ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には毎日大学生がやってくるようで。
どうも。 前回の放送でエアコンを使わないようにしたいということを最後に言ったんですが、
昨日ですね、 雨が降りまして非常に蒸し暑くて、
除湿機能だけは解禁してしまいました。 ただまだ冷房は使ってないので、
ギリギリセーフと していただきたいです。
まあこれから夏は長いですが、頑張ります。 そろそろお客様がいらっしゃる頃ですかね。
いらっしゃいませ。 すみません、Aモーニングを。 かしこまりました。
今日も京都てAモーニングを。 今日も京都てAモーニングを、朝晩県MCを担当します橋本です。
この番組は京都大学を拠点に活動する KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での暖かくゆったりした朝の時間をお届けします。 そして本日のお客様は、
KUBS4回生の橋田です。 お願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。 メディクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマは勉強です。
というわけでですね、テーマは一旦置いておいて、 初新入局委員会です。
ありがとうございます。僕でいいんですか? いやいいですよ。
一応軽く自己紹介というか、大学学部とかちょろっとお願いします。
京都大学医学部医学科4回生の橋田です。 よろしくお願いします。
すごいですね。まさかというかね、医学部医学科っていうので、
新幹でね、来てくださってびっくりしたんですけど、 本当に医学部医学科の人とここまでしっかり話すというか、
ことって初めてなんで、なんか新鮮な気持ちじゃないですけど、
これが医学部かって。 僕逆に医学部なので、他の学部の人と関わることがなくて、
僕は逆にそっちが新鮮だったかもしれない。 確かに。
ちょっと距離というか離れてますからね。 普通の学部と医学部と。
あと役学部もちょっと離れてるんで。 道を挟んで。
パン教とかはこっちで受けて? パン教は吉田南で受けてました。
それはそれで大変ですね。 というわけでですね、なんと橋田さんは医学部医学科ということでね、
受験期もちろん勉強はすごいなさって、噂によると大学の中でも一番勉強する学部ということで。
そうなんですかね。全体の中だと勉強する学部側だと思うんですけど、
僕は一番法学部が勉強するんじゃないかっていう説を僕は推してます。
確かにね、法学部って授業にはいかなくていいけど、テスト100%ですごい勉強したりとか、
あとはもちろん司法試験があるんで、それもそうだと思いますけど。
でも医学部もあれですよね、医師の国家試験あるんで。
そうですね、今は4回生でCBTとOSCEっていう運転免許でいう仮免みたいな試験があって、
その仮免を1回目、それで実習を2年間して国家試験っていう感じなんで、
都合2回試験があって、そこを必ず突破しないといけないっていう感じのカリキュラムだったりします。
よくわかってないんですけど、実際医学ってどういう勉強をするんですか?
そうですね、医学の勉強ってカリキュラムだと大きく分ける2つあるんですね。
基礎医学と言われるものと、臨床医学と言われるこの2つがあって、
基礎がどちらかというと、それこそ基礎なんですけど、
人体の構造だったりとか、例えば心臓って何でずっと動いてるんだろうとか、
そういう仕組みを勉強したりするのが、いわゆる基礎医学っていう学問で、
これが大体2年の最初から3年の途中ぐらいまでですね、カリキュラムで言うと。
3年の後半からこの2つ目の臨床医学っていうのが始まって、
これはいわゆる病院で直接使うような勉強ですね。
例えば、心筋梗塞の人がいますと、どういうように治療しますかとか、
具体的な病気名がたくさん出てくるのは臨床医学だったりするんですね。
基礎医学を言ったら、基礎にして臨床医学があるっていうような、そういうカリキュラムの構成になってます。
今までこんなに医学部について知らない、医学部のカリキュラムなんて、
全然ね、僕らの経済ですけど、全然違うんで、そんな感じなんですね。
1年間かけて基礎はやって、そっからさらにもう1年やってみたいな。
そっから仮免許じゃないですけど、そんな感じのがあるって感じですね。
4回生で仮免許みたいにとって、5年生、6年生っていうのは?
病院で実習するんですけれども、京大病院であったりとか、
あとは他の京都、大阪のいわゆる市中病院っていう、町中のデカい病院ですよね。
そういうところで実習をして、実際のお医者さんっていうのはどういうことやってるんだろう?
みたいなことを見て学ぼうというのが2年間あるって感じですね。
なるほど。で、その先に小石の国家試験を?
そうですね。
ちょっとね、僕の興味もあって、医学部の話をずっと聞いてたんですけど、
実際ではどんぐらいの時間というか、受験期の頃はもう多分相当な勉強量だとは思うんですけど、
大学入ってからもやっぱりすごい勉強というか、テストがやっぱり多いんですかね?
テストはやはり他の学部に比べたら多いのかなと思ってて、
他の学部って基本その前期と後期とで試験がドカンドカンってくるような感じだと思うんですけど、
医学部はどっちかというと、そのコマコマとたくさん来るっていうイメージを持っていただいたらいいかなと思っています。
なるほど。具体的には何週間に1回ぐらいですかね?
2週間とか3週間に1回ぐらいは、月に1、2回は必ず試験が来てるっていうのが僕の体感です。
なるほど。そのテストってもうがっつりちゃんと勉強しないといけない感じの?
そうですね、やはり勉強しないといけないですけど、やっぱり過去問を使ったりとか、
やっぱりその要領の良さっていうのはやはり皆さん持ってるので、そこはありますけどね。
それでも大学の授業って、僕ら経済なんでそれもありますけど、
基本的にもう先生が前で喋ってて、それをメモするみたいな感じで、
で、特に経済っていうのもありますけど、僕らも基本テスト100%なんで、
あんまり小テストみたいなのはないですけど、そういうのがやっぱり医学部になると多いというか。
小テストというよりかは、その科目ごとに試験があるというイメージの方が近いかもしれない。
なるほど。と言いますと?
なんかあの、病院でいろいろ科があるじゃないですか。
例えば整形外科とかがん科とかあるじゃないですか。
そういうその科ごとに一個一個試験があるので、
その科の数だけ試験もあるっていうイメージを持っていただいたらいいと思います。
なるほど。科ごとに授業が分かれてるんじゃなくて、
一個の授業で全部の科をやるみたいな感じなんですか?
そうですね。そういうイメージの方が近いかもしれない。
じゃあ例えば、仮にもし10個科があるとしたら、
1個の授業で10個の科があるってことは10回小テストがあるみたいな感じなのか?
ちょっと待ってくださいね。
一回整理していいですか?
どうイメージしたらいいですかね?
その1個の科に対して試験が1個紐づいてて、
その1個の科の授業が大体2、3週間くらいのスパンでやったら、
授業が始まって終わっていくんですよね。そういうイメージ。
じゃあなんというか、毎月時間割りが変わるじゃないですか。
そうですね。
そんな感じなんですね。
そうですね。1回戦の頃とかは月曜日の3限をこの授業とか決まってたんですけど、
今とかだと、例えばこの時期はこの授業をしていて、
この時期はまた別の科目の授業をしていてみたいな、そういう感じです。
なるほど。半年を通して同じ授業、同じ内容をやるというよりかは、
ではないですね。
何個の科があるのか。
そうですね。
えー、大変ですねそれ。
そうですね。
えー、そうなんですか。
そういう感じです。
僕らが半年かけてやってるやつは、もう1月くらいでパンパンパンっていっぱいやっていただいて。
そうですね。パンパンくる感じで。
えー、それは大変ですね。
勉強づけじゃないですけど、図書館に残って勉強したりとか、普段からそんな感じですか?
意外とそんなことも僕はないんじゃないかなと思っていて。
試験が近いとやはり皆さん図書館にこもったりとか、夜中勉強したりとかっていうのはあるんですけど、
普段は意外と勉強していなかったりとか、自分のやりたい別のことをやっていたりとか。
のはあったりします。
世間のイメージよりも僕たちはめちゃめちゃ忙しいっていうわけではないんじゃないかなって思ってたりします。
それはでもあれじゃないですか、柱さんがこう容量よくじゃないですけど。
容量いいのは、僕はちょっとわかんないですけど、周りの人たちは容量いい人多いので、それはあるかもしれないですね。
なるほど、なるほど。やっぱり医学部っていうのはみんな基礎の学力っていうのはそこはあるんで。
それはやっぱりありますね。
そうですね。そういう他の学部よりも圧倒的にテストの頻度が高くてもやっていけるっていうのはあるんでしょうね。
そうですね。普段積んでるエンジン、もともと積んでるエンジンがすごく強いものを持ってる人たちが多いので、それはあるかもしれないですね。
まあでもちょっとね、4回生ですけどこれからまだ2年間残ってますんでね。
3年です。
あ、3年間?
3年間、4,5,6年。
あ、そっか、4,5,6年、そうですね。
まあでもKUBSに参加していただいて、もちろん勉強の方も忙しいと思いますが、これからも参加していただければなと。
ありがとうございます。