パワーの重要性
どうも、きょうわか⚽です。
このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、人に会って得られるものはパワーというお話です。
はい、結論はそのままでございます。
はい、パワーとは何だろうっていう話はあるかもしれないですけどね。
何でしょうね、前に進んでいく力みたいな、もしかしたら背中の後押しとか、気持ちを上げるとか、まあそういう感じでしょうかね。
パワーを紐解くと。
はい、なんでこの話かというところで、
今日が火曜日で、昨日が月曜日、一昨日の日曜日ですね。
はい、自分が所属しているコミュニティの方で、ソラシをされている方がいまして、
ソラシっていうのは木に登って木を切る人ですね。難しい。バターンって下から倒したりできない。
狭いところでも上から登って、上に登ってちょきちょき上から切ってくる人をソラシって言うんですけど、
そのソラシの方が2年前くらいから知り合いではあったんですけど、
自分の住んでいる近くで現場があったんでお手伝いに来てくれませんかということで、
僕もともと林業で外仕事してたので、そういうこともできるっていうのをお互い知っててですね。
頼んでくれて、そのままその仕事、庭仕事が終わった後に、
オフ会ということでもう一人個人じゃなくて、
利用室の経営者さんとご三方、ソラシの個人事業主さん、副業ライターの僕を交えて、
オフ会をしたんですね。食事会ですね。
そこで得られたものはやっぱパワーだったなというお話ですね。
一般的になんでしょうね。どうなんだろうな。
人に会って、割とダサン的に誰かと会って何か話を聞くっていうのを考えた時に、
結構何でしょう。役立つ情報をゲットしよう。いわゆるノウハウをゲットしようとか、
相談に乗ってもらうとか、目的を持って会うっていうのはとても大事だとは思うんですけど、
でも今回別にそういう目的を持たずして会を開いたんですね。開いたのは僕ではないですが、
企画してもらって、参加させてもらって、お話をしたと。
そのソラシの方は今個人事業2年目で、どんどん売り上げが立ってきてて、
もう法人化していくというふうにお話をされていたと。
そういう方が今どういう状況なのかっていうのをお話しすれば、表すとすれば、
上り調子の人なんですよね。明らかに売り上げもどんどん上がっていってて、
風向きっていうか、方向っていうか、もう調子がいいわけですよ。
そういう方のお話っていうのは、やっぱり前向き、前に進んでいこうっていう言葉が節々に感じられるし、
後にその会のお礼メールとかをした時には、
自分を鼓舞する意味でもちょっといろいろお話しましたなんて言ってましたけども、
やっていくぞっていう気概が感じられたんですよね、すごい。
で、そういう場にいてお話を聞く、もしくはそういう場にいるっていうことで、
なんか自分もそこでいうパワーをもらえたんですよね、やっぱり。
言ってしまえば俺もなんかやらなきゃなって、僕もなんかやっていかなきゃなっていうふうに、
環境とメンタルの影響
なんかやっていくっていうのはちょっと抽象的ですけど、
まあでもそう思えたんですよね。
逆に、いわゆるお話とかをした時に気をつけなきゃいけないのは、
そういう人じゃない人ですよね。
まあ下り調子の人に合うなとは言わないですけども、
お話の節々にネガティブな言葉、人を下げたりとか、自分を下げすぎたりしちゃう人とか、
なんか引っ張られちゃうんですよね、やっぱり人間っていうのはその場だったり、
お話を聞いていると、いわゆる影響されやすい、僕がそうなのかもしれないですね、
人の話に影響されやすいというところもあって、
目的を持ってお話しに行けばそういうことは薄いかもしれないですけど、
これ自分の話とは関係ないなって割り切れるかもしれないですけど、
今回の僕のお三方、自分も入れてお三方になっちゃった、
個人事業主のそらしさんと利用室経営者の方とお話しした時のように、
目的を持たずしてお話ししている時は、なるべくあんまり関わらない方がいいって言ったらいいのかな、
もしネガティブな発言をしている人がいたら関わらない方がいいのかななんて思いますけど、
ちょっと話を戻して、元気な人、上り調子の人と会うとやっぱり自分もそんな感じになってくるっていうかね、
引き上げてもらえそうな気がするんですよね、ここメンタルの話で。
もっと言えば、お話的にはそうなんですけど、
常に自分の環境、例えば職場が常に周りがそういう人だと、
多分自分もおそらく影響されてそういうメンタルになってくんだろうなーなんていうふうにも想像しました。
だからやっぱり、誰だった?本田圭介さんだったかな、作家選手の。
言ってたのはやっぱり環境だと、一番大事なのは環境だと。
どこに身を置くかで、やっぱり自分の基準値が変わるみたいなところなんですかね。
自分のベースがやっぱり整うっていう意味なのかもしれないですけども、
やっぱり普段から活気があって、やっていくぞっていうところに常に身を置く。
作家選手では練習がビシビシ厳しいところに行けば、当然自分のベースもそこに引き上げられていく。
次第に勝手に。
そんな意味も含めて、やっぱり自分の元気な登り調子の人と会うのはパワーなんじゃないかなと思った次第です。
もちろんね、その中にはシンプルに有益な話、ノグハウっぽいところももちろんあったんですけど、
そういうのもトータル含めてやっぱりパワー、背中圧倒ししてくれるような勢いみたいなものを感じて、
自分もちょっとその風に乗れた風に勝手に思っている自分であります。
まとまりのないまたいつもの話ですが、結論というかタイトルそのままですけども、
人に言えばパワーをもらいたい時は、なんか元気そうな人、今登り調子の人みたいな人と話をするのが良いのかもしれません。
もしね副業ワーカーさんでちょっと迷っている方とかがいたら、今頑張ってこうなんか乗ってるなぁみたいな人にお話を聞くのが良いのかもしれません。
というお話にしておきます。
はい、以上です。
それではまた明日。
へばねー。