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ここは京都市内のとある喫茶店。
モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
いやー、ついにテスト終わった。なかなかしんどかったな。
まあ、一週間前から対策するのも結構きつくて。
なかなかね、どういう成績取れたかわかんないけど。
まあ、こっからは夏休みだしな。
あ、いらっしゃいませ。
すいません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。
今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを、朝晩KMCを担当します大石です。
この番組は、京都大学放送局KU…
この番組は、KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして、本日のお客様は。
松浦です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、松浦さんに来ていただきました。お願いします。
はい、よろしくお願いします。
松浦さんは、うちの放送局の局員ということで。
局員で。
今年から入りましたよね。
そうですね。1回生の時は入らなかったんで、2回生から始めたいなと思って入らせていただいた形になりますね。
2回生入局。
2回生入局の。
そうですね。放送部とかやってたんでしたっけ?
そうですね。高校生の時に放送部に所属していて、延長線上って言ったらあれですけど。
まあその、だいぶ発声練習とかそういうのにも慣れてるんで、手が出しやすいかなという感じで。
確かにね。高校からやってたやつに入るのは、わりと基礎知識というか、ある程度あってやりやすいよね。確かに。
ラジオ自体は初めて?
初めてですね。こういう風に喋るの初めてで、本当に大丈夫かなーとか。
まあまあ多分初めての人が、ゲストの人たくさんいましたし、あまり緊張せず頑張っていきましょう。
頑張ります。
ということで30分よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。レディクロの番組ホームページからお寄せください。
さて、ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしてまいります。
本日のトークテーマは夏休みです。
はい、ということで前半でも触れましたが、ちょっと夏休みについてお話をしていこうと思います。
ということで、もう我々はこの放送日が8月に入っていますね。
はい、なので我々も夏休みということでどうでしょう。
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夏休み長いですよね。
そうなんですよね。2ヶ月くらいあって最高なんですけども。
春休みも長いからね。
そうなんですよね。いいですよね。
すごいよね。春休み2ヶ月、夏休み2ヶ月。冷静に考えたら年の3分の1は休んでるわけですよ。
そうですよ。本当に素晴らしい。
これで大学しんどいって言ってるのが何なんだって話なんですけど、まあしんどいですよね。
しんどいな、しんどいですね。授業を受けてる期間がしんどくて、夏休みはもうバーリな愛ですよね。
そうなんですよね。という感じでございますけど、どうでしょう。今年の夏休みは何かしたいこととかありますでしょうか。
そうですね。去年よりちょっと忙しくなっておりまして、個人的になんて言うんですけど、去年はサークル入ってなかったので、
夏休みの期間は、8月はNコンに出ようと思ってるんで、Nコンの練習とか、検査先のミュージカルサークルなんですけど、
その練習とかが入って、去年よりは忙しくなるかなという感じなんですけど、休みの時においしいもの食べたいなって。
いいですね。せっかくだったらね。なかなか忙しめの夏休みですか。サークル入るとね、ちょっと忙しくなるよね。やっぱりやることが。
2ヶ月ありますんでね。何かしたいですよ。実家とかは帰られます?
帰ります。帰ります。
実家どちらの方でしたっけ?
愛知県ですね。
愛知でした。
近い愛知の人多いよね、というか。
そうなんですかね。私あんまり愛知県出身っていう人と、兄弟で会ったことなくて、みんな関西出身。兵庫とか大阪とかっていうのが多くて。
あんまり意識してない感じか。
あんまり意識してない。
僕はなんかね、身の回りの愛知の人がいっぱいいる感じかな、むしろ。5、6人はいるかな、とりあえず。
愛知、意外と近い。新幹線が短いのか。
そうですね。1本で行けるんで。
京都から愛知が結構近くて。
だいたい1時間かからないぐらいですかね。
下手すりゃ、ここから京都駅行くよりも京都駅から名古屋行った方が早いんじゃないかぐらいな。
なるほど。
勢いも人によってはね。
ワンチャン。ワンチャン。
バスの噛み合わせ次第。京都のバスがちょっとね、遅いっていうのはあるんですけど。
めちゃめちゃ止まりますからね。
人も多いですしね。観光客がすごいんですよね。
やっぱ京都来てから思う。
本当に思いますね。なんか、駅の景色が全然違うっていうか、駅歩いてる人の中に外国人の方が京都はやっぱり多いんですよ。
そうやね、確かに。
名古屋全然いなくて。
そうなんですね。
人いっぱいいるんですけど、みんな日本人やなって感じで。
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ちらほら外国人の方がいる私なんですけど。
確かに海外の人が観光に来る感じではないか。
そうですね。なんもないですからね、名古屋。
難しいな。名古屋城、でもそっか。
言って名古屋城は鉄筋コンクリートでできてますんでね。
現代の城ですか、そんなガチガチの。
本当にエレベーターとか通ってると思うんで。言って言って行ったことないですけどね。
なかなか地元の行かなかったりするからね。
そうなんですよね。いつでも行けると思ったら大学生になって京都来ちゃったんで。
ありますね、地元の行かないものシリーズは。
そうなんですよね。
僕は夏休みも確かにサークル鑑定が忙しいですかね。
それこそNコンに同じような作品出さないといけないですし。
あと一応もう一個フェンシング部の方にも入ってるんですけど、夏の大会があるので。
しかも今年は京都大学主催なんで。
へー、そうなんですか。
そうなんです。だから体育館でいろいろ道具用意してみたいな。
スケジュール表組んでみたいな感じがあって。
へー、大変だな。
なかなか忙しい年だなーっていう感じがしますね。
大変ですね。
でもね、やっぱり旅行は行くんですよ。
どこに行くんですか?
山口の方に行くんですけど、行き先の決め方がルーレットで決まりました。
すごいな、ダイツの旅みたいな。
そんな感じ、そんな感じ、本当に。
何人かで行くんやけど、候補地を出そうって言って、自分の普通に行きたいところ2つと、
行ってもいいけど、あんまめちゃめちゃ行きたいってほどじゃないところっていう選び方として。
で、僕があげたハズル枠が山口だったんですよ。
だから山口の人には申し訳ないんですけど、それで行こうじゃないかということで。
まあ、いろいろ観光地はあるらしいですね。
それこそ食べ物はフグとかもちょっとお金出せば食べれると思いますし、
あと松乳堂、秋吉台っていうのが有名なのかな。
聞いたことありますね。
まあ、そういう観光に行ってもいいんじゃないかな。
しかも1泊2日で割と弾丸なんで、
それぐらい行く場所絞られてる方が行きやすいかなみたいな。
そうですね、選択肢いっぱいあっても選びきれないですね。
ハズル枠の中では当たりっていう扱いだと思います。
高校の友達と一緒に行くんですよ。
みんな兵庫県出身なんで。
一人出したときに淡路島って書いたやつがいて、
我々は散々行ってるんですよ。
もういいってみたいな。
近いですね。
ちょっと近ばすぎるなっていうハズル枠もあって。
まあ、ハズレ中のあたりだったんでいいかなという感じですね。
山口か、行ったことないですね。
なかなか行ったことない場所は多いですよね。
海外とかも行ってみたいんですけどね。
パスポートが切れちゃってるから。
パスポート私取ったことないですね。
多分私国外に出たことなくて、日本に引きこもってるんで。
一回ぐらい出てみたいとかある?どっか行ってみたいとか。
話に上がってたのはイタリアで、
家族でジョジョの奇妙な冒険を見てて、
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ゴブがイタリアが舞台なんですね。
それで聖地巡礼するかみたいな話が上がってて、
結構作中で移動するんですよ。
イタリアの中でもね。
イタリアの中で、多分結構時間を取らないといけないよねっていう話をしてて。
でもローマとかは古代ローマの遺跡とか結構あると思うんで、コロッセオとか。
そういうのは結構興味ありますね。
行けるなら行ってみたいよね。
海外旅行は疲れるよね多分。準備の段階でも疲れる感じですよね。
ヨーロッパだったらかなり遠いしな。
近場とかだったら韓国とかでいいんだろうけどね。
飛行機で2時間とかで行けるらしい。
もう国内ですよね。
ほぼ国内。そんな感じではあるね確かに。
全然、それこそ山口とかよりもヘトセルは近いんじゃないかな。京都からだったら。
韓国までがちょっと遠いからあれかもしれないけど、そういう感じらしいですね。海外の中でも。
かなり行きやすい方ではあるみたいですね。
2ヶ月もあったら旅行とか行ってみたいですよね。
そうですね。
せっかくだったらみたいな。
旅行な。
どこ行った?
そうですね。僕は旅行、1回生の時、夏休みどこ行ったかな。
夏休みじゃないですけど、春休みとか長期期間の時にめちゃめちゃ金持ちの友達がいて、とんでもない金持ちで、本当にびっくりして、カルイザーに別荘を持ってるっていう。
え、そんな。
スネ夫でしか聞いたことないから。
マジかって言って、1回お邪魔させてもらったことあります。
感動しました。ただただ驚くしかない。
トイレが3つ4つ、風呂も2つ3つ。
すごいですね。
脱衣所と風呂の広さだけで、多分下宿先ぐらいあるんじゃないかな。
おいマジか。しかもこれ別荘?連日2回しか使わんの?
うわー、なんかすごいですね。漫画の中の人みたいな。
別世界でしたね。
ですね。
普通の友達だと思ったけど、やっぱお前金持ちだな。
そこの家にタダで行かせてもらった。タダというか、宿題はタダだったんで。
そうですね。
ありがてえな。社会経験じゃないけど、感動しましたね。
カルイザーで別荘っていうフレーズ自体がもうきらびやかで。
すごいよ本当に。びっくりしましたあれは。
いいなあ。
夏休み、お祭りとかもありますね。
京都はそれこそ祇園祭りはもう終わってますけど、とっくに。
そうですね。夏は御山の贈り火とかもありますね。
大門寺山が明るくなるそうで。
お坊の時期なんて帰ってる人も多いんですけどね、大学生は。
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そうですね。
私も1回見に行ったことがありますね。
本当、長大の正門前から見えるんで、一番近いのがでかい山。吉田山かな?
見えますよね、後みたいな。
ここが台になるんだろうなあ、みたいなね。
台っぽいの見えるなあって思って、多分あそこなんだろうなあって。
あそこと、あと何か所かが明るくなるらしいので、もしよければ見てみてもいいんじゃないでしょうか。
ということで、今回のトークテーマ、夏休みについてトークをお送りしてまいりました。
それでは後半はこちらの企画をお送りしてまいります。
僕らの少年時代。
はい、ということで企画を説明してまいります。
夏の名曲といえば井上陽水さんの少年時代がありますね。
この企画はその少年時代について、我々が小学生、中学生、高校生。
昔ですね、少年時代だった頃の夏休みの面について少しお話をしていきましょうか。
ということで、小中高か、高校ぐらいまでにも入れましょうか。
大学生の夏休みがとにかく長いんだよね。それに比べると短いよね。
本当に短いですね。1ヶ月、もっとあってもいいと思ってましたね。
7月の末ぐらいから。1週間ぐらいはあったよね。
1週間ぐらいに挟んで。
4とか5ぐらいから夏休みで。
小学生はちょっと長めか。8月31どこまであった気がするけど。
私も別に8月31まであった気がするんですけど。
なんか小学校の夏休みってそこまでめちゃめちゃ覚えてるわけじゃない。
そうですよね。何年前だ。6、7年ぐらい前ぐらいですよね。
なかなか前やからね。
中学高校はちょっと短かった気がする。
夏休み8月の半ばぐらいから始まってた気がするんだよな。学校がちょっとずつ。
かなりうちは早かった気がする。
全然覚えてない。
私立だったんだけど、特別授業みたいなのがあって、8月の。
8月の2週間ぐらい、14ぐらいから31ぐらいまで、午前中だけの授業が始まったのよ。
多分それなかったですね、私の学校は。
それがあって、だから夏休みの宿題の手術自体は31とかだったりするんだけど、
午前中が突然授業入るから、なんかだるいなーみたいなのを中高の時は言ってた気がする。
そうですね、私は午前中授業っていうのはなかったと思うんですけど、
夏休み明けに運動会が中学生の時にあって、そのための練習とか、
あと何て言うんですか、クラスごとに旗みたいなの作るんですよ。
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クラスの絵を描くのを任されて、友達と一緒に描いたりとかはしたかなと。
いいですね、ベラベラだらだら喋りながら。
あの絵描いてる人というか側の人だったんだ。
そうですね。
竜とか描く感じ?
竜はあんまり描かなかったんですけど。
イラスト系とか。
夏休みの時間に描いてたんや。
たぶんそうですね。
ちょっと怪しい記憶が。
授業中に落書きばっかりしてた記憶しかなくて。
違うんですよ、落書きって結構眠気覚ましに良くて、今でも結構やったりするんですけど、
描いてる時に慣れた顔とかだと、別に集中しなくても描けるんですよ。
なんで話聞きながら手を動かすことによって、眠気を覚まして話が聞けるみたいなライフハックっていうんですか。
があって、それでっていうのを言い訳にしてますね。
謎次論だな。
一応僕はお祭りとかも地元であったんで、行ったりはなりましたね。
焼き氷、バカスカ食べたりとか、シャテキやったりとか。
ほんと、小学校のグラウンドでやってるお祭りがあって。
あったあった。
それこそ中央の前に新屋倉が組んであって、前に盆踊り、たまに踊ってるおじいちゃんおばあちゃんがいてみたいなのもありましたね。
お祭りあった?
お祭りありましたね。小学校でなんか開催されてるお祭りで、たまにしか行かなかったんですけど。
毎年行く感じではないよね。
結構規模が小さかったですし、多分なんか自治体?自治体かな?みたいな人たちがやって、なんか細々とした感じだったんで。
まあちょっと顔出して、なんか食べよっかなぐらい。
行けば小学校の友達とかいるんで、その子たちと喋ってぐらいで終わったかなーって感じですね。
小学校の時でもそれこそお祭りの中でずっと走り回ってた側だからな。風船とか持って。
バルーンじゃないけど、腕にくくりつけるタイプというか、腕に風船で腕をつかまさるみたいなバルーンみたいなのがあって。
作るやつですか?
そうそうそう。でかいハンマーのやつとか、ビニール風船みたいなのがあって、それ持って追いかけまーすとか。
そういうのやってた側の人間になったので、なんか思い出すといろいろあるなーっていう感じがしますね。
そうですね。でも基本私インドだったんで、あんまり多分外出てないと思うよね、夏休み。
もう多分、スマホ見て終わって。
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今とそんな変わらないかもしれない。
でも小学校中学校の前半あたりまではここまで暑くなかったじゃないですか。
なんで、まだもうちょっと出てもよかったかもしれない。
大学生になったらなおさら出たくなくなるしね。家の中でいっかーってなるしね。
最近はマジで暑いですね。
京都も特に暑いね。今年の夏はインドアでも楽しめる方法もいろいろあるんでね。
小中のことを思い出してたりしつつ、大学生なりの過ごしていきましょうか。
ということで、今回のトークテーマは僕らの少年時代についてお送りしてまいりました。
今日も京都てAモーニングを。そろそろ別れの時間です。
ということで、後半の企画、若いあまり夏について覚えてないみたいなところがちょっとありましたね。
裏でも喋ってましたけど、今音楽の話で。
過去の記憶がもう鮮明でなくて。
ちょっとなんかお互いこんなのだったかなーみたいな感じで、ちょっと歯切れの悪い。
来週はもうちょっとお互いうまく喋れるように頑張りましょうか。
頑張りましょう。
次回もよろしくお願いします。
このラジオではお便り、曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ホームページからお寄せください。
今日はありがとうございました。そろそろ私は行きますね。
はい、ありがとうございました。
意外と昔の夏のことって思い出せなかったりするんだよな。
小っちゃいこととか覚えてるんだよな。
ラジオ体操行ったとか、市民プール行ったとか。
思い出すってなると意外と当たり前で思い出せなかったりするんだよな。
今年の夏は何するかちょっとしっかり考えてみようかな。
それでは皆さん今週もいってらっしゃい。