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はい、みなさんおはようございます。今日も撮っていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日なんですけれども、トークテーマは緊張のほぐし方というのが出ているので、どうやって緊張をほぐしていくかみたいなところを、
少し僕の経験を踏まえてお話をしていきたいなと思います。よろしくお願いします。
ということで、緊張のほぐし方ということで、何か会社でプレゼンしなければいけないとか、お客さんの前で何か話をしなければいけないとか、
いろいろと緊張する場面って日常生活していたらありますよね。もちろん僕もあるんですけれども、どうやってこの緊張と付き合っていくかみたいなところですよね。
僕の経験上ですね、やっぱり練習というか、部活を踏むしかないかなと思っているし、その部活を踏む前、前段階できちんと事前に準備をするみたいなところっていうのはね、
きちんとやっておくとね、だんだんと緊張に慣れていくんじゃないかな、そんなことを思っているんですよね。
例えば僕なんか今ね、外科稼ぎラボっていうところでインタビュー形式のコンテンツをすごく出しているんでね、毎週日曜日に出しているんですけれども、
去年なんかもね、結構スペース対談をしたりとか、割と人と話しながらね、それを音声に乗せてコンテンツを出すっていうところをね、まあもう今は結構苦になくできるようになってきたんですけれども、実は最初全然そんなことなかったんですよね。
僕今でも覚えてるんですけれども、僕のいわゆるこういう音声配信というか、自分の発信活動の中でのインタビューの話っていうのは、
2020、どれくらいかな、22年の頭くらいだか、もう2年半くらい前かな、に初めてやったんですよ。
当時はね、僕はアップランドっていうブロックチェーンゲームがあったんですけれども、それのね、コミュニティに入ってたんですよ。
で、そこで何かね、面白いことできないかなということで、当時そのコミュニティ、今もそうなんですけど、そのコミュニティの運営者の方に、
ちょっと是非インタビューみたいな形で聞かせてくださいっていうところでやったのが、僕のこう発信活動としてのインタビューとか対談の一番最初だったんですね。
当時はね、何だったかな、ポッドキャストか、ポッドキャストでつない、スポティファイかなんかのポッドキャストでつないで、なんかそこで対談したんだよね、確か。
それはね、あのめちゃくちゃ緊張したんですね。そもそもさあんまり知らない人だったし、もちろんコミュニティの中でやり取りはしたことあったんだけど知らない人だったし、
どういう人かもわかんないから、結構ね、質問こういうこと聞きたいなとかって事前準備もしっかりしてガチガチに固めて聞きに行ったんですよ。
なので、ちょっと今その原因がどこにあるかわからないですけれども、だいぶね、固いはずなんですね、今聞いて自分で聞いても。
でもね、やっぱりその事前準備があったから割とスムーズに話すことができたし、それでね、この人の話なら聞いてあげてもいいなということで、
結構コミュニティの中でもその後ね、結構インタビューとかっていうのをね、させてもらうことができたんですよ。
でね、そうなっていくとやっぱり自分の中でも場数も増えてきてるし、
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んで、例えばスペースとかね、こういうふうにZoomとかでいろんな方とお話しさせてもらってますけど、
もう今ほとんど緊張もしないし、質問とかもね、あんまり考えること、事前に考えることないというか、会話の中でこういうことを聞こうかなとかっていうのが臨機応変に対応できるようになってきたんですよね。
なので、やっぱりもちろん最初はめちゃくちゃ緊張したんですけれども、やっぱりその時の事前準備と、あとはこの爆発ですよね。
この2つをこなしていくことによって、結構ね、そういうような緊張からはほど遠遠いようなものになってきました。
なので、これから何かね、やっていきたいなという方、それに対して結構緊張しちゃうんだよなという方は、やっぱり事前準備と、あとは爆発ですよね。
最初はもうさ、失敗してるとか、もう仕方ないと思うんで、その辺りっていうのはね、まあ月並みですけど、お話をしておきました。いかがでしたでしょうか。
はい、ということでね、今日はこの辺りにしたいなと思います。
昨日の放送でもちょっとお話をしたんですけどね、これから日本に帰ろうかなと思っているので、まだ子供たちは寝てるんですけど、家族は寝てるんですけど、これからね、準備をして空港の方に向かいに行きたいなと思います。
8月ですね、8月に日本に帰るのは多分ね、僕アメリカに来て初めてかな、10年ぶり、10何年ぶりぐらいに日本で8月を過ごすんですけどもね、暑さですよね。
この辺りがマジで未知、めちゃくちゃ未知な、マジで未知なんで、あの、せんせんきょうきょうとしている感じですね。
いやー、どうなることやなっていう感じですけれども、今回は大体すごく短いのでね、なんとかなるかなと思ってますけれども、そんな感じでございます。
はい、ということでね、今日はこの辺りにしたいなと思います。ご静聴いただきどうもありがとうございました。
