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下田文代リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちの
これまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。
先週に引き続き、株式会社オーギュメンテーションブリッジ代表小柳はじめさんです。
よろしくお願いいたします。
このオーギュメンテーションとは、拡張する。
そうですね、広げる。
自分は決して拡張高い人間ではないので、
このような拡張高いリーダーズストーリーに呼んでいただいていいのかという。
広げるという意味で、本社は東京ですか?
東京は北の門というところにございます。
そして企業のコンサルタント事業が柱ということなんですけれども、
オニジタンという本が出されましたね。
私、企業のコンサルタントと、普通に言うとそうなんですけど、
我々特に企業経営者のご相談役、伴奏者、一緒に走るね。
そして説教者というふうな役割を持って任じておりまして、
このオニジタンはまさに企業経営者を説教している本でございます。
最初から最後までずっと経営者が説教されている本。
そうですか。企業のジタンってどういうことなんですか?
私がデンツーという会社に31年ほどいまして、
最後の2年間は大変世の中を騒がせしたデンツー過重労働事件、
違法残業事件ということを解消するということで、
全社を挙げて違法残業をなくそう。
違法残業もゼロにする。
残業時間も大幅に減らすというような運動を猛烈な勢いで取り組んだ事務局として、
汗をかかしてもらったということで、
その時の経験を下敷きに、
いろんな方々との取り組みを通じて、
まず最初にやらなきゃいけないことがありますよね、
ということをまとめたのがこのオニジタンという本です。
ジタンのノウハウについては優れた業績、
5本とかネット記事とかいっぱいあるんですよ。
なので、あと必要なのは、
それぞれの素晴らしいノウハウを、
さあやろうかっていうふうな組織の雰囲気を盛り上げる、
組織の熱量を上げる、いわば準備運動。
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これがオニジタンで解いていることでして、
特に私ももう歓歴前なんで、
急に運動をしたら怪我しちゃいますから。
運動する前の準備運動がむしろ大事みたいな。
ということでいうと、企業さんもひょっとして、
いろんなところがカチコチに固まっちゃってるのがあるならば、
まずそれを解きほぐすことが先決なんじゃないでしょうか。
だからそのプロセスを時短しちゃうと、
はしょっちゃうって、
時短術、時短メソッドに行っちゃうと怪我しますよと。
そうですね。
準備運動の本です。
準備運動の中には精神的なものとか写風とかそういうものありますか?
精神的なもの、写風のみです。
そしてそれを湧き立てられるのは、
ただ一人経営トップだけなんですよ。
まさにリーダーが組織の体温を上げて準備運動をして、
厳しい改革に向き合っていけるっていう風になるまでには、
リーダー自身が逃げずに、
自分でそれをやらないといけないんです。
そのことをうちの会社も時短とかして変わることにしたから、
本部長はなんとか常務にやらせて、
その下に事務局を作るから、
あとはそれぞれの言うことを聞いてくれ、宿替えろって言った瞬間に、
もう誰も言うことを聞かないんです。
それはもう自分でやらないと。
そうですか。
すごくはしょってしまうんですけれども、
時短そのものには価値はないです、はっきり言うと。
時短をしたらそれでOKって言うほど、経営は甘くない、当たり前ですけれども。
ただ、会社を上げて時短ができたっていう成功体験と、
そこに至るまでの会社としてのノウハウ、組織学習、
当然途中で反対する人だらけ、抵抗する人だらけ、
その人たちもみんな良かれと思って反対抵抗してるっていう人たちが変わっていくっていう体験を、
時短を通じてすることによって、
その先のもっと凄まじい拡張に取り組んでいけるようになるんですよ。
なんで時短は準備運動ですよね。
時短そのもので終わる話ではないです。
ないということですね。
今日は東京を中心に、全国ですけれども、企業コンサルタントになっていらっしゃいます。
株式会社オーギュメンテーションブリッジ代表の小柳はじめさんでした。
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ありがとうございました。
お相手は下田文夫でした。
それではまた。
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