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はい、というわけでですね、LayerXとしての最初のポッドキャスト、放送を開始していこうと思います。
イェーイ!よろしくお願いします。
目的なんですけど、みんなでワイワイ仲良く喋ろうという緩いポッドキャストにしていくつもりではございます。
ただ、それを通じて、LayerXってこんな開発文化の会社だよねーとか、
ブロックチェーンだけじゃないんだよ、LayerXっていうのを知ってほしいなと思っていて、
もちろんブロックチェーンの話もするけど、もっと広くSaaSの開発だったり、僕が今見ている金融の事業だったり、
行政だったり、いろんな世界の話に触れながら、いろんなメンバーの考え方とか、バックグラウンドとか、
今やってることとか触れながら、みんなにLayerXってこんな会社だよって喋ってもらいたいなというようなポッドキャストにまずはしていきたいなと思っております。
というわけで、第1回のゲストはですね、DX事業部、我々のSaaSを見ている事業部の事業部長と、担当取締役の榎本です。
モサと言った方がいいですね。
モサです。
モサです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんばんは。
こんばんはです。
で、あとはこの間には石黒さんもいっています。
はい、石黒です。よろしくお願いします。バイバイ。
バイバイ。
イェーイ。
イェーイ。
というわけでですね、最初ちょっと雑なアイスブレイクってことで、さっきね、ちょっと雑談でアマンガスの話をしてたんですけど、もうあれやらなくなっちゃった。
ちょっとまずいなと思って封印しましたね。
一応説明しとくと、アマンガスっていうちょっと人狼っぽいゲームがあって、僕、クラブハウスを立ち上げるたびにですね、よく榎本さんがですね、アマンガス部というのを立ち上げてずっとやっているのを観測していたので、
すげえやってるなと思って、その話を聞きたいなと思った矢先、ちょっと今日やめましたって感じがしてて、なんでやめちゃったんですか?
まずゲームとしてはめちゃくちゃ面白かったです。
ああいう心理戦だとか頭使うゲーム大好きなんで、結構ハマっちゃいましたと。
ただ良くなかったのが、あれですね、やるたびにみんなに通知が行く、クラブハウスで。
とても恥ずかしいという。
結構ドリキュリーに通知が来てますね。
一応知っておいた松岡さんとかもすごいハマってたから。
みんなハマってたよね。
頭の良さそうな人たちがみんなで寄ってたかって、クラブハウスで作戦会議してたので、面白いなと思って聞いてました。
嫁が僕よりハマって、家族仲の良くするために結構やってたみたいなところもありましたね。
ちょっと真面目な話につなげていくと、ボードゲームとかゲームってリモートワークでは結構ワークしません?
ああ、確かに。
仲間と仲間のコミュニケーションのタイミングが減っちゃうので、すごくいいなと思っていて。
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同期的なコミュニケーションが時間として整理するっていうのはすごくいいね。
それにリモートの話が出たので、今ってDX事業部が緊急事態宣言を解けたわけですけど、今って働き方ってどんな感じなんですか?
基本は出社ですね。
もちろん体調崩したとかは別として出社ですね。
DX事業部は今後人を増やしていこうと思っていて、事業拡大だとかプロダクト拡大にあたって。
その中で文化建設ってめちゃくちゃ大事だと思ってます。
共通の目標に向かって各位が自律的に動くみたいなのを作るためには、どうしても密接なコミュニケーションってのは欠かせないのかなと思っていて。
今いるメンバーがやる分にあったらリモートでももしかしたら行くのかもしれないけど、まだまだ僕らって今いるメンバーがごく一部の人になっていくみたいなっていう組織を目指しているので、
出社っていうのはかなり文化結成大事かなと思っています。
結構レイヤーXって文化って言葉出てきますよね。
確かに。
モサさんから見てのこのDX事業部、レイヤーX全体でもいいんですけど、文化ってどんなところが面白いなと思います。
ちょっと言語化してみるとどんな文化なのかな。
そうですね、いろんな面があるけど、やっぱり行動指針の1個目のBeAnimalっていうのは大事な文化だと思いますね。
いろんな側面がある言葉であるんですけど、結構一つ目の意味としては目的に向かって手段を問わず突き進むみたいな、コミットしていくみたいなところはすごい良いかなと思っていて。
結構、例えばDX事業部だとエンジニアが開発はもちろんコミットしてますけど、それがどう使われるかみたいな、お客さんにどうカスタマーサクセスしていくかだとか、
セールスがそれを持ってどうコミュニケーションしていくかだとか、ユーザーが組まれるためにはどういうサポート記事があるといいのかだとか、
使われ方を含めてプロダクトだよねみたいなところで、本当に良いプロダクト、使われるプロダクトに住みはどうしたらいいかっていう、
一応他の目的に向かって突き進んでるみたいなところはすごい良いチームだなと思ってますね。
やっぱりこのリモートワークじゃなくてオフラインでやるぞっていうのもその美アニマルなところから来てる。
ちょっと最近大澤さんブログも書いてたじゃないですか。
あんなかにすごくいいなと思ったのが、デモ駆動開発の話があると思ってて。
だからあれも文化ですよね我々。
そうですね。
自然とあれがスタートしたんですか、デモ駆動開発。
僕がこの入社したの、一応説明したときに入社は先月なので、新入社員なんですけど。
松本さん新入社員。
僕が入ってきて見てすごくいいなと思ったことがあるんですけど、
このデモ駆動開発ってどういう経緯からやることになったんですか。
だいたい、始まっては半年前かな。
毎週レアXって週次定例っていうのをやってて、
毎週今事業部が3つあるんですけど、
EX事業部とMDM事業部とレアXラボっていう3つの事業部があって、
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それぞれが進捗だとか毎週報告していくみたいな。
冒頭に復帰からありがたい話っていうか、
その会社の目線を合わせるための話みたいなのがあって、
それによって構成されてるんですけど、
結構文字でずらずら並んでるのを読み上げるみたいな。
面がちょっとどうしてもあって、
心から腹落ちする共有ではないみたいなのが、
僕の中で問題意識があって、
動くもん早く見せようやみたいな。
動くもんが正義でしょみたいな。
いろいろ言うけど、結局真の理解は100倍一見しかずみたいなのがあるので、
見せるのも見せようやっていうのをちょっと僕自身がもやもやしてたので、
じゃあちょっと動くもん絶対見せるようにしようぜみたいな。
そこから始まった。
半年前くらいから意識的に始めたっていうのがあります。
それでやってみたら結構良いサイクルが生まれたっていうか、
あいつらすごい良いもの作ってるじゃん、俺も頑張るんだ。
あるいはデモするものがないからちゃんと動くもの作んなきゃみたいな、
そういう良い刺激になったりだとか、
良い緊張感とかが生まれたかなって思っている感じですね。
ちなみに聞いてる人たちに向けて、
もう少し具体的に話をしたいんですけど、
デモを実際にするときってどれくらいの流度でどんなデモをしてるんですか?
聞いてる人っていうのはないんですけど僕は。
各事業部5分から10分ほどですね、
その人がやってきたことをプロダクトの機能紹介みたいな感じで、
例えば最近DXワークフローっていうのを出したんですけど、
そのワークフローってこんな感じで動きますよみたいなのを
実際に一ユーザーに使うというイメージが湧くための
プロダクトの動きを見せるって感じですね。
結構みんなからフィードバックも上がってきてよいわですよね。
そうですね。
そのデモ、スプリントに作ったものをそのまま共有してるみたいな?
その面もありますね。
あとはさっき言った通りプロダクトってもうちょっと広い捉え方をしてるので、
セールスだとかカスタマーサクセスの人にもちょっと考え方と話してもらったりとか
いろんな面でプロダクトを捉えられるようにしてるって感じですね。
MOSAさんの中で最近一番感動した社内デモってどれですか?
いやー、アナゴさんっていうすげーアニマルな人がチームにいるんですけど
作ったワークフローのデモはちょっと頭がおかしい進捗だったなっていう
ありますね。
チームの中で感動の声がすごい上がったくらいの進捗。
全社のツームでもチャットがだいぶ盛り上がりましたね。
もはや人間を超えているんじゃないかみたいな進捗でしたね。
爆速ってこういうこと言うんだなっていう。
あの爆速度ってどうやって生まれてるんですか?
やっぱりあそこまで早くしようとすると
何か普通じゃないことをやらないといけないじゃないですか。
なんかこうMOSAさんから見て
責任者としてそこで気を付けてることとかあります?
ワークフローの速さはいくつか理由があるんですけど
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1個目はまずアセットですね。技術的なアセットは間違いなく積み重なってて
インボイスで作ってきた技術的基盤、フロントもバックエンドも
その反省も踏まえて最高のものをワークフローで作るぞみたいなのを
アナゴさんと話して、そのレールを整えるところ最初の2週間結構ビッチでやったんですよ。
このレールをお互い共生認識作って
ここからもう同じようなのを書いていけば絶対に安定して作れるみたいなところを
まず結構整えました。その中で技術的チャレンジも
最近グラフ系とか追い込んで新しい技術スタックも使ってやってました。
あとはこれ結構DX業務ユニークな話なんですけど
デザインってプロセス挟んでないんですよね。
デザイナーで森さんって最強の方がいるんですけど
フロントが書けるんですよ。なので
僕とかアナゴさんで雑にブートスラップかなんかで書いて
森さんに渡すといい感じに書いてくるっていう
謎の、完全にプロセスを省略してお互い通過でできてるみたいなところがあって
その通過っていうのは僕とアナゴさんの間、エンジニアの間でもきていて
使用の擦り合わせとかしてるんですけど
コードの細かいレビューっていうよりは本質的な設計の共有だとか
書きながらこれちょっと変だねみたいな話はするんですけど
あんまりお互いがお互いのブロッカーにならないように動いてるみたいなところもあって
お互いが並列ですごい1たす1たす1はちゃんと3になるようになってる
なんなら掛け算になってるみたいな動きをしてるって感じですね
今話を聞く中でさらっと2週間っていうキーワードが出てきたんですけど
このRayX Workflowって発案からリリースまでどれくらいで作りました?
そうですね、実際に手を動かし始めてから2ヶ月弱
ってことはですよね、多分8週間、9週間くらいの中の2週間は準備をしていたと
よき頭おかしいですね
これはもう意図してもそこの準備が必要だっていうのはありきって
そうです、もうRayX Invoiceって結構うーんって思ってたところがあったんで
そこは絶対解消しようっていう気持ちで準備してた感じですね
それのポイントを洗い出すときって
もうなんかそういう振り返り会をもう社内でやっていたんですかチーム内とか
いや結構ちゃんとやったっていう
みんな特徴としてRayX Invoiceってすごい役割が分かれたわけじゃないってところがあって
フロントもバックエンドもインフラも一気通貫で割と開発しているってことがあったんで
共通認識がすごいあったんですよね、ここがしんどいみたいな
いいので自然発生的にそこの課題が共有されてたかなって感じです
みんな結構横断的に開発をしている
そうです
ってことは例えば来て欲しい人、RayX Invoiceの開発チーム
DX事業に来て欲しい人っていうのはみんな横断して開発できる方を今探している
そうですね、ただそれに限定するわけではなくて
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例えば今フロントのスペシャリストってやっぱりチームにいなくて
元々バックエンドとかインフラが強い人がフロントもやってるみたいな面が強いので
フロントのスペシャリストをやっぱり欲しいなとは思ってますね
チーム大きくなってきたら当然スペシャリストは全然いいと思っているので
これからバックエンドのスペシャリストとかも全然ありだと思いますし
なので両方できる人でもいいですしスペシャリストだったらどちらでも全然完璧かなみたいに思ってます
スペシャリストってこれまでとは違う期待値の人になると思うんですけど
そういう人たちに対する期待値ってどういうところですか
良い設計を作るとかいろいろあると思うんですけど
バックエンドだったらそうですね、良い設計を作るのはすごい欲しいですね
今マイクロサービス風にちょっと分割しているところがあって
共通認証基盤っていうのを分割していて
最近ブログでもインフラ構成で高井さんの方に書いてもらったのがあるんですけど
そういった分割しているものをどう整合性とってやっていくかみたいなのは
僕らの中でもまだ答えが出ていないところで正直あって
そこを見通しよくしている人、触れる人とか
またバックエンドだったら品質に結構フォーカスできる人は欲しいなと思っていて
やっぱりどうしてもトレードオフでこれまで
各位が非同期で動けるような開発をしていた分だけ
コードの足並みが揃っていないところだとか
テストケースがまだ足りていないところが結構あるので
そのあたりの品質をグッとそこ上げてきてできる人みたいなのが欲しいなと思っていますね
もう明らかにこの形で進むよねって見えたところは品質を上げたいし
ワークフローみたいにこれから模索するところが多いところはもっと学則でやらなきゃいけない
ここら辺をメリハリつけていくのが理解だと感じました
そんな感じで
モサさん自身はどんな時間配分で仕事しているんですか
部長というか責任者というところで広く見られているじゃないですか
開発も結構しているのを僕は傍らで見ているんですけど
モサもめっちゃ開発する人だから
日常どんな感じの時間配分で動いたらこんなアウトプットが出るのか
みんな気にしていると思うんですよ
どうやったらモサになれる
前提としてフェーズとか求められることによって時間配分めちゃくちゃ変えてますね
ワークフローを圧倒的勢いで作らなきゃいけないときは
結構他のを捨てて89割ワークフロー開発に支え付けてましたね
もう他のところはもう見えてないのはもう受け入れた上で
ワークフローのことだけ見るみたいなのをやっていて
最近はワークフローが結構軌道に乗ってきたので
大体開発は5割くらいに抑えていて採用を見たりとか
全体の優先度付けですね
インボイスを含めた施策の優先度付けを結構みっちりやったりだとか
因数面どう考えていくかとか
そういった割と一歩引いた動きを最近は5割ほどやっているような形ですね
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僕は割と短期間で求められることに応じて
コロコロ役割を変えるっていうのは自分の中で意識してますね
器用ですよね
もともとそんなタイプじゃなかった気がする
それな
ずっと開発してたね
本音はそう
確かに器用かもねそういう
すごい変な言い方なんだけど
自分の時間範囲を変えるために
不器用に僕にコメントに来てくれるけど
西尾さんちょっと左右に時間を逃していて
その時は不器用だけど
全体感確かにすごい器用になっているなという感じがしますね
ありがとうございます
コメポイントでいくと
目的に向かって素直ですよね
絶対にこれを達成するためにこれ必要でしょっていうのは
誰にだって突っ込みまくるなっていうのは
僕はすごい尊敬するポイントですね
僕だったらひよってこれ言えないなみたいなところを
なんでもかんでも突っ込んでいくところが
尊敬するポイントでございます
アニマルに似てます
これがBアニマルってことですね
結構その分言ってることがコロコロありますね
西尾さんちょっと俺も採用に避けないっつって
言った
1ヶ月後には採用どんどん下さいって
毎回言ってますよ2週間でしたよ
めちゃくちゃ覚えてます
松本さんと一緒になったらやっぱり僕本当は
苦労に集中するんでって言って
2週間後に西尾さんやっぱり採用ですね
最高に素直だなと
それだけね今
作るものがどんどん大きくなってますからね
そうなんです
顧客の期待値がそれだけ大きいなっていうのは感じていて
全然結構早いなと
でも客観的に開発速度は早いんですけど
それでも市場は待ってくれないなって
すごい感じてるので
僕らのプロダクツすごいいろんなお客さんが
進化を待ってくれて
期待を込めて導入していただいてるお客さんもいるので
絶対答えないとなと思ってますね
やっぱり顧客からの期待はとても大きいですよね
そうですね
ものもすごい
いいなと思っていただけてますし
何よりこれからの成長に
期待してくれてる方が
やっぱりいるので
だから導入しましたって言ってくれてるお客さんもいるので
絶対答えなきゃなと思ってますね
僕らの製品の推しは
僕らのチームだっていうことなんですかね
確かにいい話をしますね
でも大事ですからね
良い製品っていうのはチームから
出来上がるものだと思うので
じゃあ最近はひたすら採用活動ですか
そうですね
なのでこのポッドキャストもそうですし
ブログも4月から毎日拡増だとか
まずは皆さん
接点を持つことから
愚直に始めようかなと思っているところですね
簡単に解説しておくと
このポッドキャストやろうぜもブログ書こうぜも
MOSAさんの発想からスタートしたっていうのが
あります
どうか分かってないですね
マイクの到着遅れただけですね
そうポッドキャストが興味になったのは
単にマイクの都合ですからね
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なるほど
相当アニマルですね採用も
ありがとうございます
結果を出さないとダメなのでこれからですね
まだレイヤーXで
自分がどう働けるのか
みたいなイメージも掴めてない方も
多いんじゃないかなと思ってて
どういう人に
どういう活躍を特にして欲しいですか
ポジションとしてとか
はいはい
そうですね
やっぱり行動指針に当てはまる方が
すごいいいなと思って
アニマルもそうですし
あとはトラフトフルチームっていう
いい言葉もありまして
お互いが背中を預け合って開発
や仕事していこうよみたいなところですね
結構人が多くなってくると
どうしても組織って性悪説に傾いていく
みたいな面があると思ってて
こういうことをされないように
ルールをきつくしていこう
だとか情報の閲覧性は
なるべく最小限にした方が
余計なことは生まないよね
だとか閲覧権限ですね
とかスラックのDM率が
どんどん上がっていっちゃうとか
プライベートチャンネル率がどんどん上がっていっちゃうとかは
なるべく僕らは絶対抗うぞ
って気持ちでやってて
今だとパブリックチャンネルの利用率は
97%
なんですけどね
結構異常な数値ですね
全然余談なんですけど
フッキーと入社して
10ヶ月ぐらいで初めてDMが
1通だけ来て
私ここまでフッキーとDMしたことなかった
だって思いましたぐらい
すごいなぁ
経営チャンネルもね
経営チャンネルもね
本当に連絡数少なくて
ほとんどね
パブリックの経営人チャンネルがあって
そこが多いですよね
あれはいい
そうですね
何を経営チャンネルで話してるか
みんなに見せてないものは
何かっていうのを明確にしてるのがいいな
っていうところですね
大物の採用とか給与の話とか
そういったのは
パブリックらしいけど逆に言うと
それ以外はみんなパブリックにしてるよっていうスタンスは
割れながら
いいなとは思ってますね
何を公開しないかを
明確にしてるのはいいですよね
基本オープン
これだけはちょっと
クローズドにさせてっていうところ
僕はすごく
みんなの納得感ありますよね
それがクローズドになってる理由が分かる
なのでそういった
透明性のある環境で
自律的に動きたいなって方
有機的な
組織になりたいなと思ってて
言われたから動くっていうよりは
各位が目的に向かって自律的に動ける
みたいなそういう
環境で暴れたいなみたいな人とか
一緒に働きたいなと
思いますね
技術的には全方面ですか
技術的には全方面ですね
特にってのはない?
特にまだまだバックエンドの方
欲しいなっていうのは
具体的には今だとGoを使ってるので
Goかける方
即戦力になるのとは思います
21:00
なるほど
Goの話もめっちゃしたいんですけど
これはまた別な回でやりましょうかね
これも前波キャッチしたんですけど
一応確認なんですけど
ブロックチェーンの方面の技術に
自信がないっていう
Goの使い手は
どういう評価なんでしょうか
全くブロックチェーン関係ないんで
大丈夫です
1ミリも今のところ
ブロックチェーン使ってないので
DX事業部は何も関係ないので
大丈夫です
DX事業部はどちらかというと
短期でデジタル化するために
デジタル化したものを解決するという事業部なので
ブロックチェーンを使うことが
前提にはまずなってない
なのでまずは
SaaSとしてきちんと勝ち抜くこと
生き残ることを
戦ってその先にもしかしたら
ブロックチェーンを使う可能性もあるかもだけど
またちょっと先の話で
ブロックチェーンの
腕はなくても気にしなくて良いので
ぜひ来ていただきたいなと
逆に勉強したいという方には
良い環境かもしれないですね
材料はいっぱい転がっています
それはめちゃくちゃ良い環境だと思います
レイアイクスラボっていう
圧倒的なR&D集団が隣にいるので
知的好奇心をすごい満たせる場所だなと思います
なかなかね
あのチームの話を色々聞きたいので
Botcast今後そこら辺も
収録していきたいなと思います
ところでね、あっという間に結構時間経っちゃうんですけど
一旦ちょっと第1回はね
この辺で締めさせてもらって
もらおうかなと思います
最後にもささんから
音楽開発について
最後に言っておきたいこととかないですか
そうですねもう
とにかく今
良いエンジニアと働きたくて
笑
良いエンジニアと働くのはね
お互いにとって作り方ですからね
やっぱり優秀な方と働いている時が
一番僕も
テンション上がるなというので
結構面接の時とかもそういった答え
返ってくることも多いなみたいな
どういう時若くしますかという時に
やっぱり優秀な人と最高のパフォーマンスで働く時が
一番楽しいみたいな
ことはよく返ってきて
間違いなくその環境は提供できる場所だなと
僕は思っているので
ぜひ皆さんのお力を
借りたいのでよろしくお願いします
ぜひ皆さん楽しい開発をね
やりましょう
ということでレイヤーXのポッドキャスト第1回
この辺で締めさせてもらおうかなと思います
最後はですね
いつも僕らの締め会が
レイヤーXのね
行動指針のどれかを叫ぶというような
私最近
チーフオタケビオフィサーと呼ばれているんですけど
そのオタケビでちょっと締めさせてもらおうと思います
ということで
以上とさせていただきます
B.I.1
ありがとうございました
ありがとうございました