1. 今日も京都てAモーニングを
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2024-10-17 22:15

【117杯目】放送の大会って、何をするんですか?

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今回は、KUBS 4回生のベテラン局員をお客様にお迎えして、お送りしました!トークテーマは、ずばり「Nコン」!大学における放送の大会、「NHK全国大学放送コンテスト(大学Nコン)」の要項が発表され、いよいよKUBSでも忙しくなる季節となりました。今年はどんな作品を制作しよう……?MC大石と2人で話し合いました!今年もよろしくお願いいたします。

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7hXH7UkgnqKGT3dWiQ0x1WqzCDfDppQZ

製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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KUBS京都大学放送局
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〔Instagram〕
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〔ホームページ〕
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質問・ご意見・ご感想などはkubs.mailbox[at]gmail.comまで!

00:00
ここは京都市内のとある喫茶店。モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
いやー、6月末になってきて、まだ梅が続いていて、なかなかちょっと天気がジメジメっとしてる感じだけど、ちょっとずつこう夏も見えてきたりしてきて。
まあ夏になると、8月は夏休みだし、8月9月だな、2ヶ月休みになるし、まあ楽しみな季節が近づいてくるわけだけど、同時に大会の季節も近づいてくるんだよな。
あ、いらっしゃいませ。
すいません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。
今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを、朝番TMCを担当します大石です。
この番組は、KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして、本日のお客様は。
はい、KUBS4階制局員の田中匠です。よろしくお願いします。
ということで、今回4階制の田中さんに来ていただきました。
はい。
田中さんはラジオも結構出てますね。
そうですね。2回目の頃から出てるから、そろそろ準レギュラー。
そう?
準レギュラー。
それぐらい出てるかもしれない。ほんとにもう4、5回ぐらい出てるんじゃないですかね。
出てる出てる。
すごいですね、こうやって僕も呼ばせてもらったわけなんですけど、その呼んだ本人が言うのもあれなんですけど。
そうですね。
そうですね、もう準レギュラーも確かに言えるかもしれませんね、もはや。
そろそろあのファンができてもいい頃なんじゃないかなって勝手に思ってます。
田中さんで出るって言ってラジオしてる人も。
今日は絶対聞かなきゃっていうふうにね。
もしかしたら、いるかもしれないですね。
いるかもしれないですね。
まあ我々NFですね、京都大学の文化祭、文化祭で一緒にくすのちの前でラジオもやらせましたし。
はい、去年やらせていただきました。
まあお馴染みのコンビと言ってしまえば、お馴染みにもなるのかなっていう感じですね。
ちょっとじゃあ今回は30分間よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ホームページからお寄せください。
それではここからは京都大学のホットな話題についてトークをお送りしてまいります。
本日のトークテーマはNコンです。
Nコン。
はい、ということで冒頭もちょっと触れましたが、Nコン、大学Nコン、大学NHKコンテストですね。
はい、まあいわゆる大学生の放送サークルの全国大会。
そうですね、本当に全国大会。
まあ一番大きな大会ですかね、おそらく。
そうですね、Nコンっていうぐらいですかね、NHKが公演してますからね。
そうですね。
今年が第40回かな、41回ですかね。
41回ですね。
去年が40回でしたから。
今年は41回になってまして、大会自体は毎年冬、12月の頭ぐらいに行われるんですけど、
作品提出ですね。作品の提出自体は8月の末がもうすでに終わっているという感じですね。
03:05
だから準備の時間とか考えたら4ヶ月ぐらいやってるんですよね。
そうですね、結構長いこと、作品提出してから本選まではかなり長いですね。
本選自体は毎年京都で行われていまして、我々ちょっと立地的に得している。
得している、むっちゃ得している。
あの、九州とかから遠路はるばる来られる大学生の方々もいらっしゃる。
おお、ですよね、本当に。
なんかすいません、バスで行ける距離だった思いながらちょっと。
3、40分で行けてすいません、その日のうちに帰れちゃうしね。
日帰りできちゃうみたいな。
我々はちょっと地の利がある。
地の利がございますから、はい。
で、そのエヌコンのテーマがですね、もうすでに発表されていまして。
もうとっくにですね、5月の末ぐらいに発表されていまして。
今年のテーマが発表されているわけなんですけども。
放送の部門はですね、大きく6つに分かれます。
アナウンス部門、朗読部門、音声CM部門、
ラジオドラマ部門と映像CM部門と映像作品部門。
この6つですね。
そうですね。
に分かれております。
で、後半の4つですね、映像というのは作品部門。
はい。
CMというのは部門ですね。
にはテーマが毎年設定されておりまして。
そうですね。
だからそのテーマに沿って、その同一のテーマを与えられてみんな作品を作るってことですね。
はい。
で、今年のテーマが平仮名で枠となっておりまして。
枠、はい。
このテーマにちょっとでも沿っていれば、基本的にはどんな作品でも追っていって。
ほんと連想ゲームみたいな感じですね。
去年は勝てるがテーマだったので、作品によっては何だろう。
思いやり、何だろうな。手間暇勝てたりとか。
勝てたり、そうね。
上から物を勝てるとか、勝て算とか。
そうですね。
ありましたね。
声を勝てるとかもありますよね。
そういう風に、要は同音異義語ですかね。
ダジャレっぽくなったりとかね。
そうですね。
だったら基本何でもっていう感じで。
今年は枠というのも結構いろいろ思い浮かびそうですよね。
そうだね。
何でしょうね。
枠縁とか。
フレームですね。
境界線みたいな。
そうそう、フレーム。
境界に限ったちょっとお話を作ってもいいですし、
普通に水が湧くとか湧き出るイメージ。
確かに。
どんどん出てくるみたいなイメージの作品作ってもいいですし、
ダジャレ的にワークとかね。
ワークとかね。
働くみたいなことに関するCMを作ってもいいですし。
CM自体あれですね。
別に宣伝してくださいとかじゃなくて、
メッセージを伝えてくださいっていうのが。
コマーシャルじゃなくてコミュニケーション。
そうですね。のCMでした。
なので、その作品を通してどういうことを伝えたいのかっていうのを
30秒のCMにして伝えるっていうのが
音声CM部門と映像CM部門となってますね。
その制作部門の他にも
ラジオ部門ですね。
ラジオ作品部門と映像作品部門もありまして、
06:01
そちらは特にテーマはなく
そういうストーリーを作って
物語を音声とか映像を使って表現してくださいっていうのが
CM部門になってますね。
で、テーマが発表されるのは
そのCM部門だけではなくて
朗読部門も一応発表されますね。
朗読部門は
そうですね。あらかじめ否定された図書がありますね。
そうですね。あらかじめ否定された図書から
何フレーズか切り取って
そのフレーズを朗読して
発表するっていう感じになってますね。
今年は音田リクさんとか
蔵谷哲子さんですね。
窓際のトットちゃんとかもありますね。
やっぱり作家さんが
書いた人がいて
その人の解釈をどう汲み取って
どう表現するかっていうところがやっぱり見られますからね。
そうですね。その切り取る場所にもよって
場所もあるし
いわゆる採点対象も変わってくるでしょうし
結構被ったりもしますもんね。
そうですよね。
結構分厚い本なのに
みんな同じようなところを取ってきて
意外とありますもんね。
去年もそうですね。
去年は霧島部活止めるっていう
結構最近のやつが出てきたりとか
それから三島由紀夫さんとか
結構古めの日本文学
時代をもうらした感じですね。
幅広く作品がいろいろとありますので
これをちり読んでみるっていうのもありですし
その作品を読んで理解を深めたりとか
普通に読んでみたいなーって
チラッと読んでみるっていう
そういうきっかけもありますね。
田中さんは去年は
アナウンス部門に作品を出されて
出させていただきました。
そうですね。
アナウンス部門は
今朗読は
あらかじめ読んでください
抜粋してくださいっていう図書が
指定されてるっていう風に言いましたけど
もうすでに文章があるというのは観測されてますね。
アナウンスに関しては
基本的に自分で取材をして
大学のことだったり地域の情報を
自分で原稿に起こして
それを提出する
そして読むっていう風な
プロセスを挟むので
ある程そういった意味では
ちょっと朗読よりも
手間暇かかるかなー
そうですね。自分で原稿書く手間が一つ増えますもんね。
逆に言うと自分が読みやすいように
カスタマイズできるので
そこは確かに
そこは楽なのかなって思いますし
一応全国大会去年優勝して
チャンピオンですからね
その部分で優勝させてもらってるので
ちょっと偉そうなことちょっとぐらいは言えるかな
って思ったりするんですけども
やっぱりそういった意味でも
だからこそ
どういった原稿を書くのかっていう
原稿の内容だったり表現っていうのも見られますから
読みの腕だけじゃなくて
だから当日審査員の方々の前で
発表するっていう
表現力も大切ですし
やっぱそれだけじゃなくて
それと同じぐらい
どういった文章を書くのかどういった表現をするのか
っていう部分もすごく見られてるのかな
っていう風には感じましたね
自由度が高い分その分やっぱり評価の幅も出ますからね
そうそう出ますからね
なかなか難しいとかね
そこやっぱり奥が深いんだなって感じました
09:01
原稿から書くってなると結構時間かかるんですかね
まあそうですね
人にもよると思いますけど
でも実際僕の場合とかは
その取り上げさせてもらった
題材の方が僕がボランティアで
参加してた方だったので
その方と
ボランティアの時以外にも
取材させてもらったりとか
原稿を書いたんですけどどうですか
原稿のやり取りをやったりとかして
僕もやっぱり学生ですから
夏休みに入ってからそういう風な本格的なことを
やったはいいものの
すごいやっぱり濃密な時間だったのかな
と思いますね
8月になるまでは
末テストも控えてます
なかなか時間が取れなくて
大変でしたね
その分夏休みが結構時間があるので
しっかり寝て
何回か取り直しとかもして
感じですね
僕も去年は
音声CM部門を出しまして
それこそ夏休み当てに会議して
それこそ田中さんにも会議とか
参加していただいたりして
その複数人で作品を出せるので
製作部門というのは
アナウンスとかどうしても
一人で読むことになるので
なかなか大変ではあるんですけど
その製作はそういった難しさがあるし
どうですか
去年一応決勝残られてるんだから
そうですね一応本選まで進んで
メゾット的なものを
全国の大学生
今放送部の大学生が耳を
あの機体の神聖大石が
何を喋るのかみたいな
気になってるかもしれないけど
みんなで話し合って
現行は30秒に収めるのが
結構難しいなっていうのが
そうね30秒だからね
制限時間が
しかも最初に大学の紹介というか
京都大学
JBS京都大学放送局
自分で読み上げる時間もあります
そこ込み
込みだけだ
ちょっと時間が削られるので
実際もうちょっと短いというか
結構難しい
聞き取れる速さっていうのも
限界があるじゃないですか
聞きやすい速さとか
その30秒間の中に情報量バーって詰め込めばいいってわけじゃない
そうなんですよね
だからもうなるべく
標準したいところは
言葉のやり取りとか
話し合ってる
描写をCMで流すのであれば
この会話流してなるべく状況設定を
音で伝えようって思います
プルルルって音から
忙しいところから会社っていうところ
そこで標準して手間省いて
なるべく得られる情報を
音とか
背景の音とか
言葉の相手の認証
呼び方とかで完結させるっていうのは
直接説明するわけじゃなく
音から連想させる情報を
相手に汲み取らせる
ある程度こういう状況よねっていうのを
なるべくギュッと
減らして減らしてっていうのを
やっぱ言うこと深いっすね
いやいやいや結構皆さんに
応募していただいて作り上げたので
今年はでもまた
僕は音声作品部門の
12:01
監督ではないので
総括ではないので
一人で個人で作品提出してもいいですし
その会議に参加してもいい
フリーなポジションなので
自由気ままに作品出そうかなと
オイシイズムが炸裂するかもしれないと
好きなところで自分勝手に作ってもいいかな
今年は思ってますね
今年はどうです?アナウンス部門とか出されます?
僕4回生最後なんですよ
そうですよね
だからちょっと
前々から朗読の方にも興味がありましたし
だからちょっと
最後だし
恥ずかしいこと言っちゃうと
もし2巻取れたら
めっちゃ自慢できるなと思って
2巻はでかいです
でかいっすよね
言えるようになりたいな
そのためにはまず
エントリーするとかじゃないといけないから
ちょっとなんで
前々から興味があったっていうのと
一番最後ですからね
こういう風に新しいことにチャレンジできるっていうのも
大学生の特権だと思いますし
だから今までやってきたことは
あんまりなかったんです
朗読部門にもチャレンジしよう
新しく朗読部門
今年はラジオドラマ部門に
出ようかなと思ってますね
尺が長くなる
3分5分の尺なので
お題が決められてないので
フリースタイル
3分5分だったら結構尺が長いので
小展示とかしっかり考えて
詰めないとね
多分どっかで点みたいな感じの
話が切り替わる瞬間があって
面白いかなと思いますので
ちょっと難しいですけどね
どういうの作ろっかなーって思ってますけど
ちょっとコメディ調のやつも作ってみたいな
結構コメディ調は
全国大会対面でね
流れたりするとね
笑いがドッて送ったりするので
会場のウケがいいですからね
作れたらいいなぁ
服装作品作ってもいいんでね
映像系は一人で何作品も出していいので
そういうコメディ系も作れば
真面目なやつというか
ストレートなドラマ作ってもいいかな
夢が広がりますね
そうですねちょっと3回の夏で
忙しいっていうのもあるんですけど
できれば今のうちから作ったりしてみても
ちょっとずつ作ってみるかな
と思ってますね
お互い今年は忙しいかもしれないので
ということで今回のトークテーマ
エヌコンについて
トークをお送りしてまいりました
ところで田中さんコーヒーはお好きでしょうか
大好きです
ではコーヒーを一杯買って勝負をいたしましょう
ということで今回は
こちらの対決企画をお送りしてまいります
急げエヌコン政策会議
ということで
ルールを説明してまいります
エヌコンにはアナウンサー属部門以外にも
先ほど話してましたけど
その中で音声支援部門と
映像支援部門は
テーマが設けられています
15:00
キーワードですね
そのキーワードから
作品を作るときに
重要になってくるのが
連想ゲームみたいな感じですね
やっぱりこう
こだわらないというか
いろいろ出してみる
フレームとか枠組みの枠もあれば
水が出てくるとか
ワークとか
ワークとかいっぱいありますので
そういう風にこの政策の
第一段階の連想ゲーム
というか案出しを
お互い勝負していこうと思います
なるほど
一つテーマが与えられて
そのテーマから
どういう単語
どういう風な話の広がり
単語でいいですかね
枠から思い浮かぶ
単語がいくつあるか
っていうのを勝負していく感じですね
ということで
試しにやってみましょうということで
一応僕が先行いきますかね
見本というか
代わりにやってみようと思います
僕のテーマが
今回は
浮くから
連想されるものを
なるべく思い出しましょう
浮くから連想できることは
どんどん
今から言っていくと
僕は1分間で
やっていきましょう
5秒後
4、3、2、1
スタート
浮くですね
物が浮く
浮く
浮く
浮く
売れう
いいかな
悲しむとか
浮く
浮く
難しいな意外と
とりあえずいっぱい出していこう
浮くれれ
急に怪しくなってきたな
浮く
浮く
あれやばいな
時間確認して
40秒
浮く
5億
違うな
むずいな浮く
浮く
浮く
周りから浮く
そこまでかな
終了やばい
4つしかない
あれまずいな
いいんじゃない
田中さんの方も
僕は
策から僕は連想できること
1回言えばいい
5、4、3、2、1
スタート
まずは
時間を策
平の策
あと擬音で
策策
擬音か
クッキーとか
18:00
策でしょ
意外とないか
策だから
花が咲く
花が咲く
近づいてきた
何秒からスタートしたっけ
まずい
あと20秒
意外とない
咲く乱暴
はいはい
行きたい
桜もいける
いけるぞ
咲く
これで何個かな
6
途中ちょっと怪しい
桜もと桜は一緒にしません
一緒じゃないか
一緒か
にしても5
田中さん勝ち
意外とまずい
咲く
咲く
咲く
咲くを
咲く
漢字とかで
イメージしてたほうが
出るかもしれない
こんなことをしながら
案出ししてるんですよね
ちょっとずつみんな案が
なくなっていっちゃう
さっきのやつと一緒か
一緒だよなみたいな
確かにみんなスマホで文字変換
とかしますよね
普通にウクウも打って
ポチポチポチってプレイスをすれば
いろんな変換出てきてくれますからね
場合によっては
簡易ウォークとかも使えますもんね結構
僕一回あれでしたね
あとっていうのが
一昨年ぐらい
後があったんですけど
それから後悔
後先方とか
そういうところからいろいろ引っ張り出してきた
本当幅広く
結構そういう
ことわざ的なところから引っ張ってきたりする
もあるよね
今年は枠ですので
我々もこういう案出し
多分今後もするんでしょうね
頭を柔らかくして
練習ができたと思えれば
そうですねそう考えれば
ちょっと不甲斐ない結果ではありましたけど
予想ではそれぐらい
いく予定だったので
今回は田中さんの勝ちということで
コーヒーいっぱい
後で入れましょう
今回のトークテーマ
急げNコン制作会議のコーナーでした
今日も今日とても良いモーニング
21:00
そろそろ別れの時間です
今回はNコンについて投稿を
お送りしてまいりましたけど
季節だいぶ近いですね
そうですねちゃんと今年も結果を残せるように
頑張っていきたいですね
毎年兄弟は本選には居てます
なんやかんや
優勝してる分も結構あるらしい
ちょっと荷が重いですけど
俺たちの代で
絶やしたくないなと
ぜひ頑張っていきましょう
この番組では
お便り局のリクエストも募集しています
レディクロの番組ホームページから
お知らせください
今日はありがとうございました
そろそろ私は行きますね
モーニングごちそうさまでした
ありがとうございました
いやー
季節がだいぶ近づいてきたか
作品いくつ作れるかな
いっぱい作って
応募した方がいいのかな
去年も何作品も出した人もいるらしいし
5とか6とか
作れるのは作ってみてもいいけどな
とりあえずまず1個だな
ちょっとずつ頑張っていこう
ということで
今週もみなさんいってらっしゃい
22:15

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