1. 今日も京都てAモーニングを
  2. 【142杯目】放送部に入ったの..
2024-12-23 20:38

【142杯目】放送部に入ったのは、〇〇が上手かったから

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【本日のメニュー】
オープニング
トークテーマ「朗読」
企画「1分トーク」
エンディング
 

今回の「京都てAモーニング」は、朗読の魅力と白熱の1分トーク対決でお届けします!

前半では、ゲストが朗読に情熱を注ぐきっかけや、過去の大会での経験を語ります。中学・高校時代から培った朗読スキルや、朗読ならではの表現方法、アナウンスとの違いなど、奥深い世界をたっぷりご紹介します。

後半は、「おすすめの○○」をテーマにした1分トーク対決!MCとゲストが時計を見ずに1分間トークに挑戦し、体内時計の正確さを競います。果たして勝利のコーヒーを手にするのはどちらか?ぜひお聴きください!
 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7hXH7UkgnqKGT3dWiQ0x1WqzCDfDppQZ

製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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KUBS京都大学放送局
〔Twitter〕
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〔Instagram〕
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〔ホームページ〕
kubs.org

質問・ご意見・ご感想などはkubs.mailbox[at]gmail.comまで!

サマリー

京都大学のKUBS放送局に所属する小笠原鈴野さんが、放送と朗読に対する情熱や経験についてお話しされています。特にアナウンス朗読の大会での活躍と、それに至るまでの経緯が詳細に述べられており、朗読の魅力や彼女の個人的なストーリーが展開されています。また、放送部での朗読や1分トークに関する楽しいエピソードが紹介され、参加者がおすすめの作品や飲食店について語っています。特に、コーヒーを用いた対決企画では、トーク力が試される様子が描かれています。

放送局の紹介とゲストの登場
ここは京都市内のとある喫茶店。
モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
いやー、もう12月の半ばか。
あっという間だな。
まあ、先週はNコンもあったし。
いやー、すごかったな、ほんとに。
あ、いらっしゃいませ。
すみません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。
今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを、朝晩KMCを担当します大石です。
この番組は、京都大学を拠点に活動する、KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店の温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして、本日のお客様は。
はい、小笠原鈴野です。よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、KUBS局員の小笠原さんに来ていただきました。
はい、よろしくお願いします。
2回生ですよね。
はい、2回生です。
で、KUBSはインカレサークルですので、兄弟じゃない別の大学ですね。
はい。
今回参加していただいているということで。
ラジオ自体は初めてかな、登場するのは。
そうですね、初めてお邪魔します。
ラジオ撮ったことある?今まで。
高校の時にラジドラっていう放送部の活動で撮ったことあるんですけど。
こういう形のは初めてですね。
ということで、30分番組ですのでね。楽しく喋ったらすぐ終わりますので。
緊張せずお喋りしていけたらなと思います。
はい、よろしくお願いします。
ということで、30分よろしくお願いします。
はい。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
リクロの番組ホームページからお寄せください。
さて、ここからは京都や大学のコットの話題についてトークを送る日もあります。
朗読の経験と大会参加
本日のトークテーマは朗読です。
はい、ということで岡沢さんはアナウンス朗読ですね、特に。
はい。
やってますね。
入局自体は今年よね、確か。
はい、今年の後期からになるのかな。7月の終わりぐらいにギリギリ滑り込んで。
そんな感じやったね、確かに。
はい。
で、今年もNコに作品出されて無事決勝までいってますね。
この収録段階ではまだね、結果までは分からないんですけど。
ドキドキです、今。
いやでも、前聞いたんですけど、朗読めっちゃうまいな。
えー、本当ですか。
マジでびっくりした。
なかなかアナウンス朗読部門じゃない人って、部門の人たちの読みを聞く機会って結構少ないんですよ。
普段の練習も別に参加してないし。
そうですね。
あんま披露する場に一緒に行ったりもせえへんから、全然分からへんけど。
いざ作品聞いてみたら、ほんまに練習してんねんやって。
うまい、ほんまに言い方が全部あれやけど。
いや、めちゃめちゃうまくてびっくりしたんで。
めちゃくちゃ恐縮ですけど。
大会で入賞、優勝もありえるんじゃないかなと。
いやー、そうなったらいいですね。頑張ります。
ぜひともね、楽しみにしてください。
はい、ありがとうございます。
これがね、この放送が流れてる頃に結果が出てますので。
どうなってるかなという感じでございますね。
はい、でトークテーマは朗読なんですけども。
朗読は高校?中学からやってたん?
朗読っていうと高校からやり始めました。
放送とかは?もうちょっと前から。
放送は放送委員会っていうのに中学生の時は入ってて、
それこそ校内放送とかでやってました。
お昼の放送とか、下校の放送とか、朝の放送とかもやってました。
それは何?もともと放送とかが好きやったん?中学の時から。
そうですね、小学生の時から授業の中で国語の音読とかあるじゃないですか、
ああいうのがもともと好きで、放送委員会に入って、
それとなく、そこまでその時は好きっていう感覚はなかったんですけど、
結構なんか、当時から読むの上手だねって褒めてもらえるものが多かったので。
放送に触れたきっかけはそこら辺から。
で、高校からちゃんと放送部入って、朗読やろうっていう感じになった。
そうですね。やろうっていうような意気込む感じでもなかったんですけど、
フラッと入った放送室で試しに読んでみたら、
誰にでも多分褒めるんでしょうけど、すごい持ち上げて用意しました。
上手いねーみたいな。
すっかり載せられて、褒められたし、入るかみたいな感じで放送部に呼びました。
先週かな?の放送の回で小田さんに来てもらって、
そこでも朗読の、あ、そのときはアナウンスか。
アナウンスの話とかもしてもらってたんですけど。
大会とかも高校はあんねんよな。
そうなんですよ。Nコンってあります。
逆に大学Nコンってあるのが私驚いて、
高校の中学のNHKコンクールっていうのは知ってたんですけど、
大学もあるんだみたいな。
結構でもあるよね。大会とかは少ないよね、数自体が。
そうですね、年に1回Nコンがあるのと、
あと総合文化祭っていうのもいろんな部活ってあるよね。
Nコンよりはちょっとフェスティバル要素の強い感じにはなるんですけど、
それも出てましたね。
で、形式としてはステージで呼んだりするの?
それとも音声とって送って先行があってみたいな感じの形式としては?
基本的にはステージで呼ぶ形だったんですけど、
多分コロナの影響で1次審査と2次審査までは音声審査みたいなのがありました。
高校の放送部の活動
で、先行進んだらステージ上で呼んだりもする?
そうです。
じゃあその形式は大学Nコンとは似たようなもんか。
そうですね。
音声送って呼んでって感じか。
で、課題図書とか決められたりして?
そうです。まさに年ごとに課題図書があって。
総合文化祭の場合は地元のゆかりのある作品みたいな、
作者が地元出身とか、舞台になってるとか、
なんでもよかったんですけど、それを選んでって感じです。
へー、なるほどね。
で、まあだいたい尺はあれ?1分、2分ぐらい?
2分だったかな、ずっと。
着て変わったみたいなんですけどね。
私が卒業したタイミング、次の年からちょっと短くなったらしくて、
なんかもう長けで、いつもギリギリの、ギリギリを責めてる。
1分59とかね。
そうなんですよ。ギリギリの女なので、
縮められたらこれ以上、みたいな。
まあまあじゃあ、ルールが変わるタイミングでさらにラッキーだったか。
自分のところまでできたかな。
2分フルに使って。
活動としてはどういうことをする?基本は読み練とかが多い?
それとも校内放送とかは?
うちの高校が校内放送がなかったんですよ。
すごい無念というか、やりたかったんですけど、
校内放送がなくて、だからもう基本大会に向けた。
日々練習って感じ。
勝手やったりとか、活動強くしたりとか。
だから友達には、放送部って何してんの?みたいな。
本当に実態の知れない謎の部活だったらしい。
披露されてる場所を見ることがなかなかないからな。
そうなんですよ。体育祭とかの司会は例年やってたみたいなんですけど、
それもコロナでなかったんで。
本当にもう大会に向けて練習する3年間でしたね。
結構ストイックではあるね。
そうですね。
で、高校の放送って編集とかも自分ですんの?
やってました。
結構いろいろやんねや。
そうですね。機材とかも出して、
朗読とそれこそやられてるような映像もちょっとやってたので。
映像もやんねや。
やってました。
すごい、やっぱ高校からやってる人は一通りできるんやね。
でも結構過去の栄光。
もう今手元に残ってるものは何もないんですけど、本当に。
でもそれこそ校内放送とかがなかったので、
大体もう作品提出するので、
ラジオ、ドラマとか撮ってましたね。
演講とかも書いてました。
あっ、脚本もすんのや。
で、こうやってあれ、朗読以外もやったりした?
はい、そういう意味では。
そういうことか。
それこそラジオ、ドラマ的なのもやったり。
アナウンスは?
アナウンスは、そのアナウンス部門には全く出場しなかったんですけど、
ラジオ、ドラマの中で、ドキュメントの中で、
そのナレーションとか、こういうのはやってましたね。
やっぱ朗読とアナウンスは別問?
そうですね。全然違うと思います。
だから結構、兼任する人もいるわ。
そうですね、全然先輩とかでどっちもやってらっしゃる方はいたんですけど、
私みたいに朗読1本とか、アナウンス1本とか、
先輩でいらっしゃったのが、声が、
なんかもう、私の声は朗読じゃないみたいな、言ってて。
でも、言ってることわかるんですよ。
すごい綺麗なアナウンサーさんみたいな、結構高めの声で。
確かに言われてみれば。
で、こちらは部門を超えたりもしつつ、基本は朗読をやってることが多かった。
そやまね、元から、あれか、国語の文章とかを読むのが好きだったりしたのか。
そうです、そうです。
でも、なんか結構、喋れれば何でもいいみたいなところはあったんですけど、
でも、なんか朗読が良かったですね。
なんか、アナウンスって、自分で文章を考えないといけないじゃないですか。
まあ、そうやね。
それから、ちょっと逃げてったりもあるかもしれない。
あれは、あれで大変そうだよね。
自分で、場合によっては取材とかして、原稿を書いてみたいなのは、また1つ大変だよね。
朗読はそこら辺、確かにすでにある文章を、感情豊かに読むって感じだからね。
まあ、セリフとか言うのも好きだった。
はい、はい、はい。
セリフ読むところで、ちょっと声の感じ変えたりとかもあるもんね、朗読って。
楽しい。
聞いてても、すごい楽しいですからね。
朗読って、それこそ同じ場所でも人によって読み方が全然違うから。
そうなんですよ。
去年、エルコン会場行って、いろんな人が聞いたんだけど、
結構、似たような場所を抜粋してると思ったり。
いや、本当にそうなんですよ。
高校とかであったのが、連番のエントリーナンバーって全く同じところに読むみたいな。
すごいよなって、本一冊とかの中から選んで、被るわけやから。
よっぽどいい場面。
そうよね。
なかなか、結構みんな似たようなところになるんだなってのが、去年の驚きであった。
部員とかは何人くらい?高校は。
一番多いときで、6年上の世代が確かに結構多かったから、
本当に一番多いときで13人くらい。
おるね、結構。
朗読と放送部の楽しみ
でも、一番少ない課題で3人くらい。
おお、だいぶ減ったな。
結構、世代によってどかって入ったりしがちよね。
そうなんですよね。
文化系とかは特にそうだね。
そうよね。
でも、みんなでいろいろ読み合ったり、いろいろアドバイスし合ったりしながらやってた。
そうです。だから、やっぱり人数は多い方が楽しいですね。
まあ、そうよね。いろんな人の話聞けたり参考にできたりするからね。
ぜひ、KUBSもいるはいるのかな?たまに。
結構、いる方がいらっしゃいます。
去年も本選に出た人とかもいるので、いろいろな話が聞けるかなと思います。
実績もある。
そうですね。今年も何か結果が残っているといいかなという感じでありますね。
ということで、前半のトークテーマ、朗読についてトークをお送りしてまいりました。
1分トーク対決
ところで、岡沢さん。
はい。
コーヒーはお好きでしょうか?
コーヒーめっちゃ好きです。
お好きですか。
はい。
では、コーヒーを1杯かけて勝負をいたしましょう。
はい。
ということで、後半はこちらの対決企画をお送りしてまいります。
1分トーク。
企画を説明してまいります。
このラジオでもおなじみは、最近は全然やってなかったんですけど、おなじみの企画である1分トークする企画でございますね。
お互い途中を見ずにフリートークをします。
だいたい1分ぐらいフリートークをしてもらいます。
お互いの話した時間がどっちがより1分に近いかを調べ物となっています。
うわー。
なんか小学生の朝の回のスピーチみたいな。
はい。1分スピーチとかね。
ありましたよね。
あれはね、先生がはい、そこまでとか言ってくれるかもしれないですけど。
時計を見ずにですのでね。
うわー。
トーク力を養うということで、1分フリートークをしていこうかなと思います。
トークテーマですが、おすすめの○○でいきましょう。
はい、わかりました。
おすすめの○○で1分フリートークをしていきましょうか。
はい。
お手本がてら、僕が先行でいかせていただきますね。
はい。
おすすめの○○ですね。
はい、じゃあ見せてもらいましょうか。
いや、ちょっと待ってな。俺も最近やってへんからな。保全貼っとっちゃいな。
1分トークですね。
はい。
ちょっと待ってくださいね。おすすめはね。
じゃあ、しゃべり始めたら押します。
はい。
はい、オッケーです。
はい、お願いします。
じゃあ、いかせ、よーい、スタート。
はい。
僕がおすすめしたいのはですね、Amazonプライマーでございます。
Amazonプライマーでございます。
私もね、今年の夏からかな、入ったんですよ。
友達にも、月600円とかかな、300円だっけな。
安いから、全然入ったら、みたいな感じで入ったんですけど、
やっぱね、Amazonプライムビデオがめちゃめちゃいいんですね。
無料でいろんな作品が見れますので。
僕が最近ちょっと昔の作品を見るのが好きで、
鋼の錬金術師をちゃんと見てみようと思って見ていて、
結構60話、70話ぐらいアニメであるんですけど、
それが無料で見れますので、
結構いいなって思います。
他にも結構作品の充実度合いもありますし、
最近で言うと、ブラックフライデーがありまして、
それで結構いろんな商品が安くなってまして、
普通に見るだけでもね、面白いですし、
僕も何個かね、ちょっと壊れかちのものとかが家にあったので買ったりして、
プライムだと送料無料ですし、
しかも40%ぐらいオフになってる商品もあったかな。
ぜひ月額燃やすいので、皆さん入ってみてはいかがでしょうか。
という感じですね。
ちょっと長かったかもな。
という感じでございます。
でも結構いい気がする。
これ発表していい?
僕が定則しますね。
それでは、好きなタイミングで言ってもらっていいですか。
分かりました。
はいって言ったら。
私がお勧めしたいのは、私が最近アルバイトをし始めたお店です。
ビブロスサルーンっていうお店で、京都の市城寺にあるんですけど、
最近オープンしたお店で、オープニングスタッフとして働いてるんですけど、
そこのハンバーグがめちゃくちゃ美味しいんですよ。
お客さん曰く、冷めても美味しいハンバーグらしくて、
私は温かいのが志向だとは思ってるんですけど、
でも冷めても美味しいハンバーグで、
あとローストチキンが美味しくって、
丸ごと鶏を焼いてるので、
信じられないぐらい油が、
油って言ったら良くないな。
肉汁がすごい閉じ込められてるんですよ。
これも冷めても美味しくって、
すごい柔らかいし、
あと洋食屋さんって感じでやられてるんですけど、
バゲッティとかカレーとか、
いろんなメニューがあって、
本当に美味しいので、
しかも結構コスパも良いんですよ。
ランチメニューとかだと、
サラダとスープとライスがついて、
1500円以下が基本なので、
ぜひ皆さんいらしてください。
以上です。
はい。ありがとうございます。
全然分かんない。
なるほどね。
じゃあこれは、発表しましょうか。
私がですね、1分15秒でした。
結構オーバーでしたな。
○○1箇所どこか削っても良かったぐらいか。
で、小川沙原さんですが、1分12秒でした。
なので、小川沙原さんの勝ちということで、
3秒差でした。
3秒差。めちゃくちゃ近い差でしたね。
いやー、むずいな。
良かった。
ブランクのない美味しさになったら、
負けてたかもしれないですけど。
そうだね。
俺はもうちょっと前の時期にやってれば、
もしかしたら勝てたかもな。
なんとか運も味方してましたね。
15秒オーバー、ちょっとあれだな。
長いな、でも。
ということで、無事勝ちということで、
コーヒーをいっぱいサービスしましょう。
ありがとうございます。
ということで、後半の対決企画、
1分トークのコーナーでした。
今日も京都てAモーニングを。
そろそろお別れの時間です。
はい、ということで30分ラジオでしたが、
いかがでしょうか。
はい。
でもあっという間でしたね。
体感15分ぐらいですね。
そうよね。
割とゆっくりお喋りすると、
意外とあっという間ですので。
楽しかったです。
来週の放送も出ていただけるということなので、
ぜひ次の放送もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ホームページからお寄せください。
今日はありがとうございました。
ごちそうさまでした。
モーニング美味しかったです。
ありがとうございました。
対決企画負けちゃったな。
15秒オーバーはちょっとあれだな。
あまりあれだな。
坂木原先輩も怒ってそうだな。
ちょっとね、この制度味れるように
次の機会はね、ぜひ勝とうと思いますので。
頑張りたいと思います。
それでは皆さん、今週もいってらっしゃい。
20:38

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