1. かっぱクラブ
  2. 飲食店選択の理由
2025-08-01 15:21

飲食店選択の理由

サマリー

このエピソードでは、フリーランスの仕事やコーチングに関する経験が共有され、デジタルツールの重要性や学びについて語られます。また、飲み会で人材エージェントとの関わりが触れられ、マネジメントにおける情報共有の難しさについて考察されています。飲み会の際にはエージェントと情報交換が行われ、同人誌の配布を通じてエンジニア採用の重要性が考えられています。初めての酒場選びにも工夫があり、駅の近さが重視されています。

デジタルツールの重要性
おはようございます、かっぱです。
2025年8月1日の朝です。
今日は涼しいですね。昨日夜はエアコン入れないで寝たけど大丈夫でした。
ちょっとパラッと雨が降ってたりして。
土日雨なんでしたっけ?台風が来てる。
涼しいのは助かるけど雨やだなぁという感じです。
今日もですね、昨日と同じ公園に来て、同じベンチに座って喋ってます。
ちょっと風貌的なウィンドスクリーンとかウィンドジャマーとか言われるものを
急ごしらえでiPhoneにくっつけていたんですが、どうでしょう?
風切り音とか軽減されているかな?いるといいな。
あと、意味もなくステレオ録音しています。
iPhoneのボイスメモアプリ設定でステレオ録音がオンでいる。
果たしてどんな意味があるのか実験です。
昨日の話をします。
昨日は朝走ってこの公園でカッパクラブを撮って、その後仕事をしていました。
仕事をして合間に大学の講義をちょっと消化して、夜は飲み会に出かけてという日でしたね。
大学の講義の話をします。
昨日受けたのはデジタルツールを使いこなそうだったかな。
いわゆる今時のウェブを中心としたIT系のツールって
これから先勉強をしていくとか仕事をするにおいては不可欠だなと思うし、それはその通りですね。
Googleワークスペーシとかスラックは大学の標準ツールでそれの使い方とかを学ぶわけですね。
Gmailの使い方、スプレッドシートの使い方、サムネみたいな授業を受けてその単位を進めていくんですが、だんだん難しくなりましてですね。
後半になってくると、じゃあ画像を編集してみましょうということで、
アドビフォトショップ、お、なるほど、ちゃんとレイヤーってこうやって使うんだよとか。
あと、昔仕事でちょっとだけ使っていた頃と違って今は生成塗りつぶしとか、
オブジェクトを自動で選択して移動するみたいな機能も増えて、大便利になったな。
ちなみにZEN大学の学生は申請すると、アドビのクリエイティブクラウドがフルフル、在学中は無料で使えるんですね。
これはありがたい。
で、フォトショップを触った後、今度はプレミアプロ、動画編集ですね。
フォトショップとかプレミアによってくると、その辺のプロの方、それを仕事にしている方がゲスト講師として出てきて、
基礎の基礎を教えてくれます。
プレミアだと動画をタイムラインに並べて、トランジションを設定して、テキストとか文字起こしテロップを入れてみたいな作業を掛け足ですけど、やるんですね。
おお、なるほど。だんだん難しくなっていくぞ。
そしたら最後の2コマがなんと、ブレンダー。
これ、動画編集まではやったことがあるので余裕だったんですけど、
ブレンダー3Dは初めてで、うわ、マジか。
それを昨日仕事の合間でせっせとやっていたりして、昼休みとか使って。
これ難しくてですね、まず、
昨日はファンタジアの話ともちょっと関係するやらしないやらなんですけども、空間認識能力っていうのかな、図形を把握するのがすごい苦手です。
あと、普段はMacのトラックパッドで仕事をしているんですけれども、もう何年。
さすがにマウスじゃないと不業だよって講師の先生も言っており、近くにあったWindows機に使っていたマウスが幸いマルチポイント接続ができるので、それをMacに接続してやってたんですけど、もうマウス操作が下手なんですね。
どういうこと?とか思っちゃう。
オブジェクトを作って、それを変形して、押し出しとか面の切り抜きをしたりとかして、
スフィアとそれから円柱、シリンダーを使って人形っぽい形を作りましょう。
それにテクスチャを貼ってみましょう。
棒を設定して動きをつけられるようにしてみましょう、みたいなところまでやるんですね。
いやー、全然難しい。
昔、家庭用ゲームを作る仕事をしていたこと。
その頃はゲームって2Dから3Dに移り変わっていったところなので、
グラフィッカーというんですけど、グラフィックを作る人。
グラフィッカーの仕事のかなりの部分、そういう仕事になっていく過程をきれいに見ていたので、
当時はLightwaveとかMayaとかを使っていたんですけど。
これはすごい仕事だな、俺にはできないなと思っていてからはや30年くらい前の話になっちゃうんです。
まさか自分がここでそういうことを習うことになるとは思えば遠くへ来たもんだという気持ちです。
テクスチャっていうのは3Dで作ったモデルに2Dの絵を描いて、
それを立体の面にペタペタペタっと貼り込んでいくことで本物のオブジェクトっぽくしていくという、そういう作業なんですけども。
昨日もお話ししたアファンタジアなので絵を描くのが絶望的に下手です。
いやー、どんなツールを使おうがヘボはヘボだという結果もあのあたりにさせられる。
そういう勉強をしていました。
ブレンダー難しいなってこれからも、これからこの先こういうスキルが要求されるのが今の学生さん大変だなと思いながら講義を終えました。
コーチングの経験
皆さんもぜひブレンダーオープンソースでやってみてください。
次の話。
仕事をしていたんですね。
僕は今フリーランス的で働いているので業務委託としていろんな会社さんのエンジニア組織の活性化、生産性向上みたいなところを手伝っているわけですけれども。
一社にはEM、エンジニアリングマネージャーの方向けにコーチングをするというのを提供しているんですね。
いろんな話を主にしてもらう。
こうやってしゃべくり倒すばかりの僕ですが、人に話をしてもらう仕事もしているんですよという感じなんですけれども。
コーチングをしてEMの皆さんからいろんな話を引き出す。
コーチングって自分の中にある問題を自分で考えることで顕在化させて自分で解決のための行動に移す。
それをお手伝いするというのがコーチングなのでそういうことをしているわけです。
いろいろなるほどとか僕にも学びがあるやみたいな話を聞けるんですけれども。
こういうところで具体的な話をするわけに一切いかなくて当たり前なんですけど。
なのでコーチングをしたよって話だけしているんですけれども。
昔働いていた会社でコーチングの研修を受けたのでそういうことができたりとかコーチングの知識があったりとかするんですけれども。
その時一緒にコーチングの研修を受けた人と酒を飲みながら話していた時にですね。
マネジメントの話になって。
マネジメントの知識を共有したいよね。
だけどなかなかマネジメントの話って外でしても面白くない。
なんでだろうって言ったらこういうふうに具体的に言えないからじゃないか。
そうだね。
同じ会社の人たち同士だったら具体の話人名であるとか人事情報とかもある程度言ってもいい部分もあるかと思うんですけども。
こういうパブリックなインターネットには一切流せない情報ばかりなわけですね。
そういう話を抜いて概念的なところだけ話すとこれは面白くない。
世の中のマネジメント本とかを書く人はそういう難しさ。
具体の事例から具体性を抜いて概念的なことにする。
かつ面白くビジネス書として売れるようにするっていう作業をしているのかと思うと大変じゃなぁと思ったわけです。
してしまうと結構面白い話もあるのですがさすがにできねえやということでこのもどかしさだけをお伝えしたくてこの話をしています。
飲み会での出会い
3つ目。夜は飲み会に出かけたんですね。
割と長く付き合いのある人材エージェントですかねっていう人がいて。
その人もめちゃくちゃエンジニア界隈に顔が広くていろんな人とつながりがあるんですけども。
その人にちょっと用事があって連絡したらなるほどって言って情報交換をさせてもらった上に今週飲み会があるか来ませんか。
行きます行きますって言って僕とはゆるーくつながりのある人2人とその人と手を読んで赤坂見つけで飲んでくるというのが夜の出来事です。
そこで僕は技術書店というイベントで同人誌を書いていく期間4冊あるんですけれども。
それをそのエージェントの人に何かエンジニアリング組織のことで困っている人がいたら配っていいですよって言って預けてあったんですね。
そしたらその在庫を持ってきてくれて2人参加者に配ってくれるということをしてもらったので何か居酒屋で同人誌を受け渡しするっていうこれ何技術書店の打ち上げみたいな光景に
なったんですけどもそれをパラパラッとそのもらった人たちがめくってほーなるほどって言ってくれたの面白かったですね。
で僕はその同人誌書き始めた動機って大きく2つあって1つは会社を始めたので営業資料なのでそのエージェントの人は配ってくれる本当にありがたいですけれども営業資料ですねこういうことを考えてこういうことを発信できる人ですよ何かお手伝いできませんかって営業資料として書きました。
でもう一つはその同人誌に書いたような仕事を僕はもうあまり自分ではしたくないというかもっとみんなできるようになってよという気持ちでいっぱいなんですね。
例えばエンジニアのためのエンジニア採用ガイドって前書きにも書いてるんですけどもエンジニアにエンジニア採用の現場に出てもらうカジュアル面談とか面接とかって今では当たり前ですよね。
エンジニアの判断のエンジニアリングの所有がある人しなくてどうするんだっていうところなんですけどもいろんな会社でじゃあ初めてエンジニア採用に携わるエンジニアが出ましたこの人にお願いしようとなりましたって言ったら基本的なところをインプットしなきゃいけない面談と面接の違いとか書類選考こういうところを見るんだよとかカジュアル面談ってこうやって進めるんだよみたいなことを毎度毎度ドキュメントに書いて渡すということをしてきたんですね。
さすがにもうまとめて書けばいいだろうと思って書いたのがその同人誌なんですね。
今支援してる会社でもじゃあこの人にエンジニアの採用やってもらおうって言ったら同人誌書いてあるんで読んでってPDFを渡すみたいなことをするとすごいスムーズに進むのでそういうところでは狙い通りになったかなと思っています。
ということでそういう同人誌を配る飲み会という面白いんだが嬉しい恥ずかしいなんだかっていう夜を昨日は過ごしていました。
お店の選び方
そのエージェントの人がお店選んでくれたんですけどもここ初めてなんだけど割といいっすねそうですねなんでここ選んだんですかって言ったら駅が近いからですよ夏場はもうすぐ電車乗りたいじゃないかないですかって言ってなるほどそういう視点もあるのかっていうそういう飲み会でした。
で終わってまあ久しぶりに外で飲むそれも身内とかではない人と飲むということなのでちょっとセーブして飲んでなので無事にしっかり足取りも確かに地元駅の近くに帰ってきたんですけどもまだそこで醸造しているいわゆるブルーイングパブですねいうところで自分のところでビールを醸造して自分のバーでビールを出すというお店が微妙に営業していて
入れますかって5分ぐらい待ったら入れますよって言われたので5分ぐらい待ってビールを2杯飲んでちょっと少し手前の駅で降りたので今日はあんまり暑くないなぁと思いながらポテポテと歩いて帰ったというのが昨日の出来事でした。
というわけで昨日あった出来事をつらつらと喋ってきました。こういう取り留めもないアウトプットを続けていけたらいいなぁと思っています。
今日はこれから別の支援先の仕事をします。
スクラムイベントのうちでかいやつスプリントプランニングは対面でやろうって方針で進めているのでスプリントプランニングのために午後から出社その会社のオフィスに出社する予定でおります。
あまりちゃんとそういう勉強をしたことがないんですけれどもいわゆるアジャイルコーチみたいな仕事になってしまって僕なんかがやっていいんだろうかみたいなことをドキドキしながらもアジャイルとかスクラムについて今まで経験したこと学んだことをかき集めたり再度勉強したりあるいは最近のことに合わせてアップデートしたりしながらその会社のスクラムチームがうまく回るようにお手伝いをするという仕事をしています。
もうだいぶ慣れてきたんであんまりみっしりコーチする感じでもないんですけどもどうかな。
ということで今日も頑張っていきましょう。ちょっとパラパラ雨が降ってきたので外出は憂鬱なんですがその分涼しいからトレードオフですね。
じゃあそういうことで今日も頑張っていきましょう。バイバイ。
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