1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 2025/03/02【連鎖反応/アドラ..
2025-03-02 1:19:10

2025/03/02【連鎖反応/アドラー入門】

怒りの鎮め方

サマリー

このエピソードでは、進行役の刺身ちゃんが日々の疲れや業務の緊張を振り返りながら、医療現場で直面する困難な状況に対する感情や思考の連鎖反応について考えています。また、ウナギの贈り物を通じて感謝の気持ちを表現し、アドラー心理学の視点から自己を見つめ直す重要性にも触れています。 心の連鎖反応について語られ、スキーマ療法やコーピングスタイルが紹介されています。不適応な対処法によって引き起こされる心のモードについて掘り下げ、その影響を理解しようと試みています。 アドラー心理学に基づいて、他者との関係性における自己認識や認知の歪みについて探求しています。特に、怒りや対立に対処するための技術や方法論を示しながら、自分の課題と他者の課題を切り分ける重要性を強調しています。 アドラー心理学の基本的な概念について、他人との問題の切り分けや怒りの管理方法が考察されています。「アサーション」や「武装解除法」といったコミュニケーション技術が紹介され、実際の体験に基づいてその効果が語られています。 アドラー心理学の基本概念とその実践方法について探求し、他者との関係性や怒りの扱い方、そして自己理解を深めることの重要性が語られています。

日々の疲れと状況
それでは放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんです。
どうもよろしくお願いします。
2025年3月2日日曜日19時45分、自宅から生配信です。
こんばんは、どうも。1号さん、2号さん、どうもです。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
僕はだいぶお疲れなんですが、明日もまた日勤の後到着があって、なかなかちょっと気が抜けないなという今日この頃です。
こんばんは、どうもこんばんはです。
わりと1週間を軽く振り返ると大変な1週間でした。
プライベートってよりかは主に業務の方ですね。
指定症例を集めようという風に大きく舵を切ってですね、周りの先生にちょっと症例があったらぜひ声をかけてくださいと言ったらドドドッと一気に3症例ぐらい来て、
でもそのうち1症例は全く予期してなかったんですけどもね。
当直対応でちょっと不慣れな状況での対応という形になっちゃって、昨日の夜は本当に大変でした。
結局患者さん入院させたのが0時過ぎかな。
もう時計回ってましたね。
そんな中でちょっといろいろバタバタでしたけど、まあなんとか乗り切ったって感じだね。
お疲れ様です、どうも。
まあ本当に無能欠陥スキーマが刺激されまくりですよ。
ただまあそうは言っても、なんかこう蛇に睨まれたようなフリーズの状態には昨日はならなかったですね。
その瞬間ちょっと頭が真っ白になる瞬間もあったんだけど、まあ今できることをやるしかないし、
これで諦めちゃったら終わりだしなとか、なんかいろいろ自分の中で反省して上手く状況を昨日は飲み込めましたね。
100点満点ではないですけれども、まあ今振り返っても合格点は出せるかなと。
あとは周りの本当に頼りになる先生に全部助けていただいて、まあそれが本当にあったからって感じだね。
だからなんかその先生にお礼しなきゃなと思って、
なんかお礼の品をね。
休日、非晩日にも関わらず夜中の11時半とか12時ぐらいに病院に来てくれたんですよ、その先生が。
なんかお礼しなきゃなと思って、たまたま手元にうなぎのパンフレットがあったんで、うなぎ買いました。
うなぎをプレゼントしようって。
それでも足りないと思うけどね。
まあでもとりあえず気持ちだけでもね。
ということで早速到着中にうなぎを買って、まあいつ届くかちょっとお楽しみで。
まあとりあえず昨日乗り越えられてよかったと。
まあ相変わらず母親からのね、長文ラインとかはあるんですが、まあ母も母で一応お持ちこたえてはいるようなので。
まあひとまず一番辛いところは乗り越えたかなっていう感じですね。
こんばんはどうもお疲れ様です。
どうもです。
感謝の気持ち
突発的な当直対応で大変な状況だった中、どうやって気持ちを立て直しフリーズせずに対処できたのでしょうか。
いやあんまり立て直せなかったですけど。
いや立て直せなかったの本当にどうしていいのかわかんなくて。
病棟も満床でもう入院できませんっていう風に最初なんか看護師から言われたり。
とにかくなんかね、周りが全員不慣れで、僕もなんかすごい不安でしたね。
なんか当院かかりつけの患者から電話が来て繋ぎますとか急に言われてさ、全然知らない患者のなんか病状を聞いて。
もうそれも全然要領を得なくてさ、とりあえず来てくださいって言って来てもらったらもうなんか意識もない状態で、えーってなってさ。
まあなんかもうめちゃくちゃでしたね。
でたまたま満床でどうにもならんし。
でそのまあ県内のベッドコントロールをやってる精神科の林番のところに電話しても全く繋がらないし。
もうなんかわけわかんなかったな昨日は。
まあ立て直しはできなかったけど。
なんでしょうねどういう状況だったのかまだ僕もうまく振り返られてないんだよね。
とりあえず疲れたっていう。
暑いな。
今日なんかだいぶ暖かいですよね。
意識もない大変でしたね。
まあなんかよくよく話を聞くとなんかもう過量服薬そのODした状態でだったみたいで。
いやそんな状態なのみたいな。
そうですね。
じゃあ救急カート用意してって言ったら救急カートがすぐ出てこなかったりとか。
えーっていう。
もうそんなんばっかでしたね昨日は。
何一つすぐには出てこなかった。
とりあえずバルーン入れてって言ってバルーン入れてもらおうとしたんだけどなんか先生尿道が見つかりませんとか言われて。
その女性患者さんだったんですけど女性って言ってももう高齢者の方だったんだけど。
もうみんなでみんなでというかもう俺もなんか必死になって尿道探してさ。
夜中のね何時過ぎとかに。
もう何やってんだろうみたいな感じでよく分かんなかったね昨日はもう。
尿道探しの旅。
今日は気温が上がっていますね。
えー自宅でゆっくり寝ましてください。
そうですね。
まあ今日はもうさすがにこんなとすぐ寝ます。
心の連鎖反応
えーっと指定症例を、指定症例を集める方向に舵を切ったということで。
予想以上の症例が集まったとのことですが今後のペース配分や負担の調整は。
まああんまり面白い質問じゃないね。
うなぎを選んだのはこの間うなぎ屋さんに行ったときにその大将からなんかここから取り寄せてるんですよって言ってパンフレットもらったから。
まあ確かに美味しかったですね。
味は間違いないんで。
人にプレゼントするのはいいかなと思って。
なんかあれだな。
ちょっとチャットGPTバカになったか?
チャットGPTがちょっとおバカさんになってるな。
ろくな質問じゃないね。
うなぎのプレゼントですか。
まあうなぎじゃ足りないぐらいですよ。
だってその先生休日を返上してきてくれたわけだから。
うなぎなんかじゃ到底足りないんだけど。
まあね、あんまり現生で渡してる。
渡しちゃうとちょっとあまりにも生々しいんで。
まあちょっと最近うなぎ美味しかったんでどうぞみたいな感じで渡そうかなと思う。
まあ母親と通話しててもうまあ思うんだけど。
自分がわーっとパニックになったり頭が真っ白になっちゃって
もう本当に嫌だなうんざりしたなもう逃げたいってなるじゃない。
その状況をまずちゃんと描写するというか
まず何が起きてそれがどういう気持ちを生んで
それがどういう思考に繋がってとかっていう
どういう連鎖反応が自分の心の中に繰り広げられてるのかっていうのを
まずちゃんとフローチャートというか過剰書きにして書き出せないと
1何々2何々みたいにさ
まずこれが起きましたこれが心の中で起きると
今度この次の爆発に繋がりましたみたいなさ。
基本は心ってやっぱそうやってドミノ倒しみたいに進んでいくはずなので
その精神病理学的にはね
発生的了解って言うんだけど心はそういうドミノ倒しみたいに
連続しているものなので
自分の中にどういうドミノ倒しが起きて
連鎖反応が起きて
どういうコマが次々に倒れていって
自分の心を踏みにじられたのかっていうのを
やっぱりちゃんと振り返らないとなっていうのは
今も思うし
母親の話聞いてても思いましたね
母親も全く振り返られてなくて
もう嫌だみたいな
もうあいつは早く早く死んだ方がいいとかって
結論に飛びついちゃっていて
結局自分自身の中で起きている問題が
全く整理されないまんまヘドを履いてね
スッキリして寝るみたいなことを永久に繰り返しているので母親は
それを見てると
俺もあんまり人のこと言えないなと思いましたね
こうやって配信でヘドを履いて
スッキリしてスヤーって寝てるわけだから
あんまりやってること変わんねえなって親子で
なんか急に冷静になりましたね
えーっとどうもです
サシミポンお疲れ様どうもです
とりあえず当直終わり
今日しっかり寝て
さっきちょっとサウナ入ってきたんですよね久々に
もう
たっぷり入って
汗も流してだいぶスッキリしてます
まあ今日はさすがにぐっすり寝れるんじゃないかな
最近なんかね花粉症のせいなのか
あるいはなんか心に余裕がないせいなのかね
悪夢にうなされて
夜中のなんか3時とか4時に一回起きちゃうんですよね
でその後もなんかグズグズです
なんか寝たり起きたりで
全然疲れが取れないまんま
次の日仕事っていうふうに
ここ最近なっていて
まあ少し俯瞰してみるとおそらく当直がこう
ねまた再開して
今までそのおばあちゃんが寄得状態でっていうことで
他の先生に代わっていただいてね
月曜…1月下旬とか
2月の中旬ぐらいまでかな
1月下旬から2月中旬ぐらいまで
もう全く当直がないっていう
ところ…週があったんですよね
3週間ぐらいか
でその時めちゃめちゃ体調良かったんですよね
まあ1回ちょっと吐いちゃって点滴になったんだけど
変頭痛みたいな
それを除けばめちゃめちゃ体調良くて
やっぱり自分の体調の悪さって
当直だったんだなっていうふうに
その時すごい気づいたんですけど
でやっぱ再現性があってさ
また当直再開してからやっぱこういう感じになってるんで
ああやっぱり当直のせいなんだろうなって
睡眠の質が下がって
まあ明らかに気分もちょっと落ちてるなっていう
ストレス耐性も落ちてるし
自分自身に対する自信も失って
お疲れ様ですどうも
なんか上手く話ができないと配信でもね
なんか今日はあんまり人も集まんなかったなみたいな
なんか一人反省会が始まり
それも何もかも全部当直のせいだね
というのが今の仮説です
こんばんはどうもこんばんはです
神経をすり減らして仕事をしてるんですねお疲れ様です
まあ世の中の本当に大変な救急科の先生とかさ
外科の先生に比べたらとんでもなくホワイトな仕事だと思うんですけど
それすら今ヒーヒー言いながらやってるっていう状況ですね
まあ世の中の平均的な医者の中ではだいぶ楽な方だと思うけどね
心の連鎖反応を冷静に書き出してみると
どんな発見や気づきがありましたか
いやちょっと冷静にまだ書き出せてないんですよね
なんか一回やっぱり心の中にその
嫌だなと思うシーンをありありと思い浮かべるのに
まずすごいエネルギーがいるじゃないですか
できればそんなの思い出したくもないし
でも一回思い出したらもうそこで集中して
30分とか40分しっかりやらないといけないんで
ちょっと気が引けてます
結局なんか適当にYouTubeでも見てボーっとしてさ
逃避して疲れて寝るっていうパターンになっちゃってるね
心の連鎖反応の質問前もしてましたね
ドミノ倒したかね心の連鎖反応とか
僕の場合はこの主従関係というか
上の先生がいて自分が下についていて
教えていただくっていうね
教えていただく側の立場になった時に突然
自分の考えがあんまりできなくなる
っていうのも自分が何かを言う時に
その先生の見たてではダメかもしれない
だから世の中的には僕の言ってることは正解でも
その先生の基準では間違いかもしれない
だから世の中的な基準とその先生の基準との間を
僕が頭の中で擦り合わせないといけないんですよね
これこの先生にこの薬提案したらやっぱ間違いなのかなとかさ
この先読みというかこの心の読み合いみたいなものが始まった途端に
僕は何かうまく話せなくなるんですよね
流暢じゃなくなってくるというか
そうすると何かすごく判断が遅くなっちゃったり
そこで変に自信を失っちゃったりとか
ダメなパターンの最初のまず着火点はそこですね
そういうのを精神科の世界ではトリガーって言うんですけれども
引き金だねトリガー
トリガー状況は大体そんな感じですね
先生のちょっとした質問とか
これどう思うっていう質問に対してフリーズしてしまうっていう
まず最初の着火点はそこですね
そこから連鎖反応が始まるんですよ
それを今ここで振り返るとちょっと疲れるんであんまりやらないけど
でもその過程で
なんて無能なんだろうとかね
自分はたくさん勉強してきたはずなのに全部忘れちゃったなと
一体この人生何のためにあったんだろうとかさ
っていうこうその連鎖反応の中には
自分に対する矢印が向いちゃったりね
攻撃が向いちゃったり
後悔とか恥ずかしいっていう感じね
心の連鎖反応
なんかせっかくいい大学出てんのにこんなポンコツな自分を見られるのやだなとかさ
そういう変なプライドが出てきたりとか
そういうものが同時に3つとか4つぐらいバッと立ち上がるんですよね
でその同時に3つ4つバッと立ち上がった先にまた3つ4つバッと立ち上がるんで
4×4×4×4みたいなさ
どんどんどんどんバーッと広がっていくわけ一気に
そうすると頭の中で無数にウィンドウが立ち上がるみたいなものでさ
もうOSがフリーズしちゃうんですよね
もう心の中でいっぱいいっぱいになっちゃう
舌も回らなくなるし相手に対して笑顔で
優しく答えるってこともできなくなるし
もう生きてること全体が嫌になるんですよね
動く体がカチカチになっちゃって
これが心の連鎖反応で
そこら辺をちゃんと研究してる人たちが
最近はスキーマ療法って言われてるのが
それに当たるのかなって
その物事を捉えるパターンみたいな
不適切な不適用なスキーマ
スキーマっていうのは物事の捉え方の型みたいなものです
そこから発生する問題に対する不適切な対処法
不適切なコーピング
コーピングスタイルには3つあって
逃走逃走服従
戦う逃走と逃げる逃走と
従うひれ伏すっていう服従っていう
この大体3パターンの不適用な
ストレス対処法を人は取りがちなんですけれども
それがまた新たなスキーマを立ち上げ
それがまた新たなコーピングを
不適切なコーピングを立ち上げっていう連鎖反応だね
その結果は全体をモードっていう風に
総括すると無能モードというか
とかもう本当に
不適応なコーピングスタイル
非機能的ペアレントモード
とか非虐待児のモードとか
もう自分の手に負えない
っていうモードになっちゃうと
自分はどんなに励まされたり
どんなに良いことが起きたり
どんな美味しいものを食べても
これはしばらくは続くなっていう
自分の直感的にね
今までの人生の中で何度も味わっているので
このモードに入るとしばらくダメなんだよな
っていう風に直感するんですよね
頭もいいし性格もいいし
まあそういう風に言う人はいないけども
とにかく色々褒めてくれても
その褒めてくれるっていうこと自体が
僕のプライドを傷つけ始めるんですよね
自信がないモードの時に人から褒められると
見下されているような気持ちになるんですよね
そんなに自分ってひどい人間なのかなとか
そんなにこんなよくわかんない馬の骨の奴らに
そこに入っちゃうと何を言われても
もう全部悪く受け取っちゃうんですよね
精神分析では妄想分裂ポジションっていう風に
言うんですけれども一言でね
でもスキーマ療法の人たちはもう少しそれを
色んな言葉を尽くしてあるいは色んな言葉と
言葉の組み合わせで表現しようとしている
そこら辺に僕は心理学とか精神分析とか
色々あるけども一番本物っぽい感じがするんですよね
一番僕が知りたいことがそこに詰まっているような
感じがしていて一番接近している人たち
なのかなと思いながら
哲学の領域にも
そういう心の
妄想分裂ポジションみたいなものに接近している
人っているのかなとも思っていて最近だと
近くの幻想学っていうメルロポンティっていうね
フランスの幻想学者
フランスの哲学者みたいな人
の本をちょびちょび読んだりとか
そういう感じでとにかく答えが知りたくてさ
誰か僕と同じ問題意識を持って
昔の天才が
僕よりも先に生まれた天才がこれに対して
上手い答え出してないかなって知りたいんですよね
チャットGPTを使って色々検索させたりとか
自分でも図書館に行って
あんまり得意じゃないけれども読書頑張ったりとか
そういうのをして今調べている感じなんだけど
今のところまだ答えはないみたいですね
何が問題なのかっていうのを
すごく問題の正体を
かなり的確につかんでいる人は
これまで地球上に何人も天才がいるので
いると思うんだけど
それをどう解決するかっていう治療法までつなげている人は
まだいないみたいな
まだ仮説の段階で
抜け出したいんですかもがいてクリアしたいんですかと
少なくともそのモードを
自分が想定する範囲内に収めたいですね
せっかく例えばみんなで好きな友達とか
好きな彼女と旅行に行ってその旅行先で
大喧嘩なんかしたくないわけですよ当たり前だけど
喧嘩するとしてもそれが思い出の範囲内に収まるような
喧嘩をしたいわけ
それが今言ったそのコントロールをしたいってことだねある程度
どこの馬の骨
今気づいた
時間差で来たね
もしかして今私たちディスられた
今は別にね普通なんだけど僕はでもたまに
リスナーの文在で何言ってんだこいつはって思う時はありますよ
やっぱ変なモードに入ってると
僕が悩んでいるそうするとなんかリスナーがこうですよ
あーですよとかアドバイスくれるんだけど君たちの先輩は今
高い次元にいるんだよって僕は心の中で思ってる時もあります
すごく嫌なモードの時はね
適切発言
こういう時は結構フォロワー数が減ります
なんか癒されますみたいな感じで
よくわからず来ちゃった人たちがみんなさーっと散ってく
真っ黒を黒透けみたいに
あーっと散ってきますね
まあそういうなんかすげー嫌なやつになっちゃってる自分のモードがあるんですよ
僕ももうそれは自覚があるんだけど
だからこれってなんか性格の問題とも違うんだよねやっぱモードの問題なんだよね
性格っていうものはもう向上的にさ
ずーっとどこに行っても変わらないものじゃない
誰と会っても何食ってもね外国に行こうがさ
あのインドに旅行行こうがもう変わらないものじゃないですか性格って
モードっていうのは変わるんですよね
だから一見するとあんまり人に気づかれないし
こう浅い付き合いでいる人には気づかれない
感謝を伝える方法として他に何が効果的だと思いますか
やっぱりちゃんと言葉で伝えることじゃない
それはもちろん伝えたんだけどまた明日もね
その先生いらっしゃるんで改めて伝えようと思います
でね
まあ僕もまあそうね
すみませんでしたとか本当に大変申し訳ありませんでした
っていう謝罪とかお詫びを入れることが
日本では感謝を伝えるっていうのもあるかもしれないけど
できればやっぱりありがとうございますっていう
前向きな感謝の言葉で伝えたほうが
いいかなと思ってます
それは僕がなんかアメリカで育ったからかもしれないし
あんまり謝るよりかはなんか
ちゃんと感謝したほうがいいような気がする
また明日ちゃんと伝えようと思います
それをまた勉強に生かしていくしかないね
先生がせっかく対応してくれた苦労して入院させた患者さんなんで
ちゃんと大切にしようとか
ちゃんとその患者さんの話を聞こうとか
そうやって日々の自分ができる仕事に落とし込んで
恩返ししていくしかないですね
苦しんでるモードなんですよね
苦しんじゃった時に
一番僕のことを思ってくれてる人を無慈悲に傷つけちゃうんですよね
だからみんながパーッと真っ黒黒透けみたいに散ってって
将来への展望
僕は一人になっていくっていう
一番助けを必要としてる時に一番口が悪くなっちゃうんですよね
これが結構ね
モードの難しさなんですよね
理解されないんですよね
一番その人が助けを欲してる時に一番汚い言葉で罵ってしまうっていう
人を見下してしまう
人を怒らせてしまうんですよね
結果的に孤立して自滅する
しばらくするとモードが解消されて
冷静さを取り戻しまたちょっとずつ人が戻ってくる
僕も15年くらい配信してるけど
やっぱりそれをずっと繰り返してるような気がしますね
わーっと人が集まってきて
毒吐いてさーっと散ってって
本当にびっくりするくらい綺麗にかそるんですよね
っていうフェーズをニコ生自体からずっと繰り返していて
最近そのフェーズにちょっとずつ変化が起きてるような気もするんだけど
つまりそのわーっと毒づかない感じになってきてる僕が
だからなんかちょっとこう
もしかしてこれはモードがちょっとずつ変わっているのではっていう
兆しは感じてるんですけどね
普段だったら母親にばーっと長文ライン送られたり
もうなんかね急に朝なんか電話で起こされたりしたら
俺も怒鳴ってたと思うんですよ
何時だと思ってんだこの野郎って
お前のものじゃねえんだよ俺はとかっていうふうにわーっと言って
しかもそれじゃ収まんなくてなんかリスナーにもわーっと言ってた気がするんだよね
10年前くらいは
2015年とかさ16年くらい
あれなんか配信ソフトがまた落ちちゃうんですよね
大丈夫かな聞こえてますよね
なんか調子悪いなキャパオーバーですか
キャパオーバーしちゃうともうそうやって毒づくっていう
妄想分裂ポジションですね
自分のことを脅かされている
だから攻撃しなければならないみたいな
食うか食われるかの感じになるね
今すぐこっちから手を打たないとやられちゃうかもしれないっていう
抜き差しならない関係性になっちゃうんですよ
あ聞こえてるありがとうございます
当直が再開してからの寝不足や気分の乱れ
世間でも問題視されている過労状態
そんなあの体操なもんじゃないです
過労とは無縁ですよ全然働いてないし
ただ本当に自分のキャパがないんですよ
普通の人の3分の1くらいで
ヒーヒー言ってるんです
僕は僕で結構やっぱ大変なんだよね
この大変さに関しては
周りと引きを取らないんじゃないかなと思います
周りが敵に見えちゃう感じですかそうだね
あんなに優しいおばさん
おばさんって言ったら失礼だけど優しい精神科の
前輩の先生がすごくちょっとこう
厳しく見えたり
その瞬間なんか睨まれてるような感じがして
なんかこう上手く頭が回らなくなってくるっていう
なんかそのトリガーがあるんですよね
こうこうこう来てこういう風に来て自分がその場に
チッてはまった瞬間に
なんか急に露悪的な態度を取ってしまったり
なんか急にふてくされたり
人を顎で使ってしまったりとか
ある特定の状況に陥った時にそれが作動するんですよね
それが連鎖反応の
ドミノの最初の一つのピース
それにたまたまコツンと何かが当たった瞬間に
始まるんですよね
人はそれを単純に地雷って呼ぶし
でも地雷っていうのは一発爆発したら終わりなんだけど
だいたいあの一発じゃ終わらないんですよね
しばらくずっとなんかもう踏み鳴らすというか
ぐちぐちぐちぐちずっとそのことばっかり言って
なんか致命傷になっちゃうんですよね
なんかシルエット自動延長しちゃってますけども
あともうちょっとしたら終わります
過労や睡眠不足が社会でも大きな問題になっていますが
今の当直ペースを調整する具体策は考えてますか?
いや考えなきゃだなぁとは思っている
今は勉強も兼ねて
当直に入ってはいるんですけれども
この先一生続けるもんではないなって思いますね
まあその頃には指定も取って
ある程度自立できてってなったら
なんかたまに自分で
なんかたまに期間限定で離島で精神会募集みたいなのが
期間限定でたまにあったりするんですよね
だから急になんか不定期で募集があったら離島に行って
そこで半年間ぐらい働いて
あとの1年の大半はぼーっと過ごすみたいな
なんかそういうフリーランスの精神会でもいいなって
ちょっと思いますね
なんか開業してどっしり城を構えて
1年1年で
城を構えて1日50人60人の
なんか100人組手をね
ずっと繰り返してっていうのも
僕はあんまりそれに向かない気がするんですよね
そういう大量に人をさばいていくみたいな治療が
連鎖反応の理解
なんか1人1人についつい話を聞きすぎちゃって
もうなんか待合室が破綻しちゃうんですよね
余裕が欲しいですよね
そんな時は自分に余裕が欲しい
なので今もうその連鎖反応が始まっちゃったなっていう時に
その通りにさせないような
新しい逃げ道というかね
その連鎖反応にうまく水をさす方法を編み出す
それは行動療法みたいなものかもしれないし
認知療法みたいなものかもしれないし
離島良さそう
なんかドラマに出てきそう
いやなんか実際離島で募集があったんですよね
なんか急遽今まで勤められてた先生が
本土に戻るってなって
期間限定で募集しますみたいなのが
なんかどっかであったんですよね
沖縄とかそっちの方でそっちの島の方で
そういうなんか海とか自然とか綺麗そうなところにさ
住むってなると大変だけど
半年とか3ヶ月ぐらいの期間限定だったらめちゃめちゃ良さそうじゃん
そこでねインターネットはさすがにあるだろうから
なんか配信もしつつ
そうきそばとか食いながら
なんか自由気ままに生きていくのもいいなとか思いますよね
でなんかその土地の地方のね
なんか郷土料理ならぬ
なんか風土病
なんかその土地の謎の統合失調症みたいな患者さんを見たりしてさ
別に論文にするわけでもないし
それがアカデミアの世界では何の評価にもならないんだけど
なんか僕の単純な好奇心としてね
なんかいろんなものを見聞きして
ちょっと自分のテリトリーというかコンフォートゾーンから
一歩外に出てみて
でもずっと出続けると僕は一瞬で干からびちゃう人間なんで
またすぐ湿った世界に戻ってきてっていうのをなんかちょっとずつ繰り返しながら
まあねなんか外の世界は
ちょっと探検はしてみたいですよね
医者の働き方と自由
海外に行きたいなっていう欲求は全くないけどね
自分のちょっと平原の方
フロンティアの方にはちょっと興味があります
まあ離島
ガムシャラも結構好きですけど
いや医者でいいなって思う点の一つやっぱそこじゃないですかね
日本全国どこでも
もう食い口に困らないっていう
北海道で働きたいんだったら北海道に行けばいいんですよね
死ぬほど働き口があるので
もううち倒産寸前なんですと
お医者さんがいなくて大変なんですっていうところばっかりなんで
まあそういう意味ではありがたい面情ですよね
北海道で働いて
また嫌になったらどっか別のとこ行けばいいので
日本において医者の首を切ることはできないんだよね
何人たりともできない
まあ都心はねどんどん医者余りになっていって
今後競争率が激しいかもしれないけど
地方は相変わらず人がいないですからね
僕なんかは別に露体持ちじゃないし
行きたいところ行って
寝たいときに寝てって感じですね
大学病院時代にもいましたそういう先生
あんまりこう
研究とかに興味がなくて
なんかサーファーみたいなことしてましたね
休憩時間とか早めに午前中外来終わったら
午後海に行って泳いでったりとか
なんか波に乗ってピッチも
ピッチもなんか病院に置いてって
どっかいなくなっちゃう先生とか
でB3履いてまた病院に急に帰ってきたりとか
仕事したり
本当は良くないんでしょうけど
そういう大柄な先生というか
もうなんか何を言われても関係ないみたいな先生も
結構医者の世界にいますからね
それが割となんかそういうわがままが許される業界ではあるので
面白いといえば面白い
不意に強い劣等感や怒りのモードに入るとき
周りと衝突する前にどんな対処ができそうでしょうか
いや今まではね
良くないんだけどもう黙るっていう
ことをしてたんですよね
もう話し合うと喧嘩になるからもう黙ろうとか言って
無視するとか黙るっていう
コーピングを僕は取ってたんですけど
今冷静に考えると非常に知説でクソやろうですよね
急に黙るやつって
それで本人は解決した気になってるんだけど
結局周囲に不穏を生んで
反撃してるわけですよね
黙ることによって周りをイラつかせて反撃してるんですよね
なのでそういう知説な反撃というかね
メンヘラみたいな反撃の仕方は良くないなっていう風に
割と反省はしていて
極力多少
衝突したとしても話すようにはしますね
で自分は
ここをこういう風にしてほしかったんだとか
ここはこういう風に思ったので
おっしゃる通りこの点に関しては今後注意しようと思いますとか
極力対話を続けようという風に
僕も大人になったんで努力はしてますね
本当に
人に教えるほどの大したあれじゃないですよね
僕はその程度のことさえできてなかったんで
ちゃんと対話をするっていう
黙らない
お医者さんだとそういう自由なんですねって思うかもしれないけど
僕はコロナ禍でいろんなワクチン会場に行って
予診の仕事とか実際ワクチンを自分が接種したりとか
そういう感じでずっとアルバイト生活を3年近くやってたんですけど
面白い看護師さん結構たくさんいましたね
全国つつ裏裏
バイトにバイトで繋いで
自分のマイカーでいろんなところまで行って
そこでうまい酒を飲んでね
温泉に入るっていう生活を1年間ずっと繰り返してるんですって
1年間ずっと車と旅館で生活して
そこで課生でずっとやってる看護師さんがいて
なんか面白いなと思いましたね
結構その人の影響もあるような気がするね
そんな働き方があるんだと思って
40半ばかり後半ぐらいの
まだまだフレッシュな
若々しい感じのおばさんでしたね
おばさんっていうと
皆さんにあれですけど
皆さんを敵に回すようですけど
ちょっと悪い苦しいモードになってきたね
悪態をついて人から嫌われるモードになってきた
先生ストレスを感じてイライラする人がいるんだけど
メンタルやられます
どうしたらいいですか
いきなりブロックもできないし
SNS上だとブロックかミュートかですけど
なかなかそうは言っても付き合いがあったり
あるいは友達の友達ぐらいの距離感にあると
ちょっと切りづらいですよね
その時は僕は母にも言ってるし
自分にも言い聞かせてるんですけれども
自分の課題と相手の課題をちゃんと分けることですね
どこまでが相手の問題で
どこからが自分の問題かっていうのを
分けられなくなると
100%相手のせいだとかって言い出しちゃうんですよね
100%自分のせいだとか
100%どっちに過失があるかっていう風に考え始めると
それってすごい認知が歪んでるんですよね
物事の捉え方としてはあまりにも極端で偏ってるんですよ
そういう極端とか偏りがあると
現実をうまくコントロールできなくなって
また問題がどんどん次々に発生しちゃうっていうのがあるので
ざっくりと抽象的にアドバイスするんだったら
そういう
自分と他人の問題をきちんと分けるっていうこと
だからなんか例えば向こうがね
だるがらみしてくるとかなんか悪態をついてくるとか
意味わかんないことを言って
なんか非難してくる人がいたとしますよね
そうした場合まず相手の問題を考えますよね
一般的に
なんかあいつおかしいなとか
すぐそうやって人の悪口を言うなとか
結局そうやって反省しないで他人のせいにしてね
人を責めて生きてる人なんだなこの人はとか
他人の問題っていうのはすぐ気づくと思うんです
それは別に僕のアドバイスも必要もなく
皆さんもそういう他人の問題点を築く天才だと思うので
もう今更アドバイス必要ないと思うんですけど
問題は自分の問題なんですよ
問題は自分の課題とか自分の問題を
ちゃんと引き受けること気づくことなんですよね
相手にごちゃごちゃ言われて悪態をつかれてね
イライラしちゃってっていう時の
自分の問題は何なんだろうか
例えば相手がごちゃごちゃ言ってるものの中に一部だけ
真実が混じっていたらそれについては反省しないとダメですよね
確かにこいつの言ってることも
言い方はクソなんだけど一理はあるなと
だとしたらそれに感謝しないとダメですね
感謝できないのはそれは自分の問題
ちゃんと捉えないとダメですね
言い方はクソだったとしてもそこの中に
自分の問題が含まれてるんだったらそれをちゃんと認めて謝ったほうがいい
その点に関しては確かにそうだと思うから謝る
っていう風に一言言えばいい
それを謝らない時にそれは自分の問題になってしまいますので
早く謝ったほうがいいです
あとは人間というのは素晴らしくあらねばならないとか
他人に優しくしなければならないという
すべきというべき論というんですけれども
そのべき論が入っているとそれはこちら側の問題ですね
自分の問題です
相手に対してこうあるべきだという自分の価値観の
押し付けという問題がそこに発生しているので
そのべき論は今すぐ直ちに捨てなければならない
あるいは何か考えを中和しないといけない
それが極端すぎないかどうかという風に
自分の胸に手を当てて一回検証したほうがいいですね
まとめると悪態をついて
他人に対してギャーギャーギャーギャーいう
責任をなすりつける問題児みたいな人がいたら
まずそれはそいつの問題です
それは100%そいつの問題なんだけど
それに対して一言二言ものを申したくなるのはこちらの問題です
なのでそれは今すぐ変えたほうがいい
あと相手がギャンギャン言うものの中に
真実の問題がこちら側の過失が本当に含まれているんだったら
それに関しては相手の言い分を認めて
早く謝ったほうがいいですね
このぐらいかなと思うね
それがきちんとできないとなんか相手のせいだよとか
必死に説得することに一生懸命になっちゃって
なんか調子が狂っちゃうんですよね
確かに相手の言うこともわからなくもないけど
でもあいつの方がおかしいだろうとかって言って
なんかいつまで経ってもその怒りが収まらないんですよね
自分の問題に早く気づいて早く火種を消すことが
この怒りから解放される方法です
他者との関係性
で 他者の問題とか相手の問題に関しては
関与しないことがいいと思いますね
基本的に他者を変えることはできないので
この人は問題児なんだなっていうところで切り離して
その問題児をどうやったら公正させるかなんていうことは
もう私たちの仕事ではないので
そこに対しては一切手をつけない
で 私たちは自分の問題に100%の力を使って集中して
怒りを解決した方がいいと思います
口で言うのは簡単なんだけどね
実際はすごく難しい
うちの母親にも今言ったことをもう少しわかりやすくね
丁寧に繰り返し伝えてるんだけれども
いや あんたの言うことわかるんだけど
でも あのあいつ まぁあのおばがね
あいつの切れ方はもうマジでキチガイだから
あんたももう あのお前もあいつの切れた顔とかね
目の前でこんな近くで見せられたら
冷静じゃいられないから
他人事なんだよ所詮とかって言われて
そうだよ だから他人事なんだよって俺も言い返して
お母さんのことなんだから他人事に決まってんだろって言ってさ
まぁね 言い分はわかるんだけど
こんなところまで来て
目と鼻の先でブチギレられてね
自分の顔面に唾が飛びかかったとしても
やっぱりそれは相手の問題なんだよね
それに対してもし歯向かったり
こっちも噛みつき返してね唾を飛ばし返すんだったら
それはこちらの問題ですよね お母さんの問題だよね
そこら辺の自分と他人の問題を
キチッと切り分けられるかどうかが
結構この怒りを収められるかどうかの
なんか分水嶺のような気がするね
大半の人がこの分水嶺を跨ぐことができない
怒りの管理
つまり自分と他人の問題を切り分けられず
全部相手の問題だとかって言い出す
こいつは気持ち悪いとか
こいつはなんか上から目線だとか自己顕著欲の塊だとか
っていうことでなお逃れようとするんだけど
そういう形では怒りって収まらないんですよね 精神分析的に
自分の非を認めたり自分の問題を解決しない限りは
相手に全部なすりつけると怒りって収まらないんですよね
相手のことはアホだとかバカだとかね
上手い感じで上げ足を取ると
そうすればそうするほど怒りっていうのは強く出てくるんですよね
その不安が回避すればするほど強くなるみたいに
怒りっていうのは相手のことを攻撃すればするほど強くなるんですよね
そういう性質があるんですよね
不当に相手のことを責めないっていうのが肝心です
怒りの精神分析
分けてるのに脅威ゾーンや承認欲求してくるし
いちいちお金の話をしてきて鬱陶しいです
いちいちお金の話をしてきて鬱陶しいです
脅威ゾーンで知ってくる
承認欲求 褒めて褒めてみたいな感じで
それはもう相手の問題であり
あなたの問題ではないからね
一回切り離しちゃったほうがいいかもね
もしあなたに課題があるんだとしたら
そういう人を何とか矯正しようとか
矯正しなければならないっていう
あなたのべき論のほうなんじゃないかな
人に対して何か矯正しようという
上から目線が入ってると
怒りはやっぱり強く出ちゃうんじゃないか
こうあるべきだって考えるんじゃなくて
こういう人なんだなっていう風に
一旦腑に落ちてみたらいかがですかね
俺最近トランプってこういう人なんだなっていう風に
諦めてます
トランプに対して文句言う人いるかもしれないけど
一回諦めるっていうのは結構大事かなと思います
こういう人なんだなっていう
何を言っても聞かないし
一旦諦めるとトランプのことがだんだん気にならなくなる
そうは言っても確かにうちの母親が言うように
目と鼻の先でブチギレられてね
僕も冷静ではいられないかもしれないけど
生物学的にね
めちゃめちゃ逃走本能が刺激されて交換神経優位になってね
めちゃめちゃこっちもバチッと目がギラギラしてきて汗も出てきて
声がでかくなるかもしれないけど
それは生物だからね自分の身を守らなくちゃいけないんで
カットなるんだけど
でも私たちはライオンでもないし野獣でもないので人間なので
理性で抑えないとねそこは
動物じゃなくて人間の話をぜひしましょう
僕も日々訓練だね
ありがとうございました
なかなか意味わかんない話を今してると思うので
アサーションの技術
またアーカイブ残すんでぜひ何回か聞いてみてください
僕はちなみにそういう形で
自分と他人の問題を分離するようになってから
比較的自分の怒りの問題に
うまく対処できるようになりましたね
これは実体験から語ってるんですよね
教科書を読んで読んだままの知識を皆さんにそのまま伝えてるわけではなくて
1回自分の中で検証した結果なので
結構自信を持ってお勧めできる
諦めるっていうことは相手の問題だっていう風に
切り離すことだからね
つまりね地震とか津波とかっていうのは
私たちは諦めざるを得ないじゃないですか
どれだけ念じたり努力しても地震が起きたら終わりだし
津波に飲み込まれたら終わりですよね
そういう地震とか津波みたいなものとして一旦諦めるっていう感じかな
それは私たちが
扱えるマターじゃないっていう
遥かに次元を超えてしまっているっていう風に
一旦切り離す自分の問題から
で自分が操作をしたり
いじったりして解決できる問題に集中する
っていう感じだね
なんか精神科医として思うんだけど
人を変えるのって相当難しいですね
精神科医でもほぼ人を変えられないし
症状は抑えられるんだけど
パーソナリティみたいなものを改変していくみたいなのは
かなり厳しいですね
精神科医が思うんだから一般人にはほぼ不可能なんじゃないかなと思う
極限の状態みたいな
つまり手足を縛って
1ヶ月間ぐらい倉庫の中に放り込んだら
結構人は変わるかもしれないけど
強制的にね
今まで楽観的だった人が急に悲観的になるってことはあるかもしれないですけど
そういう暴力を伴わない限りは
劇的には変わらないよね
大罰とかレイプとかね
あるいは戦争とか地震災害
それによって好むと好まざるとに関わらず
変わってしまう人は残念ながら一定数いるでしょうけど
それはちょっと
もう少し温当なやり方でね
穏やかなやり方でいい方向に変えたいですよね
でもそういう方法は今のところあんまないんだよね
だからもう人を変えるとか
自分の思い通りに人を操るみたいなことは
幻想でしかないし詐欺みたいなものなんで
陰謀論みたいなものなんで
いいんじゃないかなと
人を変える方法とかさ
怖いくらい人を変える力みたいなの
某メンタリストがそういうのをね
動画とか本とかで出してたりするかもしれないですけど
ああいうものは基本的に詐欺だって
陰謀論ありもしない幻想を売ってるだけだね
なので諦めたほうがいい
悲しいぐらい人は変わらないので一旦諦めたほうがいいね
朝はいつも不安感とともに目覚めるんですが
それはおかしいですか?
うーんどういう種類の不安感かな
僕は普段あんまり感じないなそういうのは
割と朝バタバタして
朝毎回シャワー浴びて
で余裕があればジムに行って
3キロぐらい軽く歩くんですよ
ウォーキングして軽く汗の
汗流してそっから出勤ですね
あまりそういう不安を感じることはないかな
ありがとうどうも諦めると相手を無視し
何も言い返さないそっと離れます
うーんなんか言い返し
言い返さないし無視するし
っていうのがその反撃になっちゃってるんですよね
結局かまっちゃってるんですよね
僕が今言った自分と他人の問題を切り分けるのは
相手を小バカにしたり無視したり
けなすこととも全然違うんですよね
相手を無視したりすることは正しいことではないので
あのやっぱ怒りが強く出ちゃうんですよね
正しくないことをやり続けると
自分の中で自己矛盾が発生して
あの怒りが発生しちゃうんですよね
だからまあ仮に分かんないけれども
理不尽なことを言ってくるよく分からんやからに絡まれたら
あんまりそういう風に絡まれると辛いな
っていう風に伝えるとかね
なんか僕が1個言うと10個ぐらい言い返されちゃって
なんかあんまり話にならないね
っていう風に伝えるとか
それが正しい方法だね
君の言う通りにやろうとするとずいぶん時間かかっちゃうかもしれないな
とかっていう風に回答する
つまりあくまでこちら誠実に対応しつつ
君の言う通りにやろうとするとすごく非現実的なことなんだよね
ってことも同時に伝える
それが一番音頭で
こちらが怒りを持たないやり方ですね
怒りをこちらが変に抱かずに済むやり方
ずっとひたすら正しいことをやり続ける
そのうち1つぐらい相手が正しいことをもし言ってきたら
それは確かに君の言う通りだから俺も謝るわとかさ
確かにそれはその通りかもしれんな
申し訳なかったっていう風にその場でさっと謝罪して
後腐れなく終わる
こういうのをアサーションって言うんですけど
相手の言い分も立てつつ
こちらの言い分もちゃんと伝える
で、双方がちゃんと言い分を言い合って
気持ちよく終えるっていう技術のことを言うんですけど
こういうのをアサーションって言うんですよね
君はこういう風に言いたいんだよね
ここでなかなか分かり合えないことが発生してるみたいだよね
っていう風に場を総括するのもアサーションですね
だからなかなかこれ難しい問題だよね
だって君はね、おにぎりが好きだけど
僕はパンが好きだし
これなかなか解決しない問題だよね
っていう風なところで落とし所を見つけるのがアサーションですね
口を聞かないとかね
もうこいつおにぎり言い続けるバカだから
無視することはアサーションの真逆ですね
そういうアサーションの真逆
つまり自分の言い分を引っ込めて
裏で反撃しようとしちゃうと
そういう怒りがね
なんか自分が正しくないことをやってしまっているっていう
自己嫌悪とか後ろめたさとかね
そういうものが結局怒りを生んでしまうので
イライラしちゃってあいつムカつく
野郎ムカつくみたいなことになっちゃう
ずっとそれをまたグチグチグチグチ人に
なんかこう聞いてもらったりとかさ
友達に愚痴ったりとか陰口を言ったりして
なんかいつまでも怒りの火種が収まらないんですよね
そういう攻撃を仕掛けちゃうと
だからなるべく正しくさっぱりと人と向き合うっていうのが
まあ理想ではありますね
あまりにも相手がもう話にならないぐらい
口を突きつけてきて刺してくるみたいな状況になっちゃったら
ちょっともうできないけどさ
やっぱり警察に伝えたりとか場合によってはもう法律によって
解決するしかない問題もあるかもしれないですけども
まあそういう
職法行為に至るまではなるべくアサーティブに
スマートにやるっていうのがいいのかなって
そのアサーションの
アサーションというかまあそうね
認知行動療法の先生が
教えてくれた一つのやり方が
武装解除法っていうのがあるんですよね
ひたすら相手の言うことを聞き続けると
お前こうだなあーだなとかさ
お前自己顕著の塊だなわーだなこうだなって言われたら
確かに自己顕著枠の塊の部分で言うと
思い当たる節があって
こことこことここの発言っていうのは確かに今考えると
まずかったしあの頃僕も若かったからね
ちょっと恥ずかしい体験でしたありがとうね
教えてくれてありがとう
他に何か至らなかった部分があったらぜひ
遠慮なく教えてくださいっていう風に全面的に
受け入れていくっていう決して
批判しない
なるほど確かに君の言うところも一意あるねって言って一旦
受け入れてみるっていう
決して力と力でぶつかり合わないっていう
スルスルっとすり抜けるやり方
確かに君の言うことも一理あるかもしれないねって言って
ここはバカにしないで
本当に誠意を持って全部感謝するっていう
っていうやり方もありますね
サッドマッドグラッド法っていう風に英語で言うんですけどね
この武装解除法は
人はムカつくことを言われたときにサッド悲しみで返すか
マッド怒りで返すかグラッド喜びで返すかって
でもちろん今言った
グラッド本当に
自分の足りないところを全部教えてくれてありがとうございます
今後もぜひうちの配信見てくださいね
また変なところあったらいつでも言ってねっていう感じで
喜びで返すグラッドで返す
そうすると向こうも話を聞いてもらえたっていうことで
意外と話せばわかるやつだなっていう風になる
評価が180度回転してね
変わることの可能性
すごいアンチだった人が突然こいつなんかいいやつじゃんって言って
リスナーになっちゃったりする
それは僕ちょっとあんまり
かなり時間がかかるね
このサッドマッドグラッド法の弱点はものすごい時間がかかるんですよね
その1人を相手にしてるともうあっという間に時間が
溶けてなくなっちゃうので
僕は実務的にはもうブロックして終わりですけどね
あんまり喜びで返さずもうなんか無視して終わっちゃうんだけど
もし無限に僕に時間があるんだったら
ひたすら合気道みたいにちょっと望んでみたいところですね
そうサッドマッドグラッド
こんばんはどうも自分は変えられますか
今僕の話を聞いた人はやっぱり
明日からでも実践できますし変わるんじゃないですか
怒りの取り扱い
あとは訓練じゃない
長年染み付いた癖はやっぱ抜けないんで
どうしても怒りで返したり相手をうまく皮肉ってね
まあそういうバカってやつがバカなんですよみたいに
もうなんかあのねパンパンってこう
すぐ言い返しちゃう人っているじゃない
もう長年染み付いた染み付いたなんかカウンターパンチみたいなものがあると思うので
そういうのを1回取り外すのは結構大変かもしれないね
マッドで返さないっていう
まあ訓練次第じゃないですか
怒りもしていないことを悪く想像して不安になってしまうのですが
どうしたらいいでしょうか
それがいきすぎると不安障害とか
うつ病とかね
言われることもあるかもしれないですけど
基本的には悪く想像することは別に悪くはないと思うんですけどね
僕もどっちかというと結構悪く想像するタイプなんですよ
かなり用心深くて
アドラー心理学の理解
いやまだ穴があるかもしれないと
明日プレゼンなんだけど
見落としがあるかもしれないと
想定してない質問が来るかもしれないからもうちょっと考えようみたいに
いつまでも自分の中で
ゴーサインが出なくて
完璧ってないんですよね
でもその結果はものすごくクオリティの高い何かプレゼンだとかに仕上がったり
作品に仕上がったり
宮崎駿のドキュメンタリー番組とか見てると
すごく悪く言いますよね
ここができたのはそこができてないって
ああいう神は細部に宿るって言うけど
すごく自己批判的にできる人っていうのは
能力の高い人に多いような気がしますね
なのでそれはむしろいいことなんじゃないですかね
何も勉強してないのに自信満々の人はただのバカですからね
その不安をうまく活かしていく方向に
マインドを変えてみたらどうですかね
あなたの才能かもしれないです
悪く考えるのは
ベッドから出て動き出すと静まるのですが
目覚めはザワザワした怖い気持ちで始まります
うーん
じゃあ本当にそのベッドから一歩足を出すのが大事だね
こんばんはどうもこんばんはです
訓練
そうサッドマットグラッド
たかが心理学って思うかもしれないけど結構いろんな人の知恵がね
知恵と経験が練り込まれているので
こういう精神療法は勉強していると面白いですよね
マウントを取るなんていうのも
まあ心理学的に見ればね今言った文脈で見れば非常に愚かなんですよね
マウントを取った時に
一番傷つくのは自分なんですよね
相手も傷つけてしまうんだけども
でもマウントを取るっていう形で
ずっと正しくないことを自分でやってしまっているので
結果罪悪感がずっと刺激されて
怒りが収まらないんですよねストレスが
しかも相手を傷つけちゃってるんで相手はさらに復讐しにやってくるからね
自分の首を取りに今度相手は復讐しにくるんで
どんどん周りに敵が増えてくるし
自分の怒りも収まらないっていう最悪な状況を作ってしまうんですよね
なのでなんか自慢をしたり
マウントを取るっていうのをやめてみる
だからもしマウントを取られたりしたらいやすごいね
っていう風に相手を褒めてみるとか
別に本当にすごいと思ってなくても
口からで任せていいと思うんだけど
ちょっと相手を褒めてみて
どんなリアクションするんだろうなって人間観察してみたりとか
あと自分が自慢しそうになっても
一旦ちょっと引っ込めてみるというか
なんで今自分は自慢しそうになったんだろうな
これって相手への当て付けなのかな
当て付けなんだとしたらこれ俺の問題だな
自分の問題だな 相手の問題じゃない
なんか解決しといた方が良さそうだなっていう
今日一個自分の悪いところが見つけられたよっしゃみたいな
それをだって改善すれば明日は良くなるわけだから
そういうマインドでいくと怒りはだいぶ無くなってくるでしょう
いいことと言ってもらえて救われました
悪く悲観的に予測する
それが上手く使えれば非常に優秀だと思います
合気道的に相手を受け止め続けるより
素早くブロックする方法が有効だと思いませんか
SNSではさっきも言ったように
サッドマットグラッド法はものすごく時間がかかるので
SNSでパパッと短時間にやり取りしたい場合は
ブロックした方が良いと思います
僕もだいたいフワッチでめんどくさいなと思ったら
もう一発でブロックしちゃいますね
現実的にはその人を一人ブロックすることによって
5人とか6人と対話ができるので得だなって
僕は天秤にかけてすぐ感じちゃいますね
一人のよく分からない人を相手にするよりかは
僕に好意的で先生待ってましたって言ってくれる人に
たくさん話を振りたいし聞いてもらいたいと思うんで
合理的な判断ですね
なのでここには復讐とかの意味合いがないんですよね
相手を懲らしめてやろうとか恥をかかせてやろうっていう
僕の攻撃性とかはないんですよね
合理的な判断としてやってるだけなので
何にも相手に対して怒りはないですね
憎しみもない
結果的に相手の時間も節約してあげたっていうのを
僕は思ってるんでものすごく無駄な時間が節約できたなって
よっしゃって感じですねガッツポーズ
必要なアンチが手のひらを返すほど
人は本当に劇的に変わるものなのでしょうか
いや実際には難しいねものすごい時間がかかる
アンチが信者に変わるっていうことは
なかなかないですね
そうやって自分に悪口を言ってくれる人に
ずっとサドマドグラッド法でやるってことは
周りの人が置いてけぼりになってしまうので
僕は1人のアンチをね
自分のリスナーに変えるために
多くのチャンスを無駄にしてるよね
多くの所見をまあ多分取り逃しているし
ものすごい色んなチャンスを逃しちゃうので
現実にはブロックしちゃいますね
でももしその
SNSじゃなくて職場とか
あるいは自分の職場の上司がもうちょっと
キチガイみたいな人だったらサドマドグラッド法を
使います迷わず
でそのグラッドでもちろん返す
サドとか悲しんだりペシャンってへこんで
選択権とその重要性
めそめそ泣いたりあるいは怒りでね
ざけんなよこの野郎とかっていう風に
怒りで返したりは普通はしないね
全面的に服従するっていうのも下手くそなコーピングなので
こうだこうであーであーでとかなんか5つぐらいなんかこう叱られたら
まあそのうち
なんか芯を食ってるなっていう1個だけ取り上げて
この点に関しては確かにちょっと自分も確認
不足だったと思うので次回から気をつけますって言って
さっとこう謝って終わりだね
残りの4つは捨てるそれで
向こうもまあいっかとそんなに
謝ってね前向きに捉えてくれるんだったらまあいいかっていう風に
まあ許してくれるしでこっちも変な怒りを持たずに
済むんで謝っちゃえば
まあ芯を食ってない5つのアドバイスが飛んできた時は結構
辛いけどもねでもその時も
あのお時間いただいてありがとうございましたっていう時間を
取ってくれたことに対して感謝をする
ありがとうございますもう一度見直すきっかけを与えて
くれてありがとうみたいなさ
その点に関してまあ詫びを入れるとか感謝をして
もう後腐れなくさっと終わる
僕もまあ口で言うほど簡単にはできてないですけどね
僕もたまにイラッとするんだけど
まあでも訓練ですからこれはできるかできないかじゃなくて
やればねだんだんできるようになっていくもので
やろうとしないとずっと悪態をついて人にね
マウントを取り続けて終わっちゃうのでつまらない人生になっちゃうんで
その怒りを早く捨てることですね
メンタルケアを学ぶ人が増える中
あふえる今攻撃的な
相手を受け入れる覚悟はどれぐらい必要だと感じますか
医者やってると結構攻撃的な
患者さんにたびたび出会えますよね
救急外来やっててもそうだし
精神科にもまあまくるしいわゆるそういうね
BPDとかNPDみたいな
パーソナリティ障害がね入ってるようなタイプの
よくわかんないうつ状態の人とか発達障害の人が
いますからね
でもそういう相手に対しても
うまく対応することはできるんじゃないですか
今言ったような訓練をしてれば
これはこういう病気なんだなっていう風にまず線を下ろして
相手と自分の間に明確な境界線を置いて
でもその上で自分が今できることは何なんだろうかと
言われっぱなしで
ずっと相手に悪口言われっぱなしなのか
あるいは今自分が
反撃もせずにうまくこの場を収めるのか
ひとくくりにするようなうまい言い方を見つけて
なんとか落とし所を見つけて
ただの口喧嘩みたいになるんじゃなくて
治療につなげていく努力をするか
それはこちら側に全部選択権が委ねられているので
それをちゃんとやるってことですね
僕も母に伝えてるんだけれども
その切れ方、ブチ切れ方を変えることは
それはたとえ精神科医の俺でもできない
けれどもそのブチ切れたおばをどう対応するか
によってこの先の未来を変えることができる
今後ちゃんとおばあちゃんの葬式ができるかもしれない
それは全部お母さんの選択にかかってるから
この状況を破綻させることもできる
つまりもう感動して縁を切ることもできるし
無事にね
なんとか仲をとりもってブーブー言いながらも
なんとか葬式を終えて
率なくこなすこともできる
そのどっちにするかは
お母さんが決めればいいんじゃないって
っていう風に俺は伝えてます
それは選択ができるので
どっちを選んでも僕はお母さんの考え方を応援するよとは言ってますね
伝えてますけども
選択権はお母さんの手の中にある
朝だとベッドから出たら良いのですが
夜中に目が覚めて不安感があったらどうしたらいいでしょうか
まず僕の配信をつけましょう
YouTubeとかPodcastとかでアーカイブがありますんで
まずじゃあそれをつけてください
今日はなんかいろいろ話してるな気がします
ちょっともうそろそろ疲れてきたんで
もう9時超えちゃったんでね
一応守れてない日もあるんだけど
9時超えたらもう電化製品全部電源落とすようにしてるんですよね
パソコンもつけないしスマホもつけないし
あとは紙の本を読む
静かに暮らす
100年前の生活みたいにする
なのでぼちぼち終わろうと思います
どうもお疲れ様でした
すごく勉強になりました良かったです
ここら辺は精神分析というよりかは
最近流行っているアドラー心理学にかなりよるところが大きいですね
嫌われる勇気とかを僕なりに咀嚼すると今言ったようなことが書いてあるんですよ
でも実際あれを読むとねなんか訳わかんないし
なんかムカつく人いるかもしれないけど
僕が翻訳するとね
さしみちゃんが調訳すると
嫌われる勇気っていうのは結構こういう感じなんですよ
なので僕の配信を聞いてください
本は買わなくていいので
お疲れ様でしたどうも
こんばんはありがとうございましたどうもです
アドラー心理学
01:19:10

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