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こんにちは、キョースケです。全然ね、春が来そうな気配を感じないんですけど、なんか大丈夫かなと心配になってきています。
あのね、そろそろ暖かくなってくれないと、部屋も寒すぎて風邪きそうなんで、お願いしますといった感じです。
節分はね、台前にあったと思うんですけど、あの豆巻やらね、えほう巻を食べたりとか、やったでしょうか。
僕はね、一人暮らしだからね、やってないんですけど、えほう巻はそもそも小さい時から黙っていい方向を向いて食べるっていう文化はなくてですね。
あったとしても、スーパーとかでお惣菜として売ってる巻寿司をカットされてるやつを食べるくらいでした。
かといって、えほう巻を食べるっていう文化時代にそこまで憧れもなく、黙って飯食うことなんて、コロナ禍にね、学校で毎日させられていたので、なんも思わなかったなっていうので。
まあね、コロナ禍はみんなでこう、僕はクラスが40人クラスのうち10人しか男子がいなかったので、仲良くみんなで10人で輪になって喋りながら飯を食べるっていうのは結構、
1年生、高1ぐらいから楽しみで、いい時間だったんですけど、ほぼできずといった感じになってしまって、悲しかったなと、思い出が一つなくなってしまった感じがして寂しく感じています。
まあまあ、その話は置いといて。えほう巻をね、1本あれ食うのもなかなか、黙って休憩なしで食い続けるのもなかなかしんどそうだなっていうふうに思って、まあまあ、自分一人ではやらないだろうなとは思っています。
萌え巻も幼稚園の頃まではやってたんじゃないかなっていう気がします。鬼が父親であるとまだ気づけない頃というかね、それに怯えてギャン泣きできる年までといった感じかなと思います。
今はね、ショート動画とかで、たまにね、そういう子供が鬼に対して豆を投げてギャン泣きしてるところとか、お母ちゃんの後ろに隠れてる映像とかが流れてきて、いい思い出になるんやろうなと、かわいいなと思うんですが、
まあなんか、冷静にね、その文化を知らずにAだけ見ると同じ青年な感じではありますよね。そろそろね、虐待だとかね、子供を泣かしてみたいなことを言ってくるような変な人が出てきそうな匂いがする文化でもあるのかなと感じております。
幼稚園の時はですね、家だけでなく、幼稚園でも豆まきは開催されていて、男の先生がね、わざわざ顔とか色塗ってくれて、段ボールとか作ってくれたりして、鬼になりきって、幼稚園児みんなからの豆を受け止めてくれるわけですけど、
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一つ思い出に残ってるというか、記憶にあるのは、お年の分だけ豆を食べるっていう文化があるじゃないですか。それで当時もそれをやるわけですが、フライングして食べたみたいな人がいると言われて、
初めはね、僕は食べていないので普通にしてたんですけど、だんだん矢印がこっちに向いてることに気づいて、誰や誰やと思って先生は僕の目の前に立って食べたやろうって言われて、全体の回を止めてまで僕に問い詰められてたっていう記憶があります。
必死で食べてないと言い続けた結果、もう一人の先生がやってきて、紙コップに豆を持ってたんですけど、紙コップの中の豆が減ってないということで、無罪方面、そのままイベントが続行されたという記憶があります。
そんな思い出ぐらいしかないですね、前巻きは。片付けも大変だと思うんで、ベランダとかに豆巻いたりしてましたけど、別にやらなくてもいいと言えばやらなくてもいいかなと。子供に対して子供との触れ合いという面ではいい文化なのかなと思ったりもします。
そんなこんなで、もう少し暖かくなって春らしくなってきたら、散歩カテラ歩いて公園とかで本読んでみるのもいいのかなと思います。たまに小説の中でもベンチで腰掛けて本読んでる青年とか出てくるので、外の読書がどんなものなのかはやったことがないのでわからないですけど、そういう気持ちを体験してみるのもありかなというふうに最近は思っております。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
