2024-07-23 09:31

一度すべてを捨てて、移住を経験するのをオススメする理由

▼内容
特別タイアップ放送「自分で選んでよかったこと」にちなんで。
ライフネット生命とVoicy、noteがコラボ企画に乗っかりました。

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サマリー

彼は、一度全てを捨てて移住を経験することをお勧めする理由として、移住を経験することで後に起こる困難や悩みがちっぽけに感じることができるため、移住をオススメされると説明しています。アメリカに移住した話を通じて、移住を勧める理由について説明しています。移住経験をすることで、困難や悩みが小さく感じられるようになり、メンタルの成長も促されると述べています。

移住をオススメする理由
はい、みなさんおはようございます。くろますおのNEXT NOW、今日も始めていきたいなと思います。よろしくお願いします。この番組は、海外トレンドを先取りして、本業や副業に活かしたい方向けに、アメリカから毎朝4時にお届けしています。ということで、今日のテーマなんですけれども、今日は一度すべてを捨てて、移住を経験するのをオススメする理由、こんなね、テーマでお話をしていきたいなと思います。
まず結論から言ってしまうと、その後に起こる困難とか悩みとか、そういうものがすごくちっぽけに感じるぐらい、移住っていうのは結構大きな出来事だと思うんですね、皆さんにとって。なので、移住っていうものを経験することによって、その後に来る困難とか悩みとか、すごくちっぽけに感じることができるので、ぜひ皆さんに、僕は移住をオススメしたいなと思ったという、そんな話をしていきたいなと思うんですよね。
なので今日はね、僕がアメリカに移住を決断した話っていうのを絡めて、移住をオススメする、そんなお話をしていきたいなと思います。
今日なんですけど、今日のテーマはですね、Voicyのハッシュタグ企画かな、自分で選んでよかったことっていうテーマでお話をしていきたいなと思ったんですよ。
これはね、ライフネット生命とVoicyの、この3社がコラボした特別企画みたいな形で、今週1週間からやってるものなんですよね。僕自身はアメリカに移住したことで、さらには移住を決断したこと、この辺りの話を絡めてお話をしたいなと思ってます。
もしかしたら、このハッシュタグ企画から新たにこのチャンネル来て、僕のことを知ってくれた、聞いてくれたっていう方いるかなと思うので、簡単にちょっと自己紹介をしていきたいなと思います。
僕はね、アメリカの西海岸のシアトルっていうところに今住んでるんですけれども、かれこれ10年ぐらいアメリカ生活になりますね。
僕の発信っていうのは、現地アメリカであったりとか海外の最新のテクノロジーを中心としたトレンドの話とかっていうのをしてきていて、
次の時代を今学ぶということで、NextNowっていう題名で、テクノロジーとかそういうところの発信というのを主にしています。そんな感じなんですけれども、早速始めていきたいなと思います。
僕がもともとアメリカに来た経緯っていうのは、もともとは日本で働いていた当時の会社の駐在員として来たんですよね。
日本の本社にお前じゃあアメリカに行ってくれということで来たんですけれども、もともとは駐在員として来たので、僕の席みたいなのは日本の本社の方にあったし、最終的には日本に帰ってあったりとか、もしくは他の例えば中国とかヨーロッパとかそういう他の国に仕事で行くっていう可能性はあったんですよね。
僕はこの駐在員という立場をいわゆる捨てて、キャリアを捨てて、現地アメリカに残るという決断をしました。これは本当に僕にとってはすごく大きな決断だったんですけれども、やっぱり何が一番大きな決め手だったかっていうのは、家族のことを考えてそういうような決断をしたというところが一つ大きな理由ですね。
やっぱり僕も今子供が2人いるんですけれども、子供を育てていく上で、日本だとなかなかいわゆる多様性っていうんですか、いろんな国とか文化が混じった人たちで集まることってなかなかないんですよね。
僕自身やっぱり25、死後でアメリカの方に来たんですけど、僕はもう全然留学経験もないし、海外に住んだ経験っていうのも全然なかったんで、やっぱり日本人のいわゆる村社会みたいなところでずっと育ってきたんですよ。
そんな中でやっぱりアメリカってすごく人種のるつぼって言いますけれども、多様性がすごくあるので、その文化の中で子供育てていきたいな、家族を育んでいきたいなっていうところがすごく多かったので、僕はそういう決断をしたんですよね。
この決断っていうのはやっぱりめちゃめちゃ当時は悩みましたね。変な話、多分当時の会社に残ってくる駐在員とかでいったら、そこそこのキャリアには詰めたんじゃないかなって思うんですね。今振り返ったとしても。
アメリカに移住した経験
もっといろんな国に住むことができた、それこそさっき言った中国とかヨーロッパとかそういうところにも視点があったので、そういうところに行っていろんな本当に僕自身がいろんな文化っていうのを体験できたなっていう気はしたんですけれども、そのキャリアっていうのを当時捨てて今に至るんですよね。
結構ね僕もこれ相談はしたんですけど、最終的に妻をね、あなたの人生なんだからあなたが決めなさいみたいなそんな結構ドライな感じだったんですよね。
やっぱりさ、人ってさ僕もそうですけど、家族とか友人とかそういう人に背中を押してもらいたい時ってあるじゃないですか。
例えば何だろうけど、洋服とか選ぶときってさ、いつも着てる黒とか白とか無難な色のものとちょっと赤とかブルー緑黄色みたいなちょっと派手なものがちょっと目にちらつく時とかってあるじゃないですか。
それをさ一緒にショッピングして例えば妻とかね家族とショッピングしてる時に、これどっちがいいかなみたいな聞くよね。
その時にさ、こっちがいいじゃんとかね、例えば赤いやつ着てみればいいじゃんってね、押された時にまたそっちを例えば買おうとしましょう。
例えばその服をさ、友達の時に集まりとか飲みに行く時とかさ、着た時にお前それ変な服やなって言われたとしても、これさ妻がオススメしてくれたからさとかっていうちょっとね、何だろう、いわゆる逃げ道とかっていうのを作りがちだと思うんですよ。
これはまあいろんな決断において誰かが介入してくると、いやあいつが言ったからとかさ、あの時ああだったからみたいな結構こう逃げ道をね、作りがちだと思うんです、人間って。
この時の妻っていうのはね、結構、それを彼女自身が考えてたかどうかってわからないんですけれども、さっき言ったみたいにかなりドライだったんだよね。
あなたの人生はあなたのだからあなたが決めなさい。これはね、今思うとめちゃくちゃ良かったと思う。
例えばこれでさ、妻がね、アメリカに残りたい、残ってくれとかっていうのはすごい強く言ってたとしたら、どっかで僕も今もね、あの逃げ道としてそれをね、口実に何か言ってたと思うんですよね。
なんかあの今妻がね、残ってくれたって言ったからとかさ、そういうような理由をつけて何かとこうなんか逃げてた気がするんですよね、今思うと。
移住の決断をする重要性
ただやっぱり自分自身でこう残るっていうのを決めたので、やっぱり今その何だろうな、逃げっていうのは使えないわけですよ、この件に関して言うとね。
なのでそういった意味ではやっぱり自分自身で決めるっていうのはすごく大事なことだと思いますし、多分これ聞いてる皆さんのね、いろんな局面で自分だけで決めなきゃいけないところって必ず出てくると思うんですよ。
なのでそのあたりはね、やっぱりすごく当時は悩むと思うんですけれども、まあそういうね、あの決断というのはね、まあ少しずつ、まあ少しずつ小さな決断というのはね、たくさんやっていくのがすごくいいんじゃないかなと思います。
で、まああの冒頭の冒頭というかね、今日のテーマに戻るんですけども、一度全てを捨てて移住を経験するのをお勧めする理由というテーマで話してきましたが、この移住っていうのはね、やっぱりめちゃくちゃ大きいんですよね。
さっき言ったみたいに、僕もね、あの本当に24、5年間同じところにずっと住んで、そこから出たことなかった。
いの中の数だったわけですよ。
そっからやっぱりね、アメリカに来るっていう決断もそうだし、ましてやね、そこから日本に帰らずね、アメリカに残るっていう決断、これはめちゃくちゃやっぱり僕にとってはすごく大きな決断だったんですけれども、もうね、今ね、本当にちょっとやちょっとのこの困難とか悩みとかっていうのはね、めちゃくちゃちっぽけに感じるし、はいはい、そんなのにつって、どんどんどんどんね、あの決断して先に進めることができるようになってます。
これはやっぱりね、当時その決断をした自分でしたっていうのはすごく大きいなと思うんですよね。
本当にね、投げやりに聞こえるかもしれないけど、本当にね、その辺のね、悩みとか困難ってもうどうでもいいって感じられるようになってるんですね。
そのメンタルっていうのがね、やっぱり一度移住を経験すると身につくんですよ。
なので、あのね、なかなか家族がいて移住って難しいなっていう方いると思うんですけど、特になんだろうな、若くて何も失うものがないっていう方にはね、すごくね、移住っていうのはね、おすすめしたいなと思います。
それね、例えば東京から神奈川に引っ越すでもいいし、例えばそこから東京からさ、ちょっとね、地方の方に行ってみるとかでもいいと思うんですけど、移住ね、引っ越しね、この経験っていうのはね、すごくね、その後の自分のね、生活において大きなものになるんじゃないかなと僕は思ってるんで、ぜひね、今少しくすぶってるとかさ、なんか悩んでるって方はね、移住っていうところをね、視野に少し動いてみるといいんじゃないかなと、そんな話をしてみました。
外貨を稼ぐ
はい、ということでね、今日はこのあたりにしたいなと思いますけど、改めて自分で選んでよかったことというテーマでお話をしてきました。これは1週間からLifeNet、Note、Voicy、この3つの3社のコラボの味ができてるようなので、ぜひね、そのあたりね、他のパーソナリティの皆さんの放送も聞いてみてはいかがでしょうか。
たぶんこれね、Voicyのアプリの前に表示されるのかな、ちょっとなんか僕はそんな下心もあって、今日は少し丁寧に撮ってみました。はい、ということで改めてなんですけれどもね、もしこの番組がよかったよという方はコメント欄とか、あとはいいねボタン押していただけると嬉しいなと思います。
はい、ということでね、冒頭で新たに聞いてくれた方に、最近テクノロジーの話をしてますよとかっていう話をしてるんですけど、実は最近はあんまりその話はしてなくて、今外貨稼ぎロボっていう新しい企画をこの1週間でやってるんですよ。それはね、外貨を日本に居ながら外貨を稼ぐっていうところにニュースレーターとポッドキャストっていうのを配信してますので、概要欄のほうにそちらのほうのリンクも貼ってますのでね、もしね、ちょっと今日本円がねとかさ、なんか日本の政治側とかさ、日本の国力がちょっと不安だなっていう方ね、ぜひね、外貨を稼ぐ、いわゆる具体的なところ、アメリカのどれをね、どう
稼ぐかっていうところをね、インタビュー形式でその経験者たちの皆さんにインタビューして、それを皆さんのほうにポッドキャストとあとはニュースレーターという形で配信しているのでね、登録していただければ嬉しいなと思います。
では今日はこの辺りにしたいなと思います。ご静聴いただきどうもありがとうございました。
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