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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
本日のテーマは、なぜ人は富士山に登るのかというテーマで、私、きんちゃんと ごじらでやっていきたいとおもいます。
はい。私、あの、富士山登ったことあるんですけれど、 きんちゃんは、いかがですか?
ないです。 ないですか?
結構楽しいよ。 じゃない?
大変とね、大変って大変だったかな。 正確に言うと、8号目ぐらいまではそんなに大変じゃなくて、私はね、あくまで感覚だけど。
朝に、明け方に9号目、15号目とか行くんだけど、それが寒いし、ちょうど、山を閉じる日の直前ぐらいだったのよ。
だから、9月ぐらいだったんだけど、寒いっていうのがまずあるし、 うん、やっぱ寒いしかないわっていう、そんな感じで、あの、頭頂は寒いんだな。
もう寒い。頭頂ね、マイナス13度とかなの。体幹温度が。 体幹温度っていうか、マイナス13度、そう。体幹温度だともっと低いと思うんだけど。
みたいな感じで、あの、すごいいい経験はできるんだけど、その寒かったなっていう思いで。
あの、あれって、やっぱ途中で泊まるんですか? 寝る? 寝泊まりする? 私は泊まった。
どういうとこ泊まるの? いや、もうほんと山小屋だよ。山小屋。 山小屋があるんだ。 山小屋だから、あの、シャワーとかも浴びずに、もう普通に、
あの、狭いとこに友達と一緒に、もう、ギュギュギュギュで寝るみたいな。 あー。
そう。 まあ、そういう経験はね、したことないから、何だろう、もう、風呂にも入らず、そんなことやるなんて。
だから、すごいいい経験だったよ。 そう。
あと、鉱山病にもなる。 そう、酸素、あ、足りないみたいな。
友達とか、なんか顔面真っ白になって、やっぱこいつ大丈夫か? みたいな、思ってたけど。
あの、今んところの僕の所感だと、うん。 絶対登らない。
ははははは。 で、なんで登るんですか?
えーっと、
まあ、人生経験と思って登ったっていうのと、 あとは単純に友達が登ろうよって言ってたから、
おー、俺も行きたいわーっつって。 大学4年生の夏に行ったね、確か。
人生経験かー、まあ。
私のね、行動のあれは割と人生経験としていいか? みたいなのが結構ね、軽はずみなんだけど多いんだよね。
あの、パラグライダー行ったりとか、そういうちょっとアクティビティやるやつかも結構、 経験だしいいと思って、結構行くことが、とかやることが多いかな。
まあ、僕はそういうタイプ、まあそれもあるけど、そこまで苦労してまで新しいことしようと思わないからな。
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苦労するっていうのはそんなに思わなかったかな、やるとき。
行けるっしょーっていう気楽になれたった。 けどしんどかったでしょ。
もう今散々しんどいという話、寒かったという話と。 あ、まあでも楽しかったからそんなに、あのー
いやオススメできませんとかじゃない、全然。むしろ1回も行ったらどう?って思うよ。 楽しさを教えてよ、むしろ。その今のところなんとなく楽しくなさそうな話しか聞いてんだよ。
あ、そうか確かに。それは私の伝え方が悪かったんだけど。 まああのー
えっとね、まず一つは、下山するときは、なんかその 登山のあれとちょっと違うのね。なんかもっと簡単なのよ。
こういう、なんかね、こういう風になっていくの。 ちょっとあの、フォトキャストでは全くそういうのないんだけど、下り坂。
下り坂がずっと続くみたいな感じで、そのギザギザに やっていくんだけど、景色がすごい良かったりとか、雲海が見えたりとか
みたいな感じ。 下りは楽? 下りは楽しい。楽だし、膝がちょっと痛くなるぐらいかな、せいぜい。
まだ大したことない。ちょっと友達をふざけ合って 下山するみたいなことをよくしてた。
とか、あとは、 登り途中も普通に景色綺麗だし、
なんか岩がゴロゴロしてて、その探検感じゃないけど、
そういう楽しさ? 絶対共感する人はするけど、しない人は絶対しない類だと思うんだけどね。
探検感ってどういうこと? 探検感ってわけではないんだけど、何だろう
普通に日常生活でさ、ゴロゴロした岩をさ、上に 登っていくなんてことはしないじゃん。
しないね。 それなんか私的には楽しいのよ。動物的な
感性的な。 アスレチックじゃダメ?ちなみにそういうのって。
アスレチックでもいいんだけど、アスレチックって リアルじゃないし、リアルがいいんだ。
そのリアルさが面白いってのはあったかなぁ。 だから山登る人の気持ちは全然わかるよ。
自然と触れ合う的な。 そう、それもあるしね。
あと昔からそういう山登ってたから、まあ大した 山じゃないけど。
だから、まあなんか素地あるじゃないけど、
そんなにマイナスなイメージはなかったかな。 今出たのは景色と触れ合うじゃない
もんじゃない。景色が綺麗。 自然と触れ合う。
そう、あとはその登り途中の、まあトワショ行ったのよ。 5、6人で。
その時のコミュニケーションとか楽しかったしね。 ああ、それ楽しそうだわ。
うん。そういうの好きだね。 一人だったらね、つらいね。
道中喋りながらどっか旅行とか目的地行くの すごい好き。
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だよね、楽しいよね。 留学旅行中のさ、新幹線とか好き。
めっちゃわかる。あれめっちゃ楽しい。 あと最近だとドライブ友達とゴリとかで行くのすごい好き。
はいはいはい、わかるわかる。楽しいよね。 それで、それでいいかなってなるわ。山登って。
まあそうだね。 言われてみると。
まあでもそう、でもな、そう確かに。 山以外、
どうなんだろうなぁ。山は確かにかなり危ないしね。 質問をじゃあちょっと本題に戻すとさ、
なんで人は山に登るんだと思う? まあないし富士山だよね。
まあ登らない人ももちろんいる前提なんだけど。 うん。
前でもなんかチラッとyoutube shortsでひろゆきの 短尺道が出てきて、山登る人は基本変わった人が多いんだよ
みたいなことを話してて、わからなくはないなというか。 お前、お前言うだけどなそれ。
黙って人に黙って人に言われましても。 ひろゆきがそれ言うかって感じなんだけど。
まあでも山は何なんだろうなぁ。でもさ、 確かに
ハマる人すごくハマるよね。 確かに山だから、よく友達とかでもワンダー
フォーゲル部とかさ、全然あったり、登山サークルとか 普通に大学だったけど。
好きな人好きだよね。 そうだねー。
私まだ全然あの素人素人だけどただの。 逆になんで山登らないの?キンちゃんは。
疲れるから。
疲れるから? 疲れるというコストに見合ったパフォーマンスがないから。
そんなこと考えちゃあかんよ。 いやいやいや、全部そうでしょ。
えー? まあそんなこと言ったらもう全部そうよ。あの釣りとかも疲れるし。
釣りとかが楽しいのは分かる。自然に対してどう工夫したら釣れるかとか、 大きなの釣れた時楽しいとか。
あーなるほどね。 魚、そういうのも分かるし。
なんか 他も別に旅行とかもこういうの行きたいなとか、ご飯食べたいな、
美味しいものとか。
なんかね、そういうものは分かる。
でもそういうちょっと食具系の話で言うと、山の上でなんかもつ煮込み缶みたいな、そういうやつ食べたんだけど、
すごい美味しかったのよ。 あーそれは確かにちょっと気になる。
でしょ? だから何が山の、僕のその山行かないぜーからすると
思うかって言うと、景色が綺麗とかすごい分かる。
いや俺だって展望台とかすごい好きだし、楽しいと思うけど、それに対して山を登るというハードルが高すぎて。
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ほんとに? そんな高いの?
山までドライブ行って、山を1日かけて登るっていうことの対する見返りが、別にそれスカイツリーでもええやってなっちゃう。
なるほどね。それで言うと、 ただただ、自然の中で山頂で食う飯が美味いとかは確かにスカイツリーじゃねーわと思う。
そうだよね。うん。 分かる。
ちょっとなんかすごい細かいところから突っ込んじゃうんだけど、私はスカイツリーとかの夜景全然興味ないのよ。
都会のあれとか見ても光ってるな、綺麗だなぐらいだけど、山頂の方とか自然のやつの方が、
なんかよりこう景色としては好きだなという感じで、だからなんか確かに上に登るというあれでは同じだけど、得られるものは違うなと思ってる。
それは僕もそうだよ。自然の景色が見たいって言ったら俺はドライブで山登る。
ドライブで山登って、車でね。 そうだよ、ほったらかし温泉みたいな夜景の綺麗な、いいね。
まあ確かにね。それで満足。
まあでも、なんかこうちょっとしたさ、M気質な人ってさ、ちょっと苦労して何かを得たいみたいなのってあると思うんだよね。
あると思う。 自分ストイックな人というかさ、
例えば、今私弱虫ペダルにハマってるから自転車たといちゃうけど、なんかそのインターハイのものすごい練習をして、
インターハイも辛いけど、それでこう勝利を勝ち取るみたいな。 まあもうドストイックな感じというかさ。
そういう感覚ある人はあると思うんだよね。 そうじゃない人は山登らんと思うんだよね。
あ、けどなんかそういう達成感なんだろうね、結局。 まあそうだよね。みんなそういうと思うけど。
なんかそれはわかるわ。
なんだ、なんだろうな。 うん、その
そういう達成感を追い求めていこうだったら、わからんでもないが、
山、そうだよなぁ。
山、あんまりその、もうやっぱりゴールシーンにそんな 惹かれないんだよね、山のその。
まあ山頂でカップヌードル食いたいは確かにちょっとあるが。 いいよ、いいよ、いいよ。
え? きんちゃんさ、高尾山とかにも登ったことないの?
あ、それはあるよ。 あ、それはあるんだ。
あれは 辛かった?
高尾山はそんなんじゃないですか、ハイキングして。 まあそうだね。
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あんなもんだったらいいけど。 まあそうだな。
なんかでも私の個人的感覚だけど、 ウディさんもめっちゃ辛かったかと言われると、8号目までは別にそんなに辛くなくて。
まあ普段運動してたからってのあると思うんだけど。 あ、それもありそうだね。
辛そうな人は辛そうだったけど。 達成感を感じるってことは僕ももちろん
わかりますよ、その喜びは。 寝向き室かは置いといて。
あの 早稲田大学にさ
あの100キロハイクっていう頭おかしいよね。 あったね、出てないわ。
僕出たんだけど。 出たんだ。横浜上から早稲田まで
2日かけて歩き続けるっていうだけのイベントで なぜか参加費が6000円ぐらいして。
あ、そうなんだ。 1回泊まるのもさ、早稲田のどこのキャンパスだっけな。
あのところだけ泊まって寝泊まるんだけど。 そこで毎回、みんなボロボロだからさ、本当に24時に疲れて寝て。
で、そこで体育館みたいなとこ、本当に肩ゆっくりで ザコ寝させられて、朝5時とかに早稲田の精神工業会が
起床ガンガンガンみたいな感じで、すぐ追い出されて そのまま最初のゴーリーポイント行って、そこでなぜか着いた体育館でみんなでスポーツ大会やって
で、バキバキ鳴りながら帰り行って、最後のラストシーンで なぜかみんなで走るっていうのをやらされて、本当に頭おかしいイベントなんだけど
それは、途中までもう二度とこんなイベント参加しないと ずっとみんなで言ってたんだけど、最後にあのバワー歩きっていう
早稲田生だったら高田のワープから早稲田キャンパスまで いつも歩く1キロぐらいの道があるんだけど、あそこがちょうど最後のルートになって、あそこに行った時
マジでみんな涙を流す それだよ、こんなに素晴らしい道だったんだこれって思って
めちゃくちゃいいイベントじゃん それでも最後はみんなでもう知らない人も肩組み合いながら
コンペキのソングを、あの我らのソウル シングル、ソングを歌って、これでもう肩組みながら歩いてゴールっていうところまではもう俺も
もうすごい感動巨変の映画見た時よりも感動した それはね多分
富士山の登山より感動的だよ確実に ただ二度とやりたくない
本当に? 生還に対するリターンが小すぎて
まあでもさ、今のエピソードにもなっている通りさ 確実に人生に良い影響を与えていると思うんだよね
まあ話しではあるよね そうだね今でこそね そうそういう経験が必ず自分自身の厚みを加えていくと私は思っているんで
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私もいい経験でした そうでしょ
いい経験ではあった 100キロハイクねー
やればよかったな バファリンが効くんだよね
あそうなんだ痛み止めじゃん そうバファリンみんなで飲み合ってたんだよ
それ飲めっつって
楽しそう 楽しくないよ
あれ社会人でも参加できるんでぜひ 来年出てください5月ぐらいだった気がするけど
私全然どうでもいいんだけどあの富山県っていうかの金沢に一人で行った時 あの一人で行ったんだけど2泊3日で55キロ歩いてたから100キロなら行ける気がした
55キロとさ 100キロだけどね違う
だって先輩疲労骨折しちゃったもん マジで
そんなか
山本でも 何かの近所がさっきすごくいいこと話したと思うんだけど
まあ富士山はそんなにまあ大変じゃないとしてエベルストとかはめちゃくちゃ大変だ と思うんでね
さっき言ってたけどその途中はすごく辛い けど達成感がまあとんでもない
まるアドレナリンもめちゃ出るだろうし なんかねそういうホルモン出ると思うんだけど
まあそれに取り憑かれてるんじゃない山好きな人は あり得る
うーんそれが好きな人ってやっぱりよねいるいる うん全然いると思う
そのマラソン選手とかそういう感じが何か良いよね アーティストっていうかアーティじゃないスポーツの人たち
なんだけど選手かアスリートアスリートは多いんじゃないかな ほとんどつらいことの方が多いでしょ
実際 そこの脳内麻薬の分泌量が何か半端なす俺よりすごい出てん
エンドルフィンがねやばそういうのが
まあ確実に多分人よりすごいてるんだろうね だからもうそれに勝るものはないという思考なんじゃない
何だろうねうんなんかの山登る人ライトソート ヘビーユーザーソーって言うと思うんだけどヘビーユーザーソーはそういう
感覚なんだろうねきっと だって山登ると明らかに危険だし
熊とかも出るし まあそれでもそれでも行きたい登りたいという
なるってことはもうそれだよね だからまあどっちかって言うとプロセス楽しむ比率のが高いのかもしれない
もちろん景色とかも素晴らしいんだけど うーん
プロセスも結果ものどっちも楽しい方が達成した達成感とかをそういう話
老中苦労とか
これ 山にあの
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この話をするときにさ うん
なんか やっぱなんだかんだこう景色
とかに人って惹かれるようなぁとか思った時に そうだねそう
あのよくさ バカと煙は高いところが好きっていう
ああいうねうんで俺も別に高いところ好き なんだけどさ景色見たくて
はいなんで一つ高いとこ好きなんだろう みたいなさ
ああ
持ってしか調べてみたんですよ そしてあの
nhk のチコちゃんが答えて 方法
あのねー いいことがあると遺伝子が記憶してるから
らしいです 赤いとこに登ると
a というのも a
資料時代の経験原子の経験で彼らはずまず 何よりも獲物を見つけるのが最先決なので
愛と恋のこと獲物が見つけやすくなんていう まあシンプルな
それが有利だということが a あるので遠くまで見れ渡せる山頂とか
隠れ家のような屋根裏もしかツリーハウス などに何とも言えない魅力を感じちゃうのは
この時代の記憶が刻まれているからだと 兵庫県立大学大学院の武田教授が言って
ます まあなんかわかるよね
けど順調者 ありそうありそうというそうそうだから
そういうとこもあんのかなと高いとかそうだね うーん
あると思うなんかそれ多分一緒に売って同一 というよりか一緒に言ってバラバラだと思うん
だけどその子さんみたいなのが うんまあ
わかるわっていうこのけど原始の記憶で なんか自分で言いをしてたらないけど原始の
記憶系ってやっぱ残ってとか俺だって でもわかんないあのそこは知らんけど残っ
てたら嬉しいなって思うな うん
なんかいいじゃん アーマンで高いとこ行きたがる人はこう
資料時代の本能から高く思っている いやどうなんだろそれを真ん中4両とか
の社会と全く違うところまでたどり着いて しまったけど未だに治療時代の現社の
記憶を 持っているのかしらそれは本当にそうだと
面白いけど多分違うような気もするよな けどでもしかいちょっと高いとこにいると
いうことによる優越感みたいな なと思うんだけど多分ね
確かにこう港区のターマンに住んでる人って みんなちょっと肉食な感じするよね
わかるありそうだよね何かを わかる装飾いないもんなぁ装飾系男子の
カーマンが最上階寸ですそれは知らんけど いなさそうだけど
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まあ単純に競争心とか高いとかそういうの あるだろうねありそうだねうーん
で多分狩猟とかも競争心高い者の方が有利 な気もするしまあいいいい成果を出して
そう
確かに何年人間高いとこ登るのかで言うと まあなんかそういう話なんだねー
なんだろうなぁ まあそれもあるとは思ったんだけどね
うーんけどさっきの達成感に対しての濃汁 みたいな話はすごい分かる
わかるよ なんだらそっちの方がわかっ
うん 私は高層マンションの話で全然わかんない
んだよ ああ
じゃああれやっぱり結構先祖別チャリアン だったんですか
あそうかもしれない 知らんけど
絶対違く
みなさん系あでもね私ねストリングス ファインダーってあるじゃん
はいあれの弱みで競争心がね 確か下から3位ぐらいなんだよね
a そう競争心がない他人との
あと身長差がビリって言う 調査ねそうそれはわかる
悲しいことは っていう感じかながねぷんたったし
さて まあ
まとめますか 飲みますかはい
まあ今日はなぜ人は富士山に登るのか という
どの滑舌だとうん まあもちろん富士山の
景色だったり 自然と触れ合ったりその道中の楽しみ
とかっていっぱいあるんですけど うん
よくはそこに至るまでの家庭がまあ ちょっと苦労するからこそ達成がいるが
大きく感じると いうとこなんでしょうかね
そうだね クリートそこだと思う
品茶は今日を得て山登りたいと思いました 僕達成感で脳汁だれるタイプじゃないない
あそうなんだ 逆に脳汁でるいつ出るんですか
何か僕自身の表現とかが 余った時いろんな人ああ
でもそれ人の心を動かした瞬間 はいはいなるほどねなんか思ったのさ
抽象化するとさでもその表現をね出す ためにはそのプロセスがあるわけで
ある種山を登ってそこでの成果が人に 影響を与えたりして脳汁でるってあれだ
から重症化すると同じなんじゃないかなと 思った
を まあなんかその苦しいプロセスを得て
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アウトプットを生み出してああ 別に僕楽に発言したものとかマーク
楽に書いてるとか受けてもいいんだけど そこじゃあ前言撤回だね
というよりはその価値観とかそのものの 発見とかがアイディアとかが好きだ
なるほどね クリエイターでしょ
はい 理解しますなどですかねはい
はいな感じで今日の最後まではい聞いて いただいてありがとうございました
もしよければハッシュタグ仮設味をつけて 呟いていただくかチャンネル登録して
いただくと嬉しいです えっとスポーツファイとか youtube での
高評価ぜひ宜しくお願いしますありがとう ございます
アイソンではではお願いしますはい