすれば、それ全然そのまま遅ら入りにしちゃってアーカイブなしにしてもいいと思うし、もし自分のために残したければ1回公開してそれをURL限定とかにしちゃえばいいと思うんですよね。
だから、その場で自分のことを話すというよりも、音声として自分のことを喋るとか、自分を出すっていうような経験をするっていう意味では、ライブをやる、1人でライブをやるっていうのは1つのステップというか、ファーストステップになるんじゃないかななんていうことを考えました。
だから、もしどなたか、なんかちょっと言いづらいっていうか、なんかこういうこと本当は思ってるんだけど収録するにもちょっとなーとか、あと自分の個性を出していきたいんだけどどうしていいかわからないとか、そういう方がね、もしいらっしゃるんだったら音声配信をしている方であれば、スタイフだとですね、ライブ機能とかもありますので、
そういったところでお話をね、ポチッと収録ボタンではなくライブボタンを押して、その場の雰囲気に飲まれて喋ってしまうとかね、そういったものが自分の個性を出す、個性ってかな、その人らしさを出す一つの一歩、一つの一歩じゃない、一歩になるんじゃないかななんていうことを今回考えました。
今月あともう少しなんですけれども、3月中はできる限り自分のことを話す構想をまとってみようかなっていうふうに思っていますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、フラットでした。
またねー。
ばいばーい。
07:49

コメント

スクロール