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2017-09-27 05:14

[ポ] 小説を読んでます

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読書の秋、というわけじゃないですが、小説を読んでます。
長編だと思って読んでいて、読み終わって、あとがきで短編集だと気付きました。
びっくり。



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サマリー

モボトフさんはOffice 365のアウトロックについて悩んでいます。また、彼は井坂幸太郎の小説を読んでいて、最近は井坂幸太郎の作品にハマっています。

目次

Office 365のアウトロック
えーと、モボトフです。
えーと、会社のメールがですね、Office 365になったんですよ。
で、アウトロックになったんですけど、
まあ今、メインでGmailを使ってるんで、
まあどうしようかなとか、いろいろやっていつつですね、
あの、Office 365のアウトロックと、なんか個人のOutlook.com?
これなんか全く別物みたいで、
うーんと、なんだろう、Outlook.comのサイトでログインできないような感じとか、
もうなんかちょっと、わけわかんなくなっておりました。
スカイプのアカウントが、マイクロソフトのアカウントになったりするんでしょう?
なんか、マイクロソフトのアカウントが急に増えたし、
なんかもうちょっと、何が何だか状態です。
一応、なんだっけ、個人のやつ、Live.jpのアカウントもあるんですけどね。
それは個人のほうで、なんで別物なのかと、なんかよくわかんないんだけど、
ちょっとね、ただまあ、
たったGmail、Googleカレンダー、メインの運用にはなりそうなんですけどね、今まで通り。
まあいろいろこう、大変ですね、メールのサーバが変わると。
井坂幸太郎の小説の魅力
アンカーのほうで少し話したんですけども、今本読んでて、小説のほう。
井坂幸太郎の首折り男のための競争曲だったかな、とかいう本を読んでます。
なかなか今もう半分を越えて、ちょっと面白くなってきているところなので、
そろそろ読んじゃいたいなと思いつつ、
ちょうどハイシエラがリリースされたので、仕事がちょっと忙しくなりそうな感じなので、
読めるかな、移動中にちょこちょこ、あと昼休みにちょこちょこ読んだりしてましたけど、
このところですね、このところっていうか前からだけど、結構井坂幸太郎の小説ばっかり読んでるんですよね。
すごくハマったというかですね。
デビュー作のオーリコンの祈り。
これもう不思議な話で、しゃべるカカシが出てくるんですけども、
不思議な話なんですけど、井坂幸太郎の特徴的なのは、
伏線をいろいろばらまいて、最後に全部回収するっていうのがあるんですけど、
それがやっぱ気持ちよくて、一番最初に読んだのがそのデビュー作のオーリコンの祈りだったんで、
そこからずっと順番にしばらくリリースされた順に読んでいって、
今はもうだいぶ不動にはなってきましたけど、
首寄り男は結構最近出たのかな。
長編なんだけど、なんか短編集っぽい感じもありで、
なかなか楽しく読んでます。
他にちょっと開拓したいなぁと思いつつ、
あんまり読んでもハマらないことが多くて、
なんだかんだ井坂幸太郎を読みたくなるみたいな感じですね。
とはいえ、もうかなり読んだので、あんまり読むのがだいぶなくなってきたかな。
ちょっと前のやつAXとかいうやつまで読んでないかな。
けどもうほとんど読んじゃって、
井坂幸太郎がインタビューに答えてるメモ術の本とかまで読んで、
もう読むのがなくなってきた感じなんですよね。
何かあったら、何かおすすめを教えてほしいなと思い、
アンカーの方で募集をしてますが、くれるかなどうかなと思いつつ。
ということで、読書なきですしね。
ちょっとこれ読み終わりそうなので、また次読みたいなと思ってます。
ということで、本部でした。じゃあね。
05:14

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