2024-06-14 07:17

【新型iPhone】AIを使っている人にとって今はボーナスタイム

▼内容
トークテーマ「異文化にびっくり」にちなんで。
アメリカで秋から開始する「AI搭載iPhone」の準備を進めている話。


▼ニュースレター:外貨稼ぎラボ
https://gaika.m-newsletter.com/pages/about

▼ポッドキャスト:外貨稼ぎラボ
https://stand.fm/channels/665c6b2e316143a77157f685

▼ヒカキンやZOZO前澤さんもフォローするXアカウント
https://twitter.com/kuromasuo

▼ニュースレターをはじめる前に読む教科書
https://payhip.com/kuromasuo

▼質問はこちらから(匿名でOK)
https://marshmallow-qa.com/kuromasuo?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6180be3b3db982af526c5901
00:05
皆さんおはようございます。くろますおのNEXT NOW、今日も始めていきます。よろしくお願いします。
この番組は海外トレンドを先取りして、本業や副業に活かしたい方向けに、アメリカから毎朝4時にお届けしています。
ということで、今日のテーマなんですけども、今日はですね、ボイシーのハッシュタグ企画ですね。
異文化にびっくり、こんなテーマでね、ツラツラとお話をしていきたいなと思います。
もう雑談会なのでね、ゆるっと聞いてください。
はい、で、まあ僕はアメリカに住んで10年ぐらい経つんですけれども、
まあたくさんびっくりしたことありますけれどもね、
まあ最近、最近というか、今パッと頭に思い浮かんだのが、やっぱりね、あの州によって全然このルールとか法律とかっていうものが違うっていうところ、
ここがね、やっぱり最初ね、あの日本で育った僕は結構びっくりというか、びっくりしましたね。
うん、で、具体的にどういうことかというと、アメリカっていうのは、まああの50州あるんですね。
例えばハワイとかさ、ニューヨークとかカリフォルニアとか、まあいろいろね、聞いたことある州あると思うんですけれども、
それぞれに州法があるんですよ。
で、結構その州法が強くてですね、
まああの例えば具体的に言うと、
うーんとなんだろうな、例えば僕なんてこれからちょっとね、あの育休を取るんですが、
その育休によって、育休を取ることによってお給料が支払われる、支払うことを、えっと企業に要求している州と、
あ、あ、州と、あとはまあそうでない州とかっていうね、
あのそういうところとかもあるし、あとはね、あの税金ですよね、税金とかもない州があったりとかね、うん、するんですよ。
で、これは結構やっぱりね、あの日本で育っているとびっくりしましたね。
っていうのは、やっぱり日本って別にね、北海道だ、京都府だ、東京都だ、あの山口県だって、
基本的には、あのそういうのは、県とか地帯とかあるけれども、
基本的にはやっぱり日本の法律に照らし合わせていろいろ物事が動いていくってことが往々にしてあると思うんですけれども、
結構やっぱりアメリカっていうのは、あのもともとにやっぱりその州が強くて、
それを合体させて、まあいわゆる、あの合衆国っていう形でできているので、
割とこの州に権限があったりとか、州のそういうの法律が強かったりするんですよね。
うん、そうなので、まあこれが結構びっくりしたことなんですよ。
でね、あの僕が結構最近やっているのは、
えっとアメリカではね、5つの州は、えっと実は消費税がかからない州っていうのがあるんですよね。
うん、で、えっと例えばオレゴンとかニューハンプ社、
うーん、ちょっと全部は言えないんですけどもあって、
実はですね、僕は来週、あのモンタノ州っていう州にちょっと出張で行くことになったんですね。
で、えっとアメリカのどうだろうな、
うーん、山岳地帯っていうのかな、ちょっと山が多くて自然が多くてっていうような場所なんですけども、
ちょっとそこに行くことになったんですよ。
実はですね、このモンタノ州っていうのがいわゆる消費税のかからない、
あの州の、5つの州のうちの1つなんですよね。
ちなみに僕が住んでいるワシントン州っていうのは10%かかります、約10%。
うん、あのね、やっぱえっと、日本もそうなのかな、なんか食料品とかそういうなんだろう、
うんと、まあざっくりとこう必要不可欠なもの、こう生きていくのに最低限必要なものは若干この、
えっと税率が低いんですけれども、基本的には10%かかっていくんですよね。
うん、でね、僕はね、今回モンタナにこう出張で行くんですけれども、
まあそのついでにね、ちょっと、あの、iPhoneとかをね、あの、買っていきたいなと思ってるんですよね。
03:05
うん、っていうのはまあ僕が使ってるiPhoneもね、結構もう古くなってきて、
動作とかも遅くなったんで、まあそろそろ欲しいなとは思っていたんですよ。
うん、いたんですけど、まあ先日のね、あのApple Intelligent、Intelligenceの発表を待った通り、
今多分15のProとPro Maxかな、以降だと今年の秋からね、アメリカではこう新しい機能っていうのが使えるようになるっていう話なんですよね。
いわゆる、あのOSをアップデートするときに、あのAIの機能っていうのはまあそれ以降は搭載されるってことなんですよ。
なので例えば14とか15の、例えば普通のやつとかはまだ使えなくて、多分15、15、15Pro、15Pro Max、そして16以降でまあそれが搭載されるっていうことなんですね。
で、これがまあ順次今年の秋からね、アメリカでえっとやっていくと、まずはアメリカからっていう話なんで、
ちょっとそれに合わせて欲しいなーなんて思っていたので、まあちょうどね、あのいい機会なんで買ってこようかなと思ってます。
例えば今僕が見てるのって、えっとね、15のProかな、15のProがだいたい1000ドルぐらいするんですけれども、1000ドルってさ、
僕の住んでる州で買ったら消費税が100ドルかかってきちゃうわけですよね。
いわゆる日本で縁で言うとさ、1万5千ですよ。1万5千ね、あのかかってきてしまうものがね、あのちょっと出張の帰りに、
そこで買ったらさ、その1万5千というのを払わなくして済むんですよね。
うん、なんで、まあこういう風にして、意外とね、出張中とかに僕はなんか大きな買い物をすることが多いですね。
なんかさ、小物はしたものってもちろんさ、そんな買えないししゃーないけど、
うん、あのこういうちょっとなんか大きな出費のもの、例えば1000ドル超えるものとか、そういうものっていうのはね、
こういう風になるべくちょっと買おうかな、買おうとしているし、逆にね、やっぱりこういうことができるっていうのもやっぱり州によって、
まあ法律とかさ、税金とかそういうものがね、違う、アメリカならではの買い物の仕方なんかなーなんて思ってますね。
日本だとどうだろうね、例えば、免税、ちょっとわかんないですけど、海外のね、例えば行った時、空港で免税とかってあるじゃん、
あそこでさ、なんかタバコとかお酒とかいっぱい買うね、おじさんとかいますよね。
僕も昔、親父がそうやってさ、結構買ってたからさ、あの思い出します。
なので、まあそんな感覚ですよ、本当に。
あの、ちょっとプラッと行くところがね、税金が低かったりとか税金なかったらちょっと買い物していこうかなみたいな。
うん、そんな感じですね。
はい、なので、ちょっと僕も携帯をね、新調して、今年の秋のね、このAppleのアップデートに備えていきたいなと思います。
で、そういった意味ではやっぱり、日本でこの新しいAIを搭載されたiPhoneっていうのを使えることになるのはもう少し先になるんですよね。
で、しかも先日確かアメリカの調査だったと思うんですけれども、アメリカ人が今使っているiPhoneで一番多いのはやっぱ11、12、13、ここがボリューム増えるらしいんですよ。
なのでやっぱりそういう人たちが16以降に切り替えてようやく、今新しいこのね、いわゆるGPTが搭載されるのかなっていうようなiPhoneに人々が触れるようになっていくので、
まあその機種変だったりとか、新しいものを買いたいっていう購買意欲とか、もしくは地域によってそれがアップデートされるのはやっぱ時間差があるらしいんで、
そうなるとやっぱ日本人がAIの搭載されたiPhoneを使って日常的にAIが人々の目に触れ始めるっていうのは多分1年半から2年ぐらいここからかかってくるんじゃないかなと思ってます。
06:04
なので逆に言うとちょっと昨日もお話をしたんですけれども、この1年半から2年っていうのは今AIを触っている人のブースト期間なんですよね。
結構ここで差をつけておくと、割といろんなところでなんか有利になるんじゃないかななんて僕は思ってます。
逆に言うとね、2年後みんながiPhoneを買い替えてそのiPhoneにAIが標準搭載されるようになると、ここでやっぱりAIを触れそうっていうのが爆発的に増えるんで、
そうなるとやっぱ有利性っていうのは今よりも薄くなるよね。なんかそんな気がしてます。
はい、なのでちょっとそんな話をずらずらと述べてきました。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
で、外科稼ぎラボ、今週の日曜日に出したいなと思うんですけれども、またこちらも面白い話を聞けているので、
今回はフルタイムのライターの仕事を海外の企業から取ったっていう話を聞いてきますので、
ライターでかつ海外の、例えばフリーランスとして働いてるんだけども、
自宅だけなくてフルタイムとして仕事ゲットしたいなとかっていう人は興味あるかなと思いますので、
ぜひその辺りの話、ニュースレター、ポッドキャストをやってますので概要欄の方にリンク貼ってます。
そちらの方もぜひ登録してみてください。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
また明日戻ってきます。ご静聴いただきどうもありがとうございました。
07:17

コメント

スクロール