人に頼る重要性
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての
姿勢やマインドにおろの気づきなんかを発信します。 今日のテーマは、苦手は人に頼る大切さ。
頼ることでできることや世界が広がる、みたいなテーマでお話ししていきます。
どうしてこの話しようというところなんですが、 昨日ですね、webライターさんの
何でも相談サービスみたいなスキルマーケットを僕自身が出してるんですけれども、そこに応募していただいた件で、面談をまずさせていただいたんですけれども、
ライターさんの悩みを解決するみたいなオンラインサービスなんですけどね。 大部分は僕自身がそこで応対して、
これってどうなんですか、これはこうですよってお話ししてどんどん解決する方にお話ししていったんですけれども、
でもやっぱり全部はお伝えしきれなくてですね、
特に時間制限、1時間というところを設けてるっていうのもあって、結構コンパクトにお話ししなきゃいけない、
聞き取りしなきゃいけないというところがあって、
じゃあ何かで補いたい、その足りない部分、説明しきれない部分は補いたい。
であれば自分でこうなんか例えばですね、もうちょっと具体的に言うと、その方の相談者さんのお悩みは応募が通らないみたいな話だったんですけれども、
自分の知識みたいなのを全部コンテンツみたいにまとめて、例えばGoogleドキュメントでもいいんですけど、まとめておいて、
後で補足としてこれも読んでおいてくださいねとかっていうことをしたいものの、
なかなか自分の言葉で自分の文章を作るのは僕自身がそんなに得意じゃなくて。
であれば苦手としている、あんまり乗り切ってないっていうところも面倒だっていうところもあるんですけど、
っていうところがあれば、むしろそれは苦手として他の人に頼ってしまう、もしくは人じゃなくても他のコンテンツに頼ってしまったらいいんじゃないかって思ったってところですね。
例えばその応募文通る通らない、じゃあこうした方がいいですよなんていうコンテンツはいくらでもあるわけですね。
で自分の中でそのコンテンツを読んでおいて、
負に落ちる、これはいいな、もしくは発信者さんの考え方そのものも素敵だなみたいな、自分の中で納得できるコンテンツがあるとしたら、
それを補助教材としてその方にこんなのもありますよっていう形でお伝えしてあげたら、
僕自身のその相談サービスももっと良くなるよね、みたいなところでこの話をしたいなと思ったんですよね。
効率的な成果の上げ方
例えばですけど、これをじゃあ僕自身がそのサービス、相談サービスみたいなのをする際に、
その足りてない部分、多分僕だけじゃ全部相談解決できないだろうなぁなんて言って始めないのっていうのもそれはもったいないと思うんですよね、機械損失っていうか。
ある程度お話、今回言えば相談サービスですけど、相談に行きたいっていう人がいるんであれば、それはやっぱりね、やらないのはもったいない。
やってしまうことで、やることでやっぱり見えてくるもの、行動することで見えてくるものというものがいっぱいあるから、
可能性も広がるし、世界が広がっていくから、絶対にやったほうがいいんですね。
ただ、自分一人じゃ全部はこうやっぱり巻かない切れない部分があるから、そこは人なりコンテンツなりで補ったらどうですか、みたいなところで。
僕にとって苦手な部分っていうのは、いわゆるウェブデザイン的なところ、ウェブじゃないにしてもデザインっていうところがもうまさしくそうで、
どうしてもこう、何回かチャレンジしたことはあるんですけど、例えばキャンバーで作ってみたりとかですね、何かサムネイルとかを作ってみたりしたことはあるんですけど、
やっぱりどうしてもこう、作れるは作れるけどめちゃくちゃ時間かかるし、素人っぽいし、みたいな。
であれば、もう最初から一回やってみるのは大事だと思いますが、ある程度割り切って、やっぱりプロのデザイナーさんに頼んでしまうことで、
当然費用はかかるんですけど、その分いいコンテンツが自分のコンテンツっていうか、納品物?コンテンツ?
例えばサムネイルが手に入って、僕自身はその浮いている時間で自分がするべきことをやっていく。
そうすると、やっぱり副業は時間限られてますから、どんどん前に進めるっていうかですね、
お金を燃焼させながらも回しながらも自分も進んでいくみたいなスパイラルがいいんだろうなっていうふうに思ったというお話でした。
苦手は人に頼っていけば自分も助かるし、頼った人も多分報酬が発生するんであればウィンだし、
僕のサービスを受ける、もしくはこの場合ですけどね、僕の場合のサービス提供者だとすると、提供者?
サービスを受ける人だとすると、その人も良いサービスを受けられて、みんな良い方向だよねみたいなお話でした。
はい、苦手は人に頼りましょう。
どんどんこれからも頼っていきたいと思います。
それではまた明日の放送でお会いしましょう。
ヘバネー。