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ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
いやー、7月になって期末試験が近づいてきて。 またこのテストの時期が来るのか。
いやー、勉強しないとな。 いやでも、期末試験でこんなヒーヒー言ってたら、来年のこの時期にはもう因子が控えてきてるんだよなぁ。
あ、いらっしゃいませ。 すいません、Aモーニング。
はい、かしこまりました。 今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを、朝晩TMCを担当します大石です。 この番組は、KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。 そして本日のお客様は、はい前回に引き続き
KUBS4回制局員の田中匠です。よろしくお願いします。 ということで、本日も田中さんに来ていただきました。
まぁ、大石はもう慣れてますね。はい、そうですね。 純レギュラーです。毎回聞いてるんですけど。
はい、純レギュラーやらせてもらってます。 聞くまではなかったです。
ちょっとね、じゃあ今週も30分、よろしくお願いします。 この番組はお便りや曲のリクエストを募集しています。
エディクルの番組ホームページから押してください。 ここからは、京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしてまいります。
本日のトークテーマは、大学院です。 大学院。はい。ということで、田中さんは4回生。
はい、今4回生ですね。はい。 妊娠されるらしいですね。そうなんです。僕は周りの同会生が
だいたい内定とか、就活の話、出たりとか、もうちょっと続ける続けないみたいな話をしてたりもするんですけど、
僕はもう、もっぱら大学院に行きたいって、去年から決めていたので、 ずっとその大学院に向けて準備とか勉強とかをしてるっていう感じですね。
なるほど。院に進んで、ちょっとより高度な研究というか、よりしっかり研究するという感じになるんですかね。
そうですね。僕の場合とかやと、今卒業論文の書いてるんですけど、
卒業論文の予定みたいなのも、入試のときに提出しなきゃいけないんですよ。
願書とかと一緒に。なので、ちょっとそれを進めつつ、大学院に行ったらより発展的な、卒業論文の延長線上の発展的な内容をやりたいです、みたいなことを
言ったり書いたりとかしてるんですけど、そういう感じですね。 だからすでに割と研究というか、ゼミですかね、研究室ですかね。
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そうですね。ゼミ研究室ですね。なので、大学院っていうのは、なんだろうな、結構
大学入試とは違うというか、経路が違うというか。大学入試って結構、なんでその大学に行きたいのかっていう理由がいろいろとあると思うんですよ。
例えば自分の成績だったりとか、ちょっとその場所、キャンパスがある場所だったりとか、いろいろと要因があると思うんですけど、
やっぱりその、大学院は基本的にどの先生に教わりに行きたいかみたいなところで決める部分が強いので、
そういった意味では結構何というか、指定関係みたいな感じなんですよね。だからその、結構この先生の、
その先生がいるからこの大学に行きたいみたいな感じで、だからその先生に会いに行ったりとかしますし、
学内の場合だったら基本的にはそのままお世話になってる先生に、大学院になってからもお世話になりますみたいなこと言うんですけど、
僕は一応学外の受験する予定なので、その際はわざわざ他大学に行って、その先生にメールとかでやり取りしてアポイント取って、
すいませんってこの日程でちょっとご相談いいですかみたいな感じで、大学院ではこういった研究をしたいと思ってるんですみたいな話とかして、
いう風な感じで、本当に何というか、交渉ってわけじゃないですけども、熱意を伝えにいくみたいなところが必要だったりするので、
そういった意味では結構、あともう圧倒的に周りにいないんですよ、特に文系だから。
ここ文系なんで、多いですし、だからもう本当に自分で情報を収集して、自分でアポイントを取って、自分でその場に行って、
自分で出願してみたいな感じのところが多いから、そういった意味では結構ちょっと何というか、この苦労を共有できる人が少ないので、
そういった意味ではちょっと寂しくなっちゃったりするんですけども、結局的に最終的には自分の選択ですので、自信を持って頑張っていこうかなと思ってますね。
確かに僕の周りの文系、一人いるかない院に住む子は、就活してる子が多いですからね。
特にもう3回生からやってるよね、インターンとかバリバリやって。
そうですね、もうやってる人は多いですね。この前も自己PR動画みたいなの撮られてたりして、ちょっと手伝ってくれって。
一応放送部としてのカロスで、ちょっとだけ技術がありますので、まあいいよって。ちょっとノイズ消したりとか。
そうですね、やっぱり就活をする人が多いですもんね、どうでも。
そうですね、圧倒的に多いですね。
妊娠も全然あります。
なくはないって感じですね。
結構、まあそういうふうな新しい、より高度な人材を育成したいよねっていうふうに大学も言ってたりはするので、
そういった意味ではちょっと周りには少ないけど、これからどんどん増えてきてもおかしくないのかなっていうふうに。
あれですね、卒論書かないといけない。なんか少ないイメージがあったんですよ、勝手に。それは兄弟だけなのかな。
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どうなんだろう。
卒論書かずに妊娠っていう人も他にはいる。
僕は立命官ですけど、立命官は僕が1回生の時の4回生の先輩から産業社会学部っていうところに行ってるんですけど、そこの先輩たちから卒論が必須になったみたいな。
そこからなんですか。
だからもう5年目ぐらい卒論必須みたいな。その前までは一応卒論をみんなだいたい書くけど、書かなくてもまあよしみたいな感じだったらしくて。
それはちょっと言われて、まあでも君たちの時代からは必須だからって言われて、ちょっとびっくりしてたりします。
そうですよね。なかなか大変ですよね。
そうですね。
どうなんですか。因縁に進むためには何が必要になるんですかね。やらないといけないことというか。
やっぱり研究をやりに行くわけですから、やっぱりちゃんとした知識をインプットすることも大切ですし、それをちゃんとアウトプットするといったところも大切ですね。
で、もちろん面接とかもあるので。
ああ、面接。
だからそういったふうに、最低限の対人スキルだったりとか。
もちろん試験もありますから、ちゃんとあらかじめ過去問。あるんですよ、過去問があったりするんで。
しっかり視点あるんですね。
どういう内容になるんですか。要するに計算とかするんですか。
僕とかは社会学の人間なので、それも大学院によりますけど、基本的には過剰書きでいくつか社会学の重要概念みたいなのがずらっと並んでるんですよ。
10個とか並んでたら、そのうち5個選んで何百字程度論述しなさい、説明しなさいみたいな感じで。
だからちゃんと社会学の基本的な知識をわかってますかっていう試験とか。
それをちゃんと表現できますか。
それともう一個踏み込んで、より専門的な分野の話もできますかみたいな。
そういったところは面接で聞かれたりするんですけど。
あとちゃんとさっきも言いましたけど、自分がこれからの研究のビジョンとか持ってますかみたいなこと聞かれるんで。
割とそういった意味では、ちゃんと自分がやりたいこととか、自分のこれからのこととかがわかってるかどうかみたいなところは結構聞かれるのかなっていうふうに思いますね。
試験でちゃんと学力とあるだけじゃなくて、ちゃんと面接でそこらへんの。
ちゃんとやりたいことわかってんの、何研究したいかわかってんの、それが何の役に立つのみたいなところをちゃんと、ある意味プレゼンしなきゃいけないから。
そうですね、ちゃんと表現していく。
自己理解が大切なのかなって思ったりしますね。
そうですよね。
そういう感じなんだ。文芸でも言い方しっかりって言うとあれだな、難しいな。
そういうふうな意思があるんですね。
ありますね。
経営はそうですね、僕はまだちょっと3回生なんで、しっかりとは。
これからですよね。
そうなんですよね、把握はしてない。ちょっとずつ見えてきてるなっていう感じなんですけど、もうバリバリ試験ですね。
一応軽く面接があるのかな、それこそ。
でも本当なんか、人によっては1分ぐらいで終わるらしいですよ。
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何やりたい?こんな感じですって言っても、はい。
多分なんかいけると思います。
割と閉じられた空間ではあるからね。
そうですね。
そうなんですよね。
今僕もちょっと悩んでるところというか、難しいところですよね。
一応、長大の理系としては、基本的には大概通る。大概一応いいんじゃないか。
ほぼほぼ。
死亡のところに行けるかみたいな話はまたちょっと別で。
そこはやっぱ別なんだ。
みたいですね。場合によってはちょっと違う構造。
はいはいはいはい。
一応4回生のうちから研究室には入れるので、そこである程度研究して、
卒論書いて、それから入れてですね。
いやだからもう、そうだよね。結構じゃあもうちゃんと。
がっつり試験です。
試験勉強。
試験メインですね、ほんとに。
もう数学バリバリやって、数学物理バリバリやってっていう感じ。
工学部でしたっけ?
はい、工学部です。
じゃあもうがっつりだよね。
もうね。
今からちょっとある程度復習とかもしといた方がいいらしいので。
それこそ大学で聞かれる?1回生、2回生と。
3回の前期までかな?聞かれる内容として。
後期もやるか。
4回生の内容は直前すぎるので出ないらしいんですけど。
じゃあ結構そういった意味じゃなんかこう、大学受験の延長戦の状況とか強い感じ。
そうですね。ちゃんとこの3年間で学んだことでいけますかっていう問題が出てくる感じですね。
で実は今のうちからできることがあって、英語の試験。
英語、あ、英語ね。
英語は外部のテストを利用するらしいんですよ。
もう愚痴もそう。
東フルとかこれもインクとか。
なんで3回のうちに取っとけよーっていう。
だから今月それ行きましたよ。
あ、行きました?
行きましたよ。わざわざ行って。
ちゃんと換算表みたいなのがあるから。
何点くらい取ったらこれくらいの点数でみんなしますよみたいなのあるし。
だからちゃんと英語の勉強しなきゃいけない。
あれ確か2年とかですよね。
そうですね。だから一応1回したうちに自動的に受けることになるんですよ。
大学から受けた期間とか日にちが設けられて受けるんですけど、
ここから個人で取ってねっていう感じですね。
英語かなーっていう感じですね。
一番ネックなんだよね。
一応最近レストランでもバイトしてまして。
実践する場が?
外国人のお客さんとか来るとかなんとかって感じなんですけど。
むっちゃこう丁寧に対応できたらチップもらえちゃったりするんじゃない?
どうなんすかね。
日本でチップ渡してくれる外国の人がいるのかっていうのが
怪しいところではありますけど。
僕最初にバイト入ったときにあまりにも英語の耳になってなかすぎて
トイレが全然聞き取れなかった。
レストルームかレストランか
ここレストランですけどーみたいな。
すでに入ってるよ君みたいな。
違う違うトイレですね。
ちょっと英語の試験を受けないといけないなーっていう感じですかね。
バリバリ実践を交えながら。
でもちょくちょく4階生の先輩が話を聞きました。
それこそすでに今インになってる太田さん?
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今M1ですよね。
この前ちょっと飲酒の話とかも聞かせてもらいましたし。
いいじゃん。
ちょうど今4階の田中さんと同じ年の知り合いの人もいます。
その人も外部受けるって言ってました。
だから2つ飲酒を受けないといけないですね。
そうですよね。
めちゃめちゃ大変じゃないですかそうやって。
あのねちょっとね4階生になったからさカレンダー見直してちょっとは楽になるのかなって思うじゃん。
ちゃんと忙しいよね。
ほんとほんと。
あれ毎月なんかやることあるなみたいな感じ。
台が上がって楽になるわけでもないですよ。
この月これが終わったら来月はでもこれがあるからその準備をして。
ずっと忙しいなおいみたいな。
結局ずっとなんかいろいろやっとかないといけないなーっていう感じですよね。
ちょっとタスクを整理して。
優先順位つけて頑張っていけたらなと思います。
ということで今回のトークテーマは大学院についてお送りしてまいりました。
それでは後半はこちらの企画をお送りしてまいります。
これだけはやっておけ。
パフパフパフパフー。
ありがとうございます。
ということで企画を説明してまいります。
大学入試を。大学入試じゃないですね。
大学院ですね。
院所を控えてるわけですけども。
やはりやることがいっぱいあるということで。
反省会じゃないですけど。
これはやっといたほうがいいとか。
これはやっておけばよかったな。
もっとね、高校生の時とかからね。
やっておけばよかったなみたいな。
僕も今の今に繋がるまでに。
これは大学に入る上でやっておけばよかったなとか。
そういうこともありますので。
昔の自分に伝えるんじゃないですけど。
お互い話し合っていこうかなと思います。
はい。
院所は何が必要ですかね。
学力も多少必要でしょうけど。
何でしょうね。
同期ですかね。
それも僕すごい感じるのが。
さっきも言ったとおり文系の学部に進んで。
だからもちろん大学受験も文系だったんですけど。
やってることが一応統計学なんですよ。
はいはいはい。
統計ソフトにデータをぶち込んで。
はいはいはい。
いわゆるプログラミングみたいなコマンドを入力して。
だからコンピューター、ソフトウェアにコマンドを使って
指令を出してデータを加工したり分析させたりするんですよ。
もっと早くからそういうプログラミング的なものに触れておけば。
シクハックせずにいけたのかな。
統計とかの見方とか集計方法とか。
分析の仕方とかですよね。
もうちょっと実際にソフトウェアを使ってみました。
最近だとオープンソースのフリーで使える無料なソフトとかもありますけど。
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そこまでいかないにしても統計学の走りの部分とかって
割と日常生活とかでも応用したり使う知識が多かったりするから。
そういう走りの部分だけでも知ってるだけで全然違かったのかなって思うというか。
今になってすごい数学が苦手だったんですけど。
特に統計の標準偏差とか分散とか平均値の下り、中央値とかの下りって
今でこそよく見る数字だから大切だねってわかるけど
嫌で嫌でしょ。
分散も求めててこれ何?でしたもんね。
何に使うのこれみたいなずっとなってたけど
そこに対してもうちょっと入り口の部分の知識があれば
拒否反応を示さずに済んだのかなって思ったり。
今になって自分の研究をしてるときに
すごい基本的なことと今やってることを行ったり来たりするので
研究しててあれ?これどういうことだろう?って
もう一回知らないといけない。
一番最初の基礎的な部分よくわかんないから素通りしてたけど
こういうことだったの?みたいな反復したりとかしてるから。
ちょっと手間ですからね。
全く初めてですか?触れたそういうの。
本当に卒論の研究を始めてから
なんとなくせっかくなら量的なデータの分析をできるようになりたいな。
ざっくり言えば統計とかがちゃんとわかるようになりたいな
なんていうふうに思い出してから今やってみたら
え?みたいな。
つまり、とりあえず先生に言われた通りコマンドを入れてみたけど
で、出てきたこの手は何を意味してるの?みたいな感じだったんで
そこに対してもうちょっと入り口の部分
どっかからなんとかならなかったかなって思ったりしますけどね。
なかなかそうですよね。
実際やってみないと何を使うかってのはわからないのはどうしてもあるんですよね。
大石君はどうですか?
高校生の頃とかに戻って、大学に帰ってるけど
もうちょっとこういうことやっておけばよかった。
そうですね。
周りを見てて、まだ自分はマシな方だったなって思うのが
僕も機械を触る話だったんですけど
本当に機械ダメなやつが友達にいて
いまだにPKさんで基本なんでもかんでもやるタイプの子です。
すごい優秀だからいいんですよ。
だから周りよりかやり方は非効率だけど
積んでるエンジンがすごいからみたいな。
割り切れが元が違うからそいつは上手くいってるんだけど
俺だったら絶対ダメだなっていうのがあります。
でもやっぱり効率のいい子って
要領がいいですね、どっちかっていうと。
それこそTATGPTとかもうまく使えますし
プログラミング使ってとかいうのもやるので
そこのデジタル適性じゃないですけど
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新しく出たTATGPTとかにもしっかり触れて
使い方対処していて
使えるっていうのはすごい重要な知識だと思いますし
あと最近実際に実験系をすることが
参加者になって増えました。
実際に機械作って走らせてとかあるんですけど
みんな知識量が圧倒的に違いますね。
僕も機械好きではありますけど
パーツとかそんなに詳しくないですし
版ごとにグループ組んで機械作ろうというのがあって
一回途中で中間発表じゃないですけど
今どんな感じですか
進捗報告みたいな
進捗報告と
こういう感じで今後進めていこうと思います
他の版の発表とか見てるとレベチなんですよ
要はこういう回路を使って
このパーツにはこのパーツを使って
ここにはこういうパーツを使って
こういう回路を作ってやっていこうと思います
それに対して教授も割と突っ込んで
それに対して
より僕も何も知らない単語が
聞いたことの単語がバンバン出てくる
ラリーが続くみたいな
えーって思って
こんなみんなその機械に精通してるのって思って
4回生だからゼミもあるわけじゃん
それで一応中間発表みたいなのあるよ
卒業研究どこまでできましたかみたいな話するんですけど
だからもう全然わかんないというか
本当になんか各国の社会福祉制度の
のんたらかんたらとか
ここから導き出されるアウトカム
アウトカム?横文字使わないで
みたいな感じで
そこに対して先生がこういう
おそらく鋭い質問をしたんだけど
そこに関してはまだ考えていなかった
じゃあここはもっとこうした方が
やばい何言ってるか全然わからない
なんだろうこう
戦闘力違いすぎて
空中戦をずっと
ギャムチャしてん
ギャムチャしてんみたいな感じ
ドラゴンボールのね
やっぱその周りが
本当にみんなこの分野好きなんだろう
ちゃんと調べてるんだろうな
っていうのが伝わってくるので
やっぱそこはある程度やっぱその昔のうちから
本当に機械好きって言うんだったら
自分で多少電気系
触ってみるっていうのは
重要だと思います
ある意味そのプラス
両面感さ
専門分野に時間を割いて捧げるってことは
ある意味ちょっとした
一種の情熱だったりとか
熱量が何かしらないと
ある意味少し狂気じめた
何かしらの動機がないと
咲かないよね普通だったら
っていうのもあるからね
なかなかそこはちょっと他の周りの
学生を見てて
自分もちょっと刺激を受けるというか
ちゃんとやらないとな
昔のうちからなるべくやっといたほうが良かったな
っていうのが反省点ですね
まあでもね
実際ね昔と比べてみて
今ちゃんと
前進できてるなっていうのも確かだからね
そうですね停滞する味では
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ないからね
僕は今後も
飲酒のうちにちょっと待ちつけたいと思います
中澤さんはぜひ
頑張ってください
ということで今回のトークテーマは
これだけはやっておけ
のコーナーでございました
今日もちょっとていモーニングを
そろそろお別れのお時間です
ということで田中さんには
2週連続お付き合いしていただきまして
ありがとうございました
改めて自分を振り返るタイミングが
ここで持ったの
嬉しいなぁ
なかなかラジオだとね
あまり普段話さないしっかりと
トークテーマ決めてしゃべりますからね
自分で考えることも多かったですけど
そうですね
またぜひ参加していただきたいなと思います
他のラジオではお便り
直のリクエストも募集しています
リクロの番組ホームページからお寄せください
今日はありがとうございました
そろそろ私は行きますね
はい
ありがとうございました
いやーそっかぁ
飲酒かぁ
まぁそうだな今のうちかできれば英語のテストとかも
受けないといけないし
今のうちに1,2回数の題目を復習したほうがいいのかな
まずあれだな
三崎の今月末のテストだな
そこを頑張ろう
それでは皆さん今週も
いってらっしゃい