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下田文代 リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。福岡貿易会からのご紹介です。三井物産株式会社九州支社支社長三井高輝さんです。ようこそお越しくださいました。
九州支社長に今年の4月に就任されたということですけれども、半年に満たないわけですが、その福岡九州の印象って何かもうすでにお持ちですか?
今回、私九州に初めて参ったわけですけども、私全く仕事の関係でもなかったので、結構突然急に九州と言われてですね、びっくりして参ったわけです。
来る前にですね、いろいろ事前の予習とかはしてですね、やはり九州半導体事業だとか含めて、いろんな一割経済とかいろんなこと聞いてここに参ったわけですが、ここに来てですね、やっぱ思ったのは非常に活気を呈している、非常に元気な活気を呈している街だなとは思いました。
それは当然半導体とかそういうものも含めてそうですけど、いわゆる発展しているのもあるんですけども、それ以外にもデジタルインフラのニーズが結構強かったりですね、あとは農業環境含めて結構強い産業が地盤にあってですね、九州地区においてものすごいいろんなものがあるし、またかつ産業の発展するポテンシャルみたいなすごく感じる街という印象としてあります。
そうですか、経済界での付き合いもあると思いますけど、東京に比べてちょっと濃いなって思ったりしませんか?人付き合いのこの人との距離感みたいなものはね。
これはですね、この私生活の緩和に関して申し上げると、まず私今回九州の市社長というのを拝命した時に、いろんな方からおめでとうということと同時にうらやましいといういろんなメッセージがございまして、もともと人気のある土地だというのは知ってはいたんですけども、着任してこの半年過ごしてみたら、なるほどなあというのは思うことがございまして、
一つはやっぱり食事とか、自然との距離感とかですね、そういうものがすごく心地よい場所だなと。非常にそういうところと、あとやっぱり人ですよね。みなさんが温かく受け入れてくださる、距離感が近いというよりは外から来た人間もすっと入りやすい地の印象を持ってますね。
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三井物産の企業メッセージは、世界中の未来をつくる挑戦と創造と、分野としてはエネルギー、モビリティ、科学、鉄鋼、ファイナンス、ウェルネスと多岐にわたるわけなんですけども、会社として九州との関わり、これからの九州の発展というのはどのような関わりになっていきますか。
三井物産、ご存知の通り、我々グローバルでいろんな仕事をさせていただいておりまして、我々やっぱりやるべき、あと面白いのは非常に、いろんな多岐にわたる領域をカバーしております。各領域において、それぞれいろんな専門に事業を行っている子会社がございまして、我々特に今、九州のお客様とかとお話をさせていただくときに、大事にすべきポイントは何かというと、お客様のペインポイント、ないしは困りごと。
そこに対してそれを退治するのは多分それぞれの分野の担当者なんですけども、その担当以外のものに関しても後ろで総合力を持ってすべてのソリューションを何らかたちでご提供すると。やっぱりそれをすることによって結果的にやるお客様の企業価値を高めていく。ないしは事業性を何らかたちで付加価値を与えると。そういうことができる会社でありたいなと思いますし。
我々が結果的にするお客様が発展し、三井物産もそういう面でいくと収益を上げられるという部分でウィンウィンを目指していけるようになればなと思っています。
そうですね。そうしましたらどんな分野でしょう。もちろん話に出てきた半導体ですとか、農業、食っていう側面もあるでしょう。
何かどういうところで、ここちょっとやっていきたいなというところはもう見つかりましたか。これからですか。
今、いろいろといろんな分野で仕掛けをさせていただいています。いろんな分野で、うちの担当者でいろんな分野で、脱炭素であったり森林の事業であったり、あとは食料関係でも飼育関係の中から少しサフだとか新しい分野ですとかですね。
そういうものとかを考えていますし、あとはやっぱり、先ほどの繰り返しでデジタルインフラって結構いろいろあったりですね。データセンターですとか蓄電池ですとか、あとは海底ケーブルとかそういうものが今後さらに九州に関してのニーズが高まっていくのではないかなというふうに思っていますので、そこで新しい事業が展開できればなと思っています。
九州に着任されました。それ以前に三井さんご自身が様々な経験をされていると思います。その経験の中で、これは九州で活かせるんじゃないかなっていうポイントってありますか。
私は入社以来本当にちょっといろいろな経験をさせていただいて、例えばインドに行った時もゼロから案件を作れと言って放り込まれていきましたし、多分その話を少しさせていただくと、それは何かというと29の時にですね、いきなりインドに行きなさいと。
それはですね、インドって当時私は通信インフラを海外向けにマーケティングをするそういう仕事をしてたんですけども、29歳で行った時にですね、当時の部長からですね、それまで十数年間何も商売ない地にとりあえず行って何か探してこいと。3年やるから何か探してこいと言われまして。
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放り込まれてですね、当然最初の2年間はですね売上ゼロなわけです。何にもないわけですね。
当然私、基本的にどんなとこでも寝れる、伸びたみたいな生活でした。
そうなんですか。
ですけどもさすがにですね、その時は2年目の終わりの時はですね、東京に出張する時に部長から言われたのが、2年経ったからなっていうふうにその一言だけ言われて。
しばらく寝れない日が続くんですよ。要するに自分でやってきたことが何か間違ってきたのかなと思ったんですけども、3年目でもいきなりもうドーンと数十億の受注がそれから続いて、案件が取れだしたんですよ。
その時にはすごく自分で感じたことは何かというと、本当に目の前のことを相手が期待する以上に一生懸命頑張っていれば道は絶対開けるなというふうにはすごく感じました。
なのでこの九州においても私本当に初めてではあるんですけども、いろんなものにちょっとずついろんな方のお話を聞きながらでもですけども、やっぱり一生懸命やってれば多分何らかの道が開くんじゃないかなというふうにはちょっと思ってます。
インドのご経験からすると九州なんて東京からものすごく近くて楽かもしれませんね。
やはりビジネス非常に高度化してるし、単純なものではなく非常に複合的なものがあるので複雑かつ複合化してるので、昔より多分非常にもっと大変さが増してるんじゃないかなと思ってます。
そうですか。じゃあ九州へは2年間3年間やるぞと言われたかどうかわかりませんけれども、これからの期間で何か目標とするものとかこういうふうな描くものってありますか。
やはりこの地に行ってきてですね、やっぱりものは九州というこの経済に本当にいろんなパートナーの方がいらっしゃって、皆様すごばらしい仕事をしていらっしゃいます。
そこに多分三井物産がさっき言ったファイナンスであったりグローバルの展開であったり、事業の部分についての違うお客様とのマッチングを図ることによって何らかの付加価値を与えて、九州の企業様もそうですけども結果的には経済全体がそこで産業として発展していけるように、何らか自分なりのアウトプットが何かできればなとちょっと思ってます。
今日のリーダーは三井物産株式会社九州支社社長三井たかてるさんでした。来週もこのお話の続きをぜひ伺わせてください。ありがとうございました。
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ありがとうございました。お相手は下田文夫でした。それではまた。
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