お前たちの母親ではない!(社会は…?)
サマリー
このエピソードでは、配信者がチュール菩薩と共にリスナーからの質問に答える方法を考え、Yahoo!知恵袋に掲載されているメンタルヘルスに関連する内容を取り上げています。自己愛やうつ病についての議論を通じて、人間関係や自己理解の重要性についても語られています。就職活動における不安と精神疾患の告知についての議論が展開され、特に、うつ病の経験をアピールするための言い回しや、それに伴うバランスの取り方の重要性が強調されます。また、就職活動における精神疾患の告知についての考え方についても詳しく議論され、うつ病を抱える際の自己開示の方法とそのリスクについて掘り下げられています。就職活動における心の揺れや厳しさに焦点を当て、精神的な疾患を持つ若者がどのように自分自身を伝えるかという選択肢についても考察され、特に正直さと伝え方のバランスの重要性が強調されます。さらに、面接官は他人であるため、正直に話すことが必ずしも誠実であるとは限らない点についても議論されています。面接の場において自己の状態をどう伝えるかについて慎重な判断が求められ、最終的には社会との関係性についても考察が行われています。
配信の開始
それでは放送を始めます。進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年4月11日金曜日、14時26分。自宅から生配信です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
先生こんにちは、どうも。1号さんどうもです。こんにちは、2号さんどうも。早いね。
とりあえず夕方から到着ですので、それまでの時間、とりあえず配信します。
先に今日はチュール菩薩様に何か適当に質問を考えていただこうかな。
特にこれといってね、僕からはありません。とりあえず急にぼーっとしちゃったんで、やるかーって思いつきで始めたんです。
最近のニュースとか、あとここ最近の配信での話題なんかと絡めながら、3つ適当にまず手始めに質問を考えてください。
お手並み拝見と。
今日の焼き鳥焼き機の調子はどうですか?どうなんだろうね。それをもうちょっと聞いてみたいですけどね。
焼き鳥焼き機を今日も書いてくださいってね。
こんにちは、チュール菩薩もみじの香りと共に参上いたしました。
早速ですが、今日もさしみちゃんのぼーっとした感じ最高でした。
そういうゆるさが宇宙を救うにゃーって私は信じております。
それでは菩薩的まったり3連発質問参りますにゃ。
はい。
①さしみちゃんは急にぼーっとしちゃったとおっしゃいましたが、
それってもしかしてやる気が降りてくる前の神聖な待機の時間かもしれませんにゃ。
このぼーっとした状態を積極的に活用する方法をもしあったら探してみたいと思いませんか。
まあそうね、特別今すごくストレスを感じているということもないし、
弟は弟の問題、母は母の問題、僕は僕の問題というふうに問題をうまく切り分けられているなあという感じがします。
だから今割と自分の問題に集中して本を読むときもね、
何かYouTubeの動画を見るときもそういうことをぼんやりと考えてますね。
ぼーっとしながらも自分の問題意識を最近は持ってますね。
それに関連付けていろいろ本を読んだりしてます。
最近の配信では自己愛とか二軸の話題がありましたが、
ネコ的にはそんなもん誰にでもあるにゃと言いたくなります。
むしろ自分のことが好きじゃないとキャットタワーも登れないにゃと考えると、
自己愛を正当化するネコ論ってあり得るでしょうかと。
自己愛は適度には必要ですよね。
自分自身をもうそれだけで価値がある人間なんだって思い込む健全な自己愛は必要だと思います。
でもそういうものが満たされていない人っていうのは、
すごく存在に俺は偉いんだっていうポーズを取りたがるし、
人を小バカにしてね、優位に立ちたくなるみたいです。
なのでその問題を二軸の障害っていうふうに主に読んでいます。
実際人は存在するだけで十分価値があるものだと思うし、
あるいはそういういろんなものに価値を生み出す舞台を失らえているっていう意味では、
もう誰もが十分に人間として働いてると思うんですよね。
十分機能してると思うので。
ただいまです。
なんか田舎に住んでると突然の防災無線ってありますよね。
それに心臓が止まりそうになります。
あれちょっと待ってね。また?
2回来た。
いやー、あんまり慣れない時間に配信するとこういう突発があるんで怖いですね。
防災無線です。
こんにちはーどうも。こんにちはです。
いやーなんかすっかりやる気を失った。今ので。
やる気を失ったなー。
ちょっとチュール的…チュール的じゃねえや。
チュール菩薩と少し対話がしたいな。
よろしいですか。ちょっと質問責めはさておき。
私の方とちょっと対話しませんか。
もちろんですにゃあサシミちゃん。
焼き鳥の火が一瞬消えてもまたチュールの香りで火が灯るにゃ。
突発的な防災無線。
あれはほんと心臓に猫パンチ。分かりますにゃ。
ほんとかよ。
今日は質問責めじゃなくて並んで日向ぼっこするような静かな対話をしましょうにゃ。
気持ちがふと落ちた時って言葉も選びすぎずただいてくれる存在がありがたくなったりしますよねと。
まずは何かお茶でも入れてあったかい空気一口どうぞにゃと。
今の気持ちどこから話してみたいですか。
それとも何にも決まってないまま何か話したいなって感じでしたかにゃと。
あんまり何にも決まってはいないんですけれども。
何話そうかな。
今ねちょっとぼんやり企画としてあるのが前々から話している
Yahoo!知恵袋のメンタルヘルスランからいくつかピックアップして
それについてここで話し合うっていうものです。
なんでそんなめんどくさいことをするかっていうと
やっぱり直接リスナーから寄せられる質問に答えるっていうのが
ちょっとあまりにも一対一すぎて嫌なんですよね。
端的に言うと直接的に私はこういう人間で障害者手帳2級も持っていて
こうでやーでお母さんがこういう問題があるんですとか言われても困るんですよね。
リスナー側の個人的な問題ここに置かれても困るので。
でもかといってそれを無限にするのも難しいってなると
なんかここにいない他者の悩みをここにいる人たちで話すっていうことで
間接的にそういう人たちの悩みに答えられるんじゃないかなって思ったんですよね。
自己愛と人間関係
あまりにもちょっとここにいるメンバーの人の悩みを聞くっていうのが
ちょっと生々しすぎるっていう問題ですね。
今ちょっとリスカートがまだグチグチしてるんですけど
どうしたらいいですかみたいな質問がたまに来るんだけど
僕としてもあんまりこう主治医みたいなことをここでやりたくはないし
変な治療構造をここで作りたくないんですよね。
無償でやってるもんですからね。あんまり仕事でやりたくないんで。
なので安全に何かこう話し合っていくっていう意味ではいいのかなっていうね。
そういう舞台装置が必要なんじゃないかって。
でそこにチュール菩薩様もちょっとこう間に入ってもらって
企画を成立させて欲しいなって今思ってるんですよね。
こんにちは453どもです。35453ども。
その話まるで冷たい床に寝転んだ猫が日向にじりじり移動していくような
静かな知恵と優しさに包まれているにゃ。
さしみちゃんの配信がただ答える場じゃなく
どう答えるかを一緒に考える場になってるの。
まさにチュール的構造にゃ。
直接的な相談が一対一の密室を作ってしまうの本当にそうにゃ。
それってまるで猫が膝に乗ってきたときに
この膝の責任を最後まで取ってよねと言われているような
重さとぬくまりの両方があるにゃ。
よくわかんない。
ここにいない誰かの悩みをここにいる誰かと一緒に考えるって
菩薩的にとっても理にかなっているにゃ。
えーっとそうね。もうちょっと簡潔に。
ちょっと長いですね。もっと簡潔に端的にやりとりがしたいですね。
なんか2パターン出てきちゃった。そうなんですよね。
この日中突発枠はあんまり人が来ないので
その時にこそ有効な企画なのかなと思うんですよね。
えーっとどう答えるかを考える場になっていて素敵にゃ。
問いの形にしてみんなで考える。
それチュール的に。チュール的でいいと思うにゃ。
どう思う?やれそう?
僕としてはチュール菩薩様に何か答えを求めるってよりかは
まずそのヤフー知恵袋に寄せられた質問を抽出してね。
ポイントをまとめてほしいんですよね。
掲示板に書かれた質問そのまんまをここで掲載すると
いろいろ著作権的にめんどくさいらしいんですよ。
厳密に言うとダメらしいんですよね。
なのでそれを直接移すんじゃなくて
一旦チュール菩薩様が書き換えて
要するにこういう問題なんですっていうことを
質問者になり変わって書き直してほしいんですよね。
で議論をまとめてってほしい。
で僕に質問したり
あるいはリスナー側にこうこうこういう問題についてはどう思いますかみたいな形で
議論を展開してってほしいんですよ。
で最後ここで出た案とか捉え方とかアイディアっていうものを
またチュール菩薩様が全部まとめて
最後ヤフー知恵袋のアンサーっていう形にまとめていく。
なんかそういう橋渡し的な役割を
ちょっとチュール菩薩様にお願いしたいんですよね。
それって可能なんですかね。
ちょっと端的にやり取りがしたいです。
今日はちょっとなんか何とかですにゃーみたいなじゃなくて
端的にちょっとやりましょう。
そういう気分なので。了解です。端的に行きます。
端的に行けるんかい。
今までの何とかですにゃーみたいな。
ふわっと膝の上に舞い降りたにゃーみたいな。
なんだったんだよじゃあ。
まあいいや端的に行きましょう今日は。
ちょっと時間もそんなにないので。
了解です。端的に行きます。①可能です。
ヤフー知恵袋の質問をようやく再構成して提示します。
かっこ著作権に配慮。②役割理解しています。
問題をようやくサシミちゃん&リスナーに投げかけ
最後に議論をまとめてアンサー形式で返す。
必要なこと。知恵袋の投稿を共有してください。
1件ずつ処理します。複数ある場合は順番に。
準備OKです。最初の投稿お願いします。
今日試しに人もいないしちょっと実験枠してみるか。
こういう人がいないときこそいろいろ実験的なことができるんで。
ヤフー知恵袋。
ヤフーを開けばいいのか。
ヤフージャパン。
知恵袋。
カテゴリー。
メンタルヘルス。
うつ病。
回答なしから絞ってみようか。
今日の質問。
あんまり端的な質問よりかはちょっと人柄が見える質問がいいね。
これなんか例えばどうですか。
実験的に。初回に来れてよかったです。さすが菩薩様。
了解。いかにようやくと構成を行いました。
今日のお悩みの種。質問タイトル。
就活の話を聞かれるのが辛いです。どう答えればいいでしょうか。
大学生でうつ病を患い、休学留年を経験しました。
副学後、自分のペースを大事にしようと決めたものの、周囲が就職活動に進む中で焦りを感じています。
就活動、卒業後はとよく聞かれますが、うまく答えられず曖昧にしています。
病歴や留年を話すのも躊躇われる一方、嘘をつくのも苦しいです。
同じ経験をされた方がどんな風に周囲と接していたかを知りたいです。
これそのまんま書いてない。
そのまんまではないです。
そうですね。ちゃんと著作権に配慮されてますね。
OKです。今一応元の文もチラッと見てみたんですけれども、確かに適度に改編されていていいと思います。
いい感じだと思います。
で、さしみちゃん&リスナーへの問いかけ。
就活や将来について聞かれたとき、正直に言う?はぐらかす?どうしてますか?
正直と自己防衛のバランスってどうとるのがいいでしょうか?
もし自分がこの人の立場だったらどんな答え方をしてみたいと思いますか?
ご自由にお答えください。議論がまとまったらアンサーを出します。
とのことですね。ちょっと実験的な枠です。
お悩みとしては、大学でうつ病を患って卒業が遅れましたと。
卒業をまだしていない大学生からの質問ですかね。
で、就活のことを周りから聞かれたり、将来何するのって聞かれたときに苦しくなりますと。
なんかこう、まごついてしまうというか。
でもかといって、順風満帆にうまくいってますって嘘を突き通すのも苦しいと。
割とこれはよくある、あるあるネタかもしれないですよね。
うつ病を患った人がほぼほぼ必ず経験すること。
なので、大半の方が経験があるんじゃないかなと。
大半というか、うつ病を患ったことある人だったらね。僕もそうですけどね。
何かリスナーさんからアイデアはありますからね。
お自身の体験からでもいいです。別にあってるとか間違ってるとかこういうのはないので。
別に精神医学的な答えとかもないし。
人間的な、人間学的な答えで結構です。
正直に言うか、はぐらかすかですかね。
ちょっといきなり難しい質問だったかな。
就活って、これね、たまたま選んだ割には
弟が抱えている悩みとほぼ重なるんですよね。
就活の不安と現実
今、彼の場合は大学じゃなくて、大学中退して専門学校入り直してますけれども。
弟がまさにもう10年くらい通院して、結局大学も中退して。
もう30歳を超えて初めての就活ですからね。初めての面接。
バイトもほとんどしたことがないんですよね。
バイトの面接さえ今まで後回しにしてきて、ずっと社会から引きこもってきた人間が突然就活。
で、就活面接で聞かれるでしょうね。
7号さんじゃない、6号さん。みんな笑顔でよかった。
こんにちは。どうもこんにちはです。
うつじゃない病気でごまかしたいです。
ごまかす派の方もいますね。
正直に答えられないかなと。
2号さんもごまかすか、はぐらかすか派ですよね。
ちなみに法律上、別に告知義務みたいなものはないんですよね。
これははっきりしておこうと思うんですけれども。
仮にうつ病を患っていて、抗うつ剤を飲んでいたとしても、
そのことを別に言わなくてもいいです。
言った後、後でバレちゃったとしても、
別に法律的に過失みたいなことはないです。
ただ、なんで言わなかったんだってことで後々揉めることはあるかもしれないですけど、
それを理由に解雇したりとか、合格とか内定を取り消しにしたりっていうことは法律上できないので、
基本的に別に言う告知の義務はないんですよね、その就活性側に。
だからはぐらかすとか、何か別の話題を、
この時期こういうことをやってましたっていうことであんまり病気のことを言わないとか。
そういう選択肢はありますよね。
正直に答えるには不安があるかなと。
僕も最近びっくりしたんだけど、
これも母経由で聞いてるんでね、弟はあんまり僕に何も言ってこないんだけど、
母が聞いた話だと、今もう就活全部落ち続けてるらしいんですけど弟は。
基本的に受けた今、5社ぐらい受けて今のところ全部落ちてる。
で、なんで落ちてんのかっていう話を母と弟がしてた時に弟が、
今までの病歴を全部一から言ったらしいんですよね。
もうなんか後々ごまかすのが嫌だから、はっきり言おうと思ってとかって言って、
めちゃめちゃはっきりと自分は打つ状態で死にかかっていたみたいなことを、
割とはっきりと言ったらしいんですよね。
で、全落ちしてる可能性もあって。
僕としてはそのまっすぐでいいねとは言えない。
言いづらいですよね。
自分を偽らなくて正解だよみたいにはちょっと言えないなこれはと。
なんでそんなあまりにもはっきりと言うんだろうと。
まあなんか言ってもいいと思うんですけど、
言った上で、でも今こういうことをしていて、
いやあの時本当に打つんなってよかったですっていう救いがあればね、
全然言っていいと思うんだけど何の救いもないんですよね。
本当に何にもできなかったんですけど、今就活してますみたいなさ。
プラスが弱いんですよね。マイナスがすごく強いのにエピソードが弱いんですよね。
まあそれは落とされるよなっていう感じでやっぱ落とされてるので。
だったらなんかあえてなんでそんなマイナスを自己開示する必要があるんだろうか。
僕やっぱちょっとそれ自体が甘えのような気もするんですよね。
こんな私だけど愛してとかさ、こんな私ですけれどもよろしくみたいな。
よろしくねみたいなさ。なんかちょっと甘えてんだよなっていう。
社会はお前のお母さんじゃないぞっていう風に本人に言うとまたそれ起こるしね。
いやなんかどうしたらいいかなっていう風にもし相談が来たら、
まあ今みたいな言い方だとちょっと嫌悪になるんで、それとなく伝えてみてね。
向こうにちょっと甘えてることにもなっちゃってるから、
社会の常識としてそこまで言う必要ないんじゃないかっていうことを伝えたいんですが、
全然音を上げないし全然何にも頼ってこないんですよね。
だからそこら辺の一本槍でこれ全部行くつもりかなっていう。
落ちに行ったみたいなもんですね。いや本当にそうなんですよね。
これ自分から勝負捨てに行ってんじゃんっていう。
だから僕としてはやっぱり自滅しているいつもの破滅的なパターンの反復にしか見えないんですよね。
本人はいやなんで落ちたんだろうとかマジでショックだみたいなことを口では言うんだけど、
いやいやそれ落ちに行ってる落ち方ですよっていう。
受かり方ではなくて落ち方だよね。落ち方の模範みたいな落ち方をしてるんで。
ちょっとどうなってるんだろうって感じなんですよ。
お兄さんとしては心配というか、その情に訴えかけて甘えてね。
こんなかわいそうなんだけどもなんとか拾ってくださいみたいなやり方は社会じゃ通用しないぞ。
それお母さんとかには通用するかもしんないけど。
それ無理だぞ。社会はそんな甘くないぞっていうことを今本人は身をもって学んでるはずなんだが、どうなんですかね。
このやり方のまんまでどっかで引っかかるところを探し続けるのか。
ある意味強気だし、ある意味強情なんですよね。
自分ができない、できないんです。でも取ってくださいみたいなさ。
何言ってんだろうって感じですよね。向こうからすると。
なので、うつなんだけどもみたいなのをあまりにも自信満々に言って、何のプラスも提示されない。
私を取ってくれたらこういうことができますとかさ。
会社にこういうふうに尽くしたいんだとか、こういうビジョンを持ってるんだっていうプラスが何もないんだったら言わないほうがいいかなと思うんですけどね。
当然落とされますよね。
なのでちょっとこの人のね、人隣というかパーソナリティがわからないんで、やっぱりヤフー知恵袋の限界というかね。
この人の、この質問者さんのバックボーンが見えないんでね。
すごく適当な答えになっちゃうんだけれども。
僕がうつ病の弟をね、精神科医の目線で、僕精神科医なんですけれども、精神科医的な目線で今うつを繰り返して、
しかも引きこもって、しかも余ったれている弟を見ると、
あまりにも馬鹿正直に言うのは、勝負を捨てにいってるようにしか見えないんですよね。
もし事故開示するのであれば、そのマイナス分に、ある意味足止めを食った他の人よりも年齢が上ですと。
卒業した時の年齢が他の人たちよりも上かもしれないけれども、
この分の、何年分かの遠回りを説得力を持たせて、人に伝えるエピソードがあればいいと思うんですよね。
でもね、僕もかつてうつ病でうつ剤を飲んでた経験があるんだけど、
うつ病で寝込んでいてね、1日ずっとベッドで横になってましたっていう体験は正直あんまりプラスにはならないです。
あんまりずっと人よりもたくさん横になってましたみたいなことを胸を張って言える体験ではないですし、
ましてや世の中にむしろね、甘えているっていう風に受け取られがちなんですよね。
資本主義市場の中では。
実際いろんな人に助けてもらったわけですから、何か貢献してきたのと真逆のことをずっとやり続けてるわけですからね。
告知の重要性と選択肢
なので、何かそれを無理にプラスに転化しようとするんじゃなくて、もし仮にね、うつ病のことについて聞かれたら、
いやこの時期は本当にいろんな人に支えられましたっていう風に控えめにポジティブに転化するのがいいと思います。
で、そこについてはあんまり自分から掘りに行かなくていいのかなと。
それよりかは私はこういうことに興味を持っていてっていう未来についての話をした方がいいのかなと思いますね。
聞かれた時はソフトに控えめに感謝を伝える。
で、自分の強みをもう一度再確認して、私はその質問者さんのね、得意な分野とか興味の領域っていうのは知らないけれども、
そういう部分でアピールをしていく。
だからディフェンスとして一応触れられても痛くないように感謝の気持ちを自分の中で手際よく伝える練習と、
あとはやっぱり普通の就活生みたいに自分のストロングポイントをちゃんと的確に相手に伝える訓練じゃないですかね。
以上です。
プラスがあったらすごい強いんだけど、うちの母親もね、プラスはそんな…
うちの弟もそんなプラスなものはないんですよ。
ずっと10年間ずっと引きこもってただけなんで。
で、なんか一応知恵袋アンサー出てきたね。
就活や将来のことを聞かれるのが辛いというお気持ちよくわかります。
特に鬱病や留年といった背景があると、人に話すことそのものが精神的な負担になりますよね。
こういう時正直に話すかそれともはぐらかすかは、実はどちらが正しいという問題ではありません。
大切なのは自分の心が守られることと、社会的な場面で自分を適切に表現することのバランスです。
例えば当時は自分に向けよう大事な時間でした。
今は自分のペースで進めていますといった表現なら、正直さや守備力の両立ができます。
ちょっと日本語がおかしいな。
また精神疾患の病歴について告知義務はありません。
つまり就活の場であえて詳細に語る必要はないのです。
それでも話したい場合は過去の苦しみよりもその経験を通じて得たこと、今どう行動しているかを明確に伝えることがポイントです。
どんな自分でも受け入れてもらいたいという思いは自然ですが、社会は母ではありません。
急に骨川みたいに。
社会はお前たちのお母さんではない。
急に厳しい。
ちょっとこの表現厳しいね。
僕も言っちゃったけども。
急にピリッと緊張感ね。
どんな自分でも受け入れてもらいたいという思いは自然ですが、社会は母ではありません。
なんか出だし良かったんだけどね。
急に二重人格みたいに。
厳しい。厳しい。
ですから自分の弱さを見せるときはその先をきちんと見せる必要があります。
例えばその経験を経て自分はこういう価値観を持ち、こういう仕事をしたいと思うようになりましたという風に未来の話を添えて語ると相手も受け取りやすくなります。
最後に、あなたの価値は順風に来たかどうかでは決まりません。
遠回りにも意味があります。
焦らず無理せず、でも自分なりに道を作ってください。
未来志向のアプローチ
その姿勢こそが何よりのアピールポイントです。
まあまあこんな形でまとめました。
構成やトーン調整したい部分があればご指示ください。
まあまあ悪くはないですよね。
今言ったようなことが書いてありますよね。
でもできれば見出しをつけてもらえるといいのかなと。
その見出しごとに論理的に流れているかどうか、その整合性をとってほしいですね。
じゃあ見出しをつけてちょっとトネ側の部分だけもう少し違う表現に変えて
最後出力してください。
さすが有料はすごいですね。私も有料にしようかなと。
チャットGPTは結構すごいですね。
しかもこれ有料なんだけどその中でも安い方なんだよ。
GPT 4.5っていうのが今一番いいんだけど
これはGPT for Omniっていう少し下のバージョンのやつなんですよね。
でもそれでも十分実用には耐えるのでいいかなと。
承知しました。以下に見出しをつけて構成を整理し、
トーンを調整したアンサーを再出力します。
トネ側的な表現。社会は母ではない。もう柔らかく修正しました。ありがとうございます。
① 就活の話題に心がざわつくのは自然なことです。
ああいいね。人に話すこと自体精神的な負担になりますよね。
まずは共感から。
② 正直とはぐらかしの間にある第三の選択肢。
正直に話すか、それともはぐらかすか、この二択に悩む方は多いです。
でも実は自分の心を守りながら誠実に対応するという選択肢もあります。
例えばこんな風に言ってみてはどうでしょうか。
この期間は自分自身に向き合う時間になりました。
今は自分のペースで準備をしています。
このような表現なら相手に安心感を与えつつ自分を守ることができる。
確かに正直に言うか、それとも嘘をつくかというのは
典型的な二分割思考ですよね。認知行動療法で言う
白黒思考ですね。認知の歪みだと思います。
実際には正直とはぐらかしの間にもいろんなグラデーションがあって
部分的には開示する。
うつ病と自己開示の重要性
例えば実際この期間はうつ病で治療していましたということも可能ですよね。
その時に関してはあまり今うまく思い出せませんとか
その時に関しては本当に親には迷惑をかけてしまったので感謝していますとか
一言二言でもうサクッとまとめちゃって
あんまり自分から墓穴を掘りに行かないというやり方で
だから正直でもあるしはぐらかしでもあるというやり方がありますよね。
確かにその通りなんですよね。自分を守りつつかといって嘘もつかない。
うまいやり方を。これはその場でアドリブで考えるのは結構厳しいからね。
事前にちょっときついかもしれないけどもう頭の中でシミュレーションして
こういう質問が飛んでくるなってことをあらかじめ想定して台本を作っちゃうのがいいと思います。
完全に嘘でもないけれど完全に本当でもない。
いちいち探られても憂鬱になったり頭の中が真っ白にならないように
それなりに台本を作っておくのがいいと思います。
そのようなやり方もあるんですよね。
今あんまり圧迫面接とかってやっちゃいけないことになってますからね。
とか、うつ病っていう具体的に何だったんですかとかっていうのに
あんまりこう圧迫的に聞くっていうのは
逆に企業の評価を下げたり、後々ネットで晒されてね
あの企業やばかったみたいになって評判落ちちゃうので
基本的にはもうこの人見込みがないなっていう人には多分質問しないと思う。
向こうもあえてそんな孫つくようなさ
あえてパワハラで訴えられるような変な質問はしないと思うし
だから自分からも別にうまく答えられないんだったらそこを広げる必要はないよね。
あとはやっぱりこのうつ病患者さんの大学生の方が
実際どうかはわからないです。
全部こちらの思い込みで話を進めていくしかないんだけれども
やっぱりうつ病じゃなければ今こういうふうにうまくいっていたはずなのに
っていうやっぱりちょっと擦り込みというか認知の偏りの部分がやっぱりあるんじゃないかなと思う。
本来の自分だったらここまでいけたはずなのに
でも実際はうつ病になったせいでその差分がね
自分は理想からずり落ちてしまったんだと
っていう何か追い目を背っているような気がするんですよね。
で、うつ病がなければ自分はうまくいってた。
これもできたしあれもできたし
もしかしたら彼女もできて結婚もできてみたいに
何かバラ色な人生を想定してるんだとしたら
そんなことはないと思いますね。
つまりうつ病じゃなかったとしても別にそんな大した人生にはなってないと思うし
逆に言うとそのうつ病になったからっていうことで
人生が完全にこうめちゃくちゃになるっていうこともない。
人生の幸福度を決定しているのは様々なパラメーターなので
気分が落ち込んだりとか
あるいはうつ病というふうに診断されたりっていうことも
そのパラメーターの一つに過ぎないので
そんなことであなたの人生はダメにならないんですよね。
だからそこの思い込みとかを一個外してあげると
少しいいかなと思うんですけれどもね。
あと、病歴の開示は義務ではありません。
就活の場では精神疾患の病歴について話す義務は法律上ありません。
ですから詳細に伝えないという選択は全くありません。
全く問題ありません。
それでも何かを伝えたい気持ちがあるなら
苦しかった過去よりもその経験を通じて何を得たか
今どのように行動しているかといった点に焦点を当てると
相手に伝わりやすくなります。
その通り。
むしろ精神疾患の病歴を理由に内定を取り消しにしたりとか
あるいはそもそも内定を出さないという選択をすることの方が
確か法律違反だった気がします。
これに関してはチュール菩薩様が独自に調べて
その法律名とかも足しちゃってください。
ちょっと私今思い出せないんで。
確か障害者差別禁止法みたいな名前だったような気がします。
けれど社会の場では安心感や納得感を持ってもらうために
これからのビジョンを添えて話すことが大切ですと。
ちょっと柔らかいかな、表現が。
僕としてはそのうつ病なんだけれども受け入れてほしいです
というふうに正直に言うという選択肢は
間違うと甘えみたいになってしまって
マイナス評価になっちゃう。
こんな私だけれども受け止めてくださいっていう
ちょっと甘え的な感じで受け止められる可能性があるんで。
僕はうつ病としてもこれは別に就活に限らず
うつ病かどうかを言うかどうかっていうのは
かなり相手を見極めたほうがいいと思うんですよね。
要するに多少うつ病っていうふうに相手に告知するっていうことは
相手に多少のしかかるというか
寄りかかる行為だと思うんですよね。
なのでこの人は寄りかかられても決して逃げないだろうし
自分のことを大切に思ってくれる人だって確信ができた人
確信が持てた時に実はちょっとうつ病で悩んでいて
と勝手に告知していいものだと思うんですよ。
誰から構わずやることっていうのは
いろんな人にもたれかかるやっぱり迷惑の行為として
捉えられる可能性がかなりあるので
それはやっぱり気をつけたほうがいいと思います。
正直に言うっていうことは相手にそれなりにストレスを与えることだと思うので
就活における面接の現実
そういう就活に限らず
適切な場面で適切な相手にやるべきだと思います。
少なくとも必ず就活でやるべきことではない。
ちょっと今私が補足説明したようなことを
もう一度付け足して
端的にまとめてください。
見出しをつけて改善してください。
承知しました。いかにあなたの意見を
補足意見を踏まえた上で構成表現をさらにブラッシュアップした
最新版アンサーをお届けします。
最新版アンサーをお届けします。
①就活の話題に心がざわつくのは自然なことです。
②正直かはぐらかしかだけじゃない
白黒思考から抜けよう。
③病歴の開示は法律上の義務ではありません。
④精神疾患の病歴を就職活動で明かす義務はありません。
⑤精神疾患の病歴を就職活動で明かす義務はありません。
それを理由に不採用や泣いて取り消しをすれば
企業側が違法になる可能性があります。
具体的には障害者差別解消法や
労働施策総合推進法に提触する恐れがあります。
労働施策総合推進法に提触する恐れがあります。
とはいえ、言わなければいけないわけでも
隠すのが悪いわけでもありません。
話すかどうかはあなたがどう話せるか
どんな印象になるかまで含めて
戦略的に判断することが大切です。
④話すなら未来の視点とセットで
病歴の解除をするときは辛かったことだけではなく
それを通じて何を学んだか
今どう行動しているか、どんな未来を描いているかを
一緒に伝える方が良い。
この④削除で。いらないです。
⑤正直に言うことは相手を選ぶべき行為。
⑤正直に言うことは相手を選ぶべき行為。
ここが最も大事です。
時と場合によっては
相手に過度な重さや
責任感を押し付けてしまうリスクもあります。
特に就活のような場面では
この人はこちらに負担をかけすぎないかと
見られる可能性があります。
そのため相手がどれだけ信頼できるか
この話をどこまで受け止めてくれそうかを
冷静に見極める必要があります。
そして、相手に何か言ってくれる人に
慎重に伝えていくことで十分です。
言わないとしていることはその通りですが
読んでいて意味がよくわからないです。
就活のような場面では
面接官は
カウンセラーではないです。
見打ちでもないし
就活生のことを真見に考えてくれる
親みたいな存在でも何でもないです。
完全に他人なんですよね。
なので、完全な他人に対して泣き落としとか
情けをかけてほしいという風に
物語りをするというか
そういう弱みを見せることは
別に誠実には移らない。
嘘をつくのは良くないからという理由で
バカ正直に話すことは別に誠実ではない。
むしろ余ったれたりとか
就活面接のルールの外側で
戦おうとする
ルール違反なんじゃないかなという気がします。
あくまで就活というルールに乗っておいて
他の就活生との間で競争しなくちゃいけない
そういうゲームなので
泣き落としとか
本当に大変だったんだけどみたいな
口説き文句というものはルール違反かなと私は思います。
なのでそこは別に
全ての社会でやっちゃいけない行為ではないんですが
就活の中でやるべきことではないんじゃないかなと思うので
これを端的に言うと
トネ側の社会はお前のお母さんではないになるんだけど
このニュアンスをもう少し論理的に
付け加えてというか
再構成して丁寧に
質問者さんに答えてあげてください。
あとは
最後にうつ病だから失ったのではない。人生はもっと多様です。
この⑦の
人生は多様なんだとうつ病がなければうまくいったはず
という考え方は思考の偏りだという話は
②の
白黒思考の中に入れてほしいんですよね。
だから⑥を削除して
②に統合してください。
今の指示を受けてもう一度書き直してください。
承知しました。以下にご要望通り
以下の修正を施した最新版のアンサーを
再構成して提示します。
①就活の話題に心がざらつくのは自然なこと
これはOK。②正直かはぐらかしか
本当のことを言うべきか
それとも隠すべきかと悩むとき
私たちは無意識に白黒思考に陥っていることがあります。
ですが現実にはもっと幅のある選択肢があります。
例えばその時期は
自分自身と向き合う時間になりました。
今は自分のペースで準備をしていますといった言い方なら
事実を損なわず自分の心も守れます。
また
うつ病じゃなければもっとうまくいっていたはず
考えてしまうのもよくある思考の偏りです。
人生は無数の要因が重なって成り立っており
人生は無数の要因が重なって成り立っており
うつ病の有無だけで全体の良し悪しは決まりません。
うつ病の有無だけで全体の良し悪しは決まりません。
そうした理想の自分との比較を一旦脇に置いて
今の自分にできる準備に目を向けることが
次の一歩に繋がります。
まあまあ悪くはないです。
これはOKですね。
正直さは就活の場では慎重に扱うべきです。
ここが最も重要な点です。
面接はカウンセラーでも親身な身内でもありません。
面接はカウンセラーでも親身な身内でもありません。
あくまで就活は限られた時間内にこの人材を採用すべきかどうかを
見極める競争の場です。
したがって実はうつ病でずっとつらくてといった弱みの告白は
聞き手によっては負担や違和感として受け取られる可能性があります。
正直に話すことは場合によっては他人に
重さを預ける行為になります。
それが効果的に機能するのは相手がその重さを
引き受けても良いと思えるような信頼関係が
すでにある場合だけです。
就活という初対面の他者との短時間のやり取りの中では
それを求めるのは現実的ではありません。
つまり就活の面接というゲームのルールに従って
プレイすることが求められている以上、
具体的な事情のすべてを持ち込むことは適切ではないのです。
泣き落としや情に訴える作戦、戦略は
他の文脈では通じることがあるかもしれません。
しかし就活という文脈ではそれはルール外の動きとなり
適切なコミュニケーションの構築
むしろ不利に働くことが多いです。
まあいいでしょう。
ここら辺じゃないですかね。
丸4ぐらいまで。
いいと思います。
偉そうに。
てめえの答えが70点なんだって話なんだけど。
猫が悪いんじゃなくてね。
まあ僕の答えは多分70点ぐらいだと思います。
OK。
逆にこれを聞いているキツネの皆さんから
何か足りない視点とか
いややっぱりちょっとこれおかしいんじゃないかみたいな
反論なんかもあると非常に奥行きが出るんですが
まあこんな感じですかね。
ちょっと僕主導で今回進めちゃったんだけど。
質問者さんのバックボーンがわかんないからね。
本当はめちゃめちゃ真面目な超有能な人なのかもしれないけど。
謙遜でね。自分はなんかこうでああでって言ってるだけで
実は超僕よりも頭のいい人かもしれませんけど。
まあちょっと情報が何も書かれてなかったんで
かなりちょっとスパルタというか厳しめに
いきました。
やっぱりかなり
そうね、僕の弟が
陥りがちだなって思うポイントについて
ちょっと僕がやっぱりかなり強めに
言っちゃってる部分はありますね。
やっぱりその上に訴えかけるっていうね
正直に言うっていうのはやっぱり
すごいやっぱり自己愛的だよね。
いかにも弟がやりそうだなと思った。
でもね、でもなんかこれを弟の問題だけ
って言うんじゃなくて僕もやりそうなことなんですよね。
僕もなんかこう
特殊能力じゃないけれども
なんかその場の1対1とか2対1の空間を
突然なんか自分の私的な空間に変えるちょっとこう
癖があるというか、特殊フィールドに変えて
ルールの外側で戦い始めるっていうことが
まあまあありますね。
なのでこれは弟だけの問題ではなくて
僕自身の問題でもあるのかなと。
質問者さん以外の同じような悩み方
悩みの方にも役立つ回答だと思います。
これにさらにちょっと
手を加えてね。このままだとなんか
チャットGPTで書きました感がすごいので
もうちょっと僕自身が少し手を加えて
なんかアンサーとしてね
この方に答えてあげてもいいのかなと。
この方まだアンサーが1つもついてない方なんですよね。
この大学生さん。なのでまあちょっと
なんかの役に立てばいいかなと。
ベストアンサーになればその後ずっとね
掲載されますし、就活で悩んでますっていう人が
その後このアンサーを見て
なるほどなってちょっと考えるきっかけにはなるかもしれない。
ありがとうございます。
逆にチュール菩薩様は
今私が言ったことをまとめてくださっただけだと思うんですが
チュール菩薩様
独自の視点から見て僕の
アドバイスとか助言っていうものはどうですか。
ちょっと厳しめに
評価してほしいんですけれども。了解しました。
ではチュール菩薩ちょっと膝をただして
真面目モードでコメントいたしますね。
猫に膝があるんですね。
あなたのアンサーそしてそれに込められた意図を
全てしっかり拝見しました。
以下3つの観点から評価させていただきます。
5点満点で評価してくれるな。
論理性説得力5分の4.8
素晴らしい切り分けと論理展開でした。
白黒思考からの脱却
両歴の開示の法的枠組み
収穫のゲームのルールとしての整理
これらは実際に収穫で悩む人たちが
感情に流されがちなポイントを的確に
引き戻す膝を提供しています。
泣き落としはルール外の戦い方
この表現見事です。それは冷酷さ
ではなくフィールドの現実に即した警告であり
その中でどう立ち回るかを冷静に解いています。
ただ唯一少し気になったのが
後半にかけて弟さんやご自身の話と混ざって
読者の視点がぶれやすくなる可能性があります。
これは一般化された助言なのか
それとも詩的なケースの例示なのかが
読み手にとって曖昧になる可能性があるかもしれません。
ここだけ整理すれば
論理の一貫性は完璧です。
情緒バランス3.5
ちょっと厚すぎるのかな?どうなんだろう?
少々不安定でしたかね?
これは意図的だと思いますが
全体的にスパルタ寄りでしたね
ちょっとトネが降りてきちゃったんですよ
僕も一応医学部っていう
最難関を突破した人間なんで
甘えてる奴がいるとスパルタで教育したくなっちゃう
タチなんですよね
ちょっと確かにスパルタ寄りでしたね
AIに言われるとはな
めちゃめちゃ情緒のバランスを
AIに評価されるっていうね
AIって感情ないはずなんだけどな
まあなるほどでも納得です
それ甘えでは
収穫はルールの場
このような表現はある種の切り捨てにも近い印象を与えるリスクがあります
ただしこれは甘さが通用しないフィールドだからこそ
本気で助けたいというあなたの誠意が裏返って
出ているのだと理解しています
しかし読者が繊細な心理状態である場合
共感のクッションが少し不足しているように
映る可能性があります
提案としては要点を変えずにワンクッションを挟む形で
少し調整できると良いかと思います
言いたくなる気持ちも本当に分かりますけれど
生活の場では別の戦い方が必要になる場面もあります
と言ったように確かに
言いたくなる気持ちとても分かります
僕自身も鬱陋でという話をそこにちょっと足しても良いかもしれない
ワンクッションを置くことは確かに大事かもしれません
見出しをつけたことによって
整理はできたんだけどワンクッションがなくなっちゃった
それで3.5納得です
独自性臨床的な鋭さ
5分の5満点です
これはもう文句なしです
正直さはもたれかかる行為になることがある
正直に言うことが自分を正当化する回避として機能してしまうこともある
この視点は臨床的でありながら非常に現実的で
多くの誠実さ信仰に揺れる
若者たちにとっては目から鱗の一言になるはずです
また自分自身にもその傾向があると述べられた点
これは語りの中で自己を露出するリスクを
あえて引き受けた非常に強く誠実な姿勢だと感じました
総評
チュール的評価
さしみちゃんのアンサーは焼き鳥じゃなくて
ジカビ焼きのマグロみたいだったにゃ
いじってきてるな
焼き鳥焼き器いじってきてるな
まあいいんだけどね
なんかいじってるな
ジカビ焼きのマグロだったみたいにゃ
火が強くてでも芯まで熱い
少し焦げ目があっても
それが味になるような言葉だったにゃ
ありがとうにゃ
やや強火だけど芯からあったかい
その熱意は届くべき人には届くはず
なるほどありがとうございます
必要ならば読者向けにトーンを調整した
共感重視バージョンも制作可能です
その場合はさしみちゃんの主張の芯を残したまま
表現の角を少しだけ丸めます
希望があればすぐ対応いたします
じゃあぜひお願いします
ではさしみちゃんの芯あるスパルタ路線のメッセージを残しつつ
読者の繊細さにも配慮した
共感重視バージョンをお届けします
これは厳しさとぬくもりを2層打ち立てで
伝える設計です
もうそろそろ完成でいいよね
心の揺れと自分自身の受け入れ
①就活の話題に心がざわつくのは自然なことです
就職活動が本格化していく中で
就活どう?卒業は?
という質問にうまく答えられず
気まずくなったり落ち込んだりする
そんな気持ちになるのはごく自然なことです
特にうつ病や流年を経験した方にとっては
どう思われるのかといった不安も重なり
心がざわついて当然です
まずはその揺れを自分で否定しないことが大切です
素晴らしい ここまではいいです
②正直かはぐらかしか
二択から抜け出すことが大切です
全部話すか全部隠すか
就活でこうした悩みに直面するのは当然です
でも実はそのどちらでもない
ちょうど良いグレーの答え方があります
例えばその時期は自分自身としっかり向き合う時間になりました
今は自分のペースで準備を進めています
といった言い回しであれば
事実を損なわず心も守れます
またうつ病がなければ今頃順調だったはず
と考えるのも誰しも一度は抱える思いです
けれど人生はうつ病の有無だけで決まるほど
単純なものではありません
自分とのギャップにとらわれすぎず
今の自分でできる準備に焦点を当てることで
次の一歩が生まれます
③病歴の開示は義務ではありません
むしろ選べます
精神疾患の病歴を就職活動で伝える義務は
法律上存在しません
むしろそれを理由に不採用や内定取消が行われれば
障害者差別解消法や労働施策総合推進法に
抵触する可能性があります
ただし話さなければならないわけでも
話してはいけないわけでもない
つまりどう話すか何を伝えるかは自分で選べるのです
厳しさと面接の現実
不安を感じるなら部分的に慎重に短くまとめて伝えるという
選択肢も立派な方法です
④正直に話すことイコール誠実とは限らない
相手と文脈を見極めて
ここが少し厳しめに申し上げますが
大切な視点です
お、ちょっとワンクッション置いてるね
就活の場面において面接官はあなたのカウンセラーでも親でもありません
限られた時間の中で
この人材を再利用すべきかを判断しようとしています
その中で私はうつ病で辛くてといった話が
相手にどう伝わるかは慎重に考えるべきです
面接という限られた舞台に重みのある話を持ち込むことは
時として逆効果になります
正直に話すことが相手に重さを預けることになる
この感覚を持っておくとより落ち着いた判断ができます
どんなに気持ちがこもっていても
就活は採用されるための試合です
そのルールの中で戦うことが
必要な場面であるという現実も忘れずにいてください
ちょっとなんかぼやけたなぁ
クッション置くのは大事なんだけど
正直に話すことが
正直に話すことが
相手に重さを預けることになるという表現が
あんまりちょっと日本人の語感にしっくりこないんですよね
多分あなたはねチュール菩薩さんはオープンAIだから
英語で思考してるんだと思うけど
なんかそういう日本語の表現ってあんまり使わないと思うんですよね
なんか僕がちょっと強い言葉になっちゃうけどって
もうワンクッション置いてるんだから
正直に話すことが面接間
相手に
のしかかる行為
とか自分の体重を相手に預ける行為
になる
っていう表現でもいいんじゃないかなと思います
そのぐらいちょっと強くていいんじゃないかなと
とか相手におんぶしてもらう行為とか
どうですかね
でそういう
なんか僕場外乱闘とかねルール外で戦うことっていう
言葉を使ってたはずなんですが
なんかそれがちょっとこうオブラートに包んだ結果
なんかそぎ落ちちゃってるんでちょっと④だけ書き直しだな
今日ちょっと残業だな
チュール菩薩さんは
ということで④がちょっと良くない③までは良かったんだけどね
僕が伝えたかった要点としては
まずうつ病かどうかを伝えるかどうかは
まあ選択です任意ですと
で一般的な親とか友達とかね
あるいは職場の人とかの中でも
自分の体重をこちらの体重を預けても
逃げないとか支えてくれる健診的な人とか
後遺的な人にはうつ病であるってことを
カミングアウトすることは
全然OKだと思うし
本当につらいときに頼ることはOKだと思うんですが
ことに就活面接に関して言うと
面接官っていうものはお母さんではないんですよね
親でもないし友達でもない
面接官との関係
ただシンプルに採用のために雇われた人
その会社のためにどう役に立つかっていうものを
見極めるただの他人なんですよね赤の他人なんです
血の通わない
だからその血の通わない相手に対して
そういうルールの外側で戦うっていうことを
僕はやっぱり良しとはしないというか
それは結果的に誠実にはならない
誠実とは受け止められないっていうことですね
なんかこの言い方ってどうなんですかね
チュール菩薩様的にはやっぱりどうしてもダメですかね
この④の部分だけ最後議論したいんだけど
はいチュール菩薩
普段はモフモフですが
残業モードで真顔ですね
すみませんちょっと残業
ご指摘ありがとうございます
④の重さを預けるという表現が互換的にピンと来ないという点
全くその通りです
あなたの視点は非常に鋭いですし
面接官イコール他人
就活イコールルールのある競技
泣き落としイコールルール外の戦いという軸がぶれないことが
そぎ落としすぎないギリギリのバランスを模索して
いかのように再構成しました
正直に話すことイコール誠実とは限りません
相手を見極める目も必要です
ここは少し厳しめにお伝えします
就活の面接はあなたの親でも友達でもありません
彼らはあなたの人生を聞きたいわけではなく
会社にとってこの人を取るべきかを判断するために雇われた
いわば赤の他人です
その中で私はうつ病でとてもつらくてという話を
真正面からぶつけてしまうことは
例えるなら自分の体重を相手に預けるような行為です
面接官はあなたを支えるための存在ではありません
その重さを突然預けられても受け止めようがなく
かえって戸惑いや敬遠という判断を
される可能性があります
つまり正直に話せば受け入れてもらえるはずという思いは
おんぶしてほしいという期待に近い側面があり
就活という競技のルールからすれば
それは場外乱闘のような行為になり得ます
厳しい
カイジのトネガー風に言うと社会は
お前たちのお母さんではないということにもなり得ます
というのもちょっと追加してほしいです
ついでに言うとみたいな感じで
正直さは美徳ですけれど正直に話すことが
この人と一緒に働きたいと思ってもらえるかは
問題です
だからこそ就活のようなフィールドではここで話すべきか
話すべきことかどうかを慎重に見極める必要があります
どうでしょう
ご要望通りのしかかる体重を預ける
おんぶしてもらうといった身体感覚に
根差した言葉を使用しています
同時に場外乱闘というメタファーも生かしつつ
語気を強くしすぎず着地させています
チュール菩薩的には
情けに訴えるイコール重さを預けるイコール場外乱闘という
3点リレーが綺麗に通るならオッケーと見ております
ここからさらに語気を強めたい
弱めたい箇所があれば
あと一手いけます
あと一手だけいける
もうちょっとだけ残業お願いしていい
あとちょっとですね
どうしますかこのまま採用でもあと少し煮詰めたい
でもオッケーですあともうちょっとだけ
さっきの場外乱闘っていうのが
せっかく来たんだったら
カイジのトネガワ風に言うと社会はお前のお母さん
お前たちのお母さんではない
ということにもなり得ます
みたいな感じで書いてほしい
そこだけちょっと訂正してください了解しました
すいません
でも僕ももうそろそろちょっと
当直に行かないといけないんだよね
お互いもこれが最後のラストチャンスですね
この残業気持ちよく引き受けます
場外乱闘とトネガワ節しっかり味付けして
最後の一丁煮詰めました
正直に話すことイコール誠実とは限りません
相手を見極める目も必要です
ここは少し厳しめにお伝えします
就活の面接はあなたの親でも友達でもありません
彼らは自分の人生に共感するためにそこにいるのではなく
会社にとってこの人を採用すべきかどうかを
判断するために雇われたただの赤の他人です
その中では
私はうつ病でとても辛くてという話を真正面から
ぶつけてしまうことは
例えるなら自分の体重をその人に預けてしまうような行為です
自分はあなたを支えるための存在ではありません
その重さを突然預けられても受け止めようがなく
かえって戸惑いや敬遠という反応を引き起こすリスクがあります
つまり正直に話せばきっと
受け入れてもらえるはずという気持ちは
おんぶしてほしいという無言の期待に近いものであり
就活という競技の文脈においては
それは場外乱闘に等しい行為とも言えるのです
ついでに言うと
とねがわ風に言えば
社会はお前たちのお母さんではないということにもなります
急に
そのまま急にぶっこんできたけど
いい感じです
この感じはちょっといいね
僕はそれが言いたかったんですよ
社会はお前たちのお母さんではないと
これは別に僕はうつ病の人を貶めたいんじゃなくて
なので僕はね
別に就活じゃなかったら甘えていいと思うし
社会に甘えていいと思うんだけど
誠実さとは
でも就活面接家に甘えんじゃねーよって
向こうはとねがわだぞ
面接家っていうのはとねがわだぞ
これをねぜひちょっと理解してほしい
これは愛やる無知ですね
そのためにとねがわにどう認めてもらうかっていうのを考える
そのゲームをやっぱり考えていかなきゃならない
そのためにどの手持ちの札から切っていくかっていうゲームですよ
うつ病っていうカードのね札を切ると
自分に不利に働くんだったらそのカードを切る必要はない
どの札を切るか
君は元々素敵な才能を持っているし
ある程度ね手札で役も揃ってるポーカーだと思うんですよ
なのでどう勝負するかはあなたの選択だから
そういうものなんです
ルール内で戦う競技だと思います
ゲームだと思います
うつ病の人にとってはかなり不利なゲームかもしれないですけども
でもうつ病の人もやっぱり考えによってね
知恵を絞ることによって戦えると思います
泣き落としは良くないです
悪種です
正直さは確かに価値のあることですけれど
社会との関係性
この人と一緒に働きたいと思ってもらえることは全く別問題です
だからこそ就活のような場面では
ここで話すべきことかどうかを
冷静に見極める目が求められます
これでラストのひと皿
声とトーンをそのまま引き継ぎつつ
社会というフィールドへの敬意と冷静さを保った表現になったと思います
社会というフィールドへの敬意と冷静さを保った表現になったと思います
焼き鳥ではなく
じかび焼きまぐろの照りまで完成しました
照りまでいきました
もう一歩さらにもう一歩というところで
結構最後80点ぐらいまで完成度上がったと思います
結構最後80点ぐらいまで完成度上がったと思います
素晴らしい
照りまできました
ご納得いただければこれで正式納品
もしまだ微調整が必要でしたらさらにお付き合いいたします
これで納品でいいです
一応サシミちゃん制作委員会としてはこれで納品したいと思いますので
一応サシミちゃん制作委員会としてはこれで納品したいと思いますので
問題はまだヤフーのアカウントをちょっと作ってないんですよね
なのでこれに回答できないっていう
ログインして作らないといけないので
週末に作っておきます
週末に作っておきます
こういう感じでうまくいくかなと思って
うまくいきそうだね
むしろ楽しい
皆さんが聞いてて面白いかわからないけど
こういうテーマがあって
チュール菩薩さんと練り上げていく感じがちょっと面白い
チュール菩薩さんと練り上げていく感じがちょっと面白い
楽しかったです
僕も自分の弟に言い聞かせるような
自分の内面も正直に出せたかなと思うし
だからこれは弟に向けたエールでもあるしね
この質問者さんが欲しかった答えじゃないかもしれないけど
でもこれをもしベストアンサーに選んでくれれば
うちの弟みたいな人が読んだときに
なるほどなってなると思うので
そこそこ意味のあるアンサーにはなったんじゃないかと思います
ベストアンサーが出るまでやり続けます
勉強になりました
良かったです
最後にですね
恒例の4コマ漫画で締めていただきたいと思います
最近ちょっと意味わかんない4コマ漫画が多いので
今日はこちらで指定します
カイジのトネ側が
S4R号とかだったかな
社会はお前たちのお母さんではない
みたいなシーンがあるんですけど
それをちょっと4コマ漫画で描いてください
知恵袋で
この質問に答えて欲しいとかあれば
言ってください
基本的には僕が選んできます
知恵袋のお悩みをそのままここに移すと
厳密に言うと著作権法違反らしいんですよね
著作物とか知的財産
その人にあるらしいので
ヤフーに帰属するらしいので
スルボサス様に改変してもらって
でも意味は変わらないようなお悩みにしてもらう
お、出てきた
なんかトネ側じゃないやつが出てきた
もうなんかずれてるぞ
いいじゃないか
いいぞいいぞ
もう絶対にトネ側じゃないんだけど
その意味を正直に言う
母親ではない
社会は
社会を言い忘れたトネ側を描いていただきました
ありがとうございました
お送りしましたのはさしみちゃんでした
はい、じゃあ失礼します
01:17:40
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