大学生活の思い出
ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
いやー、1月かぁ。 もう2025年か。
いやー、入学して3年経って、もう4回生になるのか。 結構あっという間だったなぁ。
いらっしゃいませ。 すいません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。 今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを、アトバンKMCを担当します、大内です。 この番組は、京都大学を起点に活動する、KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
審査店では暖かく、ふったりとした朝の時間をお届けします。 そして、本日のお客様は、藤田です。大学生活3年間を、スプラトゥーンに絞り取られた男です。
はい、お願いします。 ということで、藤田さんに来ていただきました。
どういう繋がりかと言いますとね、あたた友達というかね、 工学部ですね。私と同じ工学部。
3回生になってきて、アプリケーションというか。 まあ、自己紹介通りね、ゲームにハマっていらっしゃる男ではありますね。
まあ、今回初めてラジオ。ラジオ自体は初めて。 マイクに向かって喋ることは?
ないです。 なんか放送をやってたとかはない? 教学校、中学校とか。
ああ ああ
いやその給食、給食のあれ何の係だったの? 給食で何か、お昼の放送。
メニューか何かを話す時あったよね。 放送、放送、放送員とかじゃなくて。
あれ何の係だったの? ああ、そうか。そんな係あったんや。
じゃあマイク自体は向かったことはあるんや。 まあ、なんだろうな。
向かってたのかな。 読み上げてはいたけど、くしゃみとかしてたし、もう嫌だったけど。
だだ流しみたいな。 いや、多分ダメだったんだけど。
まあ、ということでね。 ここから30分ラジオ制御します。よろしくお願いします。
このラジオではお便りや職のリクエストを募集しています。 デリクロの番組ホームページからお知らせください。
さて、ここからキヨ太は大学のポッターの話題について、 どうぞお送りしてまいります。
本日のトークテーマは大学生活です。
はい、ということで、冒頭ちょっと長めに喋ってます。 まあ本当にただの友達でございます。
3年間ずっと一緒やね。 そうだね。
最初何で、実験か? ああ、基礎科学実験。
どこだったかな?7年前の時に座ってたんだ。 そうそうそう。で、お互い実験が遅いんだよ。
お前俺ほど遅くはなかったよ。俺は伝説の記録持ってるから。 酷かったね、あなたは。
1時間半オーバーして、全ての先生に囲まれて実験するという恐ろしい体験をした男だよ。
そっちくらいだったもんね。
まあ、その時からは割と長かったですね。 途中でコースとか変わりましたが、結局ずっと同じ授業を。
そうだね。 人社とかは言語と言える違いがあった。
人社も割と、どこ行っても割とおるなって感じです。
経済にはいたでしょ? 心理学もいたよね。
1回目の頃は、だいぶ前に出てもらったジェル・パサムラも一緒にいた。
あいつは途中で学校を使わせる。 どこ行ったんだっけ?大寮みたいな。
まあ、我々はね。 1年の頃は3人だったよね。
大学生活に入ってみたんですけど、どうです?
まあ、自己紹介が全てだよ。
3年間振り返っていた。
ゲームしてたよ。
弱かったよね。 京都大学、海外のダークサイド。
まあでも、僕的には割と兄弟らしい男っちゃ男だって。
誰を呼んだわけなんで。
話し方とか、話す内容からする。
聞いてる人は分かるかもしれないけど、結構論理立てる男でしたよ。
俺の見立てよ、あくまで。
会話してて、とにかく論理立てっぷりで、俺もイラッとすることになる。
お前、いつも僕言ってるもんな。
でも、こうやって言うと結構面白いので、楽しめる。
覚えてます?3年振り返って。 え?本当にプラトゥーンばっかりしてた?
そんなわけないんだけどね。
最初に遊ぶ感じ。
そんなわけないんだけどね、本来。3年間、全てが。
ただ、なぜか思い出を振り返ると、なぜか画面しか映ってないっていう。
狭い部屋で、ひたすら同じ場所にテレビでムチ合ってるわけですよ。
そうなるね。おかしいな。
まあ、そうですよね。入学したての時とか、多いと思います。振り返りの最初の時は。
そうだね。入学編から。
まあ、京都出身ではないのでね。
そうだね。広島から出てきて、入学した頃の記憶か。
一人暮らしも初出たり。引っ越しとかはどうなの?スムーズに行ったの?割と。
引っ越しね、あんまり記憶に残ってないね。
あんま道具とかも持っていかんかったの?
家具とか割と揃ってたから。
寮にね。寮に揃ってたから。
学園寮みたいなとこだったの?
そうそうそう。だからこんなに、なんだろうな。入学、引っ越しとかはもう記憶ないけど。
ただあれだな。入試で初めて京大を訪れた時の記憶は割と。
初めて京大来たのは覚えてるんじゃない?
覚えてる。
いや、そうだね。なんか天気というか、大曇りだった。
あ、そう?
うん。風がすごくて。
そんな天気あったか。
薄暗い中、風がえらい吹いてて。
同じ日に受験してるはずやけどな。
そうそうそう。だから1日前に私は下見して、ここに集合するなとか、割と入ってすぐのところだったじゃん。
あそこが正門通って右手の、俺らが今授業受けてるとこあるやん。
あれの手前のガラス割りのオシャレなとこじゃなかったっけ?
図書館との出会い
え?集合場所?
あそこが俺、ペンチ置いてるとこや。
ペンチ?
あそこで俺は元された。
全然違った。
たぶんそれは受験番号によって分けられてるんだけど、
我々は100万弁門入って、すぐ左側のなんか…
あのちょっと高いのってどこ?自転車の方向向いてる?
自転車どこのどのゾーンのこと?
え、だってあれやろ?100万弁門やろ?
入って、左に曲がって文学部ゾーン…
に行く前の、なんか入ったことない建物。
ちっちゃい建物の前の。
え、そうか。
そうやったんや。
いや、結構古臭いじゃん、建物。
てかあのゾーンがさ、レンガニプリの古い建築、旧建築なんとかみたいなとこさ、
そのゾーン見てしまったんですね、私は。
風吹いてて、あの辺柳とか松とかさ、
ちょっと雰囲気出ちゃうような気が浮いてあるやん。
だから、あれと天気の組み合わせで、お化け屋敷にしか見えなかった。
あー、俺ここに入学しようとしてんの?みたいな感じ?
うん。
あのインプレッション最悪やん。
あ、俺お化け屋敷にこれから行くんだって。
これから行くんだはまだお前受かってねぇのにちょっとおごりすぎたんだけど。
まあ、受かりたいとは思わなくなってんの、そこで。
いや、学校行ったっけ?
そうね。
いや、不気味だったんですよ。
俺の思い出は誇張されてる可能性はあるけど。
なかなか絶望的な光景だったけど、あれが入学前で一番記憶に残ってるの。
前に撮ったら3年。
1回生はあれやろ、前と後ろは南で。
そうだね。遠かったね。
含まないやん。
遠かったね。
え?綺麗ではあるよな、今おるとこって割かし。
外見はちょっと薄暗い薄暗いとか変わると思う。
そうね。
高学部は無骨なんでね、建物。
ちょっと。
コンクリー、ギラシ、ドーンって。
全然行きたくなくなったよね、あれで。
あんまポジティブな話が出てこんな。
それは諦めた方がいい。
え?京大で入ってよかったなって思うことが出てくる?パッと。
京都の生活で楽しいこととか。
出てないからな、外に。
まあそうなんですね。
未だに銀格とかどこにあるのかよく分かってない。
外に出ないことなんで。
銀格圏がほんとに狭いからね。
100万弁の地縛霊だろ。
家から100万弁まで行く。家から大学まで行く。
行くとしたら、俺のマックか俺のセブンか。
あとこのマックとか。
1回生の最初に知るから。
それを3年間続けてきただけだけど。
俺の100万弁ぐらいしか。
一応僕がね、ご飯屋さんをいろいろ連れ回ったりするんだよ。
そうだね。
それせんだったらマジで外行かんやろ。
そうだね。
だから結局3年間の休暇はスファルばっかりやっちゃうんだよ。
まあ、クラウドばっかりなんだとか。
そうなるもん。
そういう人なんですね。
ごめんなさい。
大丈夫?
普段のラジオができてない気がする。
とんでもない人物像が出来上がったよね。
今のところそうだもん。
ラジオの皆様にはこの男の素顔を伝えるのは難しい。
間違ってはないんだけど。
そうなんだよ。
でもそれは私が入市で兄弟の4人にもよってダメなところを見たのと全く同じように。
私の一番ダメなところしか紹介してない気がするけど。
自分のいいところを自己PRできる。
うん。無理か。よし。
諦めた。
なんだろうな、褒めるなら。
いや、やめよう。
観点は豊かではある。割りかし。
それは入学式の表現をしっかり立てろ。観点は割と豊かなってやつ。
なるほどね。
本読むの好き?
そうね。図書館いつから行き始めたのかな。
割と最初の方は図書館とかそれどころじゃなかった。
大学で?
そうね。大学始めて入ってすぐは図書館なんかメモくれなかった。
ちょっと余裕出てきて。
そうだね。何かの授業の資料が欲しかったのかな。
図書とか南の図書館とか。
そうね。ちょっと行ってみたらだいぶ大きな発見だったね。
結構いろいろバレてるよね。
そうだね。
昔から本とか高校中級とか。
そういう時でも何か作品見るの好き?
アニメ、漫画、テレビ、映画。
本って読む量結構ガチではすごい読んでるけど。
それにかけたら全然読んでないけど。
でも読んでるほぼであったと思うよ。小学校の時から。
家でもちゃんと本棚あって。
小説と漫画の影響
本棚あったけど漫画が多かったね。
漫画なんや。
でも学習漫画っぽかったね。
偉人の漫画とか?
えっとね、ドラえもん。
ドラえもんそうだね。
俺のバッグのスラップにドラえもんがついてるからさせると思うんだけど。
ドラえもんは昔から。
この人にドラえもんの話を振ると、あの回ね、とか言ってくるから。
すごいよね、本当に。
ほんまに詳しいなって言う人もある。
ドラえもん、ただ、わかるかな、サバイバルシリーズって。
無人島、あれか。色んな所でサバイバルですね。
読んだことある?
懐かしい。漫画科学本みたいなやつ。赤色の。
例えばジオと。赤色は何だ?
背拍子のウィッグある部分が赤色だった気がする。
そこはあんま覚えない。
あれ読んでたよ、サバイバルシリーズって。
小学生の頃の話。
それか、おばけレストランみたいな。
逆におばけレストラン。
あれ階段レストランじゃなかった?
階段レストラン?
おばけレストラン。
生覚えてない。
俺はずっこけ三人食いやってた。
ずっこけ三人食いは読んだことあるけど、一冊だけ記憶に残ってない。
ドロリはまあまあ読んでた。
中高とかになって文庫本とか読んでるやつ?
中学の時に小説を読むようになったんだよ。
文庫本。
そうだね。
ナンバーシックスって読んだ。知らないか。
あさのあつこの魅力
アサノアッコっていう作家だったな。
バッテリーで有名か?
アサノアッコって名前わかる?
バッテリーで有名が一番代表作だと思うんだけど、ナンバーシックスってSFかな?
結構冊数あったと思うけど全部読めない。
あれでがっつり。
初めて本を読んだ。初めて小説を読んだ。
表現とかもここら辺。
そういう気はする。会話みたいな。
ちょっとね、話が盛り上がりすぎます。
一旦前半ここまでしといて。
割と早いね。
前半のトークテーマ。大学生活についてトークをお送りしてまいりました。
ということで後半に移っていくんですが、後半もプリトックでいいか。
ちょっと脱線しましたしね。
そうだね。テーマは?
大学生活ですよ。
早く戻っていきましょう。
テーマを見失わないように。
我々、工学部ですね。
工学部の授業はどうなんですか?面白いんですか?あなた的に。
授業によるよね。
好きな授業もあるみたいな。
あんま好きじゃない授業もあるみたいな。
ある。
どっちを言ったらいいのかな?
嫌いな授業かな?
面白い授業ですか?
今受けてるやつだと何が一番面白いかな?
しょうがないし、面白いやつも面白い。
確かにね。
考えて、我々授業減ったとは。減ったは減ったじゃろ?みたいな感じ。
うん、そうだね。
なんだろうな、好きな授業。
え?
嫌いな人多いと思うんだけど。
F3。工業数学F3。
工業数学F3?
F2、F1は結構好きやったってことは?
そんなだった。
F2、F1はフーリー変換とか。
そこら辺。
いや、ちょっと好きだったかも。
じゃあ、今のゴリゴリ数学系が好きじゃない?
うーん、それは。
いや、あれむずいじゃん、授業。
受けてる人しか分からないじゃん。
だから、俺がそれを理解してるわけでもないの。
大学生活のトーク
結構、みんなぐらいほぼ理解してない。
ほぼ理解してないけど、たまに分かる瞬間の時が、最大値が高いって意味なの、好きっていうのは。
だから、基本的に面白いとは思ってないんだけど。
あ、これってこういうことなんだ。
そうそう。
それが気持ちいいの、あの授業。
難しい授業の出そうがあるよな、多分。
そこなんや。分からないことが分かる気持ちよさがあるんや。
そういうの多分、昔からだよな、授業の時代。
まあ、なんだろうな。
結構、分からないことがあると不快な人っているのかな?
結構、いそうだけどな。
不快だったり、でも人によっては放棄するっていう。
分からなかったから、ちょっと距離を置こう、距離を置いたい。
他の人と話してると割とそういう人いるんだね。
でも私は割と分からないものを保留しとけるというか。
保留して、もう一回見てとか、もう一回向き合える。
何かが分からなくても、こんなにイラッとしないというか。
そのままにできるように。
えー、どうですか。
工学部入って、実験とかはどうなん?
実験?
好きじゃない。
好きじゃないね。
全然好きじゃないよ。
でも今やってる実験とか、すげえちゃんとな感じだよね。
実験じゃないもんね、あれ。
あれ実験じゃない?
設計演習に。
設計演習か。
うん。
あれは結構、理論よりか、だいぶ。
理論よりだったらないけどね。
もう工作だけどね、あれは。
でも、あれやろ。
実験ができない実験。
そうだね。
工学ができない実験。
主作なしに装置作って、うまく動くかみたいな。
だから、ひたすら自分たちで、
こういう条件、考えられるよね、考えられるよねって。
で、走らせていって、最後一発カタチどーんって、
理論が変わっちゃって。
案たくさん出して、選んでいって。
宇宙系に近いかもね。
そうなの?
だって、まともに立ててんやん。
そうだね、それはそう。
だから、まともに立ててない環境で、
なるべく、機場空の中。
それは机の上で、いろいろ考えて、
一発で決めよう、みたいな実験やもんな、あれは。
一番好き、そういうの。
それのほうが好きじゃない?
案を出していくのが好きじゃない?
俺は、ゴリゴリと動くほうが好きやん。
俺、そうじゃないの。
だから、結構数学の問題とか、脳内で解くタイプ。
あー、だから、あーでもない、こうでもないって、
試行錯誤する、書いて途中まで行って、
あ、違う。書いて途中まで行って、あ、違う。
そこは、違う。
しないね。
脳内で、
定書一発分。
そうそうそう。
兄弟の数学の問題とかで、
弟、着合わせて。
ちょっとこの問題、脳内で暗算で行ってみようね、
なんで数学変態ですね、それは。
で、結構複雑な回だったんだよね。
ログとかいっぱい入って、長い回だったんだけど、
ビチッと答えを見た時に当てた時の快感。
あー、変態ですね。
変態ですね。
だから、受験勉強とかも教科書だけ見るタイプだったね。
あの、練習問題全く解かなかったね。
はぁー。
これでまあ、解けるからすごいね。
だから、さっきの数学の問題解くのが好きだったっていうのと
ちょっと矛盾してないかと思われるかもしれないけどね、その辺は。
はいはい。
お前はだから、基本はなるべく一発で。
考えて考えて考えて答えを見てみよう、よし。
そうね、考える部分が好きなんだよね。
考えるが好きなんだよ。
で、答えが合ってれば、合ってなくてもまあ、いろいろ見てるとか。
うん、そうだね。
できるだけペンは使いたくない。
また大学生から取れちゃう。
そうだね。なんでここに入ってきてしまったの?
俺的にはこの鬼人を皆さんに紹介できたら十分かなという感じでございます。
鬼人じゃねえだろ。
ということで、後半もですね、フリー投稿をお送りしてまいります。
今日も今日のテーマはそろそろ別れの時間です。
はい、ということで、初めてのラジオいかがでしたか?
うーん、まあ好き勝手喋っただけなんですけど。
あんま普段の昼休みと変わらんかも。
そうですね、まあ普段の昼休みのが。
昼休みとはちょっとまあ振り返り多めというか。
番組のまとめ
もっと内容がひどいものが振りやすいのがちょっと多いかもしれない。
まあそうですね。
まあ喋り方が下手すぎて。
まあまあ、ラジオからはそんなもんですよ。
聞いてる皆様がどんな地獄を受けているのか知らないですけど。
またお耳汚ししたかもしれない。
あとテーマも。
テーマに乗っ取って喋りましょう。次ある時は。
ないと思うけど。
はい、ということで。
はい、ありがとうございました。
いやー、来てしまったかこの男が。
いやまあ、兄弟にはね。
こういうちょっと不思議な奴もいますし。
まあでもね、喋れば喋るの面白いですし。
まあ兄弟を入学を希望されている皆様。
ぜひこういういろんな人との出会いもあるので。
ぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひ。
ぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひ。
ぜひこういういろんな人との出会いもあるので。
ぜひ楽しみに頑張っていただきたいと思います。
それでは皆さん今週もいってらっしゃい。
