ポッドキャストの始まり
それでは放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんですともよろしくお願いします。
2025年3月7日、金曜日、20時6分、自宅から生配信です。
ちょっと風が強いな。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
お、ちょっと待って、うるせえな。
これでOK。
暑くなったり寒くなったりね、ちょっと難しい季節ですね。
いやー、疲れた。
疲れた上に、花粉症の上に。
で、今度花粉症を抑える薬の副作用なんかも絡んできて、
なんかね、ぼやーっとしてだるういですね。
喉も渇くし、なんかちょっと集中力が、
えー、ちょっと保つの難しいなっていう、今日この頃です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと、時間としては非常に微妙な時間帯ですよね。
金曜日、20時過ぎ。
えーと、いちごうさんどうもです。
誰とも話したくない時ってありますよね。どうもです。
そうねー、まあ今日なんかももう疲れたから寝ようかなとも思ったんだが、
まあ一枠ぐらいね、軽くちょっとこう話しといたほうがいいかなと思って。
また調子が良くなった時ね、
まあ明日、あさって、えーちょっとしっかり休養をとってからまたまとまったね、
ちょっとこういろいろ深いことを話そうかなと思いますけども。
まあとりあえず行ってきたっていうことですね。
えー、まあ祖母がですね、先日亡くなりまして、
えー、新潟の方に葬儀に行ってきて、まあ帰ってきたという感じですね。
いやー、まあなんか意外と新潟の方も花粉が飛んでまして、だいぶ辛かったです。
うん、なんか一泊して帰ってきたんだけど、
目が痒くて起きちゃってね、なんか大変でした。
で、睡眠がちゃんと取れぬまま、まあ今に至るという感じですね。
なんか2日連続で多分3時間睡眠とか、4時間睡眠とかなんかそんな感じ。
まあ昼寝を若干挟んだりしてるんで何とかなり立ってんだけど、
2日続くとちょっと機嫌も悪くなりますね、さすがに。
先生、こんばんはどうもこんばんはです。2号さんどうも。
自宅からですね、お疲れ様ですどうもです。
いやー、もうもともと体調もあんまり良くない中でのね、
ちょっと微妙なコンディションの中で行ってくるわって言って、
新潟に行こうとした矢先にですね、皆さんもご承知のように、
なんか東北新幹線の連結部がどうたらこうたらの問題に巻き込まれまして完全に。
ツヤにちょっと遅れそうになったりとかね、結構大変だったんですよ、あの日の朝。
葬儀の出来事
まあめちゃくちゃだよね。
そんななんか1年に1回あるかどうかみたいな事件にさ、事件っていうか事故に、
まさかその、おツヤの日に当たるかね。
他の上越新幹線で新潟の方に向かう予定だったんですが完全に、
お昼の段階でもう運休飲み込み、その復旧飲み込みなしみたいな、
まだ未定ですみたいな状態になっちゃって、これ間に合うのかってなってさ。
朝めちゃくちゃ大変でした。
大コミの中、
まあなんか在来線で行くどうするみたいな感じで、
すごいバタバタした。
まあなんとか動いたり止まったりとかでね、新幹線もなんか運転再開が14時半だったんですけども、
運転再開したあるにはまたなんか信号確認で1時間ぐらい止まったりとかなんかめちゃくちゃだったんだよね結局。
結局4時間半遅れぐらいで、なんかね、動いてたみたいで。
めちゃくちゃだったんですよその日はもう。
いやーまあなんか、それはまあなんとかなったんですけどね。
とにかくなんか、
1年に1回あるかないかのことがなんか、その日に3つぐらい重なってなんか正直ビビりましたね。
その新幹線の事故、まあ事故と、
あとなんか滅多にないんですけど病院から非晩日なんですけども呼び出されるというかなんか相談を受けて、
先生の患者さんが暴れてますとか言われて、えーってなって。
まあちょっとそういうなんかあんまりないことがその日にダダッと起きて。
でもちろんおばあちゃんのね艶っていうのも人生にそうないことなんで、そんなことが重なるかなみたいな。
だから結構ね大変だった。調子は、
まあ中位?黄色信号もいったいね。まあ普通にまあまあの状態で乗り込んだんだけどもやっぱ結構辛かったね。
途中もしかしたら多角的に見たら、
若干むすっとね不機嫌な顔を俺してたかもしれないですけど。
まあそれぐらいはしょうがないよね。別にブチ切れたわけではないし。
とりあえずなんか行ってきて、まあ最低限というかねまあ普通に人としてのことはちゃんとやってきて。
まあ式はねもう本当に滞りなく何の不満もなく行われて、本当にちょっとほっとしてますね。
とりあえず今ほっとしてるっていう気持ちが大きいかな。
えーと大変な一日をお過ごしになったようですね。
移動手段のトラブルや遅延。
なんかアサイ、アサイあれが返ってきたな。
葬儀の最中に新幹線のトラブルや病院からの緊急呼び出しが重なったことでどんな気持ちになりましたか?
いやもう本当にもうやばいなと思った。
乗車率100%を超えるぎゅうぎゅうの上越新幹線の中で、なんか妊婦さんがいらっしゃったんだけども
まあそう、妊婦さんとあとなんか授乳をしたいというお母さんがなんかちょっとこう場所を入れ替えて
その授乳室、休憩室みたいなところを使ってらっしゃったり
まあその人たち自体は別に何の体調悪くもなかったんだけど
こんなぎゅうぎゅうの中で妊婦さんも大変だなとかさ
あるいはここでもし妊婦さんがなんか体調崩れたときなんかこれシチュエーション的にって
なんか対応するの俺だなとかさ
たぶんこの中に医者俺しかいないだろうなとか思いながら
でも妊婦さんでなんか体調崩れたときの対応法なんかもないからさ
男婦人科医なら別だけどもその他科の医者はもうどうしようもないから
精神科医はもう共感しかできないですから
共感も大事だけど
だからここでなんか倒れられたら困るなとかっていうのをすごくなんか思いながら
なんかね心がザワザワしながら新潟に向かいましたね
それだけではなくて幼い頃の新潟に対する拒絶反応的なものも身の内に感じながらさ
いろんな関数がぐちゃぐちゃに動く中でとりあえずなんとか自分を保って
行ってこれたのはよかったかな
ただやっぱりね母親とか別に何言われたわけでもないんだけど
半日とか1日とかずっといるとやっぱりかなりイラつきますね
結構今日なんかやばかった朝
母親に対するなんかイラつきが出てきたなって
睡眠不足も重なって
自分の中にある本質的な部分がなんかちょっと顔出してきてるの嫌だなっていうのは
感じながらね爆発までは行かなかったけどもちょっとやばかったね
心の内面と感想
こんばんはどうもこんばんはです
またあのいずれちゃんと振り返りますちょっと今日はもう疲れすぎてて
あのもうそろそろ終わります
疲れすぎてて
花粉症の薬のストックももうなくなるしな
花粉症の薬の副作用でぼんやりしてしまう
まあ副作用はそんな強くないビラノアっていう薬なんだけど
僕の場合結構口活感が出てねとにかく口が乾くのと
あとなんかやっぱ頭の回転がちょっと若干落ちるような気がする
で機嫌がちょっと悪くなる
最近それでなんかまともにこうぐっすり寝れてないんですよね
いっちゃいますよね
明日アイボン買ってこようかなと思う
あの目につけてこうパチパチしてこう
洗うやつ
あれやって変わるかっていうとあんま変わんないんだけどさ
とりあえずなんか気分的に買ってこようかな
思います
葬儀という場では気を張ることも多いですが
帰ってきてからこれをすると心が落ち着くみたいな
いやというかまあ気を張るというかね葬儀自体が
なんかもう夢うつつの感じだったね
昨日なんかは結構僕もはっきりと意識して
なんか今日はやっぱり睡眠不足もあったりぼーっとしたりね
なんかして
なんか現実感がなかった
なんかすごく集中しづらかったですね
これからおばあちゃんが仮装されて
遺骨を拾いに拾い上げに行くんだなみたいなのも
あんまり現実感がないまま
まるでなんか初めて見る映画の世界にいるような気持ちになりましたね
仮装されて遺骨を拾って
そんな気持ちになりましたね
仮装版でしばらくこう仮装が終わるまで待ってる間に
窓の外はもうなんか雪が降ってて
なんか映画のワンシーンみたいな感じでしたね全部が
まるで自分がそこにいないような感じがした
不思議な感じですけど
でもその遺骨になってその箱に全部収まって
で運ぶってなった段になったらもうその雪がパッとこう止んで
どうなったんだろうなみたいな
晴れたり雪が降ったり止んだりみたいな
なんかちょっと不安定な感じでしたね
なんかいろいろ表情があるというか
やっぱなんか映画っぽい感じだったね全部がね
作り物のようにも見えたし
それだけ疲れてんのかなよくわかんないね
という感じです
とりあえず第1巻はそんな感じ
ここからどういうふうに解釈が練り上がっていくかは
ちょっとお楽しみにということで
最初僕の感想はこんな感じなんですよ
小学生レベルのことしか言えないんだけど
ちょっと半年ぐらい経つとまともなことが言えるかもしれません
はいじゃあ終わりますどうもお疲れ様でした
お送りしましたのはさしみちゃんでした
失礼しますゆっくり休んでくださいどうも失礼します
