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2024-12-09 05:19

ポケポケが流行っている件

こんにちは,キョースケです.ポケポケやってますか?

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今日は朝からしっかり起きて、洗濯を回し、クリーニングに持っていく服は持っていき、部屋の片付け、掃除をしていたわけですが、やっぱり難しいなと思いました。
実家というか親と住んでいた高校生までは、家の掃除といえばほぼ自分の部屋の掃除のみで、掃除するときもいらないものは一旦違う部屋にどけて、きれいにしてから掃除して、必要なものを元に戻すことができていたのですが、
なんせ1Kの部屋に住んでいるので、それがなかなか難しいな、どける場所がないというのと、もう一つ大きいのがゴミの問題で、これゴミですとある程度分別して、やっていえば高校生のときはベランダとか違う場所に置いてゴミの日にしてればいいだけだったのですが、
今は部屋が一つしかないということで、ゴミを増やせば増やすほどゴミと一緒にいないといけないわけですね。それが結構僕は嫌で、チラシ1枚机の上に置いてある分には別にくまわないのですが、それをまとめてゴミ袋に入れた瞬間にちょっとゴミと認識して嫌になるという現象に苦しめられております。
ということで、こんにちは、きょうすけです。このチャンネル、きょうすけのひとりごとでは、僕の日常や出来事、面白かったこと、読書の記録、いろいろお話しします。リラックスして聞いてください。よろしくお願いします。
そんなこんなでなかなか掃除が進んでいないんですけど、そして電気が半分切れている状態で、夜になると薄暗い状態で過ごしているので、電球ではおそらくないので円のやつなのか何なのかわからないですが、開けて見てみて買いに行かんとなーと思っております。
それでですね、最近ポケモンカードのモバイル版がスマホで出来るようになって、たくさんの人が楽しんでいるわけですが、僕の周りでも同じ研究室の中でも目が合ったらポケモンバトルが始まるぐらい流行っております。
そんな中、最近インスタのストーリーで、現物のカードでポケモンカードのバトルを楽しんでいる写真を2,3人投稿しているのを見ましたね。で、やられたなと思って、何かっていうとスマホで出来るポケモンカードのゲームはデッキが20枚なんですね。
ポケモンとトレーナーカードといわれるものとサポートグッズみたいなのがあるんですけど、それを含めて20枚。
そしてポケモンが攻撃するのにエネルギーというものをつける必要があるんですけど、ゲームの場合は基本的には1ターンごとに1つつけることが可能であると。
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僕がポケモンカードをやっていたのが小学生の頃なので、その頃の記憶が正しければ、ポケモンカードの実物の対戦はデッキが確か30枚のルールと50枚か60枚かのルールがあった気がするんですね。
そしてポケモンが攻撃するのに必要なエネルギーもカードに含まれている。つまり30枚や60枚の中に攻撃用のカードが入っているということです。
何が言いたいかというと、スマホ版のほうが簡易的で容易にポケモンに対して攻撃が可能なんですね。
一方でエネルギーカードがデッキの内に含まれる実際のほうは、運が悪くエネルギーカードを引けないと、ポケモンがどんだけ揃っていても相手のポケモンに対して攻撃ができない可能性を秘めているということです。
ポケモンカードをやっていた人間からすると、もしかしたらスマホ版では物足りなさを感じるのかもしれないなと、ちょっと歯がゆさというかね。
スマホ版はエネルギーがなくて攻撃できないというのがほとんどないので、ポケモンによって必要なエネルギーの数は違ってきますので、その分攻撃ができないターンは存在するんですが、
なんせ簡単にエネルギーをポンポンポンポンつけていけることがポケモンカードを真剣にやっていた人たちからすると、もしかしたら退屈で今回スマホで簡単なポケモンカードができるようになったことで、
その気持ちに蘇ってくるというか、火がついてもしかしたらポケモンカードがまた流行り出せるのではないかと考えるとやられたなと。
ポケモンカードをスマホ版を出したことに脱法だなというふうに感じました。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
05:19

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