2025-01-11 06:03

読書会

こんにちは,キョースケです.またしても遅れてしまいました

00:01
どうも、こんにちは、キョースケです。このチャンネルでは、僕の日常や出来事、面白かったこと、読書の記録、いろいろお話しします。リラックスして聞いてください。よろしくお願いします。
昨日、本当はあげる予定だったんですけど、ちょっと誤算があって、今日テストがあったんですけど、それが思ったよりも勉強の範囲が広すぎて、ちょっとやってるうちに時間がなくなってしまいました。申し訳ありません。
今後もテスト重なったり、就活重なったりで、収録というかアップする日が前後するかもしれません。申し訳ありません。
ということで、昨日金曜日は読書会に行ってきました。読書会と言っても3人だったんですけど、僕含めて。ボランティアとかで知り合った方の中に、読書好きだよという人が何人かいらっしゃったので、
せっかくだったらどこかで会って、読書会みたいなのしたいですみたいになって、待ちに待った読書会だったわけですけど、非常に面白かったですね。
読書が好きだっていう前提のもと集まってるからこそ話しやすいし、わかってくれるだろうなっていうことも多々あって、有意義な時間でした。読書が好きといっても作者さんもいっぱいいますし、ジャンルもいっぱいあるので、
どのジャンル読むんですか?その魅力なんですか?今年読んだ本は?いろいろ話して、記憶消して読むなら何?いろいろ盛り上がりました。その中でも関係ない話もしたんですけど、
僕は今年読んだ本でベスト何かなっていうふうに考えると、今年結構井上麻衣さん、名前合ってると思うんですけど、その方が書いた本を結構読みまして、僕はその方の本が結構好きでしたね。
僕の一番はベーシックインカムの祈りっていう短編集みたいな小説があるんですけど、それは短編ながら結構ミステリー要素がしっかりあって、僕は読みやすかったですし、ちゃんと満足のあるものでした。
他にもね、探偵が早すぎるとか、銀波商店の事件簿とか追いになってる本もあって、なかなか読みごたえがあるのでおすすめです。
読書会の中で話してる中では、僕はまだ本を読んでないという経験がなくて、そういう話をして、何か泣ける本ありますか、みたいなことからいろいろ喋っていました。
03:06
僕は読んでるジャンルがミステリー多めなので、泣くっていう要素が強くないっていうのもあるんですけど、おすすめいっぱい聞いて読みたいなというふうに思いました。
年代も僕よりちょっと上の方だったので、ちょっとだけ感性と経験値が違うので、こういう経験してるとこの本は刺さったなとか、もうちょっと先にこの本はハマるんじゃないかなみたいな話もあって、やっぱり価値観の交換とかそういう面でもめちゃくちゃ面白かったです。
後輩に本好きな子がいるので、ぜひ誘ってよって言われたので、僕もまだ仲良いわけではないんですけど、しゃべって誘えたらいいななんていうふうに思っております。
僕は今年初めて、今年というか去年、2024年、初めて純文学を読んだんですけど、谷崎純一郎さんだったと思うんですけど、知人の愛という本をおすすめしてもらってそれを読みました。
初めは言葉の難しさ、普段使わない言葉とか漢字とかが言葉使いがちょっとだけ違うので、初めの方は苦戦したんですけど、やっぱり電子で読んだっていうのもあって、タップしたらすぐ意味もわかりますし読み方もわかるっていう中で、一旦わかってきたらスムーズに読めて面白かったなという印象です。
感想についてちょっとしゃべると、ある女性に恋をした、それに狂っていくような男性なんですけど、女性の方もなかなかパワフルな女性で、それに翻弄されながらも何回も女性のことを嫌になっちゃうんですけど、
その女性のことが愛してやまなくて、どんどんいいなりになって狂っていくっていう感じだったんですけど、その男性の女性に対する弱さみたいなのもわかりますし、
でもちょっと思ったのは、男性側もやっぱりなかなか狂ってるなと、感性もちょっとおって思うところもありましたし、それを考えながら読む、自分と比べながら読むっていうのがやっぱり楽しかったですね。
これから先も人文音楽、手を出していったら面白いんじゃないかなというふうにも思いました。
今日はこの後ご飯の作り置きをして、ちょっと節約もしないといけないので、作り置きを作って、パワポイントの作成を頑張りたいなというふうに思います。
06:00
今日はこの辺で失礼いたします。
06:03

コメント

スクロール