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2024-02-27 30:41

012 - インター・グダグダ・ミッション

先週はおしっこの話題で盛り上がりましたが皆様如何お過ごしでしょうか。勢いで喋り始めましたがグダグダで、やはり30分ひとりで喋ることの難しさを再確認した僕です。

反響、裁判、トレラン弁護士、座りション、Spotify、ハンカチ、アンケート、手ぬぐい、小便器、便器メーカーの怠慢、尿はね裁判、オブザバビリティ、ネタ帳、誘うリスト、エアロプレス、コースタイム、ランナーは作れない、ソーシャルラン、などのキーワードが出てくるような。

サマリー

「無題のなんちゃらキャスト」は、最近の出来事について話しています。座りションやハンカチ持ちのアンケートの結果、消費便器や新しい便器の訴訟について話題に上がっています。山歩きからトレイルランニングへの転換について考察し、誘いを断られることや予定の柔軟性についても述べています。プロ野球の試合から得られるデータを用いた野球のマーケティング戦略が広がっており、大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍についても触れています。野球のマーケティング戦略について深く理解することができます。

座りションとハンカチ持ちアンケート
はい、こんにちは、無題のなんちゃらキャストです。 このポッドキャストは、
私、キョウヘイが思ったこととかね、最近の出来事とか、好きでやっています、ランニング関係のこととかをね、適当かつ無責任に、生半可な知識で知ったかぶって、どんどん話していくっていう、そういった内容になってます。
ハッシュタグがあります。ハッシュタグなんキャストです。なんはひらがな、キャストはカタガナ。 これでツイッターとかインスタとかでコメントしてくれたりすると、大変喜びます。全部読んでます。
今回は12回目です。
いやー、先週、
ちょっと発狂して、3つもエピソード公開したんですけど、面白かったですね。皆さんからいろいろ反響いただけましたし、
いや、みんなおしっこの話好きだなぁと思いました。
で、1週間空きまして、また今日も意気揚々と収録するぞと思っていたら、
さっきちょっと嫌な知らせがありまして、これはいつかどこかで、このポッドキャストのネタで話そうと思っていることがあるんですけど、ちょっと今1つ裁判を抱えてて、
相手がもう怒れたやつなんですよ。本当にね、裁判というのは民事の裁判なんですけど、
ツイッターとかでよく話してるんですけど、要するに金を払わない奴がいて、お金を起こせっていう裁判をしてるんですけど、もうそいつが大変な奴なんですよ。
明日、公判期日ってやつがあって、要するに依頼している、
俺の仲間のトレーナー・弁護士の田村先生がね、やってくれてるんですけど、
そこの前日になって、まためちゃくちゃなこと言ってくるわけですよ。
ほんとこれでもう、さっきまでもう意気揚々とOK、収録するぜっていう感じだったのが、もうめっちゃテンション下がったんで、
この後、ため息とかつきながら話したりしたら、もうなんかちょっとかわいそうだなって思っていただいたら嬉しいですし、
なんならへーざまあって思ったとしても、思うだけにしてくださいね。
というわけで、最後に喋ったのが座りションの話だったんですけど、
いやみんなやっぱおしっこの話好きだなぁ、おっさんたち喜んじゃって喜んじゃって、座りションの反響はいっぱいありましたね。
で、Spotifyの機能を使って、本当に皆さんハンカチ持ってますか?っていうアンケートをとってみましたので、そんな話もちょっとしたいと思います。
このアンケート、本当にハンカチいつも持ってる?っていうアンケートを、
このSpotifyのところに設置したらですね、結構回答してもらってるんですけど、70%は持ってるって言い張ってるんですよね。
で、30%の人が持ってないと。
まあこれは偏ってますね。
僕の偏見なんですけど、でもだって意気の通りで見てると誰も手拭いてないもん。
で、あとこのタイプのアンケートって持ってる人は意気揚々と、はい俺持ってるぜポチってできると思うんですけど、
持ってないに投票してくれた30%の人たちはもうなんて言うんですか、勇者ですよ勇者。
で、まあここになんとなく適当な係数をかけるとすると、ほとんどの持ってない人はいやいやこんな答えませんよって答えてないんで、
まあ半々、いやいやこの持っている70%持ってない30%だけど、
まあ多分実際の数字は持っている30%持ってない70%だと思いますね。
はい、これ俺の完全な偏見だけど。
なんで、持ってない人が多いです。
だって駅で誰もね、これ何回も言うけど、駅で誰も手拭いてないから。
女性の反響はほとんどなかったんですけど、もうね何言ってんのおっさんたちって思ってると思いますけど、
1回でいいから駅で見ててください、駅のトイレの出口で。
誰もハンカチをポケットにしまいながら出てくるやつなんていないですから、皆無ですから。
もう10%ですから、5%ですよ。
まあ、そういうわけでこれアンケートを回答してくれた人、期判でっていうのかな?
回答してくれた人、投票機能だよかな?
本当にありがとうございます。
まあ、これが本当だとしても、パーセンテージはいいにしろ、持ってる人がこんなにいるっていうのはなんていうか、
男性社会の未来も明るいなと思いますね。
というわけで、ここに前回私が話した、
何ですか?
消費便器の訴訟
TENUGUIとかね、BUFFとかそういった英知を結集させて、もっとハンカチを自立上げていきたいですね。
はい、そんなわけです。
そんでね、Twitterのハッシュタグいろいろ見てるんだけど、
もうずっと見てるんですけど、本当に嬉しいなと思って見てるんですけど、
最初の方はこれ一個一個全部返信したんだけど、
だんだんなんかエゴサーチ半端ねえな、気持ち悪いなと思ったんで、
ちょっと今はこうやってエピソードの中で紹介する方がいいのかなと思って、
一個一個反応するのはちょっとやめたんですけど、
そうね、やっぱりよくコメントもらったのは、あおり運転パブね。
あおり運転パブは、俺もなんか今言ってもちょっと笑っちゃうんだけど、
あおり運転パブの話は割と気に入っていただいたみたいで、
俺もすごく嬉しいなと思いますね。
あとは何かな、
そうそう、誘う人、誘われ、誘わない人?みたいな話があったんだけど、
それでちょっと印象的なコメントは、
あのエニスさんっていう、なんて言えばいいの、あの人の言葉。
謎のランニング強い人がいるんだけど、
エニスさんが言ってたのは、こっちからアクションを起こした人とか、
仕事とかは長続きする傾向があると。
与えられるよりも自分で能動的に選択した方が幸せなんじゃないかなって、
これはなんかいいよね、一つの回答をもらったっていう感じはあるな。
多分これを意識しないで、ちゃんと言語化しないでやっているっていうのが、
いつも誘っちゃう人たちだと思うんだけど、
こうやって文章としてサマリーしてもらうと、非常になんか腑に落ちるっていうか、
そうだよね、自分で待ってて与えられるのを待つよりも、
自分で能動的にやった方が結果的に幸せになりやすいし、
結果もなんていうか、受け入れやすいよね、自分のアクションの行動のわけだから。
何もしなかったことの結果って、因果関係が難しいですけど、
何かしたことの結果っていうのはわかりやすかったりするから、
これはなんかいいコメントをいただいたなと思ったなというわけで、
今後もどんどん自分から誘っていこうかなっていうのは思いましたね。
あとはみんな言っているのが、始まり方が電話の音でドキッとしてしまう。
これはなんていうか、狙い通りで嬉しいなと思いますね。
あとは、ナルさんという方から、
男子トイレに革命、手洗い機付き消費便器が話題になったっていうのを教えてもらいましたね。
家庭のトイレで、
水泉トイレのタンクの上のところに手洗い機が付いているやつあるでしょ?
あれの男性用消費便器版っていうのがあるらしくて、
マジこれクソだなと思って思った。
これどこの会社が作ったんだ?
はっきりと我々が求めているのはこんな進化じゃないんだよね。
こんなのマジどうでもいい。
っていうか別に手洗って、
だってその流すときに手洗うわけでしょ?
うーん納得いかねえな。
そんな便器の上で流したくねえし、
これ、とうとう西日本高速道路、
エクスコ西日本が共同開発したんだって。
知らねえよ、出口にあんじゃん。
大体さ、これ便器のところで手洗うわけですけど、
要するに消費便器の上に手洗い機があって、
その水が消費便器の洗浄にも使われるわけですけど、
こいつらハンカチ持ってねえから、ね?
だめだよ、ここで。
タケちゃんの話
ここで手びちょびちょにさせて、どうするんですかこの後。
これだったら出口のところの手洗い場、洗面器のところに
ハンドドライヤー置いてあったりするほうが全然いいじゃないですか。
そこでやっと手びちょびちょにするんだから、
これじゃあびちょびちょのやつらが便所通り歩き回ってますます汚れちゃうじゃん。
というわけでこんなことしてる場合じゃないと思いますよ、
東東さんね。
こういうところじゃないというところを進化させてほしい。
だからやっぱりなんていうの、
消費便器っていうのは全く開発のリソースを注ぎ込まれてない、
しょうもない分野なんだなと思いますね。
あとそんなに買わねえもんな、消費便器って。
1回設置したら別に買わないし、
この前も言ったけど、民間に取り付けるもんじゃないから、
なんていうんだろう、別に頑張って開発する必要ないんだろうね。
その売れ筋とかじゃないし、入れ替えたりもしないし、
そういう時点で相当舐めてるなって思いますけど、
そういうことなんだろうな。
あとどんなのがあったかな。
結構スバリション派って人たくさんいますよね。
あと割とみんなハンカチ持ってるって言い張ってんな。
あとは、消費便器の周りの消弁溜まりは許せないっていうのが、
このUCDと書いて、内田さんからこれね、言ってますね。
みんな俺はスバリション派と。
スバリション派の人は割と声がでかいですね。
これ結構面白いな。
あとは、そうそう、俺のランニングの仲間でタケちゃんっておじさんがいるんですけど、
小竹さんって言うんですけど、
そのタケちゃんがね、Twitterとかでコメントすればいいのを、
わざわざ俺にLINEでいつも感想を送ってくれて、
なんかTwitterとかって多分みんなも見てるから、
無難な内容とかが多いような気もするんだけど、
タケちゃんのLINEで送ってくれる感想は、すごくきちんと感想をくれてて、
最初はお?って思ってたんだけど、今はすごく嬉しく読んでるんだけど、
ここでタケちゃんに教えてもらったのはね、
過去にニュースでおしっこ跳ねすぎで裁判起こした人がいたっていうのがあって、
本当かよって思って、俺もね、検索してみたんですよね。
消費便器でなんか、オフィスビルの消費便器で新しく入れ替えたら、
跳ね返りが増えすぎて怒って訴えたっていうおじさんがいたらしいんですよね。
新型消費便器おしっこ跳ねすぎ訴訟って言うんですけど、
で、これ大阪交際で、結局2審でも原告負けちゃったんですけど、
で何を裁判所が言ってるかというと、
尿を跳ねが多いとは認められないとか言ってるんですけど、
ふざけんなよお前、裁判官って言うのはどういうことだよ。
消費便器使わねえのか、裁判所には消費便器はないのかお前、
スバリションしかせんのか。
俺はこれ絶対このおじさん言ってるの正しいと思いますよ。
だって絶対その新しい便器になって前より跳ねるってあるもん、あるもん。
なぜかっていうと、これはまた同じ話になるんだけど、
もう便器メーカーが全く消費便器に対して、
真摯な姿勢で開発を行ってないからですよ。
で、この訴えたおっさんも相当イカれてるような気がするんだけど、
これ裁判所すげえな、
新旧消費便器の尿跳ね度合いを比較したとか言ってるけど、
おじさんは独自の実験結果を証拠提出したんだけど、
これは何か却下されたと。
で、新型消費便器にお金が多いと認定することはできない。
いやいや、だからこんな裁判起こされてる場合じゃねえっつーの。
お前らがマジで本当に全然一切跳ね返るんで、
消費便器を真面目に開発してれば、
そもそもこんな訴訟起きねえし、
マジでちょっと真面目にやっていただきたいね。
っていうのはありますね。
あとは、
あーそうそう、
でね、タケちゃんからこんなこと話してくれたらって言ってるのがあって、
なんか山レコとかで登山コースを標準タイムの0.7で歩けたとか言ってる人がいると、
そういう人たちを参見するけども、
結局それって速さ求めてるんじゃないと。
じゃあ走ればいいじゃんって思うけどそれはどうなのって、
なんで俺に聞くのか知らんのだが、
言ってますね、うん。
これは割といいトピックだな。
これはね、わかるわ。
ただ、
これはいかにもタケちゃんはランニングから入った人なんじゃねえかなっていう、
まあ実際のところどうだか知らないけど、
そんな気がするな。
俺、昔山を走るなんて言葉を想像もしないまま山歩きを始めた時があったんだけど、
その時は全然どころ。
その時は山始めてずっとカイオードリー一緒にやってるマサシと結構平日の火曜日に二人で、
あの、
山歩きとトレイルランニング
何?八ヶ岳とかいろいろ百名さんとか行ったりしてたけど、
その時、割と俺たち県客だなっていうのを気づいて、
やっぱ0.7とかで歩いてたと思うけど、
なんかもっと速く行きたいから走ろうっていうのは思わなかったな。
ただ俺たち二人とも止まるのがすごい面倒くさかったわ。
全部日帰りしようとしてて、
その、何ですか?
カイコマの黒トーネも日帰りして一回失敗してもう一回挑戦したりして、
まあ結局全歩きで日帰りできたりしたとかってやってたんだけど、
そういうしょうもないことしてたら確かに走ればいいじゃんって思いつくのはごく自然な流れの気がするでしょ。
でもね、それは全然そんなことなくて、
まあランニングしてるからそう思うんだよね。
なんで、それはなんていうんだろう、視点が全然違うんだよな。
山歩きしてる人は別にこれの延長線上にトレーランニングがあるとか、
もっと速くしたいんだったら走ったらいいとかっていう発想はないんだよな。
俺らも全然なかった。
まず装備が全然違うし、
そもそも当時は重登山靴まで行かないけど、
ミッドカットとかの登山靴で、
トレーランシューズじゃないので歩いてたと思うし、
山頂でコーヒー入れたりするのすごく好きだったから、
わざわざドリッパー持ったり、エアロプレス持ったり、
もちろんストーブとヘル持って、クイモンも持って、
っていう風にやってたから、
もう30LZ、パンパンとは言わないけど半分ぐらい履いてたりぐらいの感じでやってたから、
そこで走るって発想はまずなかったよね。
今でも覚えてるのが、
そのカイコマオクロと一生懸命歩いてたら、
後半の県がぶっ刺さってるあたりのとことかで、
ちょっと岩がいっぱい出てくるとこあるでしょ?
あそこで後ろから来たらトレーランダーに追いつかれて、
パーって抜かされて、
その時マサシと言ってたのが、
あれ、俺たちってあの人に勝てる点一個もねぇなみたいな。
あいつの方が機動力あるし、
同じルートを行けちゃうし、
俺ら襲いかけりゃ何にも勝てるとこねぇなとかって話して、
いやいや待て待て、俺らコーヒーが入れられるぞと。
で、彼はそんなに装備がなかったから、
もし足怪我しちゃったりしたら困るし、
ビバークできないんじゃないか。
俺らなんならエマージェンシーシートを持ってるぞとか。
まあエマージェンシーシートぐらいはその人持ってたかもしれないな。
で、俺らはなんなら温かいのもあるし、
着替えも持ってるし、
で、レインも上下ちゃんと持ってるぞとかって言って、
一体彼に、トレーランダーに何が勝てるかっていう話を
一生懸命してたことはあるんだけど、
それ結局なんていうか答え出なかったんだけど、
まあジャンルが違うんだよな。
だからなんていうか、そういう風にはならない?
なんかオートバイ乗ってる人が、
あれ車の方が速いじゃん、
じゃあ車に乗り換えればいいじゃんって
全員思うかって言うと、そうじゃないよね。
だってオートバイにはオートバイの魅力があるから、
だからそういう風にはならないんじゃないかなって気がする。
で、山から入った人はそういう風に思うような気がするな。
でも俺も結局走るようになっちゃって、
なっちゃってっていうのも変な話なんだけど、
そうしたらね、普通のいわゆる登山登山した登山の頻度が減っちゃったよね。
やっぱり速いからな、軌道力あるしな、
遠くまで行けるしな、
で、荷物も軽いし、
そういうのはあるよね。
でも今でも1年に1回とか2回とかは、
ハイキング装備で山行ったりもするので、
まあなんていうか、延長戦時にないんだよな。
ただ走るようになってくから、
ハイキング装備でも、
ああちょっと買ったらいいからパッと走っちゃおうとかっていうことはあるかな。
だから、じゃあ走ればいいじゃんは、
そう簡単には適用されない気がしますね。
もともと山歩きから始めて、
普段ランニングしてない人たちにとってみたら、
まず走るっていうのってものすごいハードルが、
高いハードルがあるようなことだと思うし、
走る装備じゃないっていう思い込みもあるし、
あとそもそもトレールランニングっていうジャンルがあるかどうか、
そういった遊びがあるかどうかっていうことすら、
知らない人もいますよね。
そういうことなんじゃないの、タケちゃん。
だから必ずしも走ればいいっていうふうには、
思わないんじゃないのかなって思いますね。
というわけで、それがね感想をくれるタケちゃんなんですけど、
そう、あとね、昨日の夜、
誘いを断られること
じゅんじさんっていう友達と晩飯食ったんだけど、
その時にもじゅんじさんが誘う誘わないの話でちょっとしてたのが、
何回か誘っても断られたら、
誘わなくなるみたいな話もしてよっていうのを言っていて、
それはまぁあるよね。
俺がいつもふざけて言ってるのは、
誘うリストから外すみたいな言い方をするんだけど、
そうだな、別に厳密な指揮位置があって、
基準を設定するわけではないけれども、
なんだろうね、2回くらい誘って実現しない場合は、
誘うリストから外すかな。
誘うリストっていうのは、
そのマンツーマンでどっか行こうよとかじゃなくて、
例えば10人とか5人とかでみんなでおろうよっていう時に、
グループで声かけたりするメンバーの中からちょっと抜いちゃうっていう感じかな。
だって、そんな何回誘っても実現しないんだったら、
お互い労力無駄だしっていう風に思うのかな。
あとはやっぱあれなのかな、
誘う側の場合は若干悔しかったりするのかな。
誘うっていう労力が報われる時っていうのは、
やっぱり誘ったことに対してリアクションしてもらって、
来てくれることだよね。
来てくれて、さらにその後楽しくて、
みんな楽しかったねってなるのが、
多分誘う側が一番報われることだと思うんだけど、
その意味で言うと、
別にこういうバランスで全てを考えてはいないけども、
誘って断れるっていうのが一番報われないよね。
だから、そんな連続して起きたら、
誘うのやめよって思うかもしれないね。
なんかちょっと偉そうに感じるけどね。
マンツーマンだったら、
もう1回誘った時のリアクションで、
マンツーマンで1対1の誘いだったら、
もう簡単に誘うリストからは外すけどね。
キーワードとしてはあれだよね、
コンドだよね、コンド。
なんか飯食いに行こうとかって話して、
すぐにお互いカレンダー出して、
日程が調整できない人は、
多分元から全然やる気ないんで、相手が。
もしこっちがそういう態度を取るんだったら、
こっちもやる気ないわけだから、
それはもう無理に約束しない方がいいよね。
コンドとかって言ってる人って、
本当にコンドって、
いつか設定する気ない場合が多い気がするから、
今度遊びましょうねとか言って、
あ、じゃあ今週忙しいんで、
予定の柔軟性
来週どうですかとか言っても、
話が進むことはなかなかないもんね。
逆になんかキョトンとされちゃって、
え、何?本当に行くの?本当に遊ぶの?
マジ?みたいな顔されると凹むし、
だからなんかコンドはね、しんどいわね。
で、まぁあんまり言うしないけど、
いつかなんて、もっと冴えとる例だよね。
いつかなんて言ったら、
絶対そんなの遊ぶわけねえじゃんって思うし。
だから、その辺はキーワードがある気がするなぁ。
あと、すぐ予定決めたがんない人って、
いっぱいいると思うんだけど、
そういう人たちの生態も割と興味あって、
じゃあ十分に余裕の取れる2ヶ月後の予定だったら、
決めていただけるんですか?って言うと、
今度はゴンドルなんか買ってないしって、
なんか咲きすぎてやだみたいな。
咲きすぎてやだみたいな、
ふうに思っているかどうかは知らないんだけど、
そういうのもあるよね。
なんかちょっと咲きだからまだいいや、
みたいななんか決まんないことあるよね。
あれも割とモヤっとするんだけど、
今、例えば自分だったら普通にプライベートの予定も、
Googleカレンダーで全部管理してるから、
基本的に何回も予定をピュッと入れるようにしてるから、
咲きでもなんでもね。
例えばどれらの大会があるってなったら、
もう日程が見えた時点で、
まだエントリーしなくても仮とかって入れるようにしてるので、
その後はなんていうか、そういう諸作というか、
お作法でいくらでも将来の予定が決められる気がするけど、
なんなんだろうね。
将来が白紙の方が可能性に満ち溢れてていいから、
その状態を維持したいっていうことなのかな。
それは分からないでもない。
でもそれってなんか突き詰めて考えていくと、
なんかこれあんまり言いたくないんだけど、
あれなんだよな、要するに、
お前との約束よりも楽しい約束が、
この後入ってくるかもしれないから、
まだ決めたくないってことじゃないの。
って思うよね。
これなんか俺あるんじゃねえかなと思うんだよな。
いろいろ話してるとシーンがフラッシュバックしてくるけど、
後から予定入るかもしれないからとか言われることも
世の中ありませんか。
俺は言われたことが人生でたぶん2,3回ぐらいあるような気がするんだけど、
後から予定入るかもしれないから、
ちょっと予定入れられないってお前それどういうことだよ。
俺の予定ってなんかその、
もう紙っぺら1枚ぐらいの価値しかねえんだなっていうのあるよね。
なんかこの話して今ちょっと泣きたくなっちゃったな。
後から予定入るかもしれないからちょっと分かんないとかね。
いやいやすいませんでした。
それどういう、ちなみに予定なんですか。
なんか演友会とかに呼ばれる予定とかなんですか。
それともなんですか、まだあるか知らないですけど、
桜を見る会とかそういうやつ。
そういうのに呼ばれる可能性がもしぼんやりとあるんであれば、
確かにそうだよね。
俺もそんなとこに無理に予定入れていただきたいとは思わないし、
あれ、裁判員に呼ばれちゃうかもしれないから常に予定が白紙にしてるとかそういう感じ?
うん、じゃあまあしょうがないよね。
そういうことなので、
さすぐさすまないの話もいろいろありますよね。
どういうふうに。
だから俺の一番好きなさすぐスタイル、
これ本当に自分勝手な話なんですけど、
そんな知らんがなとか身勝手なやつだなとかって言われるのを覚悟で言うと、
今夜飲みに行こうよ、いいぜ。
これね、これ。
これが一番好き。
これ最高じゃないですか。
もう今日、今、みたいな。
逆に今日、今って誘われて本当にお前行くんかよっていうふうに思うし、
もしかしたら今日がダニーなって思うかもしれない。
でもそういうふうに自分で思うからこそ、
じゃあ今から飲みに行こうよって言ってくれることは尊さすごい分かりますよね。
だから今から飲みに行こうよって言ってくれる人はすげえいいなと思いますけどね。
そういうことだな。
今日はちなみに何を話すか全然決めてないんで、
ネタ帳とか見ないでTwitterの反響とか見て今適当に喋ってるんですけど、
なんか最近ネタ帳ばっか見てたんで、
これ30分話すのなかなか難しいよね。
いやいやいやいや。
あと何があるかな。
ちょっともう一回じゃあ、ハッシュタグ見てみようかな。
はい。
チェルがハンドタグが当たったけど、
手の上を半分にカットして使う前に回収しましたとか言ってるんで、
これは私が今実用信用登録してるところなので、
ここはちゃんと許可得てからしてくださいっていう感じかな。
いやいやいやいや。
いやなんか本当さっきの裁判の話で割とテンション下がっちゃって、
いやーしんどいですよ。
これは終わったらみんなに話しますね。
で、あとね、このポッドキャストの再生回数みたいなのを
Spotifyがコンソールを提供してくれてて、
どの回が何回再生されたよだとか、エピソードランキングとかっていうのを提供してくれてるんだけど、
もちろんこれすごく役立つし面白いんだけど、
なんていうか、これだけじゃ物足りないって思っちゃう自分がいて、
俺が今やってる仕事っていうのが、
オブザバビリティとかっていうITの世界で何でも観測できるようにしようみたいな、
すごく超絶簡単に言っちゃうと可視化のソリューションみたいなサービスを提供してて、
そこにこのなんちゃるキャストの再生回数のデータとかを送って可視化して遊んでるんだけど、
そこで全てのエピソードの再生回数のグラフみたいなのを折れ線グラフで表示してるんだけど、
折れ線つっても実際は折れないんだよな、再生回数で増える一方だから。
で、英語の話2回したやつが今もうあと1回ぐらいでスバリションに抜かされちゃうよとかっていうのが可視化されて、
非常にうちの製品いいなとかって思って見てるんですけどね。
ランナーは作れないのか
あ、そんでランニング、うちの会社でもランニングみんなでやろうよとかって言って、
ソーシャルランをもうどのくらい?1年半くらい前かな?入ってすぐ始めた気がするんだけど、
1年半以上やってるんだけど、毎週月曜日に公共走ってるんですよね。
最初本当俺一人で走ったり、あとは若いこのけいすけ君って子が来てくれたから彼とずっと走ったりしたんだけど、
今固定メンバーは結構3人とか4人とかできてて、結構な人たちがこれをきっかけにランニングをしてくれたっていうのがあって、俺はすごく嬉しくて、
これもどうしても悟っちゃうっていうのとすごく近いんだけど、
ランナーって作れないじゃないですか。
例えばですよ、奥さんがいてランニングしてほしいからとか、すごく親友がいて俺もランニングしてるから彼にもランニングしてほしいとか、
それって進めたりしても、なんて言うんだろう、絶対思い通りにならないじゃないですか。
ランニングみたいな特殊な趣味って、物になるかどうかって完全にその人次第じゃないですか。
ランナーは作れないっていうのは俺はずっと思ってることなんだけど、
進めてやってくれたとしても、それが定着して趣味になったりだとか、ライフスタイルに組み込まれるかっていうのはかなりその人次第だし、
だからランニングって結局自分から始めた人しか長続きしないと思うんだよね。
で、それももう分かっているんだけども、会社でランニング興味ある人いませんかとかっていうのを定期的に呼びかけたりしてて、
今何人もメンバーがいたりして、今でも新しくちょっとじゃあ私も走ってみようかなみたいな人が来てくれるっていうのがすごく嬉しくてずっとやってるんだけど、
これもあれだよね、どうしても悟っちゃう話の一つだよね。
でもなんでこうなるんだろうね、大人になると人に勧められたことって早々やらなくなっちゃうよね。
例えば大人になるとなんかもう極端に言うと、この本面白いから読んでみなよとかっていう言い方で進めたりしなくならないですか。
子供の頃とかってもっとガンガン遠待ちに進めてたでしょ、小学生の頃とか。
この本面白いよとか普通に学校で貸し借りとかしてたし、なんでこういうふうに大人になるとちょっとレスポンスが悪くなったり、許容力が柔軟性が減るんですかね。
選択肢がすごく多くなっちゃって、どんどん慎重になっていくのか、それとも自分の方向性が固まってきていて、自分が好きなものとかっていうのはだいたいわかってきたりしてるから、
なんていうんだろうね、食わず嫌いとか苦手意識とかっていうような、ある意味決めつけが強くなるんですかね。
で、俺割とその辺すごいオープンなんで、誰かに何か勧めてもらったり、人が面白いとか言ってた本とかって結構飛びついたりするんだけど、そういうとこからしか新しいものって自分の中に入ってこなかったりするよね。
でもなんかどうなんだろうね、年取ってくると興味を持つのがどんどん難しくなってくるんですかね。
で、この話は一体何の話かって話は、要するにランナーがなかなか作れませんよねって話なんだけど、要するにその会社の仲間たちは、どっかのタイミングで、最初はよくわかんねえヒゲのおっさんが、勧めていくか1回ぐらい行ってみるかとか言って、やってくれた人がもしかしたら多くて、
ランナーになっちゃう人ももちろんいるんだけど、そのうちに何度も来てくれたりとか、俺がいないときにもみんなでやってくれたりとかっていうことが起きだして、すごく喜んで見てるんだけど、だからランナーは作れないわけじゃないのか。
仲間との共通点
例えば、このアーティスト好きなファンは作れないか。それは確かにそうだよね。でもなんかあんまり進めなくなっちゃうのは、俺の周りだけがそうなのかな。その辺ってどうなんですかね。なんかランニングもそうだし。
でもじゃあなんで今こうやってツイッターとかでランニングしてる人とばっかり遊んでるんだろうな。いるとこにはいるんだよな。でも実際の別の地元とか町内会とか会社とかには全然実はランナーっていないよね。1%とか多分最大5%ぐらいしかいないと思うんだよな。
うちの会社も200人いないぐらいで、いつもランニングに来てくれる人が5人ぐらいだから本当は2.5%だもんね。難しいですね。で、こうやってその中でもたまたま同じものが好きになって仲間になれるっていうのだから尊いのかもしれないですね。
というわけで大体30分くらい経ったんですけど、いや難しいな。もうこれ1回目以来の難しさでした。特に何も考えないで喋りだすのは。というわけで次回以降は反省してこういう内容を喋ろうみたいな感じでやろうと思いますので。
なんかこういう話してよーとかっていうのがあったらどんどんリクエストいただけたら頑張って喋れますし、いや頑張ってるかわかんないけど。あと今のこの裁判の話は全部肩がついたら2時間スペシャルでお話したいと思います。それではまた。
30:41

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