時間管理スキルの影響
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のデーマは、前回等に吹雪続き副業が本業に生きたもの、その3です。
はい、パート3ですね。その3は、時間管理スキルです。
時間管理スキルと言われて、自分のこれまでの時間管理どうやってきたのかから、副業していったらこうなりました、みたいな感じでお話できればと思いますので、ぜひ最後まで聞いてみてください。
僕の本業の方の時間管理スキルに影響を与えたということなんですけれども、もともと僕は林業の仕事をしていて、5年ぐらいは実際にチェンソーを持ったり、刈払機という草を刈る機械を持って山にずっと入っているという仕事をしていました。
そこから少しずつ管理の仕事、現場を管理するような仕事になっていく、普通のよくあるパターンではあると思うんですけど、現場を管理するみたいな仕事に変化していきました。
それが10年前ぐらいですかね。そこで時間管理の中で意識していたのは、当然その一番である納期。現場林業だけに限らず、現場だけに限らず、いろんなものには納期というものがあると思うんですけれども、そこは厳守しようと。
いついつまでの後期の仕事があったら、ここまでには必ず終わらせるというのだけはとにかく意識していました。逆に言うとそれぐらいであって、お尻さえ張っていればまあいいだろうみたいなぐらいで仕事をしていましたね。
そしてその10年前からの7年ぐらいが林業の管理の仕事をしていて、今の仕事である総務職、人事まだいかない総務職、経理職みたいなのを兼任するぐらいの、課としては総務なんですけれども、そこに配属されて、その配属と同時ぐらいから副業を始めてたんですね。
そこで現実として結構あったのは、今までは割と管理といっても、現場の人とは話はするけど、お仕事する自分たち側の人って言ったらなんて言ったらいいのかな、仕事を発注する側っていうんですかね、発注する側同士の人たちでのコミュニケーションってあまりとってなかったんですけれども、特に時間の管理の。
で、そこから現場の管理から総務に来たってなった段階で結構あった現実的な問題として、いつまでこれやってくださいねっていうお話をしない人がめちゃくちゃ多いんですね。
これは、ほうほうほうと。そういうものかと。時間があったらこれやっといてくださいねっていうのがもうベスト1ですね。僕の中で一番ちょっと嫌な感じの言葉っていうかね。
いやいやいやと。いつまでに決めてくださいよと常々言ってるんですけど、なかなか伝わらないんですけれども。そこで、話すれちゃったね。
副業して、総務職のところでどこで時間管理ができたかっていうところなんですけど、結局クライアントワーク、自分がウェブライターをやってて収入を上げていこうって思ったときに一番わかりやすいのは自分のリソース。
クライアントとのやり取り
自分が何時間ぐらい働けて、じゃあどのくらい投下できるか、その仕事に対して向き合っていけるかみたいなのがすごい大事で、言ってしまえばすごい単的に言うと、いかに詰め込めるかっていうのはすごい大事なんですよね。
副業じゃなくても、仮にフリーランスであったとしても、フルタイムで迎える仕事があったとしてもそうなんですけど、自分が稼いだ分が収入になると考えた場合は、いかにその分詰め込めるか、自分のスケジュールにお金になる仕事を入れられるか、詰め込めるかっていうところだと思うんですよね。
なので、めちゃくちゃそこは気を使って、やっぱり売り上げは欲しいなと思って行動活動してたので、その副業でよくやってたのは農機の長い仕事をいただくっていうのはよくやってましたね。
それをとにかくいっぱいもらって、少しずつ自分のスケジュールに落とし込んでいくみたいなことをしてました。当然農機は守れるし、詰め込みやすくもなるし、みたいな感じで作業をしてました。
で、そこからさっきの本業のところに戻っていくと、その間隔、ほとんど自分のところに農機として降りかかってくる仕事ってほとんどそんなにないんですよね。
その総務のところで、あって1ヶ月先とかに対してコマゴマとした仕事が出てくるみたいな感じだったんで、全然もう1週間の仕事が3つ4つあって、それを月曜から火曜日はこっち、水曜日から木曜日はこっちみたいなそういう割り振りをしてる副業からしたら、
全然もうお茶の子再生っていうかですね、本業のほうのスケジュール管理みたいな時間管理のところはお茶の子再生で、全然これでいいんだなーみたいな。これ果たして時間管理スキル上がったからそうなったのかわかりませんが、なんか脱線してるような気がしますが。
いずれ副業でそうやってカツカツで自分の中に詰め込んでいって時間を管理するスキルっていうのは本業に還元されて、言ってしまえば基準値が上がってしまったんで時間管理に関する。全然ゆるゆるだなーなんて最近は感じてます。
ちょっと時間管理についてもう一つだけお話しすると、最近お仕事させていただいたクライアントさんの一人でちょっと人事関係っぽい人、もしくはコーチング関係の人みたいな人と記事、もしくは日報みたいなお仕事の添削のお仕事させていただいたんですけれども、
その方はやっぱり普段から時間管理をしっかりされてるんでしょうね。今までで一番時間に対してきっちりしていたというか。
結構そのフィードバックとかもいただけたんですけれども、フィードバックもいついつまでにしますとか、全てのやりとりに期日と時間、時間までちゃんときっちりつけてくれる人で、それはすごい勉強になりましたね。
そういうことをした方がいい、つまり期日を決めて時間まで決めて相手と対応していった方がいいっていうのはなんとなくわかっていたものの、実際それを相手から対応されると感覚的によくわかったというか。
明確にしてもらって自分に教えてもらったら、自分ってこんなに動きやすいんだっていうのがわかって、じゃあいついつまでにこれこっちやっとかなきゃなみたいなのが。
結構多いのは、やっぱりケツ、一番最後の動きだけがバーンとあって、そこまで出してくださいねみたいな。中間の出すタイミングとかまでは明示してないみたいな、そんなのが多いと思うんですけど。
いろんな節々で時間を明示していただいたので、めちゃくちゃ仕事しやすかったよっていう話です。ちょっと時間管理スキル本業に役立ったよっていうところとはちょっと離れますが、いずれ時間管理とも違うのかなこれ。
時間管理の重要性
話またとちらかりましたね。はいすいません。いずれ時間明示したらいいよっていう話です、さっきの話はですね。
まとめますと、いずれ副業で時間管理、特に自分が稼いだ分のお金を働くような人たちは、自分が稼いだ分のお金が入ってくるような働き方をしている人たちは、当然収入を最大限大きくしようとしたら詰め込む必要があるんですよね、スケジュールに。
当然それをやろうと思っていくと、スプシなりエクセルなりツールなりを使って管理していくことになるんですけども、そこでやっぱり管理のスキルは当然上がってきて、逆にそれが本業に戻ったとき、このぐらいでいいんだって自分の基準値が上がってきましたよみたいなお話でした。
ちょっとね、タイトルと話がずれてるかもしれないですけど、まあまあいずれそういうことです。いずれ良いことがありましたよってことですね。
結論はそこです。副業をしたらこんだけメリットありますよ、メリットありましたよみたいな話なんで。
僕の場合、3つ目は時間管理スキルでしたよっていうお話でした。
はい、じゃあまた次回お会いしましょう。
ヘバネー。