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2024-12-16 21:12

【141杯目】折角京都に来たので、三味線を始めました

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オープニング
トークテーマ「サークル」
企画「大学のサークルのここがすごい!」
エンディング
 
今回の「京都てAモーニング」は、大学生活の醍醐味「サークル活動」をテーマにお届け!

前半では、ゲストが所属する和楽器サークル「叡風会」での活動について語ります。三味線をはじめとする和楽器の魅力や、初心者からスタートした練習のエピソード、定期演奏会に向けた取り組みなど、和楽器の奥深い世界をたっぷりご紹介します。

後半は、「大学サークルのここがすごい!」をテーマに、大学サークルならではの自由度や活動の幅広さ、他大学や外部団体との交流などを掘り下げます。中高生の頃には想像もつかなかった大学サークルの魅力を、ぜひこのエピソードで体感してください!
 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7hXH7UkgnqKGT3dWiQ0x1WqzCDfDppQZ

製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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KUBS京都大学放送局
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サマリー

京都大学のサークル活動に関する話が進んでおり、特に叡風会での三味線演奏に注目されています。また、サークル活動の資金や部員同士の交流、練習体制についても言及されています。大学のサークル活動を通じて外部との交流が活発に行われ、様々な文化的なイベントに参加することができる状況です。さらに、サークルの自由度が高く、新しい音楽や活動を体験する機会が得られることが魅力となっています。

京都大学のサークル活動
ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
まあ2024年もだいぶ終わりに近づいてきて。 そっか、もう2025年か。
入学したのか?2022年だから。 大学入って3年。そっか、参加したか。3年目でもう3年終わるんだよな。
この放送局に入っても3年経つのか。 いやー、結構長いことを続けてきたなぁ。
あ、いらっしゃいませ。すみません、Aモーニング一つお願いします。 はい、かしこまりました。
今日も京都てAモーニングを。 今日も京都てAモーニングを、朝満ティーム氏を担当します大石です。
この番組は、京都大学を拠点に活動する KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店の温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。 そして本日のお客様は、小田です。こんにちは。
はい、お願いします。ということで先週に引き続き小田さんに来ていただきました。 先週は
アナウンスか、アナウンスについてお話ししましたね。 ということで、今回はね、またちょっと別のトークについてお話ししていくわけなんですけども。
まあ今回はね、ラジオ2回目になるんですかね、なので。 緊張せずやっていきましょう。
ということで30分よろしくお願いします。 このラジオではお便りや曲のリクエストを募集しています。
レディクローザ番組ホームページくらいを押してください。 さて、ここから京都大学のホットな話題についてトークをお送りしてまいります。
本日のトークテーマはサークルです。 ということで、小田さんは1回生ですね。今年からいろんな大学のサークルに入られたわけで。
叡風会の三味線演奏
まあそれこそ、うちのKUBSもそうですし、もう一個何かサークル入っていらっしゃるんですね。 そうですね、叡風会っていう京都大学叡風会でですね、和楽器を
コットと三味線と尺八を演奏しているサークルに入っていまして、私は三味線をやらせてもらっています。 三味線部門? そうですね、三味線パートに入った。
あれか、KUBSに入ったきっかけは中高からアナウンスやってて。 そっちは叡風会の方は三味線を始めるきっかけは何やった?
これはですね、アナウンスを続けたい。今までやってきたことも、やっぱりせっかくやってきたので、し続けたいっていう思いもあったんですけど、
一方で、全然全くやってみたことないことを始めるなら、今しかないんじゃないかと思いまして、
そうですね、新しいことを始めたかったっていうのがあります。 やっぱり音楽をやってる人とか楽器弾ける人にすごい憧れがあったので、
音楽をやってみたいなということで、音楽系のサークルを探していまして、 叡風会はですね、和楽器を元からやってましたっていう人はおめったにいない。
特に三味線なんてほぼ全員大学からなので、結構資金低くて、お政府読めなくても全然オッケーということで入りました。
音楽系やりたくて、割と初心者でもいけそうなとこですね。 そうですね。
あれ、いいよね。俺も割とそうやな。フェンシングも入ってるんだけど、フェンシング部をスポーツやりたかったのと、
初心者が入っても大丈夫そうなとこ。 サッカーとか野球は絶対いけいけじゃダラっていうのが多分。
フェンシングやったら大丈夫やろうってことで入ったらな、俺も。 新しいことやりたい、やっぱそうよね。
なかなかこのタイミング逃すのね、難しいしね。 音楽とかは全然経験なく?
そうですね。昔、もう本当に5歳、6歳、7歳の時とかに習わされてたんですが、
本当に私はレッスンに行くのが毎週嫌で嫌でしょうがなくて、泣きながら行ってたんで、
全く身にもなってないし、特に音感とかが身についたわけでもない。 ほぼだ、未経験って言ってます。
ほぼ未経験って言っても過言じゃないかしら。
実際どうなの?このA風界は経験者じゃない人も多い?
そうですね。もうさっきも言ったんですけど、もう三味線は全員大学から。 三味線って尺八もそうですね。
で、ことは、わりかし、たまにいますね、その高校に創極部がありましたみたいな。
それこそ関西の方だと、創極部ありましたっていう、入ってましたっていう人もいますね。
へー、確かにおことはそうよな。
要は楽器とかもあるんですか?顔合わせとか。
そうですね。二階制に上がるタイミングで買いますね。
あー、そうなん。
今は割とレンタルとかしたりとか?
そうです。今はサークルの方を買ってます。
へー。なかなか売ってるとことも少なそうよな。
そうなんですよね。
結構恐ろしい値段を。
それは多分マイナー、スポーツマイナー、サークルあるあるが際すると思う。
思わぬ出費というか。
結構出費やばくて。
特にギターとかもそうだろうし、なかなかサークルはちょっとお金がかかったりしますわな。
へー、そうなんや。部員はどれくらいな?
今の会員はですね、収支とか、委員の方も全員合わせて50人くらいですね。
多いね。収支も多いね。結構みんな長いこと続けてたりする。
博士で入りましたみたいな。尺八始めましたみたいな人もいますね。
ドクターの方で尺八は研究にいいっておっしゃってる方がいて、尺八を始めてから研究が順調になりましたって。
怪しい広告みたいな。
えー、尺八もなかなか珍しいやん。
そう。
みんなやっぱ動機は似たような感じなのかな?和楽器をやってみたいっていう動機なのかな?
そうですね。それこそ経験者じゃないんで、音楽を始めるとしたら結構始めやすいと思いますし、和楽器ってやっぱかっこいいし、せっかく京都にいるしということで。
はいはいはい。
そういう感じで入った人が多いと思いますね。
へー、普段は練習をやる感じか?
そうですね。週に1回お稽古があって、師範を持った先生が来てくれて、マンツーマンで。
そうですね。30分ぐらいマンツーマンでお稽古があって、平日はそれのお稽古のために自習練。
そういう感じなの。ちゃんと教えてくれる人がいるんだね。
で、あれ演奏会ってか。
そうです。これが放送される頃にはもう終わってしまってるんですが、毎年11月、12月あたりに定期演奏会をやってまして、
今年なんと記念すべき第100回ということで。
結構歴史あるサークルだね。
そうなんですよ。しかも大変名誉なことに私が影穴をやらせていただきまして、本当に。
いいですね。
これ放送している頃は定期演奏会直前で、今結構影穴の練習も、三味線の練習もすごい頑張っているところです。
いいですね。定期演奏会があって、そこで披露。
で、やっぱりその演奏会前とかにみんなで合わせとか。
そうですね。
毎年一番最後にその会員全員でやる大合奏曲がありまして、それ以外、それが一番最後。
それ以外は2回生、3回生、4回生とかで、3、4人でアンサンブルみたいな感じで小曲を何曲かやる感じで。
小曲も大合奏も今みんな合奏練習頑張っているところですね。
サークル活動の課題
あれ?集まるのは全員同じ三味線のパートの人だったのか?
いや、それこそアンサンブルとかだと、こと三味線尺八で、一人ずつっていうことが多いんで、そこで小曲ごとに合奏してますね。
なるほどね。
もちろん大合奏はパート連とかも。
パート連か、そっか、そうだよ。すごいな。
他のパートの人とも交流はあんねん。
全然ありますね。
なるほどね。どういうところで練習するの?ちゃんと部室があるの?
ありますね。
あれか、留名予告?
いや、吉田寮の前の学生集会場。そこの2階にボックスがあって、そこで普段練習してます。
そこら辺におれば聞こえるのかな?外までは聞こえへんから。
そうですね。窓開けてたらたまに琴の音がチロリって。
結構音大きい。
そうですね。琴とか結構響きますね。
あと、琴よりも一回りでかい17弦という楽器があるんです。
琴は弦が13本なんですけど、17本あって、
琴がギターだとしたら、17弦はベース。
低音?
低音、ジューンと体に響く。
あの音すごい好きですね。
音とか持ち運び大変そうやな、尺八。
そうなんですよ。
え?満開できんの?
いや、できないです。
じゃあ、あれをまんまケース入れて運ぶんじゃん。
合宿の時とか、あれごとケースに入れて、バスの下のところにみんなで運んで。
大変だ。
輸送困難なんですよね。尺八はもう手軽に。
三味線とかもまあ。
三味線もデカいですよ。肩でかすいで。
そっかそっか。
へー、そうなんや。
いいですね。音楽系はね、やっぱちょっとやってみたいよね。
俺も周りで始めた人多いわ。
高校の友達とかも音楽系やってた。
やってない子でも普通にギター始めてたりとか、趣味で。
で、この前その友達に誕生日プレゼントをみんなで贈ろうってなった時に、贈ったお玉とを贈って、
あれはあれでめっちゃ全然ちゃうねん。あれはめっちゃむずい。
お茶畑はむずいですよね。
抑える場所で音階。
めちゃめちゃむずいね。
俺がね、割とセットがあったのかわからない。
キラキラ星ぐらいはすぐ消えた。
意外とお玉とのサークルがあったら入ってみてもいいかなと。
茶畑はありそうやで、また兄弟やったら。
いろんなサークルがありましたね。
ぜひね、この後もサークルについていろいろお話できたらなと思います。
ということで、前半のトークテーマ、サークルについてトークをお送りしてまいりました。
それでは後半はこちらの企画をお送りしてまいります。
大学のサークルのここがすごい。
はい、ということですね。
ご説明してまいります。
1回生の小野さんで、今年から大学生になられたわけです。
大学のサークルはね、中高生は毛色が違うところがあると思いますので、
そういうところについて、大学のサークルのここがすごいところ、
逆にここがちょっと大変なところなどもお話できたらなと思います。
前半でも少しお話しましたが、ちょっとお金がかかりますね、どうしても。
そうですね、本当に。
自己負担が増えますね。
そうですね。
それはまあ、しゃあないといいますか、学生だけで運営するならある程度ね、
飲食費とかも必要ですし、会費しかり、道具費しかり。
三味線とかは結構道具も大変そうだね。
そうですね。
頻繁に買うことはないかと。
そうですね、学金会は1回買ってしまえばいいんですけど、
弦がバチバチ切れるようになって。
ああ、どうか。
そうなんですよ。
特に一番下の弦が3本あるから三味線なんですよ。
一番下の3の糸は、本当にしょっちゅう、週1回、2回のペースでバンバン切れる。
そのレベルなんですね。
そうなんですよ。
だから、でも1本100円。
なるほどね。
結構それだけでも。
まあ、そうよね。何回も折れたら響くわな。
なかなかね、やっぱ大変よね。
まあ、場合として稼ぎまってどうって感じよ。なかなか難しいですね。
サークル活動の交流
あと大学サークルとしては交流が結構多いよね。いろんな所との。
そうですね。
習いとかの交流もそれこそあったりするだろうし。
あるの?その叡風会の方は。
叡風会の方はそれこそ、先月に学生の邦楽交流会っていうのが平安神宮であって行ってみたんですけど、
神宮であって。
そうなんですよ。文化庁が主催してて。
うわー、すごい。
プロの尺八とことの演奏家の方が来て演奏してくれて、
ゲストトークの後にいろんな大学の邦楽部とか邦楽サークルの方が来て、交流会がありましたね。
いろんな大学にあんねんや。京都の大学多いしな。
京都は特に邦楽系はありますね。
文化的にも盛んそうではあるよ。
そうよね。他の大学との関わりとかもあったりとかも。
学年もそれこそね、結構わてへだてなこともありますし。
それこそ陰性とか白痴の人がおるんやったら、いろんな話聞いたりするやろな。
そうですね。
そうですね。外部で発表する機会も多いだろうし。
KBSとかもね、はじなれ何回かされてますよね。
そうなんですよ。これは私が大学で邦楽サークルに入ってよかったなと思っていることのひとつなんですけど、
高校中学だとどうしても部活の活動の場って学校に限られてしまう。
普段アナウンス練習とかしてても、せいぜい校内放送とかに限られてしまうと思うんですね。
でも大学に入ってからは、サークルを通じて外部の団体の方から結構依頼が来たり。
で、サークルを仲介として、やりたいですって言ったら受ける。
なので、夏にもUJIのバレエスタジオの方のバレエ発表会に乗っていただいたりとか。
結構自分が普段練習してアナウンス練習してるのが、
外部で発表できる、いろんな人に聞いてもらえるっていう機会をもらえるのは、大学サークルのいいメリットのひとつかなと思いますね。
ということは、やっぱり校内放送とかが基本やもんね。
あくまでも校内のイベントとか。
でもまあ、大学希望になったら外部から依頼もあるし。
それこそ音楽系のサークルの定期演奏会の限られの依頼も来るし。
そうなんですね。
マンドリンとかも毎年。
12月のマンドリンも限られていただくことになります。
そこらへんはありがたいよね。外部にいろいろ機会があるとか。
機会があったら自分でも練習するし、
アナウンスを普段から練習する理由にもなるし、
いろんな人に聞いてもらえるっていうのはすごくやりがいのあるし、嬉しいことだなと思います。
自由度がある程度高いよね。
結構開かれてるっていうのはあると思うんで。
それこそ練習とかも頻度も多かったり少なかったり。
ある程度自分で調節しようと思えばできたりもするし。
そうですね。それは結構ありがたいですね。
結構掛け持ちしてる人多いと思うんですけど、
それこそ体育会2つとかは厳しいと思いますけど、
結構KUBSの方は自由参加で融通が効くので、
カギ穴依頼とかも来たらやりたい、
これこの時期だったらできるって思ったらやりますって言って練習していくっていうので、
裁量が効くのでやりやすくて、
今までやってたこともできるし、新しいことも、
新しい音楽をやりたかったこともやれてるので、
すごく大学のサークルのいいところだなと思います。
そうよね。割とちょうどいいし、自分で選べるって結構いいな。
特殊なサークルとかもあるし。
聞いたことないサークルめっちゃいますよね。
だいぶいろいろ掛け持ちする人も多いよね。
俺がやっぱりいろいろ気になるのは、
クジャク同好会がある。
ありますね。
神社にクジャクがおるんですね。
オープンキャンパスとかで、
たまにクジャクサークルで出てて、
クジャクの羽を割っている。
だから、校内を見るとクジャクの羽を割った高校生がうろちょろしてる。
異様な校生がね、校内だと見ますし。
カレーブとかもすごいよね。
あれは割とサークルの意地を超えてるというか、
本当においしい。
企業コラボもしてたもんな。
ピザハットとか。
そうそう、ピザハットとか。
えーと、そのレベル?みたいな。
企業とコラボしてるあたりとかは、
なかなか中高だと難しいかなというような感じであるのが、
やっぱすごいなぁ。
急に世界が広がりますね。
すごいよね。
大学サークルのすごいところは、
夜活動が何だろうな。
下宿してる人は割と時間が多いから、
活動時間が長かったりしてる。
結構夜遅くまでやったりとか、
帰ってもできるし、
休みの日に友達と会わせることもできるしね。
それは結構いいところだよね。
そうですね。
私が入ってるサークルも、
普通にボックスで24時間空いてて、
試練しようと思えばいつでもできる。
それこそ入試期間とか以外だったら、
いつでもできるので、
下宿とかだったら夜に思い立って行くとかできるし、
どうしても高校の部活って、
管理者責任が先生にあるじゃないですか。
顧問の先生。
だから顧問の先生の立ち合いのもと、
何曜日の何時から何時まで部活ですってなってるから、
そういう規制が外れてやりやすくなってるところもありますね。
時間的な制限もないしね。
本当に自由な部活で、
それこそ複数、サークルによっては複数入ることもできるしね。
そうするといろんな人の繋がりも増えますし、
サークルの自由さ
どんどん自分の世界が広がるということで、
ぜひもっと大学のサークルをどんどん楽しんでいただければなと思います。
ということで、後半のトークテーマは
大学のサークルのここがすごい。
続いてトークをお送りしてまいります。
トークをお送りしてまいります。
きょもきょとていもにご、そろそろお別れの時間です。
ということで、サークルについていろいろお話ししてきましたね。
お互い検査しているということで、
なかなか忙しかったりもしますね。
特に年末はね、いろいろ発表の機会だったり、
うちもなんか交流戦とかがあるので、
ありそうに過ごしかったりします。
まあね、休みがありまして、
冬休みはあんまないか。
そうですね。
大学は終わるの遅いし始まるの早い。
そうなんですよね。正月しかないですね。
帰省は一応されます?
します。
はい。
まあね、ぜひゆったり時間を楽しんでいただければなと思います。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
サークルのホームページからお知らせください。
はい。今日はありがとうございました。
そろそろ私は行きますね。
はい。ありがとうございました。
いやー、そうだよな。やっぱ大学入ってサークルは楽しいよな。
これを聞いているね、中高生の方とかいらっしゃるので、
ぜひサークルに向けて夢を膨らませてみてもいいんじゃないでしょうか。
ということで、それでは皆さん今週もいってらっしゃい。
21:12

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