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2025-01-29 29:40

2025/01/29【祖母の言葉】

会える時に会っておくのは大事ですね

サマリー

2025年1月29日のポッドキャストでは、祖母の容体が悪化し、家族との関係について語られています。お見舞いに行く決意と、過去の思い出が交錯しながら、心の整理が進められています。このエピソードでは、祖母が家族や子供たちとの関係に対する複雑な感情を表現しています。特に、結婚や子育てに対する後悔や、家族間の確執について語り、心の底からの思いが伝わります。また、祖母との再会を通じて、家族の絆や感情の大切さが語られ、過去の出来事や感情の整理が行われ、家族とのコミュニケーションの重要性が強調されています。

00:12
それでは放送を始めます。
信仰は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年1月29日、水曜日、18時15分、自宅から生配信です。
こんばんは、いちごうさんどうもです。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
とりあえず仕事帰りですね。ちょっと今、一息ついたところです。帰ってきたばかり。
先生こんばんはどうも、いちごうさんどうもです。
部屋が寒いですね。こんばんは、さんごうさんどうも。
ちょっと今、いろいろもろもろ、暖房と貸し付けつけたんで、裏でちょっとノイズが入るかもしれません。
お疲れ様、お疲れ様どうもです。
祖母の容体の悪化
今来た方のためにですね、ザザッと1週間何があったかっていうと、まず虐待がありました。
もう一つが、おばあちゃんが死にそうです。
その件でいろいろ、母とおばが荒れてるというかね、荒れるんじゃないかって考えたら、
ちょっといろいろ気分が重かったんですが、意外とおばあも母も協力的になんとかね、
仲良くやってるみたいなんで、ちょっとほっとしてます。
こんばんは、どうも。
弟はちょっと相変わらずですね。
まあなんとか、学校には通えてるみたいですが、ちょっと就活に関しては、
まあ見て見ぬふりという感じになっています。
まあある意味落ち着いてます。
一応ちょっと近日、おばあちゃんのところに最後お見舞いに行くことにしました。
やっぱなんかこうどうしようかなと思ってね。
まあちょっと遠いっちゃ遠いし、仕事もあるしっていうことで、ちょっと悩んでたんですが、
今日ちょっとその悩みを、異局で先生といろいろ、他の先生と話をして、
行ってきたらいいんじゃないっていう感じで心よく言ってくださったので。
お会いできるんですか?
お会いできるんですか?
昨日母が、母とか、僕目線で全部名称を言いますけど、母とおばと、
まあ僕から見るといとこか。
で、お見舞いに行って、主治医の先生から説明を受けて、
もう1,2週間の命だと思ってくださいっていうふうにICは受けて。
なるほど、みたいな。
でも今日はすぐ死ぬっていう感じではなかったみたいで。
昨日は母も、ちょっとね、祖母と話ができたみたいです。
こんばんは、どうも。
まあ常に酸素は流れてる状態でしょうけども、目線も合うし、ちょっと声は小さいけれども、
言葉を交わすことができたみたいです。
よかったですね。
まあね、ちょっと話ができるかどうかはっきりとしないんだが、
まあ一応ちょっとね、生きてる間に顔を見せといたほうがいいかなと思ってね。
僕自身もなんかずっともやもやしてたんですが、もう行くぞっていうふうに決めたら、
急になんか肩の荷が下りたようにね。
なんか急にここ数日間の体の重さとか心の重さが急にスーッと抜けたんですよね。
ああ、やっぱあっといたほうがいいよなと思ってね。
なんか自分の中で吹っ切れて、もうね、いろいろ交通のチケットとかも全部買い揃えて、
もう行こうっていうふうに決めたので、とりあえずちょっと今ほっとしてます。
まあいつどこに行くっていうのはね、配信ではちょっと言いませんし、
そういうコメントは書かないでいただきたいんですが、まあとりあえず行きますと。
で、またちょっと数日落ち着いてからね、配信で結果報告というか、振り返ればいいかなと思うんですけども。
こんばんはどうも。
コロナでダメって説だったので、一目会えるなら会ったほうがいいのかなと。
そうだよね。
っていうふうに言われた。
会ってきたらって言われて、あ、これは会うものなんだ。
僕もあの常識がないんで、どうしようかなって。
仕事もあるしなと思ったんだけど、いやそれ貼っといた方がいいよ先生って言われて。
みたいな。
えーとね、コロナでもなかったみたいで、コロナインフルではなく、本当にもうご縁制肺炎ですね。
まあやっぱりもう90手前なんで。
うーん、まあ人はご縁制肺炎で死ぬんです。
うーん、あんなにね、職も僕よりも太いし、あの、がっちりした体型のおばあちゃんだったんだけど、
やっぱりもう今もう細くなっちゃったみたいで。
もう点滴で、まあおそらくビーフリード1本繋がってるような状態だと思うので。
1本か2本かわからんけども。
まあそれは痩せ細っていきますよね。
うーん、で口から物取ろうとしてももうご縁で、もうご縁のリスクでしかないっていう判断らしくて。
内科の先生的にはもう点滴で繋いで、このままこう眠るように寝取るっていう方向みたいです。
まあ医者なんでね、僕も一応。
まあ人の生き死にをどこで決めるかっていうのはある程度人為的にできるんですよね。
別に安楽死とかって意味ではなくて、ある程度点滴で絞っていくとこのぐらいでなくなるなっていう見込みはあるので。
まあそうやってだいたい自然な死っていうものを演出するんですよね。
この現代医療において自然な死は存在しないので。
まあ自然な死を演出するっていう形になります。
自分のためにもあっておいた方がいいですよねと。
あとね、会うのもそうなんだけど、
久々にいとこと、いとこっていうのはおばの娘だね。
おばっていうのは僕の母の妹ですね。
僕の母の妹の娘が僕の6つ下なんですよね。
いとこ。
なのでまあそういういとこに久々に会うっていうのもあるし、
あとおばにも会うっていうのもあるし、
ちょっとそのね、
亡くなっちゃうと葬式の云々でバタバタしちゃうから、
ちょっとその前に一回ちゃんと会ってね、いろいろ顔合わせして、
久々にちょっとこういろいろ話そうかなと思ってね。
僕もたまたま休みがもらえたんで、
これは行こうっていう感じで。
さしみちゃんお疲れどうも。
なのでちょっとね、最後おばあちゃんのお見舞いに行って、
その後おばとめい、めいじゃねえや。
あの、いとこと、まあ母も会わせて、
みんなでちょっと断乱しようかなっていう感じですね。
やっぱ僕のなんかこう無意識のファンタジーというかね、
空想の中でやっぱり母とおばがいがみ合って、
で、いとこが大泣きしてやっぱり家を出てくるみたいなのが、
ずっとこう頭の中で繰り返されてね。
なんかすごくそれが自動思考みたいに視覚的なもの。
自分がその場に居合わせたみたいな、
ありありとしたこう視覚的なイメージで何回も再生されるんですよ。
それを考えるたびにすごく嫌な気持ちになるのね。
おばあちゃんのことを思い出すとほぼそれが自動的に立ち上がって、
ああ、なんか憎しみの連鎖だなあみたいな感じで、
すごく暗い気持ちになるんだけど。
でも、まあね、あの、会いに行っていろいろ穏やかに話ができたら、
僕自身のメンタルのケアにもなるかなと。
ある程度その自動思考を修正できる可能性があるじゃない。
意外とおばと話してみたら普通の人だったとかさ、
いとこも別にずっと泣いてるわけじゃなかったとか。
会いに行くことで僕自身が救われる部分もあるので、
まあ、会いに行くタイミングとしては今がいいかなと思って。
で、去年はね、もうまるで振り返らないかのようにさ、
土曜日仕事を入れたり日曜日仕事を入れたりさ、
もうなんかとにかく走り続ける感じだったんだけど、
もう体調崩しちゃって、
割とお休みも取れるようになってきたんで、
まあ本当にちょうどいいタイミングですよね。
初見です、どうも。
という感じでもうほぼ、
まあ死亡宣告を受けた祖母にね、
会いに行くという感じです。
まあ話ができるかどうかはわからないけれども。
こんばんは、どうも。
えーと、こんばんは。
どのくらいぶりにお会いされるんですか?
いや、去年7月に会いに行ってるんですよね、実は。
うーん。
だから本当にすごいタイミングだったなと思って、
今振り返るとね、
まるで本当に予期してたかのようにね。
まあコロナもあけて、
まあちょうど僕も弟も母も、
なんか去年の夏ぐらい調子良かったんですよね。
あ、だからこれはもう会いに行こうってなって、
おばあちゃん会いに行くよって言って会いに行ったんですよね。
うーん。
そっから半年で、
まあこういう状態ですからね。
なんか、
本当に奇跡的なタイミングでした。
やっぱりね、
まあ母ともよく話すんだけど、
もう人は死んだら終わりだからね。
もう会えないですから。
死ぬ前に会わなきゃなっていうのはやっぱり感じましたね。
うーん。
会えるときに会っとこうって。
えーと、おばあさまを旅行に連れて行って思い出ができたのも、
今となっては本当に良かった。
うーん。
まあその時からね、
ちょっと若干足腰弱って感じだったんですよね。
その時からね、ちょっと若干足腰弱ってるなっていう風には見えたんですが、
それでも全然ご飯もモリモリ食べてたしね。
あとモリモリうんこも出して、
そのおばあちゃん毎朝トイレにこもるんで全然出発できないんですよね。
それももう昔からで、僕は小学生の頃からそうで。
おばあちゃんまだ!とか言ってみんなで待つっていう。
それが去年もね、あの再現されたんで。
僕としてはちょっと懐かしいなと思いながら。
うーん。
本当に変わってないなって感じだったんですけど。
そう、可愛い感じで。
可愛いおばあちゃんなんですよ。
お疲れ様ども。
なので、おばあちゃんはもうこの1,2週間で亡くなるっていう風に、
主治医の先生から説明を受けていて、
まあ僕はいつとは言いませんが近々会いに行くという感じですね。
うーん。
そういう予定になり、
まあ今ちょっとホッとしてるというか、
うーん。
やることが決まってちょっとホッとしてますね。
思い出と心の整理
おばあ様との記憶にあるエピソードはありますか?
うーん。
いや、なんか、
そうね、
まあ、
非常に子供っぽい感じの一面と、
あとはね、急にそういう子供っぽいなんか、
例えば、子供っぽいっていうとあれだけど、
何だろうな、
夏場にセミの抜け殻をね、
あの、たくさん集めてきて、
それを服とか、
髪の毛とかにくっつけて、
なんかアクセサリーみたいに、
それで僕を驚かしたりとか、
まあそれは僕は小学生くらいの頃でしたけどね。
なんかこう、
まあのんびりしてますよね。
全然なんか、
学歴がどうとかね、
年収がどうとかっていうのと、
もう無縁のところで生きている、
自然人ですよ。
自然人。
っていう天真爛漫な一面を、
持ち合わせつつ、
ただ時々ね、
お母さんのことを本当に申し訳なく思う、
みたいに。
子供の僕に対してですよ。
まだ成人もしてない、
小学生くらいの頃の僕に対して、
いや本当にね、
お母さんのことは申し訳なく思う、
祖母の謝罪の思い
みたいな感じで、
急に正式に謝罪してきたりとか、
うん、本当にお母さんと、
あとあのおばちゃんに関してはもう、
本当に申し訳なく思う、
あの、に関してはもう、
本当に申し訳ないねって、
何回もおばあちゃんに謝られましたね。
あの二人は昔からああで、
もう本当にどうしようもないんだ。
もう、
もう私の手には追えないんだっていうことを、
なんか僕は小学生の頃からずっと、
おばあちゃんから謝られました。
っていうのと、
あとはまあその弟をね、
弟いるんだけども、
そのなんとかちゃんって、
まあ弟をちゃんづけでおばあちゃん呼ぶんだけど、
あの弟をね、
あのちゃんと大切にね、
そう兄弟は本当に仲良いのが一番だよ、
っていうのをまあだから、
自分の娘のね、
娘二人が本当にがみ合って、
殺し合いみたいになってるんで、
僕と弟が仲良くしてるのを見ると、
おばあちゃん本当にほっこりするんですよね。
いや本当に兄弟が仲良いっていうのは素晴らしいね、
素敵だねっていう、
すごい褒めてくれるんですよね。
そう、
っていうのが思い出ですね。
だからちょっと悲しみというかね、
なんかこう、
背筋の凍るような体験を、
こう裏に潜んだ、
潜めたなんか優しさというか、
うん、
なんかそういう感じでしたね。
表面だけでなく、
ちゃんと裏面があるっていうところも、
まあこれはうちの家系全員そうなんですけど、
うん、
そういう裏面もちゃんと分かってる人だった。
そう、表面ではとてもじゃないけど、
説明がつかないのでうちの家庭は。
さしみちゃんA型なの、
それはちょっと非公表です。
まあでもA型だと言われています。
えーっと、
そんなことおばあちゃんに謝られたら切なくなっちゃいますね。
うーん、
でも僕も僕で心当たりがあるんで、
おばあちゃんが謝らなくていいよっていう風に
僕小学校3年生とか4年生ぐらいの頃から言ってましたね。
それなりに感がいいというかさ、
もう大人のことをちゃんと理解してる子供だったんで、
僕も。
結構頭が良かったんで、
あ、おばあちゃんはそのこと謝ってるんだなってすぐにピンときて、
おばあちゃんが謝らなくてもいいよって。
僕小学生の頃からおばあちゃんを慰めてた。
うん。
その祖母がなぜそのような姉妹が、
いやー、わかんない。
うーん、
まあ一説にはその、
えー、おじいちゃん。
まあおじいちゃん僕が生まれる前に亡くなってたんですけど、
そのおじいちゃんの方がだいぶ気性の荒い方だったみたいで、
まあそこの血をこうね、
ついだんじゃないかっていう風に
おばあちゃんは言ってる。
結婚への後悔
だからおばあちゃんは、
ねえ、母の件を謝るのと同時に、
本当に結婚してね、
子供を作ってしまったことっていうのは
本当にもう今でも後悔してるっていう風に
去年の夏言ってました。
こんなこと今さら言われてもさあっていうさ、
本当に空気読めないねっていうのを
僕も母も笑った。
苦笑いですよ。
おばあちゃん、せっかく久々に会えて良かったねっていうこの
お祝いの席で、
本当に結婚しなきゃいけないっていうことを
言ってました。
で、
本当に結婚しなきゃよかった
みたいなことを言うから、
おばあちゃんそれはちょっと空気読めないよ
つってみんなで笑ったんですけど。
相変わらずだなって
なんかこうマイペースというか。
それもそれでなんか可愛いんですけど。
母、あ、そうおばあちゃんは
だから結婚したことをずっと後悔してますね。
あれが2回目の結婚らしいんですけどね。
1回目はなんか
戦争で亡くなったとかではなくて
普通に離婚して、
で、2人目
2人目の旦那さんと
子供を2人作って
両方とも女で
それが僕の母とおばあなんですけど。
まあそれをえらい後悔して
そんなおばあちゃんが結婚しなかったら
あのバックトゥーザフューチャーで言うところの
俺ら消えちゃうよって
旦那透明になってっちゃうから
あーそんな
パラドックスは起こしたくないよって感じなんです。
非常に空気が読めなくて
可愛らしいんですけどね。
まあ今で言うところのちょっとASDっぽい感じの
人なんだと思いますね。
おばあちゃんは。
昔だからね、ちょっとおちょこちょいだねとか
変わってるねで終わったんだと思うけど
今で言うASDですね。
アスペルガーみたいなところが
ちょっとあるおばあちゃんだと思います。
で、そこで空気の読めないんで
まあ気性の荒いおばあとね
たびたびまあ口論になるんですよ。
なんでこんなこと言うの?とかさ。
なんでこれやってないの?とかっていうので
まあ結構いがみ合いは起きてたみたいです。
で、僕も結構
短い間でしたけども
去年の夏、おばあちゃんとちょっとした
こうやりとりをしていく中でも
僕も結構イラつかされたんで。
おばあちゃんそれ空気読めなすぎだよってね
僕もイライラしたんで。
まあやっぱちょっと人をイラつかせる才能がね
終わりなんだなと思います。
だから意外とおばだけが
なんかこう怒りっぽいだけじゃなくて
まあおばあちゃんも結構
人を怒らせるほうの人なんだなっていうのは
去年なんか実感しましたね。
おばあさんは先生に娘2人が
いがみ合うのを止められないことを
先生に謝っていたんですか?
ああそうです。そういうことですね。
あとはこういう娘に育ててしまったことを
申し訳ないっていうことを
なんかこうゴニョゴニョ言うんですよね。
こういう娘に
ね、お母さんのことだけども
育ててしまって
ごめんなさいっていうことを
なんか子供に分かりやすく伝えようと
そういうことをね
なんか子供に分かりやすく伝えようとして
なんかゴニョゴニョ言うっていう
で、僕もまあ察しがいいので
家族の絆と確執
おばあちゃんそれが言いたいんだねっていうこと
先生に謝んなくていいよ。
おばあちゃんも孫に慰められているって
そうね。
どうしても伝えておきたかったのかな。
うーん。
まあ本当心の底からなんか出てきたんでしょうね。
結婚しなきゃよかったって。
重いね。
まだあの孫結婚してないんですけど
っていう。
おばあちゃんにそれ言われると
なおさら結婚したくなくなるな。
ヘモグロビン3個プレゼントどうも。
先生こんばんはどうもです。
姉妹は性格が似てるんでしょうか。
まあ本人はね
いやもうまあ反対だって言うけど
僕から見るとほんとそっくりですね。
めちゃめちゃ気が強いですね。
絶対に謝らないし
そう。
相手が謝るまで怒鳴り続けるタイプですね。
犬で言うとピットブルっていう
あの噛んだら絶対に離さないタイプ。
相手の腕を噛みちぎるまで。
っていう非常に恐ろしいというか
怖い人だなっていう風に
僕は小学生の頃思いましたね。
両方とも。
母もそうだし
おばあもそうだし。
だからその2人が噛み合ったら大変なことになるよね。
人目をはばからず怒鳴りますからね。
もう他人のフリ他人のフリみたいな。
同じ家族だと思われたくないから。
他人のフリしなきゃ。
非常にそう
童貌で
だからうちの父親なんか
よくあんな人と結婚したなと思う。
うちの父親は非常に無口で大人しいタイプなんで。
本当に正反対だよね。
だからこそ
成り立ってた部分もあったんでしょうけど
でも父もさすがに限界が来て
途中からもう一切言葉を交わさなくなっちゃいましたね。
果たし合い。
折れない人って社会性が皆無ですよね。
うん。
根底には深い傷つきがあってっていう
まあ
そうね。
自己愛性パーソナリティみたいな人だね。
生涯とまでは言えるかわかんないけど
そういうパーソナリティを持った人だね。
非常に多色的で
ちょっとでも髪の毛が入ってたらすぐ取り替えろって
命令口調で言うようなタイプですよね。
非常に小バカにするし人のことを。
人を年収とか外見で判断しますよね。
まあ絵に描いたような嫌な人なんだけど
根底にあるのは傷つきですね。
つまり自分自身が無能で
自分自身が
人から見下されてるんじゃないかっていう
根底にそういう疑念というか傷つきを持った人ですね。
非常に自信がない。
だからこそ
その裏返しで他人をバカにしたりしないと
こう均衡を保てないっていう感じの
ちょっと情緒が不安定な人たちですよね。
まあそこまで見通せるような人は
ちょっとかわいそうだなっていうふうに
哀れみの目で見れるようになるんだけど
なかなか通常の人はね
精神分析とか認知行動療法とか
勉強してないですから
その人格構造みたいなところとか。
なので非常に嫌なやつだな
性格悪いなって言って
社会から見放されて
孤立してっちゃうタイプですよね。
ただ人一倍努力するんで
能力はめちゃめちゃ高いんです。
これで無能だったらもう終わりなんだけど
生活保護一択だと思うんだけど
非常になんかね
変に偏差値が高かったり
変に頭がいいんですよね。
うちのおばもそうだしうちの母親も。
IQは結構高い方だと思うんですよ。
なので社会的にそこそこ
いいポジションについちゃう。
だから後輩の指導とかね
部下の指導ってなった時に
本領発揮して
みんな適応障害でやめてっちゃうっていう。
まあクラッシャー上司ですよね。
絵に描いたような。
みんなメンタルを潰されて
ダメになってっちゃう。
うちの母親そこまでですけど
うちのおばは結構かなり強いのでね。
苦調が。
まあ結構そういう感じの
怖いなーっていう印象でした。
だから今回そのおばあちゃんのね
お見舞いに行くってなった時
やっぱりおばあと接触するのは
今どうなんだろうかっていうのを
まず最初に考えて
祖母との再会
なんかなかなか踏ん切りがつかなかったんですよね。
だからね
なんか今行くと変に僕も
ペース持ってかれちゃいそうだし
どうかなーってちょっともやもやしてたんだけど
まあ今日ね
まあでもおばあさんが既得なんだったら
会いに行ったらっていうふうに
背中を押してもらいまして
まあ行こうっていうふうに
今踏ん切りがついたっていうとこです。
折れないし
相手を折る
へし折る
どうなんですか意外
その根底にある傷つき
まあ深いレベルでの傷つきですね。
絶対に他人に弱みを見せないので
だから弱音を吐いたりね
今僕がやってるみたいに
こう感情を人の前でトロするっていうのを
一番軽蔑する人たちなんですよね。
そうやって自分の弱さを
人に見せるっていうのはありえない。
それはあの未熟ですみたいな
人格的に劣ってますみたいな
こう強烈な見下しですよね。
だからもう自分の感情に触れるっていうことも
本当に大事なんですよね。
だからもう自分の感情に触れるっていうことも
本当にできないぐらい
怒りでコーティングされてる人たちなんで。
うーん
なかなかねちょっと近づくと
って痛い思いをするんですけど。
おばもそうですね。
なんか行くよ、行きますっていう風に
母に伝えたら
おばがなんかこう迎えに来てくれるみたいで
その病院までね
駅から病院まで車で送ってくれるみたいで
その後ちょっとね
お見舞いした後ちょっとこう
集まって話す時間も作ってくれて
うーん
そこでさすがに
怒鳴り合いの喧嘩にはならんだろう。
さすがに
うーん
まあそういうパーソナリティ障害って
年齢とともにね
一応予後良好って言われてて
昔は若い頃はブチ切れてたけど
だんだん歳とってくると丸くなるっていう方が
かなり多いんですよ。
なのでそういうのもちょっと期待してます。
まあおばももう
あの歓励超えてますからさすがに
僕があの頃
あのすごい怖いなって
あのヤンキーなんだ
あのヤンキーって
あれがおばさんなんだなみたいなさ
遠目でなんかすげえ怒鳴ってる人いるなと思ったら
あれうちのおばさんだみたいな
あれはでもね
僕の記憶だと多分
その40歳の前半ぐらいの頃のおばなんですよ。
うーん
でそれからもう20年以上経ってるので
まあさすがにもう
あのね
あんなに人前でブチ切れたり
怒鳴ったりっていうのは
まあさすがにはないだろう
だいぶパワーダウンして
いい意味で
丸くなってることを期待します。
すごい気合い入ってますね。
20年前だったら僕も相当理論武装してね。
自分と他人の課題の分離とかで
悠長なこと言ってらんないです。
いろんな本読んで
いろいろ武装して
こういう風に言われたらこう言い返そうとか
いろんなパターンを想定して
自分に持ってかれるんで
メンタル
まあ今回そこまで準備は必要なさそう。
とりあえずまあ手ぶらで行って
まあねちょっとおばあちゃんの顔見て
こう軽く話をして
おばといとこと
マハとね
まあみんなでねこう
何を話すかってよりかは
まあみんなで会ったっていう事実が
なんかとても大事なような気がするので
おばあちゃんがきっかけでまた一つになったね
っていう事実をまた今後ね
覚えていくっていうのがなんか
この家庭において
非常に大事なんじゃないかなと思うし
弟はねちょっと忙しいんで
試験中だったりするんで
ちょっと行けないですけど
まあ代わりに僕が行って
まあちょっとこう事実を蓄積していくと
刻んでいくっていう感じ
何話さなくね
何話すとかじゃないんですよね
会うっていうなんか事実が大事で
何話したかなんて
どうせ5年後とか10年後思い出せないんだから
でもあの時会ったよね
何話したか思い出す
必ず
それが大事です
という感じで
すいませんバーッと話したんですが
そんなところです
前からちょっと疲れはありまして
家族の絆
今日ももう早めに寝ようかなと
ゆっくりと夕暮れに浸かって
もうあとこの1,2分ぐらいで
今日は終わりますね
この枠は一応アーカイブに残しておきますので
また初めから聞きたい方は
YouTubeかもしくは
Podcastとか
フォローしてください
とりあえずそんなところです
で虐待の件に関しては
まあちょっと
いろいろ今後ね
事件になる可能性もあるので
そうなった時僕が何か意図せず
病院バレしちゃう可能性もあるので
今後ちょっとあんまり触れないでおこうかな
と思いますしばらくはね
ちょっとそこら辺は触れず
詳細に関しては
あのアーカイブからも消しましたので
あんまり話題にしないで
いただければなと思います
本当に事件になる可能性があるので
確かに調べるとね
2007年に福岡で
そういう看護師の虐待が
立憲化されて
結局2審で
無罪の判決を勝ち取ってるんですが
看護師はね
ただ実際に逮捕されて
っていう件ではあるので
ちょっと慎重に
こんなところでね
病院バレとかもめんどくさいし
まあちょっとこう慎重に
私も動こうかなと思います
すいませんお騒がせしました
以上になります
はいお疲れ様でした
いつも聞いてます
ありがとうございます
はいじゃあとりあえず
今日はこの辺でお疲れ様でした
お送りしましたのは
久しぶりの
29:40

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