おはよう、こんにちは、こんばんは。 薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
この番組では、公明局公示屋店という薬局を経営している 薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、
ラジオ機の方や患者様からの人の紹介しながら、 質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくためです。 どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、近所の方と言いますか、住んでいる地域で、 この前ちょっとあの、模様をしものがあったんですけども、
その際に、その手伝いをしていた際にいただきました テーマで話をさせていただきます。
その質問をいただいた方としましては、 薬局は、どこにかかりつけの薬局とか、今まで決めてなかったよ、という方なんですけども、
よく薬局をいろいろ回っていると、どの薬局が自分に合うかなとか、 いろいろ探している方らしいんですけども、
よくいろんな薬局におきまして、張り紙がされていると、 この薬局はどういったことに力を入れてますよ、例えば勉強会やりますよ、
今度子ども向けの薬局の体験実習とかできますよとか、 うちの薬局は在宅医療、患者様のご自宅に伺いまして、
薬のテストとかさせていただきますよ、そういうのに力を入れてますよとか、 それぞれの薬局が張り紙をしていると、
その中で、健康サポート薬局という張り紙を見たと、 一応そこのスタッフにも聞いてみたけども、
この健康サポートは国によって認められた資格でして、 患者様やお客様の様々な健康についての相談をしますよ、
例えば食事のこととか運動のことは何でも聞いてくださいね、 というふうに言われたとのことでございます。
ただ、その方曰くなんですけども、そもそも薬局って、 そういった健康相談って乗らなきゃいけないんじゃないの?
薬のこと以外のことを相談したいんだったら、 この健康サポート薬局じゃなきゃいけないの?
という質問をいただきました。 誠にありがとうございます。
ということで、今回この健康サポート薬局について、 話をさせていただきます。
それでは、今回話をさせていただきます。 タイトルはこちら。
健康サポート薬局って何?
ということで、この健康サポート薬局に、 今回話をさせていただきます。
最近この健康サポート薬局ということを掲示している薬局、 増えているんじゃないかなと思います。
僕これ提出したかどうかは忘れたんですけども、
僕も一応この健康サポート薬局で名乗れるよっていう資格はもらっています。
でも今回質問いただきましたけども、 健康のこと、薬のこと以外のことって、
この掲示がしている薬局以外は聞けないのかどうか、 そんな話もさせていただこうかなと思います。
まず結論から話をさせていただきますと、 この健康サポート薬局の掲示をしていない薬局でも、
薬以外のことを質問していただいて全然大丈夫です。
それこそ最近足腰が調子悪いんだとか、 最近ちょっと食事のことに悩みがあるんだよねとか、
もちろん食事とか運動とか、介護のこととか、 何でも普通に薬局に聞いてもらって構いません。
この健康サポート薬局の掲示があるなし関わらず、 薬局には相談していただいて全然大丈夫です。
この健康サポート薬局ってそもそも何なのかっていう話をさせていただきますと、
一応決められている基準はあるんですけども、 例えば薬局の中でプライバシーに配慮、
他の方に相談しにくいこととかでも、 相談できるような薬局の配慮がされているかとか、
一定基準のOTCとか置いていますし、 OTCの子とかも全然相談乗れますよとか、
そういうのがいろいろ基準があるんですけども、 大きなところとしましては、
研修を受けているかどうかの違いでございます。 この健康サポート薬局っていうのを、
特に健康サポート薬局を名乗るための 薬剤師になるためには、一定の研修というのがあります。
研修といっても何ヶ月というものではないんですけども、 とりあえず名乗るためには2回ぐらい研修を受ける。
1日がかりの研修を2回ぐらい受けて、 そのレポートとかを提出すると。
そのレポートとかを提出して、OKがもらえれば、 この健康サポート薬局を名乗っていいよというふうになります。
もちろん健康サポート薬局を名乗れる資格という証明書をもらいまして、
その証明書をもとに、うちの薬局は健康サポート薬局を 名乗りますというふうにできます。
なので一応その証明書をもらってから、 健康サポート薬局を名乗っていいですよね、
という許可を取るための申請をした薬局、 これが健康サポート薬局でございます。
なのでこの研修を受けているかどうかというのは 大きな違いではあるんですけれども、
ただこの研修、先ほども触れましたけれども、 もちろん何ヶ月単位というものではないです。
1日がかりの研修を2日間ぐらい受けていただくと。
2日間ともそれぞれのレポートとかを提出していただく ということなんですけれども、
めちゃくちゃ難易度が高いかというと、 そういうわけではないです。
そのための研修を受けようと思って、 時間を作ろうと思って作れれば、
全然問題ないと思います。
レポートとしましても、その研修の内容とかをまとめて、 自分なりの内容を提出すればいいだけなんですよね。
とある研修の中で出てきました、 とあるケース、食事の問題とかありまして、
この人にはどういったケアができますかねとか、 自分なりの考えを、
その研修に習ったことを基にして考えていけば いいというものはありますので、
めちゃくちゃ難易度が高いかというと、 そうでもなかったりします。
またあくまでこの研修は2日間とかですね、 一応更新もあるんですけど、
何年かごとに更新とかもありまして、 更新の場合は1日ないし、
2日ぐらいの研修を受ければ ということなんですけども、
はっきり言ってしまえば、 その2日間の研修を受けたからといって、
薬剤としてめちゃくちゃレベルが変わるかといったら、 たぶんそこまで変わらないと思います。
もちろんこの研修を受けたことによって、 自分も頑張らなきゃということで、
いいきっかけになったという人は 絶対いると思うんですけども、
その研修を受けているかどうかにおいて、 めちゃくちゃもう全然格が変わるかというと、
そこまで変わるものでもないと思います。
それに今回質問者様からいただきましたけれども、
薬とか以外のこと、食事とか運動とかで、 どこの薬局に相談してもいいんだろうという、
健康サポート薬局であるかないか関わらず、 どこで相談していただいても構いません。
じゃあそこまで言うんだったら、健康サポート薬局って いらないじゃないかと思われるかもしれませんけども、
僕なりの考えではあるんですけども、
1つの薬局としての目安になると思います。
その目安と言いますのが、 きちんと情報を仕入れている薬局家であることと、
研修に時間を割こうという意欲があるか、 その目安にはなると思います。
この健康サポート薬局の研修って、 すごい頻繁に行われているわけではないんですよね。
もちろん各地域によって結構行われたりもしてますけども、
ただそれでも受けようと思ったら、その研修、 年に受けるチャンスってやっぱり2,3回ぐらいしかないんですよね。
今自分の住んでいる地域とか働いている地域から見たら、
正直なところその地域でやっているものとして、
参加できるチャンスは2,3回ぐらいに 絞られるんじゃないかなと思います。
この2,3回の研修のためにしっかりと時間を作ろうと、
まず意欲がある方、先ほども触れましたけども、
この健康サポート薬局っていうのがあるかないかで、
大きく薬局の経営が変わるかは別にそこまで変わらないんですよ。
でもこの健康サポート薬局を名乗ろうと、
それだけ自分はいろんな方の地域のために頑張りますよ、
意欲がありますよっていうのを見せるためにも 必要なものではあると思いますので、
この健康サポート薬局を名乗る、
そこまですごい大きく格が変わるわけではないんですけども、
ただそれでもこれを取るために、
勉強しようという時間を作ろうかどうかと、
意欲の差を見られるかなと思います。
やっぱりこの健康サポート薬局っていう看板があるかどうか、
掲示をしているかどうかで、
患者様としても聞きやすいかどうかというのが変わると思います。
健康サポート薬局っていうことは、
ここは薬以外のことも相談していいんだなと、
今回質問者様のように思っていただける方も多いと思います。
そういったように、
普段来ていただいている患者様とかお客様に、
自分たちがこういうことできますよっていうアピールをするためにも、
ある意味お客様、患者様のために働きますよっていう、
そういった意欲を見せているかどうかっていうのでも、
この検証を受けているかどうかって大きく違うと思うんですよね。
そういったものに対して時間を割くことができるか、
時間やお金を割くことができるかどうかっていう、
ある意味一つの目安になるかな、
ある意味やる気があるかどうかの一つの目安になるかなと思います。
医療業界ってやっぱりいろんな情報がどんどん変わってきます。
いろんな情報がどんどん変わってきて、
なおかついろんな情報を収集して、
自分たちの中で取捨選択をしていかなければいけない。
で、はっきり言ってしまえば薬局の利益となるものに関しましては、
重要な情報の一つではあると思うんで、
そういった情報をしっかりとキャッチすることができているかどうか、
それの目安だと思うんですよね。
あんまりやっぱり情報収集ができていない薬局っていうのは、
情報がいつまでも古いままだったイメージがあるんじゃないかなと思います。
もうほんと医療業界どんどんどんどんいろんな情報が変わってきます。
例えば薬の塗り方。
よくこの番組では話させていただきますけども、
ステロイドっていう炎症を強く抑えてくれる、
肌の赤みとかそういうのをしっかり抑えてくれる薬がありますけども、
昔は薄く伸ばす、これがよく良いとされておりました。
このステロイドが肌に残りすぎますと、
肌荒れの原因になってしまうので、
そうならないように薄く伸ばしましょうねってよく言われておりましたけども、
今では逆に厚く塗る方が良いよ。
厚くべったり塗ってスパッと赤みを抑えちゃった方が良いよねっていう話も変わってきております。
もちろん肌の状態によって今でも薄く伸ばすの方が良いよっていうこともあるので、
もちろん患者様によってではあるんですけども、
ただ昔とやっぱり情報として変わってきているものの一つかなと思います。
他にもコレステロールート中性脂肪の薬とかで、
昔は絶対一緒に飲んじゃいけなかった。
昔は絶対飲んじゃいけなかった組み合わせだけども、
今では場合によっては使うこともあるよね。
一緒に併用することもあるよねって。
それはやっぱり患者様の状態によって使い分けないといけないよねって。
でももちろんこういった情報を新しいものに仕入れていなければ、
いつまでもこれ組み合わせは絶対ダメなんですよって。
だから病院の先生に確認しておりますねって言って、
先生に怒られるって。
いやいやこの患者さんには必要だからって怒られて。
それで患者様としましても、
これ絶対ダメな組み合わせなのに先生出してるってことは、
先生大丈夫かなっていう風に、
病医師への不信感にもつながることもあったりします。
なので薬局とか薬剤師っていうのは、
常に新しい情報を仕入れてなきゃいけないっていうものの目安であるんですけども、
この健康サポート薬局、健康増進薬局っていうのは、
来年から名乗っておくと薬局としての特典がありますよっていう。
その情報をしっかりキャッチしてるかどうかっていうのも、
この薬局はしっかり情報とかを仕入れてる薬局だなって一つの目安になると思うんですよね。