1. キョースケのひとりごと
  2. 言語化って難しい.
2024-10-18 05:00

言語化って難しい.

こんにちは,キョースケです.京都の会員制のバーに行ってきました.

サマリー

最近、京都の会員制バーでの出会いを通じて、リラックスした会話や読書の楽しさを再発見されている。特に、本を通じて人とのつながりを深める新たな視点を得られている。

京都のバーでの出会い
10月半ばでだいぶ涼しくなってきて、服装が難しくなってきたなというふうに感じているんですけど、半袖一枚だと寒いけど、長袖のシャツを羽織るのもどうなんかなみたいな感じですね。
僕は薄いパーカーを研究室に置いていて、寒そうだったら着るみたいなことをしています。
問題は夜ですよね。僕は窓を開けたくない派なので、外中とかちょっと怖いので、まだ扇風機必須かなみたいなところがあります。
ただ風に当たりすぎると体調崩したりするので、疲れるので調整が必要だなというふうに感じております。
ということで、こんにちは、キョースケです。
このチャンネルでは僕の日常の出来事、面白かったこと、読者の記録、いろいろお話いたします。
リラックスして聞いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
水曜日の夜にですね、京都の会員制のバーに連れて行ってもらいました。
行くのは今回2回目で、1回目にお会いした方も何人かいらっしゃって、
1回しか会ってない学生のことを覚えてくださっている人もいて、ほとんどの方が1回会ったねって言ってくれてめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、
初めてお会いする方もいて、みんなめっちゃ面白い方達で時間があっという間に過ぎました。
京都マラソンに応募された方もバーにいて、その中で落選したのが僕だけで、4人ぐらいの中で僕だけが落ちて、
他にもあの人も受かってた、あの人も受かってたみたいな話をしている中で僕だけが落ちているということで、
度々いじられたんですけど、みんな、みなさん本当にこんな学生相手でもよく接してくださって、
近々バーが閉まってしまうと聞いてね、とてもショックで、もっと夏休みとか行っておけばよかったな、連れて行ってもらえればよかったなという風にちょっと後悔しております。
読書の新たな視点
本好きな方ともお話ができて、初めて同じ熱量が同じか、僕がそこの熱量に追いつけているかというのはちょっと分からないんですけど、
たくさん本読んでるよという人ともお話ができて、おすすめの本聞いたので早く読みたいなという風に思っております。
その方が言っていたのが、人のために読む読書もめちゃめちゃいいよという風に言っていました。
なかなかオフラインで読書好きな方がいなかった中で、最近こういう方に会ったらしくて、相手の好みを理解して、自分も本読んでるうちにこの本があの人におすすめできそうだなとか、逆に相手の好きな本読んでみようかなとか、相手を追って読む本もめちゃくちゃ楽しいよという風に教えていただきました。
その方にひまわりの魚になったという本をおすすめしてもらったので、早く買って読みたいなという風に思っております。
初めての人と会う時にやっぱり自分のことをおすすめすることになるんですけど、これがなかなか難しいなという風に思っていて、
大学のこと、何勉強してんの、休みの日とか、趣味なんなの、好きなことなんなの、それなんで好きなの、具体的に何やってんの、みたいなことを言語化するのが僕は難しく感じて、
普段自分はこれを学んでいて、これは好きでやっているけど、いまいちふわっとしてるのかなという風に感じました。
その分、そこの場に来るような方は、やりたいことを仕事にしている方もたくさんいて、その辺がすごい何を聞いてもスラッと心を送ったような回答を話されてめちゃくちゃ面白いですね。
あとは話を聞く技術もあると思って、質問するタイミングとか内容、角度、それから合図地もそうなんですけど、話を引き立てるし、いろいろ深掘って深く深く話しできるし、
自分全然ついていけないなんて、その会話に少し入って話を聞いているのがめちゃくちゃ楽しくて面白くて、そういう機会があればこれからもどんどん取り付いていきたいなという風に思いました。
月末にゲタを履いてゴミ拾いをするっていうボランティア活動みたいなのがあるみたいなので、行きますとすぐ返事をきました。
イベントで出会う人たちともいろんな話をしていろんなことを吸収したいなという風に思っております。
ということで、本日はこの辺で失礼いたします。
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